薫の野郎猫的日常
2016年03月06日 (日) | 編集 |
保育園落ちた:ブログに共感、国会前で抗議集会
- 毎日新聞 mainichi.jp/graphs/20160305/hpj/00m/040/003000g/6
‪#‎保育園落ちたの私だ‬
国会での安倍さんの冷笑系&無責任発言もだけど、周囲の議員たちの下品なヤジには吐き気がした。その野次を聴いた方がtwitterで呼びかけたその数時間後に20人もの方が国会前に集まった。その翌日は数倍の数の人々が集まった。子どもを預ける保育園がないっていうの、個人的な問題だと思ってたけど、ちがったよね。政治の問題だ。安倍首相よ、待機児童や何のために労働しているかわからない両親たちは確かに実在しているのだ。国会で野次った議員たちは名乗り出てください!

※高齢者サポート:ライフ協会、全事業譲渡で調印
http://mainichi.jp/articles/20160304/k00/00m/040/051000c
私も候補生だが独居老人に身元保証人を求めるのは本当に酷だよ。
ナントカならないかしらね?私も今からこの問題をどうするか考えておかなきゃ。
ま、最後は「金目」で解決するしかないのだろう。私は一人っ子だし従妹たちとは疎遠だし、たとえ兄弟姉妹がいたとしても保証人=連帯保証人の役目も担うから金銭絡んでくるじゃない?だからこっちにそれなりの蓄えがないとお願いできないよね。

と、思ってたら…

※介護施設の入所拒否是正を 厚労省、保証人を要件とせず | 2016/3/5 - 共同通信 47NEWS http://this.kiji.is/78783398052462596
お役所が介入しても強制力なければ結局は末端の現場の裁量でどうにでもなるよね。

ま、独り身で一人っ子で近場に親戚がいない私のような者は、いつ急変するかわからないし、そこの介護職が一番苦労するから、介護施設には入所しないでくれ、ということですな。

しっかし、母の施設を含め、介護職の技術力や心意気が年々劣化してるなぁ。うちは持ち家だから追い出される心配ないし、どんな状態になろうと在宅のまま最期を迎えた方がいいかもな。

※Reading:日本医師会が「かかりつけ医」認定制度開始へ NHKニュース  
http://nhk.jp/N4O24NPV
在宅介護に向けて準備中?

読んでて気持ちよくて元気貰うようなツイもたくさんあるけど、今朝もTLで流れてきたけど、低賃金だから~の尺で仕事内容や技術の鍛錬、成長を「自主規制」してる介護職が世の中にごまんといるとして、福祉財源は枯渇していくばかりだし、じゃ、介護職も能力で格差をってことになってお客様&ご家族の人気度とかで給料の格差が生まれるようになったら途端に困るよね。本当に!自分が逆の立場だったらどう感じるか。想像力が乏しい人が多くなってる気がします。なにやるにしても想像力は重要!

あと、どっち向いて介護してるのか?母の施設でも入所者さんの為じゃなく、施設の運営経営方針(それもその時々の担当者によってコロコロ変わる)、そして職員の技術能力(これまた担当者の異動退職のたびコロコロ変わる)を考えての「介護」であるため、サービスに↑↓ムラがあり、「籤運が悪いと」入所者の心身の痛みに鈍感で魂消ます。

私も同業者だし、尚且つ、介護家族だし、成年後見人だから余計に感じるのかもしれませんが、「あの人と同じ給料ってのが悔しい」って思う介護職に方々少なからずうらっしゃいます。で、面白いことにそういう方の口から「給料が~」「私頭悪いから~」などネガティヴな言葉が出てきます。仕事できる人からは聞いたことありません。ま、てきぱき仕事をこなしてるとそんなこと考えてる暇ないですけどね、普通。それに上見てるから、もっと、もっとで向上心が出てきますしね。こういう方にはお給料上げてほしいって、同僚の立場でも、家族の立場からも思いますよ。

色んな施設や介護現場を渡り歩いてて気が付きました。入所者さんの介護度レベルに偏りがあるように感じます。つまり、施設の入所条件や受け入れ条件にバラつきがあるってことですよね。重篤&重症の方々の経験が多いとそれだけ鍛えられるので自ずから、嫌でも介護技術がレベルアップします。でも、その反対に軽症の方ばかりだとちょっとしたことでアワアワ。こっちから見たら「?」って思うような軽度の方のちょっとしたことが、まるで超重度の方のように思えるんですよね、そこの職員にとっては。じゃ軽症の方が重度に進行した時、どうするんでしょうね。想像しただけで怖いです。最近、「若い職員ばかりですよ」を前面に出してセールスする施設が増えてきたように思います。そういう施設は軽度の入所者さんが多いです。若い職員を積極的に雇用するのは大賛成ですが、彼らに成長してもらうため、介護経験豊かな中高年齢者の職員も雇用していただきたいですね。要はバランスです。

入所者さんのご家族たちの中には介護資格持ってる方、看護師資格持ってる方、介護経験ある方、そして介護の勉強をして知識豊かな方、ネットで日々情報収集してる方、少なくないですよ。下手すると私たちより上級者だったりしますからね。こっちも頑張らないと。サービス提供者が家族に戦々恐々とする意味わからない。

介護職って暗黒の措置時代を抜けて介護保険制度ができた時からサービス業になってるということ案外忘れがち。私らサービス業なんです。担当者制度がある施設だと担当ご家族と話し合ったり相談したり情報提供、アドバイスして緊密な関係構築に励みますので家族の言いなりになったり卑屈になることないですよ。但しそれだけ勉強せねばならないし技術向上しないと家族だって聞く耳持ちませんし、ダメだと施設長に担当替え申し出されます。

なんかね、周囲見渡してあまりにも資質の格差がありすぎて眩暈するんですよ、介護業界も。



ところで、今朝のこと・・・


S0511215.jpg 
これまで2回生死の境をさまよった、生れつきの腎臓未形成で働いている方の腎臓に腎結石持ってる六が膝の上で急に震えだし、その後にえずいたのを見て「またか!」と覚悟を決めたが、出てきたのが立派な毛玉だったのがわかった途端にガハハ!と笑いが止まらなくなった。はぁ~、やれやれ!六と同じ状態のジュサ坊を看取った経験はあるけど、在宅輸液もしてるしセミントラも飲んでても、こういう子はどうやったって「その時」が来るときは来るからね。ま、輸液前には必ず体重測定してるけど、「その時」に必ず激減するはずの体重は一定レベルをキープしてるから安心はしてたけど。




コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する