薫の野郎猫的日常
2016年05月01日 (日) | 編集 |
Yahoo(西日本新聞)に続き、今度はlivedoorがいい加減な記事を! 

★熊本地震 ペット連れの被災者に突きつけられる厳しい現実 #ldnews
http://news.livedoor.com/article/detail/11472336/

①相変わらず「同行=同伴」へのミスリード記事だし。

②4月25日付熊本市からのステートメント(http://www.city.kumamoto.jp/hpkiji/pub/detail.aspx?c_id=5&id=12584&pg=1&nw_id=1&type=new
には【「原則として」ペット持ち込み禁止】とわざわざ太字で書かれているのに、この記事ではなぜか「原則として」の一文がすっぽり抜けている!これが抜けると「ある特定の施設(またまた登場!【同行避難の一環】である『同伴避難者専用シェルター』の「竜之介動物病院」とPWJの益城シェルター)を除き」熊本市はすべての避難所でペット持ち込みを禁じている、と「事実とは全く異なる」間違った解釈をする人が激増すること間違いなし!実際は熊本市内の全避難所は「同行避難」OKにも拘らず、です。この「原則」という一言の中に「各避難所の責任者に同伴避難できるかどうかの判断を一任する」という重要な情報が含まれているのに!この「原則として」の一文が熊本市の一番言いたかったことなのに。『市は国の推奨に従い、各避難所の責任者の判断により、市内の全避難所は、「環境省ガイドライン原則論「ペット屋外飼養」も「同伴避難」も、どちらも可ですよ』と言っているんです。拙ブログでもご紹介した通り、事実、市内の避難所はペット屋外飼養の同行避難所の方が多いけど、中には、責任者の判断により屋内飼養OKの同伴避難が許可されている避難所だっていくつも存在してます!そんな一番重要な一文にもかかわらず何故抜かすんだ!っていうか、そもそも、行政の公式発表をマスコミが勝手に編集するなぞ許されるのか?

③それに、市がこのステートメントを出さざるを得なかった【裏事情】も、どれほどの飼い主がこの市からの発表を読んで行動を決めたのか?も、現地に赴いて、じっくり検証した上での記事なのか?


①とか③だけなら単なる低レベルなゴシップデマ記事ですけど、②行政の公式発表を勝手に編集し記事として発表した時点で、問題の質が大きく異なってまいります。なんせ「公式文書に手を加えた」記事を発表したんですからね。ジャーナリストの風上にも置けない記者を雇用し、尚且つ、この記事をチェックしただろう編集者も雇用しているライブドアは即アウト!!


そして「あの獣医師さん」は、懲りもせず、
この無責任な記事を「人権 >犬権 >猫権. (;_;)」として投稿し、
ご自身&病院SNSで大勢の支持者が絶賛、大拡散中。


こうやって今日もまた、間違った情報が全国にどんどん拡散されていく…


この獣医師さんのツイアカに4月26日付で、あれだけ熊本の現状をお知らせしたにもかかわらず…もしかしてご自分の病院のことが記事になれば、行政の公式発表を勝手に編集した記事でも、中身がいい加減で誤解を招くような無責任記事でも拡散しちゃうってことなのでしょうかね?


熊日もYahoo・西日本新聞もそしてこのライブドアも、熊本市の同行避難記事で、間違ってる所がすべて同じなんですよね。

それぞれ独自取材であるべき記事、なのにまったく同じ間違いを犯している。

そんなことってあるの?

同じ記事を使い回ししているのか?

それとも…

もしかして、というかやっぱりこの記事もネタ元が同じ(以下自粛)


だめだこりゃ!(;´д`)トホホ 





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