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薫の野郎猫的日常
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2018年04月06日 (金) | 編集 |
1分間に100回以上一定のリズムを刻みながら繰り返す心臓マッサージ(心マ)は肋骨が折れてもいいから全体重を乗せ力を入れろ、と教えられます。相当な体力を要し息が上がりますがAEDもしくは救急隊員が到着するまで、ただただ繰り返す必要があり1人じゃ到底無理。3~4人が順繰りに行うのが理想です。
舞鶴での心マは最初に土俵に上った方とその後を追うように上がったマスクの女性(あの心マの手技を拝見する限りおそらくお二人とも現役、それも相当いい腕を持ってる熟練看護師)2人で交代しながら若い呼び出しさん(?)がAEDを持ってくるまでの間、心マを続けましたね。
丁度その頃になると消防士か救急救命士らしき男性が到着。女性看護師と交代し心マとAED処置した後、担架で救急搬送されました。心マは開始時間が早ければ早いほど救命率は高まります、そして途中でストップすればそれまでの努力が水の泡。蘇生するまで絶対に止めてはなりません。
多くの救命救急医が絶賛しているように現場を映した動画を拝見すればするほど見事な連係プレーでした。あの看護師さんたちの初期対応が市長の命を護ったと言っても過言ではないです。そして看護師達があの非情なアナウンスに惑わされずAED到着&男性医療関係者が引き継ぐまで心マを絶対やめなかった。
どんなに周囲から邪魔されようが、多々見市長を挟んで両側から見事な連係心マを施し続けたあの女性看護師のお二人。お見事です!同業者として誇らしく思います。心より尊敬いたします。 


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