薫の野郎猫的日常
2015年09月12日 (土) | 編集 |
この方のこの活動、ご本人のブログや、ここ数日のSNSで知ってました。


★朝日新聞(asahi shimbun)@asahi
避難所に犬の預かり所、男性が大型車を無償提供 つくば
http://t.asahi.com/idnx

災害が起きるたび国や地方行政の無為無策をカバーしようとするように、民間のNPOや個人の方のこうした地道で確実な活動がかならず出てくる。そのことがどれだけ被災された方々の心の支えになってくれることか!本当にありがたいですね。

そうなんですよ!

災害が起きるたび「人命最優先」と言って被災ペット支援を拒否する行政や同行避難しようとする飼い主さんたちをバッシングする世論のムーブメントが起きるけど、こうして被災動物の救済は即、被災者支援に直結するんですよ。

ニンゲンだ、動物だと区別、差別することは、もうそろそろ止めませんか?

ペットより人命最優先!、と目くじら立てず、もうそろそろ「被災ペット救済=人命救済」 の方向へ舵を切りませんか?

※追記
これまでこのブログでは何度も何度も書いてきたことですが・・・でも、悲しいことに、また同じことを書かねばなりません。
これまでの災害、震災と同じく今回もまた、「迷惑かけるから」「ペットがいるから」と自衛隊の救援を拒否して家に残っている被災飼い主さんがいらっしゃいます。
ペットと一緒に自宅に残れば命を落とすこともありますし、ペットだけ置いて避難しても、やっぱり心配だからと様子を見に行って2次災害に巻き込まれることだってあります。
今回の災害で大きく取り上げられたヘリコプターにペット連れで乗る方に対し「もしあと一人しか乗れないとしたら子供を先に救う母親のようにペットを先に乗せて自分は死ぬことができるか?」と問う方がいました。お答えします。一緒に残ります。なぜどっちか先とか、最優先とかしか思いが至らないのか。共に残るという選択肢もあるのに。
阪神淡路大震災の被災者だった友人曰く、「あの時、もし猫を残して逃げなきゃならないんなら自分のこの手で猫の首を絞めて殺してあげようと腹をくくった。猫だけ残せばどうせ結果は同じだから、それならいっそのこと私のこの手で命を終わらせてあげたいもの。それが飼い主の愛情だし責任だと思うから」と言った。
当時も今も、被災体験記や生の声を聴くことが叶わない福島の被災飼い主さん。奇跡的にお話を伺うことができた中のお一人は、原発事故のため、猫を置いて逃げ、そのために、置き去りにした愛猫を餓死させてしまったことで、「なんで置いて逃げたんだろう。一緒に逃げることはできずとも、ともに残る事は出来たのに。あの時、一緒に残ればよかった」と、今でも強い罪悪感に苦しめられている。
綺麗ごとじゃないんですよ、災害時は。

★是非一度お読みください。  
世田谷区の同伴避難、災害時ペット対策のあゆみ  
☆ブログ:野郎猫集団「千太組」同伴避難/マイクロチップカテゴリ  
 
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-category-26.html  






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