薫の野郎猫的日常
2017年03月29日 (水) | 編集 |
3月28日(火)
朝1便で熊本へ帰ってまいりました。
母の施設スタッフとの定期カンファレンス参加。
機内アナウンスでは熊本は3℃とのことでしたが、到着したらすでにモワッとした熊本独特の暑さ(笑)
施設スタッフの話ではこの時期ならもう桜が満開のはず、とのことでしたので、大変楽しみにしていたのですが、1輪も咲いてませんでした(大泣)

熊本城がどんどん白くなっていくのが悲しい…この前来た時はまだ茶色っぽかったのに。

母の状態は安定。
誤嚥性肺炎のためか不定期の発熱、体重の減少はあるけれど、食欲もある。
昨日の母も大変ご機嫌でした。
大問題を抱えていた女性ケア担当から男性担当に代わり、劇的に母の状態が良い方向へ向かいました。
いくら減薬してもメンタル安定に変化なし。
今ではごくごく必要最低限の量しか服薬しておりません。

あの投薬コントロールの頃の地獄の日々は、全く必要なかった…

「あの時」ドラッグコントロールはまったく必要なかった。
私が言っていたように、あれは担当と母との最悪な人間関係が引き起こしていたこと。
病気のせいにして薬で抑えつけることなど全く必要なかったし、やってはいけないことだったのです。
今の母の人間らしい状態がそれを証明しています。

91歳の年齢ですから、年齢なりの状態で自然の流れに沿ってゆっくり下降線をたどってもらえれば。
誤嚥するのを気にして食事を気にしたり、何かをセーブしたりと神経質になることなく、好きなものを食べ、好きなように過ごしてほしいです。亡父がそうだったように、好きなものを食べて誤嚥し、それがもとで命が短くなろうと、です。「あれをしてあげれば、あれを食べてあげさせたかった」なんて後悔するより何倍もいい。
これが家族の願いです。

紆余曲折ありましたが、やっとこさ落ち着いた関係を築けるまでになった、長年担当していた相談員が異動し、新しい男性相談員に代わりましたが、話を聞いてみると、もっと元気なころの母のことや亡父のこともよくご存じの古顔スタッフでしたので安心しました。

ナース、栄養士、歯科衛生士、施設長、ケア担当、相談員。
みなさん、話しやすくて前向きで、家族の話や要望に聞く耳も持ち合わせている。
明るくて、馴染みやすい。
色々と紆余曲折ありましたが、やっとこさここまでの関係を築けました。
ナースが妊娠4ヶ月で産休に入ってしまいますが、出産後は是非ともまた復帰してほしいです。
東京から到着する時間帯がどうしてもお昼になってしまうので、みなさんお昼も食べずに集まるので、たまにはランチミーティングでもしたいと提案しました。
母の日や誕生日に送っている青梅のシフォンケーキ、たまにはスタッフに食べてもらいたくて帰宅すぐオーダーしました。

やっと、やっとこさ、こんな気分になれるまでの関係になれました(大泣)
8年…ながかった…




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