薫の野郎猫的日常
2016年04月26日 (火) | 編集 |
物議を醸した八代市と熊本市でのペット問題ですが、

八代市は拙ブログ「【熊本地震】国が同行避難について言及した!(追記あり)
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1877.html
でもご紹介した通り、21日の公式twitterにて、

「環境省のガイドライン」に従うと、
明確な立場を表明しました。

「環境省のガイドライン」には
同伴避難せよとはどこにも書いてありません。
同行避難=同伴避難ではないということを、
今回、両市が経験したことを決して他人事とは思わず、
この国に住む私たち飼い主の貴重なケーススタディとして心に刻み付けましょう。

 注:熊本市には既に平成26年6月に公布されたペット防災に関することを明記した「避難場所開設・避難所運営マニュアル(https://www.city.kumamoto.jp/common/UploadFileDsp.aspx?c_id=5&id=1368&sub_id=5&flid=51549」が存在しておりました。
熊本市民の飼い主さんは再度、このマニュアルに目を通していただき、熊本行政の現状でのペット防災に関する対応を確認していただきたいと思います。

そして、全国の皆様もご自分の住んでいる地域行政がペット防災とどう取り組んでいるかを、各自治体が発行している「避難所運営マニュアル」にてチェックなさることを強くお勧めいたします。

★拙ブログではこれまで幾度もアラームを発信してまいりましたが、各自治体には必ず「避難所運営マニュアル」が存在します。市民はそれを読んで、もし疑問に思うことや改正を求める項目があれば、行政に対して質問したり、改正を求めるパブリックコメントや嘆願書・要望書の提出、改正に向けての市民との会合を要求する義務と責任と権利を有します。でももし沈黙を守るのであれば、それは即、そのマニュアルへの同意とみなされ、マニュアルを遵守する義務を負います。災害がおきてから、どんなに不満をぶつけてももう手遅れです。「マニュアルを読んでいなかったのですか?そんなに不服なら、なぜこうなる前に不服申し立てをしなかったんですか?」と行政窓口から言われても文句は言えません。

飼い主も主権者です。ペットのためにより良い避難所環境を作り上げるため、
積極的に政治参加いたしましょう!
「愛するしっぽ家族のためにできること」
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1878.html
ブログ:野郎猫集団「千太組」

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