薫の野郎猫的日常
2016年04月02日 (土) | 編集 |
千太桜2006 
千太1周忌の2006年
千太桜2010 
2010年
千太桜2012 
2012年
千太桜2014 
2014年
千太桜2015 
千太桜2015② 
2015年
そして…
千太桜2016 
2016年

2005年1月9日に脱皮する前日まで、
命の灯が消えようとするその時まで
ほぼ毎日、千太と輸液通院に通った道にひっそりと立っていた桜の木。

脱皮する1年前、
通院から帰る道すがら、
キャリーから出して満開の桜を一緒に楽しんだ。

眩しい春の日差しの中、
枝垂れた枝に咲き誇る花びらに顔を寄せ、
くんくんと香りを嗅いだ千太。

春の光と桜を心行くまで愛おしんだあの時の千太を忘れないため、
その桜を「千太桜」と名付け
毎年の春
必ず会いに行く。

寂しいことだけど
どんどん小さくなっていく…

伐採部がどんどん多くなって痛々しい…

幹に昨年まで見られなかったキノコのような苔のようなものが…
「病巣」なのか…

「保存木」ではあっても病には勝てないよね。
千太が逝って今年で11年。
その頃からしっかり生きていた桜だもの。

年も取るよね。
年を取れば病にもなる。

桜も人も猫も同じ。

そして、いつか…

別れが来るんだ。

自然のサイクル。

時の流れに身を任せ…

ただただ生きて
この世での役割を終え
そして旅立つ。

寂しいけど…

千太桜とあとどれくらいの年月を一緒に重ねていけるのか。

愛おしい日々。

愛おしい時の流れ。

大切にしなきゃね。

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いつか来る
別れの時まで…




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