薫の野郎猫的日常
2014年08月01日 (金) | 編集 |

お暑うございます。
 
管理組合の理事長になったのを機に、
我が家であるペット可マンション初の防災訓練実施に向けて関連資料を集め、
理事会を招集。全員一致で訓練実施が決まりましたので、公休日の今日、
居住区のまちづくりセンター防災担当係長とご相談&訓練申し込みついでに、
2時間かけて(笑)居住区指定避難所についていろいろと質問させていただき、
じっくり情報収集してまいりました。
 
今のマンションに新築で入居して以来13年の間、
一度として指定避難所の小学校での合同避難訓練に
参加した事もなければ、町会や自治会からの伝達もまったくないことを申し上げましたところ、
 
①実は、該当小学校在校生徒、PTA、OB、ほか学校関係者のみでは定期的に訓練を行っている。
が、学校関係者以外の住民には全く連絡をしていない。
最近でも小学校にて、緊急時、災害時の子供のお迎え訓練を実施。
そのついでに、関係者だけで防災講演会、震度体験車ほか、具体的な避難訓練、
防災訓練を行ったとのこと。
それじゃ、差別もいいところですよね!と申し上げたところ、
学校の言い分は「だって、学校主催の訓練ですもの。」
「指定避難所としての合同避難訓練をしたいなら、担当者がそう言ってくれなきゃ!」
だそうです。
が、内部からこれでは偏りすぎだろうと問題視されたことから、
改善すべく学校関係者以外の町会長、自治会長を含めた避難所運営委員会
全員で勉強会を開催し検討を始めようとしているところだそうです。

②ペット同行に関しては、ペット同行避難は心得ているが、
まずは人(高齢者、妊婦、障碍者など災害弱者を含む)優先なので、
そっちの対策を考えている途中で、ペット防災は全く進んでいないそうです。
「でも決してなおざりにしているわけではないです!」
「避難所運営委員会でもペット防災については、 議題に上ることがあります。」
「運営委員会にもペットのことを気にしてらっしゃる方もいらっしゃいますから」とのこと。


※①②ともにいえることは、
区民、住民意識が高まり、ボランティアなど、いろいろと民間活動がスタートするのはいいことだが、
リーダーとなるべき運営委員会が何もわからず素人同然ではどうしようもないので、
まずは運営委員会の人たちの育成を重視したい。
とのことでしたので、リーダー育成はとても大切。
しかし、それと並行して、自助、共助意識を高めるためにも、
一般区民である私達は私達で独自にできることを見つけ推進していく、と
申し上げて退出いたしました。
 
今日、窓口として話をお伺いした担当防災係長というお方、お役所にありがちなマニュアル信者ではなく、ファジーな考え方の持ち主のように見受けられます。お話してて「これは個人の意見ですが」「私の立場でこんなこと申しあげて良いかどうかわかりませんが」と、こちらからの突っ込んだ質問にも詳細な情報を提供していただきました。2時間も長居してしまい、区民のためのサービス窓口とはいえ、さすがに、最後の方はため息交じりで対応してくださいました。が、ずっと聞きたかったこと、知りたかったことだったので、大変参考になりました。

防災訓練以外にも「ペットクラブ創設」「ペット同行避難訓練実施」など、まだまだやりたいことがあり、 すでに理事会には諮ってますので、ぜひとも在任中に実現したいですね。もしペットクラブ創設できなくても、 飼い主さんたちとの情報共有やペットたちと一緒に避難できて一緒の部屋で生活できる場所探しなど 個別活動はできるので、形にとらわれず、何かしらの形でスタートしたいと思ってます。






★是非一度お読みください。 
世田谷区の同伴避難、災害時ペット対策のあゆみ 
☆ブログ:野郎猫集団「千太組」同伴避難/マイクロチップカテゴリ 
 
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-category-26.html 








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