薫の野郎猫的日常
2015年05月11日 (月) | 編集 |
愚痴です!

介護って大きく分けると「生活」「身体」。
だけど、どちらかに完全に偏った支援なんてできないの。
だって(仕事中は)命をお預かりし、(次の)担当スタッフに引き継ぎ申し申し送るのだから、
その時間は全身全霊でクライアント、家族、生活環境すべての変化に集中しアンテナ、想像力総動員する。

pccやナーシングも含め広範囲にわたった情報収集や勉強も大切。
だけど、介護職の中には今もって介護が何たるかも理解できていない人がわんさかいる。
たとえばわが母の施設職員。
拙ブログの常連さんならよく御存じのはず。

これまでも色々とやらかしてくれたけど…。

8日午前中に「母の日」午前中指定で母宛にプレゼントが届くからよろしく、とメールを送っても返事なし。
10日当日に再度確認メールしてもうんともすんとも言ってこない。

PCで宅配業者のページから追跡して施設に昼前には届いていることを確認しているから安心はしていたが。

今朝になってやっとこさ「昨日届いてお母様にお渡ししました」とメールが来た。

担当が変わって少しは改善されたと思ってたけど…。

一事が万事。

「自分がもし親を遠距離介護していたら、こういう時どうする?どう思う?どうしてほしい?」。
想像力を働かせたらまったく違った対応だったと思う。

1円でもお金をもらったらプロ。
腕を磨き、技を磨き、心を磨き、上を目指すため心を砕く。

就業年数や学業成績の優劣とかで介護看護技術レベルが決まるものではありません。
要は本人の向上心。
上を見たらきりがない。
逆もまた然り。

何年仕事してもまったく成長しないままの自分を恥ずかしく思えないのは怠慢。

介護って奥が深い。
やればやっただけ、越えなきゃならない壁や課題がどんどん出てくる。
介護が単純作業、単純労働だなんて思ってたら大間違いです。




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