薫の野郎猫的日常
2014年08月12日 (火) | 編集 |
御巣鷹山。
日航機事故から29年目の夏。
あの日のことは今でも鮮明に覚えている。
築地の広告代理店で日本航空担当、
機内エンターテイメントとエマージェンシー放送制作をしていた私。
あの日もいつものように残業。
上司はいつものように麻雀で一足先に退社。
オフィスのテレビが緊急速報。
大阪行き日航123便がレーダーから消えた・・・。
すぐに上司の居所を探して緊急連絡を入れた。
1985年。
5月に枕もとで野良ママが産んだ千太郎の羊膜を破いて臍の緒を切った年。
昭和60年8月12日月曜日。
午後6時56分。
あれから私たちJALチームとクライアントの暑くて長い夏が始まった。
あの頃の地獄は一生忘れない深い傷となって残っている。
あの頃の関係者の一言一句が刻まれている。
誰にも言えない・・・。
遺族の方々やJALの皆様たちだけじゃないんですよね、関係者って。。。

今年もまた暑い夏がめぐってきた。

そんな時に・・・


ロビン・ウィリアムズ死去のニュース速報に息が止まった・・・
鬱病で自死という噂もあるしなぁ。
最近まったく活動してなかったし。
闘病中だったのかしら。
ディズニーも寂しくなります。
合掌。

http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPKBN0GB28R20140811

JALの仕事を辞めてすぐに入社したのがディズニー本社日本オフィス。
日本語版製作してました。
彼のことはもちろん以前からよく知っていましたが、
ディズニーとしてロビンと私の最初の出会いはタッチストーン社の「今を生きる」
もしかして、私、この映画でのロビンが一番好きかもしれない。
作品としてもキャラクター的にも何もかも…好き!
その後、「アラジン」のジーニー、「フラバー」のフィリップ・レナード教授。。。
彼のマシンガントーク、絶妙な話術と独特の間にはとても苦しめられました。
でも物凄くチャレンジ精神を鍛えられました。
いい勉強させてもらいました。
ありがとうございました。

We really enjoyed/struggled ourselves on translation and voice recording/lip sync adjustment always for Robin Williams. Thank you for good memories. pray for his soul.
ロビン・ウィリアムズ。
彼の作品を日本語版にするとき、翻訳やアフレコ、リップシンクで、
いっつも苦しめられました…でも楽しかった!
いい思い出をたくさんありがとう!
ゆっくりお休みください。
"O Captain! My Captain!"
RIP Robin Williams(1951-2014)
  
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あぁ・・・これで、8月12日が私にとってまた忘れられない夏になってしまいました。





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