薫の野郎猫的日常
2014年11月21日 (金) | 編集 |
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ジュサ坊のユニフォームは清々しく澄み渡った空へとお返しいたしました。
同居人としての最後のお役目を無事に果たせました。

向こうで調子悪くなったところとか、
シュウ酸カルシウムができる体質とかを直してもらい、
ユニフォームを待って順番待ちしてる子のもとへ
届けてほしいと思います。

ジュサは本当によくできた野郎でして、
晴れの門出にふさわしい今日のこの青空もですが、
人間様のお寺がペット斎場も経営していることもあり、
昨日突然に予定が入った人間様のお葬式と重なってしまったため、
お骨上げまでの時間を過ごす場所が、
染の時の大部屋ではなく、
個室の特別室に予定変更されてました。
ジュサを待つ時間、丁度お葬式が始まり、
思いがけずありがたいお経やお香を嗅ぐことができてありがたかったです。

自分が骨になる時まで
私のことを気にかけてくれる気遣いの男です。

どこまでできた野郎なんだ!

待ち時間、
色々と考えたことといえば、
涙は流れても浮かんでくるのは前向きなことばかり。

愚痴や泣き言を一切言わず、
私がくよくよすることも大っ嫌いだったジュサ坊が導いてくれました。

それに、
看取った野郎の数が増えるたび、
私も少しずつ成長することができたかな。

染の時より短い時間に感じました。

ジュサ坊、
なにからなにまでありがとね!

DSCF2424[1] 
千太郎と百次郎を知る唯一の生き残りになってしまった幸四郎。
ジュサの前で神妙な面持ち。
肩を落としているようにも感じます。
最期の日の前日に、ジュサ坊が何か幸四郎に話してました。
あれはいったい何を伝えたのか…






コメント
この記事へのコメント
寿三郎くん。早いね。もう少しいてくれるかなって思ってた。

俺決めたから!ぐずぐずしないでいくよ。って感じ?
すごいなぁー。
私、ぐずぐずしちゃうよ。
2014/11/21(金) 18:23:10 | URL | てれじあ #pSJ6Fihk[ 編集]
てれじあさんへ
ジュサ坊の腎盂へのシュウ酸カルシウム沈着の速度が思いのほか早くって。
今年6月のエコー検査結果に比べ怖ろしいくらいに悪化してました。
沈着した部位も悪かったんだろうね。
だから寿命だと思うしかないです。
ジュサ坊を殺したシュウ酸カルシウムが憎いです!

ジュサ坊、懸命に生きようと頑張ったんだけどね。
ホント、かっこよかったですよ。
最高にかっこよかった!
子猫の時からなぜだかわからないけどこの猫に心惹かれ、
依怙贔屓と言われようがどの子より愛おしかった理由が
はっきりわかりました。
あいつは猫の皮をかぶった獅子です。
最期の時を過ごす彼を見てると、まるでわが家がサバンナに
見えましたもん。すさまじい野生を見せつけられました。
もしかして「大雑把で何もしない看取り介護」の実践が、
ジュサの中の眠れる獅子を呼び覚ましたのかしらね?
2014/11/22(土) 02:10:52 | URL | 薫@千太組 #jhHw6g8s[ 編集]
ずっと自宅PC点けない日が続いていて、
一昨日久々に会社のPCからお邪魔して驚きました。
なんと申し上げれば良いか言葉もありません。

寿三郎ちゃんの優しいお顔、大好きです。

どうか、ご自愛ください。
2014/11/23(日) 09:36:28 | URL | こゆき #.qy2q86A[ 編集]
こゆきさんへ
びっくりさせてしまいました。
すさまじい速さで駆け抜けていきました。
出逢いも突然なら別れも突然。
この子とは「突然」というフレーズで
繋がっているのかしらね。
でもでもとってもいい時間を共有することができました。
一生忘れないでしょう、あの時間。
穏やかで静かで平安な流れ。
こゆきさんもお父様との時間を大切に。
しっぽ家族と一緒にこの時を戦ってね。
2014/11/23(日) 15:15:55 | URL | 薫@千太組 #jhHw6g8s[ 編集]
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