薫の野郎猫的日常
2018年02月25日 (日) | 編集 |
散歩の途中で偶々立ち寄った本屋でこの本を見つけて思わず息を呑んだ!

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★ 『麗しき70年代ロック・スター伝説 8ビートギャグ リターンズ』
予価:¥1,620(本体 1,500+税)
発売日:2018/02/26
著者:シマあつこ
サイズ:A5判
ページ数:144ページ
ISBN:978-4-401-64488-9
美形ロック・スターを主人公にしたロック漫画で一世を風靡した漫画家“シマあつこ”による復活「8ビートギャグ」。ビートルズ(解散直前)、クイーン、ベイ・シティ・ローラーズ、デヴィッド・ボウイ、ディープ・パープル他の書き下ろしに加え、自費出版作『新8ビートギャグ』からの選り抜き、『THE DIG』誌に掲載された3作品(レッド・ツェッペリン、エマーソン・レイク&パーマー、ピンク・フロイド)を加えた最新ロック漫画本。
さらに、著者が多大なる影響を受けた少女漫画界のレジェンド、『イブの息子たち』『エロイカより愛をこめて』等の作者として知られる青池保子先生との特別対談も収録!
<著者>
シマ あつこ:神奈川県出身。1977年に横山まさみち氏のプロダクションに入り、アシスタントをしながら、’80年から「8ビートギャグ」の連載を開始。’91年から「邦楽版8ビートギャグ」を連載。活動は現在に至るまで自動的にロック漫画のみ(笑)

※あの「8ビートギャグ」が帰ってきた!?
【CONTENTS】
第1部 麗しき70年代ロック・スター伝説
マジカル・ミステリー・ツアー ザ・ビートルズ
伝説のチャンピオン クイーン
ボブ・グルーエン写真展 トークショー
Bye Bye Baby ベイ・シティ・ローラーズ
BURN ディープ・パープル
70’sとボウイ デヴィッド・ボウイ&マーク・ボラン
振り向いてパーシー! レッド・ツェッペリン
HOUSEHOLD OBJECTS ピンク・フロイド
LUCKY MAN? エマーソン、レイク&パーマー
特別対談
青池保子×シマあつこ
第2部 選り抜き「新8ビートギャグ」
独りでお留守番
QUIET LIFE
奇しい絆

80年代、ブリティッシュインベイジョン華やかなりし頃、シンコーミュージック社の「ミュージックライフ」と音楽専科社の「音楽専科(Viva Rock)」を毎月必ず買ってました。漣健児として数多くの洋楽ヒット曲の訳詞を手掛けた草野昌一さんが立ち上げた正統派(硬派?)のシンコー&東郷かおる子編集長、ビジュアル系に特化したようなところがあってミーハー路線の星子誠一編集長、黒沢美津子記者がいた音楽専科(音專⇒♨)。この2冊で1冊みたいなところがあってねぇ(笑)どうしてもどっちか1冊に決められず、2冊買う羽目に。

シマあつこ(旧名 志摩あつこ)さんは当時「音楽専科」で「8ビート・ギャグ」、「VIVA ROCK」で「4ビート・ギャグ」を連載してまして、そのあまりの面白さにとうとう単行本まで出てしまいまして…あまりに好評でシリーズ化されまして…
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洋楽枠にとどまらず、後にXジャパン他、ビジュアル系邦楽シリーズまで出版されたのですね~。

洋楽は全巻揃えたと確信してたけど、今検索かけたらなんと11巻ほど出版されてるんですね。私は7巻までしか持ってないわ。音楽専科社が倒産したのち、志摩さんはシマあつこと改名され自費出版で作品を書き続け、ネット販売(http://8beat.at.webry.info/)されてたんですね。今回の新刊発売で一瞬にして80年代にタイムスリップしたようで楽しい。

私にとっては80年代が一番いい時代だった気がします。
楽しかった。
面白かった。
充実してた。
いまより貧乏だったけど面白かった。

そんな古き良き時代の音楽と共にこの8ビートギャグは忘れることができない想い出です。
今回の8ビートギャグ新刊は70年代ロックモノですけど、私にとってシマ(志摩)さん=80年代ロック。
7巻までしか揃えてないけど(しつこい!)、これを機に再度読み直してみましょう。

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