薫の野郎猫的日常
2017年07月03日 (月) | 編集 |
昨日の東京都議選、まさか自民党議席が23まで落ちるとはね!
大敗するとは思ってたけど、これはさすがに魂消ました。
選挙前応援最終日の秋葉原が決定打でしたね。

それまでも憲法、法律、議会制民主主義、三権分立、そして国会、国民を蔑にし続けた安倍政権。

共謀罪の「中間報告」強行採決、森友、加計、そして議員や閣僚たちの暴言失言、それを擁護するはずのお偉方たちの的外れな言動。それだけでも国民、都民の忍耐の糸は切れる寸前だったのに、その上、秋葉原での安倍さんは、これまでのことは自分の不始末でボロボロの自業自得なのに、なにをとち狂ったか、批判や不満の声を上げている民衆に向かって「この人たちには絶対に負けない」って、それも彼らに向けて指差して堂々と言い切った。そしてその姿がしっかりとTVやネットで流れ拡散した。国会で安倍さんは野党に向かって「人に指差すのとは何事だ」と揶揄った。その人は舌の根も乾かぬ間に国会で何度も人に向けて指差しながら答弁にならない答弁をし続けた。その傲慢さがそのまま秋葉原で出てしまった。それも国会議員同士ならまだしも、有権者、国民、納税者に向かって!あれは決定的でしたね。共謀罪における「一般人」は安倍さん擁護派限定だってはっきりと、それも安倍さんご自身が明らかにしてくれましたもの。元SPEEDで今や自民党の先生になった今井絵里子がtwitterで「批判なき選挙、批判なき政治」って書いて「それのどこが民主主義だ!」「それって独裁そのものだろ!」」と大炎上したけど、あの言葉は自民党、安倍政権そのものなんですよ。国民は批判せず、黙って俺についてこい!、俺様に声あげたら守ってやらないぞ、批判する奴は俺様の敵!ってことですからね、秋葉原での安倍発言は。

都議会選は即国政に影響及ぼします。

小池さん、選挙の時だけ代表になって、今日になって代表辞めて、党運営は幹事長に任せて都知事に戻るってさ。過半数以上の議席を獲得するという大勝して、行政府の長たる都知事が立法府である都議会の一会派の党首、それも第1党の代表であることに「二元代表制」が上手く働くか、そろそろ都民やマスコミ、そしてライバル政党が煩くなってきた選挙開票の翌日に、さっさと代表の座を降りた。もし野田数と音喜多駿で選挙闘ってたら、ここまで大勝できたかな?それ考えたら、この「逃走劇」って小池さんの会派だからって投票した都民の心を騙したことにならないですか?

私が投票した人は残念ながら落選しました。
是非とも都議会に返り咲いてほしかった行革110番の後藤さん。
でも、反主流派が元気になってくれるためなら涙を呑みます。
しっかし、わが世田谷区は自民党の候補者3人とも受かっちゃったよ!
世間の動きに逆らってるよ!
23議席のうちの3議席までもが世田谷区選出だよ!
なんなんだよ世田谷区!!
あたしゃ、恥ずかしくって仕方ない。

安倍さんが弱ってる内に是非とも野党体制を強固にし、安倍政権を崩してほしい!
そういう声だったと思うよ、都議会選のあの結果は!

 
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