薫の野郎猫的日常
2016年03月31日 (木) | 編集 |
【悲報】産経新聞、総理大臣が「この国の最高責任者」だと勘違いしていたことが判明
| BUZZAP!(バザップ!)
http://buzzap.jp/news/20160330-sankei-saikousekininsha/
@BUZZAP_JPさんから

3月29日安保法制施行に伴い、
今月28日と29日、国会前で大勢の国民たちを前に、
SEALSと学者の会が声を上げました。それもあって今日、
「国の最高責任者」がtwitterのトレンド入りして、
SEALSのメンバーである奥田愛基君がひたすらdisられてるんだけど、
三権分立を知らない人ばかりで愕然とする他ない。

そして、私たちがなぜ声を上げているか、
何を訴えているのか、
その理由をほとんどの方が誤解していらっしゃる。

政治に関心を持ってらっしゃる方のブログでも
やはり残念な記述があった。
あぁ、この人でさえ正しく理解してらっしゃらないんだ。

じゃ、安倍政権を支持している人の中にもきっと正しく理解さえしてもらったら
私たちが訴えていることを支持していただける人がいるかもしれないですね。

私たちは憲法違反を犯している安倍政権そのものを糾弾しています。
民主主義を守れ、立憲主義を守れ、と言ってます。
強行採決された違憲
安保法制を廃止しろと言ってます。
集団的自衛権はいらないと言ってます。
憲法護れと言っています。
が、9条だけどうこうとは言ってません。
改憲するなとは言っていません。
必要があればこの国が定める正しい方法に則って行えと言っているのです。

選挙で立法府を選ぶときに立法権を付託しているが、
解釈変更、憲法改正まで自動的に付託している訳ではない。
行政の最高責任者とはいえ自身の一存でそれができると考えるのは間違えだ。

憲法によれば、内閣は国の行政権を行使する機関で総理大臣はその首長と規定。
故に、首相は国の行政機関たる内閣の最高責任者だが、国家全体の最高責任者とは言えない。
内閣という国の行政権の首長、すなわち行政の最高責任者たる内閣総理大臣といえども、
国で定められた”ゲーム”の法則を破れば、独裁者や暴君と呼ばれても仕方がない。

三権分立とは、権力が暴走を防ぐために、立法権、司法権、行政権を分けることです。
総理大臣は行政の長であって、「この国の最高責任者」ではないです。
ていうか三権を含む「この国の最高責任者」なんてつくったら
それもはや民主主義国家じゃないです。(奥田愛基)

奥田愛基@4/24選挙あるよ。 ‏@aki21st  
産経新聞だと三権分立とかなかったことになってるのかな、、、。
しかも国会の最高責任者とかいうリプライもくるし、もう全くよくわからん。
どやって感じでwikiのアドレス送ってくるけど、そのリンクよく読んでから送れよ。
仮に、国会と憲法解釈の最高責任者が総理大臣だったらもう日本は民主主義国家じゃないし、
それはソ連とか中国の国家体制ですよ。
違憲訴訟・最高裁判決も必要ないし、国会の議論も必要なくなる。
変でしょそれ。
総理大臣が立憲主義からの離脱を表明しても問題にならない国
http://youtu.be/G9_lN5S121k 
もう一回貼るのでおれになんかいう人は国会の映像みてから言ってください。
立憲主義を否定する首相が「憲法を解釈するのは私だ」
http://youtu.be/Jfun5C-z0RU 

※野原 結理那 ‏@yurinan90  
国家権力を分立させ相互に牽制しあうのが三権分立。
「国の最高責任者は首相ではない」という奥田さん(@aki21st)の見解は正しい。
そして国会が内閣追従では三権分立が形骸化する。
国民も声を上げていき内閣をしっかり監視できる議員を送り出す事が必要。
その意味で国会前デモは有意義な活動。

安倍さんを最高権力者とするならば、三権分立のわが国において行政権が、
他の立法権や司法権に優先し或いは干渉出来ると言いたいのか!

29日のニュース報道で、安保法制施行に伴う市民インタビューが多く流れていた。
賛否両論の意見を紹介しているが、「賛成」の人たちは安保法制のなんたるかをほぼ理解していない。

昨年の夏、ほとんどの学者が憲法違反だと言った戦争法案を、
あれだけ国会で論議し、紛糾し、夜中に強行採決されたにもかかわらず、
世の国民たちはあれが何を意味し、何を強行採決されたのか、全く理解していないことに愕然とした。

個別的自衛権と集団的自衛権の違いが分かってない。
そして、戦争したい人たちの言葉にうまく乗せられている。

中国が攻めてきたら?
北の将軍様がミサイルを打ってきたら?
アメリカの大統領がトランプになって米軍が撤退したら?
日本の守りはどうするの?
それらすべて、個別的自衛権です。
集団的自衛権とは個別的自衛権=自国防衛、専守防衛ではなく、
他国に派兵し、他国に侵入し、他国に銃を向け戦うことです。
いくら日本人救出のためと言えど、そこは日本でなく他国。
ゲリラなどに襲われれば銃撃戦になります。
自衛隊から戦死者が出るでしょう。
つまり、集団的自衛権を行使すれば自ずから国防は手薄になります。

もう一度言います。
日本の守りは個別的自衛権。
集団的自衛権は他国への派兵です。

※北丸雄二 ‏@quitamarco  3月29日
報道ステーションで街の声を聞いてるけど、安保法制に関して、
みんな自衛は必要だと、まったく別のことを言ってるんだわね。
集団的自衛権と、国家の自衛権とは違う。
その誤解。
明らかにその誤解は、首相の言っていた
「誤解があるので反対される」
という「誤解」とは逆の誤解だ。
国民は賢くならねば!

自民党と公明党の政権与党の発言を聞いて感じるのだが、
今の自民党の何が「痛い」かって、「安保法制は違憲」だと本心では解っているのに、
流れに逆らえず本音を言えずに、唯々諾々と安倍首相に従っているということだ。

同調圧力
全体主義
翼賛会

「国民の命を守って死ぬならそれは大義なんです。
だけど他人の国に行ってけんか売ってその結果死ぬのであれば全く無駄死に。」
twitterで見つけたある自衛官の言葉です。
私の親戚、友人知人にも大勢、自衛官がいます。
自慢になりますが、TVの特集番組などでもよく取り上げられる、
とても優秀な野郎どもなのできっと派兵となったらすぐ海外へ行かされるでしょう。
他人事じゃないです。

自衛隊は警察権しか持ってないです。
軍隊じゃないです。
だから他国で殺人を犯したら誰からも守ってもらえないです。

新たな概念である存立危機自体は自国防衛に限って集団的自衛権を認めたものだが、
日本周辺以外でも米軍や他国軍を後方支援すると、
もはや自国防衛の域を超えた兵站となり、
テロリストだけでなく他国も日本の見方が変わる(田中康夫さん、H28.3.29)

自衛隊員は軍法もないのに集団的自衛権を行使すれば殺人になってしまう。
しかも訓練はすべて参院選の後という話は卑怯であり、
やはりもっと正々堂々としなければ国民に示しがつかない。
後ろめたさがありありだ(田中康夫さん、H28.3.29)

総理は、「丁寧に説明して行く」と約束したはずなのに、秋の国会を開かなかった。
今国会でも野党から質問があっても「決定した安保法制がベストだ」と審議拒否した。

説明の乏しいまま、29日から日本は大きく変わった。
この法律によって集団的自衛権を認めたことで、存立危機事態と認定されれば、
先制攻撃すら可能になってしまう。

【✏国会前抗議スピーチ 緊急書き起こし④】
元レンジャー隊員 井筒さんのスピーチです。
====================
自衛隊員かわいそうです。
例えば、防衛省の職員の生命保険は、戦争と紛争のときには保険が下りないもの。
国内で訓練中は一番いい死に方をして6000万がおりるが、安保法制のもと、
南スーダンで亡くなったら、ケースバイケースとしか書かれていない。
この安保法制による活動は、東日本大震災のときとは違い、大義や後押しもあった活動ではない。
安倍さんはこれがベストだと言ったが、これががベストな法律ですか。
自衛隊員にも憲法が適用されるべきです。
オスプレイを12機購入しようとしてる。
さらに、ミサイルを設置することもやめれば、保育園問題は解決される。
国家予算は毎年1〜2兆円余っていて、それを公共事業にまわしているんですが、
これを社会保障にまわしたら奨学金の問題も解決するんですよ。
いい加減にしろって話なんですね。
少なくとも、自衛隊は戦地での実戦経験ないんですよ。
南スーダンでは、メイドインジャパンの武器がつかわれる。
もしこれでブレイクしたら良いってジブチの半永久基地で民間の企業が入り、
売るために自衛隊が戦闘行動をするなんで、おかしい。
日本は九条があるんだから平和外交で、芽を摘めばいい。
日本はエネルギー自給率も領土の形からしてもも、戦争に向かない。
だったら、もっと世界でいい外交をすべきだ。
税金も自衛隊も生活もお前達の所有物じゃないんだ。

【✏国会前抗議スピーチ 緊急書き起こし③】
途中からですが、自衛隊を長年取材してきたジャーナリスト布施裕仁さんのスピーチです。
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安保関連法について、自衛官には詳細な説明はなく、淡々と与えられた任務を遂行しろといわれ、
家族に自衛隊の人がいる人には、もし心配なら弁護士や安保法反対市民団体ではなく、
自衛隊に相談しろと言われるそうです。
しかし、自衛隊は簡単には止めれません。
家のローンやそれで生活をしているからです。
また、ある自衛隊員になぜ自衛隊になったのか、と聞くと、
自衛隊として海外派兵する怖さよりも、就職できない怖さの方が強かった、といいます。
最近は、「国際貢献のため」ではなく「国益追求のため」に自衛隊が使われるようになってしまった。
安倍政権は勝手に自衛隊の意味を変えてしまった。
ある現職の自衛官は、安倍政権に対して怒っていました。
東日本大震災のときは本当に国民をまもるために活動してくれた。
安倍政権からその自衛隊を守ることができるのは私たち国民だけです。
国益のためにだれかが犠牲になることを許せません。
今度の参院選で野党が過半数をとれれば、安保法制の運営を止めることができます。
市民の力で、国政を取り戻しましょう。






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