薫の野郎猫的日常
2017年01月29日 (日) | 編集 |

「人間がこんなに哀しいのに 主よ 海があまりに碧いのです」
 
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「父の形見のクルスとメダイ持参で日本橋TOHOへ。『沈黙』は亡父の愛読書でした。
モキチたち隠れの中に満州から熊本へ引き揚げ、家族を食べさせるため単身働きに出た長崎で被爆したクリスチャンの父を見ていました。」


と、モキチ役の塚本晋也(tsukamoto_shinya ‏@tsukamoto_shiny) さんのtwitterアカウントへお伝えしましたところ、
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「何度も大事に読ませていただきました。」

と、嬉しいお返事を頂戴いたしました。

ありがとうございます。
亡父も喜んでいると思います。

私が10歳だった1966年初版から禁書扱いされた長期間にわたる受難時代も手伝い、71年の篠田監督版(遠藤周作氏との共同脚本)で「転び」は正しく扱われませんでした。遠藤さんもさぞかしお辛い時代だったと存じます。スコセッシ監督と皆様のお蔭で、やっと父も安堵したのではと感じています。

塚本晋也(tsukamoto_shinya ‏@tsukamoto_shiny)
「よかったです!スコセッシ監督の原作の世界に忠実に迫ろうとする姿勢はただならぬものでした。」

スコセッシ版「沈黙」、遠藤周作さんにも観ていただきたかったですね。

塚本晋也(tsukamoto_shinya ‏@tsukamoto_shiny) 
ほんとそう思います。



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