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薫の野郎猫的日常
2018年02月23日 (金) | 編集 |
今朝のfacebookで、熊本地震発生からまだ2年にもならないのに、復旧活動が続いている話をすると「もう片付いたのではないか」とか「みなしって何ですか」とか現実からかけ離れた会話があることを嘆く熊本県民の投稿を目にした。この件ですが、県外に住む熊本出身者の私ですら感じていること。ただ、問題の根幹は県内にあり、とも思います。なんせ被災地の県知事を始めとする県行政自体が被災地の現状を広報するなど復興に対し怠慢であるだけでなく、今年1月、くまモン海外完全自由化&日本のミッキーマウス化宣言という、被災者である現地企業、それも被災して弱っている今の時期に、まるで傷口に塩を塗るような、耳を疑うような、現実からかけ離れたことを全国に向けて大々的に発信しましたからね。そりゃ、震災の現状を知らない外の方はもう熊本は完全復活し、活気を取り戻し、復旧も目途がついたと誤解しても仕方ないでしょう。

地元紙である熊日はくまモンの活発な県外活動ばっかじゃのぉて、ちっとは県内の被災地回って復旧がちっとん進んどらん場所の紹介とか、そぎゃん場所への県の取り組みば伝えた方がよかとじゃなかかい?県内外にゃ熊本ん悲惨な現実からかけ離れたごたる誤った認識がぎょうさんあることを嘆く熊本県民がおるばい。

東日本大震災の次に、今度は熊本。被災地と被災者を心から応援してくれとる県外出身者の老悪役俳優、八名信夫(熊本)名悪役、映画で人助け 八名信夫さん:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL2N42R3L2NTLVB00F.html)とシレ~~ッと並んどらす、被災して2年も経っとらんちゅうに被災地熊本と被災者地元企業を苦しめるごたるこつばする熊本県知事と県の公僕キャラが、またやらかしよった!

※くまモンの「飲食費」36万円、国に返還へ 熊本県:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASL2R3T6SL2RTLVB00G.html

「くまモンさんは…おひとりなの?」
謹んで申し上げます。
あの時、県知事もくまモンも口ごもり失礼いたしました。
あの時の美智子皇后のご質問に対する、これが答です。
⇒「活動には県が委託するイベント会社のスタッフ6人が参加していた。」

くまモンって熊本県の公務員待遇なんですから、堂々と県の税金使えばよかったのに、なんで「国費」使ったの?それも厚生労働省がリーマン・ショック後の雇用対策としてはじめたもので、飲食費への使用を認めていない枠を使って。訳わからん!

「蒲島熊本県知事から抜擢され、熊本県庁に席がある営業部長兼しあわせ部長の肩書を持つくまモン」、つまり県の公務員待遇なんですから、県の税金を堂々と使ってください。

但し、「熊本の産業を広めたい」から「くまモン世界進出」に舵切った。
何をセールスするのか、その目的が変わったら、そもそものコンセプトが土台から変わる。
イラスト海外使用無制限解禁された後は、県の税金を使うこと自体、県民から異議が出そうな気がしますけどね。


くまモンっていったいどこの、なんばしよる、何モンな?
よぉ~と、訳わからんごつなってしまいよる(笑)


【参照情報】
★ 「くまモン、心変わりの裏にはなにかある!」
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