薫の野郎猫的日常
2016年08月09日 (火) | 編集 |
1945(昭和20)年、8月9日、午前11時02 分。

広島の原爆投下(8月6日)に続いて、長崎にも原子爆弾が落とされた。

南太平洋のテニアン北飛行場を飛び立った、プルトニウム239爆弾「ファットマン」を積んだ爆撃機B-29「ボックス・カー」。

本来なら小倉に向かうはずだったが天候の為、急きょ第3候補地の長崎へ。

家族と満州から引き揚げ、単身、長崎へ働きに出ていた16歳の父も被爆。

あれから71年。

何の因果か東日本大震災の2011年に父は82年の生涯を閉じ、今は私の住む世田谷区で静かに眠っています。

藤山一郎さんの「長崎の鐘」が好きでした。

あまりあの時のことは語りたがらなかった父ですが、同じ長崎の被爆者である永井先生の随筆を基にして作られたこの歌だけは好んで歌ってました。(古関裕而(曲)サトウハチロー(詞))

71年前の8月6日に広島が「ヒロシマ」へ、そして今日8月9日に長崎が「ナガサキ」へと変わりました。

祈りの日です。








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