薫の野郎猫的日常
2015年05月09日 (土) | 編集 |
今日の「報道特集」でNPO法人「つどい場 さくらちゃん」(http://www.geocities.jp/tsudoiba_sakurachan/ )を紹介していた。

つどい場さくらちゃんの「ちゃん」は「ちゃんと生きよう」からきている。さくらが咲くなか、ちゃんと生き、ちゃんと死ぬ。

ここのまるちゃんってすごい人だよ!
http://sodan.e-65.net/support/person01.html
http://lohasmedical.jp/news/2011/05/23162622.php

こんな場所、東京にもあればいいな。

 「介護って「~だけ」で集まったらあかんねん!」
医者、看護師、介護者、被介護者、介護職、行政職員等々、いろんな立場の人が「まじくる(ごちゃまぜ)」ごった煮で集う場所でなければなんにもならない。

「介護する人は賢くなきゃならん!」
「泣く場所が必要」
「なんでも相談してほしい」

10年に渡りご両親とお兄様の介護経験があって栄養士だったまるちゃん。
「もっと知識があったらあんなに苦しませなくてもよかったのに・・・」
自分の苦い介護経験からNPO法人を立ち上げた。

利用代金、昼食代各500円。
つどい場で美味しいご飯を作ってみんなに食べさせている。

人と人を食を通してつなぐ。
「メシを一緒に食わなあかん。お茶では、ただの会議になる」(笑)。


「それに介護する人ってろくなもの食べてないからね」
みんな、彼女のごはん目当てに集まってくる。

お昼ご飯の他に、思い出に残るような楽しい旅行介助「出かけタイ」、介護術など知識を学ぶ「学びタイ」、そして家族にリフレッシュタイムを提供する「見守りタイ」など内容も充実している。

病院や施設じゃなく地域で介護する仕組み作り。
それが「つどい場」まるちゃんの理想。

「つどい場」で急に脳圧が下がり倒れたがそこには「みんな」がいるから安心。
家族だけじゃなくまるちゃん、仲間が見守る中で息を引き取る人もいる。
そこにドクターがやってきて死亡確認し、亡骸を囲んでみんなで「つどい場」で積み重ねた故人との思い出話に花が咲く。

最高だね。





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