薫の野郎猫的日常
2016年03月02日 (水) | 編集 |
認知症列車事故訴訟:介護家族不安も…賠償責任基準示さず - 毎日新聞 http://mainichi.jp/articles/20160303/k00/00m/040/049000c

⇒まず、認知症の高齢者が外に出て徘徊し列車にはねられた事故に対する最高裁判決には心底ほっとしました。認知症を患う方の介護に頑張ってきたご家族には朗報でしたね。もちろんこれからこの判例がすべてのケースにあてはめられるとは思ってません。だけど、こういうご家族に対して温情あるお裁きが下ったことに私は感謝したいのです。頑張った家族にこういうお裁きが下ったことに嬉しいと感じるのです。ただそれだけ。世間ではどうこういう人いるけれど、そんなことわかってますってば。介護家族の数だけ事情は違うので、一概に基準を決めるのは難しいでしょう。お裁きもケースバイケースなんでしょうね、きっと。

★老人ホームの夜勤、実態は 一晩に呼び出しコール90回
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160301-00000050-asahi-soci

⇒ナースコールってさ、ピンポンってなるだけの代物じゃなくって、反対にお客様の今の様子をチェックするモニター代わりにもなるでしょ?私ら介護職にとってなくてはならないモノじゃない?施設のケアさんたち、夜勤の時にナースコールを「モニター」モードにしながら書類書いたりしてないですか?そうすればピンポン押す前に居室へ行けるでしょ?「ハードユーザー」の中には居室じゃなくてリビングのソファで横になっていただくとぐっすり朝まで眠っていただける方もいらっしゃったし。イライラするけど、でも職員たちの話し合いと工夫でまだまだ色々やれることあるんじゃないかな。

★カエルピン ‏@yamabudou10 
高齢者はよ、一般内科で考えるんじゃなくて、高齢医学で考えろよ。素直な高齢者を心配にさせて余計なストレスを与えておいて、帰って寿命を短くさせてんじゃねぇのか!余計な事すんなっ!!臨床や現実に即していない机上の知識を振りかざしてよ、杓子定規に高齢者を脅かしてどないすんのや、われぇ!!その人の全体を見ろよ、全体をっ!!本当に困ったもんだわ。保健師に言われたって(脅かされた)、心配で沈んだ顔をして受診する高齢者も居るんだわ。余計な事すんな、われぇっ!!

⇒うちの母も薬物コントロールで「BPSD抑制」してるから徘徊までできなくなり足の筋肉が削げ落ちてるのに体重だけは以前のままだから職員に尋ねたら「栄養ドリンク」飲ませてるって。あのさ、筋肉なくなってるのに元気に徘徊してる時の体重キープさせたら重たくて仕方ないでしょ?ガリガリに痩せてきてるのに昔の体重キープさせようってことに重点置いてどうするの?薬も最低まで減薬していいんじゃないの?90歳の老人なのよ?職員は介護だと思ってることが虐待、拘束、抑制ギリギリだってこと、そろそろ気が付いてくれないかな?こういう時に自分が介護職で本当に良かったって思うわ。おかげで母の投薬量は最低限まで減らせたし、栄養ドリンクも体重増やす目的じゃなく、食事量があまりに少ないときにのみに限定できたし。やれやれ・・・介護計画書に「減薬したことで不穏になった場合は~」ってまだ書いてくる母の施設。まだわからない?不穏になるのは薬のせいじゃないってば!じゃ何故今、減薬してるのに穏やかなの?理由は明らかでしょ?母だって感情を持った人間なんだよね。縮んでても脳みそフル稼働して考えてるんだよね。どうしてそこを観ようとしないのかな?感じようとしないのかな?なんで薬の事ばかり書いてくるのかな?そんなにあなた方は自分の介護技術に自信がないのかな?1円でもお金貰ったらプロでしょ?頑張ろうよ!学ぼうよ!腕を磨こうよ!先ずはそこからだよ。友人知人にも介護職いるけど、母の施設職員と比較して技術力の差は歴然!同じ介護職でここまで違うのはなぜ?入所者は施設は選べてもケアの腕は入所してからわかることだから。これでどれだけ天国と地獄に分かれるかわかりゃぁしないのです!っていうかケアの良し悪しがすべてじゃないでしょうかね?だからこそ、私たちは成長せねばなりません。なんせ命を預かってるんですから。



フクジュソウ①






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