薫の野郎猫的日常
2017年10月09日 (月) | 編集 |
日野皓正氏による世田谷区中学生暴行事件について、9月から始まった世田谷区議会、そしてその前に開かれた文教委員会 で質問してくださった自民党世田谷区議団、共産党世田谷区議団、世田谷民進党・社民党区議団(風間ゆたか区議&羽田圭二区議)、そして無所属の田中優子区議宛に下記のメール&FAXを送りました。

★あと、ダメ元でfacebookでフォローしている金平キャスターと「報道特集」番組スタッフ宛に取材をお願いしました。(取材依頼の内容は新しい記事として別個に立ち上げ更新します)

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こんにちは。
世田谷区に住む薫@千太組と申します。
今回の世田谷区議会において、
8月に起きた日野皓正氏世田谷中学生暴力事件を取り上げて質問していただき誠にありがとうございます。保坂区長、堀教育長等関係責任者の話をはぐらかすような無責任で、区民を馬鹿にしたような答弁は、私が繰り返し「区長のメール」にて意見するたび回答をする教育委員会の土屋課長ソックリ。
 
世田谷区行政はいったいどうしてしまったのでしょうか?
以前の教育委員会はここまで腐ってはいなかったと思うのですが?
異動前の教育委員会ならあの日野氏の行為を暴力と認め、
世田谷区の子供たちをしっかりと守ってくださるような対応を取ってくださっていたはず。
 
国内そして区内には保坂区長を擁護する体罰容認派が少なくないのは事実です。
でも、もし保坂展人世田谷区長をはじめとする世田谷行政が、
あの事件が起きてすぐ、
今回の日野氏のあの行為は暴力だと認め、
この件で暴力に真正面から向き合い、
世田谷区民に向け、暴力はいけないことだと明言していたなら、
体罰容認派の考え方も変わっていくのではないかと思うと
本当に今の状況が残念でなりません。
 
どんな環境にある子供であろうと、
あの中学生は1年前、
バンド参加するため厳しい審査やオーディションを通過した才能豊かな子供です。
行動に問題があることは参加する前の審査の段階から分かっていたことなのでは、と思います。
あぁいう行動をする子だということは日野さんだって承知の上だと思います。
まぁ、関係者曰く、日野さんは本番直前のリハーサルと本番の2回こっきりしか顔を出さないようですから、 もしかするとギリギリの段階で顔を出したら、あぁいう個性豊かな子がいて、日野さんももしかすると驚かれたかもしれないですね。
だとしても、
あの子がバンドに参加した1年前から日野さんはあの子に手を上げていた。
あの子は日野さんからもう1年前のリハーサルの頃から暴力を受けていたわけです。
それを周囲の大人は、世田谷行政は、見て見ぬふりをして放置した。
そして今年8月のステージ上での暴力に繋がったわけです。
 
問題行動がある子なら、バンドの規範に添えない子であったなら、
こうなる前にバンドメンバーから外れてもらえばよかったことです。
なのに1年前から始まっていた日野さんの暴力に対しても、
その子供の問題行動も、誰も何も言わずに放置したこと、
問題提起しないままあの本番を迎えてしまったことが一番の問題だと考えます。
 
もしあの子がアスペルガー(AS)など発達障害がある子ならなおさら、
日野さんのような「愛があれば手をあげてもOK」と考えている人は外れてほしい。
もし世田谷行政がしがらみだらけでどうしても日野さんを首にできないなら、
問題行動する子供の指導ができる、資格を持つ人が必ずそばにいて指導&アドバイスすることが必要です。
でなければ、どんなに今後気を付けると謝罪した日野さんでも、また必ず手を上げます。
だって、羽田での記者会見で明らかになったように、日野さんは「あの中学生はこれからもビンタする」とはっきり仰った。
つまり「愛の鞭」容認派であるわけですから。
 
世田谷区民にはいろんな方がいます。
親御さんたちも子供たちもいろいろです。
それは全く問題ではない。
 
問題はこのバンドは世田谷区教育委員会と世田谷行政、
保坂区長が深く関わっている、ということ。
日野さんのプライベートな活動なら日野さんだけの責任で済みますが、
ドリバンはそうはいかないですよね。
 
あの問題の父と子には何の責任もないです。
なにも悪くないです。
だって、彼らはコネを使ったわけじゃなく、
世田谷区の審査とオーディションを受けて合格した正規のメンバーとその家族。
ドリバンの責任者たちが合格を与えた子供とその父親なのですから。
なのにこのバンドに関わってすぐから、
あの子は日野さんから暴力を受け始め、
しかし世田谷行政はそれを放置し、
そして今年のあの8月20日を迎えたわけです。
 
暴力を受けた側が何で暴力をふるった相手に謝らねばならないんでしょう?
そこからしておかしいです。
 
すべて世田谷区の責任です。
保坂区政の本質問題です。
 
9月20日からスタートした世田谷区議会。
その前に開かれていた文教委員会。
それらの議会でも質問内容に差はあれど、
自民党、共産党、民進・社民、無所属がこの件で質問してくださいました。
もちろん区長も教育長も話をはぐらかすばかりでしたが。
しかし、今後もこの件に関しては継続して質問していただきますよう、
区議の皆様には伏してお願い申し上げます。
 
私たち世田谷区民も、この問題が忘れ去られないように、
しっかりと声を上げ続けてまいります!
 
2017年10月9日
世田谷区
薫@千太組拝

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