薫の野郎猫的日常
2014年02月20日 (木) | 編集 |
※昨日付の救援本部プレスリリースです。
なにをどう仰られても「あと出しじゃんけん」でしかないです。
いい訳でしかないと言われても仕方ないです。
ここまで仰るのでしたら、なぜ山路さんのリポートが出る前にアピールされなかったのか。

救援本部立ち上げの頃は、設立の志に心の底から賛同し募金もしてまいりました。
途中からよくない噂を耳にし始めても、それでも信じて支援してまいりました。
が、311発災後に芽生え始めたモヤモヤが何だったのか、あの山路さんの番組が教えてくれました。

★ http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1511.html ブログ:野郎猫集団「千太組」~とてもいいリポートでした!(追記として①番組の動画②動物救援本部のプレスリリースをUPいたしました) ~

動物を命あるものとして考えていないし、「すべての」被災動物を「差別なく」救済してくださる団体ではなかったのですね。旧体制ももちろんですが、インタビューに応じた現本部長の無責任さに怒りすら覚えました。

ここまでのことを仰るのでしたら、是非ともそのことを行動として実証していただけますように。
新体制になったのですから、是非とも斬新な改革を!!





お知らせ・プレスリリース
「今後の救援事業の進め方」について

2014年02月19日
 昨今、緊急災害時動物救援本部について、各種のマスコミ報道がされているところです。しかし、ごく一部の発言や事態のみが恣意的に切り取られて報道されているために、皆さま方に対して緊急災害時動物救援本部の意図や活動が適切な形で伝わらないことが危惧されます。 このようなことから、今般、あらためて緊急災害時動物救援本部の考え方などについて、ご説明・ご報告をさせて頂くことにしました。
  なお、今後の救援事業の進め方などについては、より具体的かつ詳細なものを3月に公表できるように、現地の関係機関と調整中であることを申し添えさせて頂きます。

1 緊急災害時動物救援本部の組織体制について
 昨年の8月、「緊急災害時動物救援本部評価委員会報告書(中間報告)」において指摘された諸課題に対応するために、本部長の交代などを含めて新しい組織体制を発足させました。
  現在、この新たな組織体制のもとで、緊急災害時動物救援本部のより一層の拡充を図るための取り組み方策を検討しているところです。

2 現在、緊急災害時動物救援本部が実施している事業について
 「緊急災害時動物救援本部評価委員会報告書(中間報告)」を踏まえて、「東日本大震災によって被災した飼い主及びペットに関する救援」と「将来に向けた緊急災害時動物救援本部の組織体制や事業内容の見直し」の2種類の事業を、併行して実施・検討しています。詳細については、逐次、ホームページ等において公表していく予定です。

3 緊急災害時動物救援本部において実施中または関係機関と調整中の救援活動について
 東日本大震災が発生してから約3年が経過しました。しかし、未だに福島県などにおいては支援が必要な状況が残されています。このような事態をできるだけ早期に解消するために、関係機関と協同しながら、次の事項に関する支援事業を実施中または実施を予定しているところです。

(1)仮設住宅等で暮らしている飼い主及びペットの救護
(2)全国各地のシェルター等に保護収容された東北3県のペットの救護
(3)福島県の三春シェルター等において保護収容された犬や猫の救護
(4)帰還困難区域等において迷子になっているペットの救護
(5)帰還困難区域等において繁殖した野生の犬や猫等の管理
(6)諸課題に対応するための拠点整備(三春シェルターを活用)

※義援金を使用した救護活動の対象動物について
 帰還困難区域等においては、人が関わらない環境下で野外繁殖した犬や猫(飼い主のもとからはぐれてしまったペットのことではありません)の保護管理が検討課題になっています。これらの犬や猫の保護管理については、関係行政機関や緊急災害時動物救援本部の構成団体である動物愛護団体が、各団体における固有の業務としての保護管理を必要に応じて実施または検討してきているところです。
 緊急災害時動物救援本部としての対応ですが、「被災したペットとその飼い主のための義援金にご協力ください」「被災したペットの飼い主に対する支援のための募集」という呼びかけで義援金を募集していたことを踏まえて、救護の対象とする動物の種類や範囲については慎重に取り扱わなければならないと考えています。
 しかし、このような制約がある中でも緊急災害時動物救援本部として実施できることをできる限り模索するために、人が関わらない環境下で野外繁殖した犬や猫の保護管理についてどのようなことができるのか、また、緊急災害時動物救援本部に代わって緊急災害時動物救援本部の構成団体がその固有業務としてできることはないのか等といったことについて検討を進めているところです。

4 義援金の使途について
 これまでに約7億円の義援金が寄せられました。そのうち、約5億円は現地での救護活動を支援するために支出しましたが、現時点で約2億円が残っています。今後の救護活動に対する支援の計画は前述したとおりですが、これらの事業の実施には多額の費用がかかるため、この約2億円(全額)はその経費に充てるための資金として準備しているものです。
 なお、現地の動物救護本部による活動が困難であった際に緊急避難的に措置した「緊急災害時動物救援本部が主体となって個別に全国の各愛護団体等に直接交付する」といった方式による救護活動の実施は、その効率性の確保や組織的・統一的な実施が困難になるおそれがあることから見合わせることとしています。
 今後は、「緊急災害時動物救援本部評価委員会報告書(中間報告)」を踏まえ、現地の動物救援本部や関係行政機関と調整をしながらより効率的・効果的と考えられる救援方法を検討し、緊急災害時動物救援本部及び関係団体が連携・協力しながら救援活動を行うことにしています。

5 その他
(1)投資信託について
 約7年前、緊急災害時動物救援本部は、阪神淡路大震災動物救援本部から寄贈された活動資金の一部(約3千万円)を投資信託に回しました。これは、当時の関係者に対してヒアリング調査を行ったところ、今後の救援活動に充てることができる資金を少しでも増やしたいという意図で実施したものであるとのことでした。
 しかし、現在の緊急災害時動物救援本部の新体制においては、今後は、寄せられた義援金を含めて、緊急災害時動物救援本部の資金を投資信託によって管理しないことを決定・確認しています。
なお、この投資信託による損失は、昨今の株価の上昇等に伴い、縮小または若干の利益が出るまでになっていますが、株価等の動向を見ながら、適切な時期に現金化するための準備を金融機関と行っているところです。

(2)緊急災害時動物救援本部の組織体制及び事業の拡充について
 「緊急災害時動物救援本部評価委員会報告書(中間報告)」の提言を踏まえ、次の事項についての検討を進めているところです。

①救護の理念や方法の確立に向けた調査研究の推進
②発災時の救護活動や平時からの普及啓発活動に専念できる体制の強化・拡充
③各都道府県における救護担当行政機関や関係獣医師・動物愛護団体との平時からの連携の強化
④首都直下型地震や南海トラフ巨大地震等への対応に関する適切な準備
⑤国が策定した「被災動物の救護対策ガイドライン」(環境省動物愛護管理室)との整合性のある救護のあり方の検討


<最後に>
 末文になりますが、今回の震災により、ご家族等をなくされた方々に対して哀悼の意を表しますとともに、被害を受けられた方々に対してお悔やみの言葉を申し上げます。
 また、かけがえのない伴侶であったペットを失われた方々に対しても、心からのお見舞いを申し上げさせて頂くとともに、被災した飼い主やペット等の救護活動に対して義援金を寄せて頂いた方々、献身的に保護活動を行われている方々に対しまして、あらためて感謝の言葉を述べさせて頂きます。










2014年02月04日 (火) | 編集 |
山路徹 ‏@yamajitoru

2月2日18:00~BS11ウィークリーニュースONZE『被災ペット募金2億円の不可解』 http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1511.html をご視聴いただいた皆さん有り難うございました。今後の参考にしたいので是非!番組HPにご意見を戴ければ幸いです。宜しくお願いします。





私も早速、投稿してまいりました。焦って二重投稿になってるかもしれないけど(自爆)



【追記】2014年2月5日
昨日夕方投稿した私のメッセージがようやく投稿欄に記載されてました♪投稿しても反映されるのに1日かかるみたいです。送信メッセージの文字数にもよるのかしら?投稿者の皆様は投稿欄にすぐ出ないからと焦って二重投稿しないで、丸1日くらい待ってみてください(笑)



2014年02月02日 (日) | 編集 |
今日 2月2日18:00~山路徹さん(@yamajitoru)が出演する「ウィークリーニュースONZE@BS11 http://www.bs11.jp/news/2143/ 」の 特集は「 被災ペット募金2億円の不可解」。

拝見いたしました。

どうぶつ救援本部:緊急災害対策本部 http://doubutsukyuen.org/ とは名ばかりの幽霊会社であることがはっきりしましたね。

つまり緊急災害時動物救援本部に募金しても使ってほしい松村さんにも大網さんにも太田さんに.も一銭も渡らなかったし、これからも渡らないし、被災動物を「飼い主のいるいない」で差別され「野良」の被災動物のためには使われないってことですね。

そんなこと、私たち募金した者が望むことでは全くないんですけど。

他の方は知りませんが、私は飼い主の事なんてどうでもいいんです。人間の都合や身勝手で置き去りにされた動物たちの命を繋いでほしいから、その為に使ってほしいんです!

救援本部の声を生でお聞きすると、どれだけ有名無実な実体のない団体で責任逃れなお役所仕事の方たちが億単位の募金を「資金運用」しているか如実にわかりますね。財団法人は資金運用するのが当然だって(笑)あれは被災動物のための募金だったのに。情けない。

インタビューに応じた現本部長の無責任さに怒りすら覚えます。

これからは必要な時は個人宛だけに直接支援します。

返金は求めませんが、今後二度と救援本部には募金しません!


【追記】
動画がUPされておりました。
ご覧になれなかった皆様、もう一度ご覧になりたい方も是非!!


特集:「山路徹リポート  被災ペット募金2億円の不可解」①



特集:「山路徹リポート  被災ペット募金2億円の不可解」②



【追記2】
★この番組放映について、2月2日付の動物救援本部のプレスリリースです。
いつもなら腰が病的に重いのに(笑)
放映当日にコメントを出すなんて!
オッソロしいくらいに素早い対応ですね(笑)
「余剰金2億円」の使途は3月までに結果を公表するとのこと。
「他の目的で使用することはありません」って当たり前の事だろが(笑)
「救援本部の会計については、弁護士や税理士等の専門家に審査をして頂く準備をしているところです。」ってことは、この3年間に実施された監査になにか不審な点でもあるのかしら?
この回答を導き出しただけでも山路さんの今回の報道は効果大と申せましょうか。
http://doubutsukyuen.org/main/index.php/archives/4007



2月2日のBS11のテレビ報道について
2014年02月02日
2月2日のBS11のテレビ報道について

BS11において「被災ペット募金2億円の不可解」のテレビ報道があったところですが、事実関係は次のとおりであることを報告させて頂きます。

○寄附金の残額2億円の使途について
 寄せられた寄附金は、東日本大震災により福島県等において被災したペットの救護事業に使用します。他の目的に使用することはありません。
 具体的な使途については、三春シェルターに保護収容されている多数の動物達の引き取り先、帰還困難区域などに在住していた飼い主とペットに対する今後の支援のあり方を考えながら、遅くとも3月までには結果を公表できるように、福島県動物救護本部などの関係機関と調整を行っているところです。
 なお、救援本部の会計については、弁護士や税理士等の専門家に審査をして頂く準備をしているところです。 

○動物愛護団体への交付について
 「緊急災害時動物救援本部評価委員会報告書」を踏まえ、「緊急災害時動物救援本部が主体となって各団体に対して直接交付する」といった方式は見合わせることにしています。

○救護の対象動物について
 「被災したペットとその飼い主のための義援金にご協力ください」「被災したペットの飼い主に対する支援のための募集」という呼びかけで義援金を募集していたことを踏まえて、救護の対象とする動物の種類や範囲については、慎重に取り扱っているところです。

○緊急災害時動物救援本部の今後の取り組みについて
 昨年の8月、「緊急災害時動物救援本部評価委員会報告書」において指摘された諸課題に対して対応するために、本部長の交代などを含めて新しい組織体制を発足させました。
 現在、この新たな組織体制のもとで、救援本部のより一層の拡充を図るための取り組み方策を検討しているところです。









2013年04月10日 (水) | 編集 |
4月9日 NHK総合 夜10時~「21頭の犬たち ふるさとへの旅」。 http://www.nihondoubutukaigo.com/contents2.html 
原発事故の影響で、家族と一緒に暮らせなくなった福島県飯舘村の犬たち。岐阜県にあるNPOでは、そうした犬を無償で預かっている。3月10日、飯舘村の犬21頭が一時的に里帰りし、家族と再会した。家族に会うために800kmの道のりを車に揺られて同村に向かった犬たち。愛犬との再会を心待ちにしていた家族。つかのまの再会を喜ぶ犬と、その家族の姿を通して、震災から2年になる被災地・飯舘村の今を見つめる。

観ました。
余計な感情や煽り、お涙頂戴的な大袈裟な粉飾なしに、犬と飼い主とそしてNPOスタッフたちの姿を、ただ淡々と綴っていく手法に好感を覚えました。 この番組を観るとやっぱり八雲を飼い主さんにお返しできたことを素直によかったと思えます。たとえ病気であっても染の最期を看取ることができたことがどんなに幸せなことか実感することができます。 年老いて完全燃焼した千太や百を見送ることができたことを心から感謝することができます。大切な命と「普通の暮らし」ができることは決して普通ではなく、本当はとても幸運な事なんです。

ここで紹介されている犬たちと飼い主さんたちにとって、普通の暮らしに戻ることはこんなにも難しい。

普通の生活って…本当は奇跡の積み重ねなんですね。

私はこんなにも恵まれているんですよね…でも、今の日本では「明日は我が身」
いつ何時、彼らと同じ境遇になるか神のみぞ知る。

NPO法人日本動物介護センター http://www.nihondoubutukaigo.com/index.html (ブログ「飯館村の犬を預かり隊」 http://iitate-dogs.blog.so-net.ne.jp/ )の皆様の尊い活動に心から感謝いたします。

原発事故によって一緒に避難できない飼い主さんたちのため、飯舘村役場から依頼を受けて犬たちを保護したスタッフの方々。毎日の世話だって大変だというのに、その上、こうやって800㎞の道のりを2日掛けて飯舘村まで車を走らせてくれるなんて。状況的には辛くとも、それでもやっぱりここで紹介された犬たちも飼い主さんたちも幸せだと思う。

そう思ってしまうほど、現実はもっと凄惨で残酷なんだよね。
飯館村だけでも一体どれくらいの動物たちが置き去りにされ命を失っていったか。
あの土地で、そして、福島で、いまだ保護されることなく、食べるものも飲み水さえも与えられず、一体どれほどの動物たちが取り残されていることか。
たとえ運よく保護されたとしても、飼い主さんに引き取られることも、新しい里親さんに巡り合うこともなく、今も狭いケージの中で暮らしている動物たちがどれほど多くいることか。 

そして、最も残酷な現実を決して忘れてはならない。「帰還困難区域」としてバリケードが張り巡らされているあの中は、無人ではあっても、決して「死の町」にはなっていないことを。救済計画が立ち消えになったまま、それでもなお、あの柵の内外で、いつ絶えるかわからない多くの命がこの瞬間も確かに息づいていることを。
 
このままでいいのですか?本当にこのまま見て見ぬふりをしていいのでしょうか?

地震や津波など自然災害だけなら、お互い生きてさえいれば今でも故郷で一緒に暮らせていたものを。

原発事故さえなければ・・・。

2日かけて戻って再会を果たしてもわずか3時間の里帰り…もっとゆっくり時間をかけて再会を味わってほしいとは思うけど、でもなぁ。そのまま引き取ることが可能なら別だけど、そうじゃないなら、あまり長い時間を共にして情が移ってしまえば別れがつらくなるばかり...だもんなぁ。辛いけど仕方ないんだろうなぁ。

犬たちにとって故郷とは土地ではなく飼い主さんたちなんだね。対面を果たしまた戻っていく犬たちがただ淡々と車に乗る姿に2年の重さを感じてしまう。でもね、番組ラスト近く、飼い主と別れて車に乗り込んだ犬たちを映し出したとき、どの犬がわからないけど映像のバックで悲しげに遠吠えしている子がいたんです!あんな悲しげな声を上げる犬は、岐阜から飯館へ向かう車中では1頭もいなかったのに!!あの遠吠えが、悲痛な叫び声が、今も耳に残って心が締め付けられます。

30頭預かって4頭が飼い主さんの元へ戻れて、6頭が再会を果たせず死亡。今回、里帰りできた21頭のうち一体どれくらいの子たちが元の生活に戻れるんだろう。飼い主さんにベッタリくっ付いてた子でも、別れとなると整然と車に乗り込む姿が切なくてなぁ。

老犬が多い被災犬たち。飼い主さんたちだってご高齢の方もいらっしゃる。この中で今後、再会を果たせるのは一体何組なんだろう、と思うと胸が痛いです。 再会を果たし岐阜に戻った犬たちの姿、別々に暮らす犬たちと飼い主さんの2年という時間の流れが、そしてこれから先の歳月が…あまりに重すぎて…辛いなぁ。

人間も犬たちも高齢になれば1年は4年に等しい重み。。。 何とかならんものかねぇ!お互い生きているうちに、なんとかまた一緒に暮らせるようにならんものかねぇ! せめてこの番組で紹介された犬と飼い主だけでも…

この国にはどうしてペット可住宅がこうも少ないのでしょう。
せめて被災飼い主のためのペット可住宅、もっと増えてほしいです!

災害が起きてもペットを手放さないで!一緒に逃げて!!
さもないと生きてめぐり合うことはできなくなる。
こんな悲しい思いを二度と繰り返さないため、災害時ペット同伴避難は絶対に不可欠!

見逃してしまった方へ。
【再放送予定】 「21頭の犬たち ふるさとへの旅」
NHK総合 4月16日(火曜日)≪15日深夜≫午前1:25〜2:10






2013年03月11日 (月) | 編集 |
猫キャンドル  
3回忌

家族全員を津波に流されてしまったお寺の御住職が
同じ思いをした檀家たちにこう説法しました。

「あなたは一日も早く忘れたほうがいい。

そして、

毎日、想い出してほしい」

今日は野郎どもと共に心静かな一日を。
卒業していった福島生まれの八雲、元の飼い主さんの元で幸せに。


様々な思いをこめて・・・
キャンドルナイト・・・

2012年11月04日 (日) | 編集 |


おはようございます。

長渕剛の「ひとつ」を何度も繰り返し聞きながら…

浪江町の立ち入り規制強化、
警戒区域内で必死に命を繋いでいる命たち、
そして
彼らに寄り添い必死に活動を続けていらっしゃる方々に思いを巡らし
今日もまた眠れぬ夜を過ごしてしまいました。

私たちにできることは?
良い方向に流れていくためにはどうすればいいのでしょう?

お立場もあるでしょう。
お考えもおありでしょう。

でも、被災動物の命を政争の具にしてはなりません。

今のままではせっかく繋いできた命が絶たれてしまいます。

「小異を捨て大同につく」

ここは一致団結してこの難局を乗り越えていただきたい!

オフィスthe zooの犬猫日報」さんのブログより
福島警戒区域立ち入り11/3
http://ameblo.jp/office-the-zoo/entry-11395323476.html

2012年11月03日 (土) | 編集 |
みさおとふくまる2 
ふくまるという名前の由来は「福の神様がきて、すべてが丸く収まるように」
みさおさんの願いからつけられた。

このカップルの命の輝きと喜びにあふれる笑顔。

あなたが猫馬鹿ならご存知でありましょう。

私もこの写真集が発刊されるのを待って購入したクチです。

2011年10月22日。

丁度昨年の今頃ですよ。

この写真集が本屋さんに並んだのは。

日本が未曽有の大震災に恐れおののいていた頃。
 
私個人は世田谷区災害時ペット同伴避難の推進活動に明け暮れてました。

暗くて不安と不満と自己嫌悪の毎日。

一人の老婆とオッドアイの白猫がひと時の安らぎを与えてくれました。

でも・・・

今も福島では飼い主さんと無理やり引き裂かれた命たちが残酷な運命に晒されている。

私はこの写真集を見ながらひび割れた心に涙を注ぎ込みます。

ほっこりした涙ではあるけれど

切なくやるせなくとてつもなくしょっぱい味がする涙を。

今も・・・。

きっとこれからもずっと・・・。

この写真集を見るたび

流し続ける。

被災動物が全頭保護されて飼い主さんと再会できるまで。

私はこの写真集を見ながら涙を流す。

幸せで嬉しくて感動する涙だけ流す日が来るのを待ち望む。

原発事故さえなかったら福島のあらゆる場所で、
何組ものみさおさんとふくまるくんが復興に向けて汗を流していたでしょうに。
 
農作物を育てられた。

草花に目を細めることができた。

別れることなどなかった。

飢えに苦しむことはなかった。

一緒にいればどんな苦労も乗り越えられたのに。

一緒にいれば笑顔でいられたのに。

相棒のためならどんな辛いことでも耐えられたのに。

なんで一緒にいられないの?

なんで一緒に逃げちゃいけないの?

なんで一緒に暮らしちゃいけないの?



こんなに美しい笑顔なのに今でも私は涙する。

日本ののどかな田園風景に涙する。

涙を誘われてしまいます。

あまりに幸せなカップルだから。

あまりに普通の田舎の風景だから。

余計に福島の現実が心に突き刺さる。

どうしても福島を想ってしまう。

そして祈ります。

被災動物と被災飼い主さんにもこんな笑顔が戻りますように。

再会できますように。

一緒にいられますように。

一緒に暮らせる日が来ますように。


その日が来るまでどうぞお願いです。

あの場所で頑張っている動物たちにせめてご飯を!

保護活動されていらっしゃる方々の後方支援を!

どうぞ忘れないで!

風化させないで!


みさおとふくまる
福島の何組もの「みさおさんとふくまるくん」、
すべてのみんなに輝く笑顔が戻るまで!!

福の神様がきて、すべてが丸く収まる日まで!!





☆みさおさんとふくまるくんの日常をつづったブログ
「気ままに ねこまんま ぶろぐ」
http://blog.livedoor.jp/whitemanekicat/

☆みさおさんのお孫さんで写真家の伊原美代子さんのwebサイト
http://whitemanekicat.p1.bindsite.jp/index.html



☆山路徹氏より緊急提議です。
本日のとらマロ☆通信号外は
『危機に直面している福島県浪江町の犬猫保護活動』について。
ご覧になりたい方は
gogai@tora-maro.net
に「号外配信希望」とメールして下さい。
無料です!⇒被災動物にとって大変深刻な事態です!

皆様のお知恵を!!





2012年04月22日 (日) | 編集 |

4.22 警戒区域内どうぶつ慰霊祭


一年前の2011年4月22日。
政府は東京電力福島第一原発から20km圏内を法的な立ち入り制限のある「警戒区域」に指定。地元住民にとって、我が家への帰宅が法的な束縛を伴うものになりました。
この決定は、かろうじて自分のペットや家畜の世話をしていた人々、与えられる餌によって生き延びた動物たちにはとりわけ非情で過酷なものでした。さしたる手助けもないまま、いのちを諦めろといわれたに等しいものだったからです。

立入制限から一年。奪われたいのちに哀悼を捧げ、いまだ残された命を諦めないため、ともに祈りましょう。

<慰霊祭の概要>
≪南相馬会場≫
福島県・南相馬市「岩屋寺」
◆駐車スペースはございます
会場となる「岩屋寺(がんおくじ)」には充分な駐車スペースがございます。

≪東京会場≫
東京・上野公園「野外ステージ」
◆雨天決行です
上野公園「野外ステージ」には屋根があります。
当日、天気予報は雨ですが雨天決行です。
みなさま雨具と防寒着をお忘れなく!
◆フードのお供えについて
読経中にお供えする フードはこちらでも用意しておりますが、持ち込みもお受けします。
フードは後日、現在も立ち入り制限のある地域の給仕ボランティアさんに寄付する予定です。
ただし、お花については 処理できないため、申し訳ございませんがご遠慮願います。


哀悼を捧げる方々のご参列をお待ち申し上げております。

★ 14時46分に一分間のいっせい黙祷を捧げます。ご参列できない方々も、ともに哀悼を捧げましょう。

主催 「 警戒区域内どうぶつ慰霊祭 」 実行委員会
メール:0422ireisai@gmail.com( 代 表 さ さ き )
FaceBookページ




★http://blog.livedoor.jp/f20km0422/~
警戒区域内どうぶつ慰霊祭
東京電力の福島第一原発から20km圏内が立入制限のある「警戒区域」に指定されて一年。飢えと孤独の中でいのちを奪われた動物たちのための慰霊祭です。★当ブログの内容はすべてリンク/転載/配布自由です。~より転載

★私も八雲達と一緒に猫鈴を鳴らし祈ります。

2012年03月11日 (日) | 編集 |


キャンドルナイト2011
 
助けることができた命、助けられなかった命
すべての命に祈ります 

2011年12月26日 (月) | 編集 |
無事に保護されたわんにゃんにはごめん。

私の心はどうしても警戒区域から離れないんだ。

クリスマスプレゼント第2便。

24日はアニマルエイドさん http://amba.to/gMXils へ。

25日はにゃんだーガードさん http://bit.ly/lDaQBR 宛に

◎【箱売り】ミオ ドライミックス かつお・まぐろ・小魚味 1.2Kg お買得9袋×3
◎キャットスマック にゃんズ満足 3頭以上用 かつお味 7Kg×3

計 約53キロを「あす楽」で送りました。

日本政府のみなさん、
なんで27日で立ち入り打ち切っちゃうんですか?
まさか翌日が御用納めだからっていうんじゃないですよね?
命の営みに晦日も正月もへったくれもないです。
お願いですから許可とか事務処理とかいう人間の都合を押し付けないでください。
環境省は来年4月に被災動物救済に関することを改善するとか言ってますけど そんな悠長なこと言ってる場合ですか?
ことは急を要するんだってこと本当に理解されてるのでしょうか?
春まで待ってたら全滅ですよ!

私はこれからも可能な限りのことを実行するつもりです。
生き延びてほしい。
救済活動されていらっしゃる方々、なんとか踏ん張ってください。
諦めない心で。

私は絶対あきらめない!!