薫の野郎猫的日常
2016年09月17日 (土) | 編集 |
 こんばんは。

今日、日帰りでしたが熊本に帰省してまいりました。

益城だけじゃなく市内いたるところにまだ震災の痛々しい傷跡が残ったまま。熊本城のあの姿に胸をいため、母の施設の近くにある文化財である本妙寺の仁王門や灯篭の全倒壊に涙し…辛いです。

本妙寺清正公像 
震災後、通行禁止になってしまった本妙寺仁王門の長い階段を上り詰めた先にある清正公(せいしょこ)さんの像の避雷針にもなる長槍も中ほどからぽっきり折れたそうな(大泣)私、幼いころに刻み付けられた様々な思い出も手伝って、この清正公の像が大好きなんですよ。美しいお顔だし、雄大で。ものすごく大きいんですよ。

260_2.jpg 
「大魔神」みたいな存在、とでも言いましょうか。

本妙寺の灯篭 
震災後の本妙寺灯篭 
文化財なので、この本妙寺の灯篭も清正公の像に続く長い階段も、必ず修復し、元の姿に戻ることはできるそうだけど、さて、いつになることやら。

明日より3連休だということを完ぺきに失念しておりました。

用事が早く済んだので早めに阿蘇空港に行き、早便に御予約変更しようとしたら全便満席!仕方なく予約通り最終便で帰ることに。

陣太鼓ソフト@熊本阿蘇空港 
そこで見つけたのがこれ!香梅の「陣太鼓ソフト」360円

 

誉の陣太鼓 
熊本の銘菓、「誉の陣太鼓」が丸ごと1個、濃いめのミルクソフトにクラッシュ・イン!求肥ももちろん入ってます。今日初めて食べましたが驚くほど美味しいし、ボリュームも満点です!おそらく大きい香梅ショップならどこでも売ってるんじゃなかろうか。熊本においでの際はぜひともお試しあれ!!ウマかば~~い♪試してはいよ!!


※今回の帰省も施設と家族とのカンファレンス出席のためでしたが、母が入所している特養、常連の皆様ならこれまでの経緯をよくご理解していただけていると思います。本当に苦しかったし悔しかったし悲しかった。転所も考え、転所候補も見つけ、転所申し込みも提出してます。今も転所希望は生きたままです。20人待ちですから、下手したら空きが出た時に母はもうこの世のものではないかもしれません。それでもいいから待ち続けて今日まで参りました。が、母の担当が新しいケアに交替してからというもの、空気や環境がガラッと変化した。とてもいい方向に向かっている。居室清掃や情報管理、医療介護管理スタッフ間のコミュニケーションなど、担当者が代わって一変した。おかげで母の機嫌もすこぶる良くなった。減薬、抜薬しているのに、だ。つまり、今までBPSDだと言って譲らなかった母の不穏は薬の増減でコントロールできていたわけではなかったことの証明。認知症には薬ではなく人こそ薬ということだ。母だけではない。私まで新しい担当者に代わってすこぶる気持ちがよくなった。そのことを今回のカンファレンスでしっかり提示し、とことん感謝し、しっかり褒めました。

ナースとの間で「急変時の対応に関する申し送り所を基にした再確認」もできましたし。

ものすごくグレードが高くなってますよあの施設!!

いい環境にはいいスタッフが集まってくる。

すべては【人間力】。

介護環境は中の人間で決まってきます。

人が薬なり。

今のままの環境が維持できるのであれば、近いうちに転所希望を取り下げようと思っています。


ということで、今回の帰省は大変有意義なものとなりました。





コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する