薫の野郎猫的日常
2016年10月07日 (金) | 編集 |
 区民の声28-1295
 平成28年10月 7日
  薫@千太組 様 
                  世田谷区
                   スポーツ推進担当部
                   オリンピック・パラリンピック担当課
                             課長 玉野 宏一
                   危機管理室災害対策課
                             課長  荒  学
 
日頃から、世田谷区政にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。
「区長へのメール」は区長が毎日確認し、担当所管への指示、確認等されているも
のです。
 
このたびお寄せいただきましたご意見につきまして、担当所管として次のとおり回
答をさせていただきます。

1.馬事公苑の休苑について
JRAによれば、2017年1月から休苑し、東京2020大会開催を目途に、順次、
解体工事や建築工事を行う計画とのことです。その後、2020年の大会開催に必要な
期間は、大会組織委員会に馬事公苑を貸し出すこととなるようです。
 
東京2020大会終了後は、大会用の諸施設等を撤去し、馬事公苑の再開に向けて必
要とされる整備工事を行い、2022年11月までに工事を完了し、再開する予定と伺っ
ております。
 
そのため、2017年から2022年までの期間は、整備工事や東京2020大会開
催となるため、一般的な開放は厳しいと判断しているようです。
                    【担当】スポーツ推進担当部
                    オリンピック・パラリンピック担当課
                    電話03-5432-2743 
2.五輪後等について
東京2020大会時に使用する観客席等の施設は、大会後は解体・撤去すると伺って
おります。
 
その後に、馬事公苑の運営に必要な施設等を一部追加する整備工事をJRAが行うよう
です。
 
大会後の馬事公苑は、これまでと同様に、馬術競技の会場、憩いの場、区民まつりの
会場等として、ご利用いただける施設として再開する計画が示されております。
 
なお、いただきました「馬事公苑工事に対する住民対応について」のご意見につきま
しては、JRA馬事公苑にお伝えしました。
                    【担当】スポーツ推進担当部
                    オリンピック・パラリンピック担当課
                    電話03-5432-2743 
               
3.広域避難場所について
「馬事公苑・東京農業大学一帯」は、複数の大規模空地・施設で構成され、昭和47年
に東京都により広域避難場所として指定されました。当該広域避難場所一帯全体に占める
避難有効面積は約27万㎡、避難計画人口は約10万5千人、一人当たりの有効面積は約
2.5㎡と想定しております。東京都が5年に一度、広域避難場所の指定を見直しています。
 
「広域避難場所」は、地震による火災延焼等により、自宅及び最寄の「一時集合所」が
危険な状態になった場合に避難する場所です。火災の発生状況や規模により避難者数は変
わりますが、避難計画人口の全員を馬事公苑で受け入れるものではございません。東京農
業大学にも敷地内のスペースの提供について協力いただいており、災害時には開放をお願
いしているところです。
 
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催に向けた馬事公苑の工事に伴
う対応について、現在東京都と調整しておりますが、まず、工事対象エリアである馬事公
苑を避難有効面積(火災の輻射熱から身を守れるエリア)から一時的に除外したうえで、
本広域避難場所一帯全体の避難有効面積を再度算出いたします。算出の結果、一人当たり
の避難有効面積が基準の1㎡を下回る場合には、避難対象地区割当の見直しを図ることに
なります。
 
区といたしましては、今後、東京都の対応を受け、広域避難場所の見直しや近隣の広域
避難場所に変更するなどの場合には、適切な区民周知を図ってまいります。
      
                 【担当】危機管理室災害対策課
                     電話03-5432-2262

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