薫の野郎猫的日常
2014年05月19日 (月) | 編集 |
5月19日深夜0時50分~のNNNドキュメント「猫たちの命をつなぐ 殺処分ゼロをめざして」を観ました。
http://www.ntv.co.jp/document/

長野の猫ボラさんたちの活動。
そして、殺処分の瞬間まで写してくれました。

平成24年の統計では、殺処分された犬猫は全国で16万匹。殺処分にかかった費用は1700万円。
処分場に送られた猫たちは麻袋に入れられた上、ドリームボックスと呼ばれる無機質な鉄の箱の処分装置の中で、二酸化炭素ガスで窒息死させられる。私はこういうケースに安楽死という表現は適切じゃないと思う。明らかに殺処分です。

何とも言えない現実。
猫は5分。
犬は猫の3~4倍の長き間、生きたままガスで苦しめられるのだから。

この場所に持ち込む飼い主にはぜひとも最期まで見届けてほしいです。
それが飼い主の義務だと思います。

こういう番組はぜひとも家族全員で見ることが可能なゴールデンタイムに放送してほしいですね。
そして、家族全員で話し合ってほしい。
飼い主に責任と自覚を再確認してもらいたい。

猫たちの声に我が家の猫たちが激しく反応!
5頭全員最後まで、T
Vの前で観てました。
彼らも全員、野良子だから、ボラさんが介入
しなければ、私と道端で出会わなければ、
ドリームボックスに入っ
ていた子もいたはず。

事実、FIPで逝った染は横浜の保健所からの引出だったしね。

ほかの子は、唯一、本物のお坊ちゃまだった百次郎以外はみんな…いや、その前に事故に遭うかカラスの餌か野垂れ死にか…自然の流れで命尽きるか、奇跡的に生き残れば人の手を経て保健所に連れて行かれガスで苦しみもがきながら息絶えるか。 
 
ほとんどの場合、選択肢は2つにひとつ・・・これじゃ、何のために生まれてきたのかわからないよね。

人の手で命の糸が切れることなく終の棲家を得るチャンスが、少しずつでも増えていきますように!
TNRや飼い猫全頭避妊去勢手術の徹底によって、生まれなければ殺されなくても済む命を救うことができますように!

避妊していない雌猫は蓄膿症のような子宮の病で死亡する確率がとても高いことも、もっと拡散された方がいいんじゃないのかしらね。

殺処分ゼロの日を祈ります!!





番組中、
譲渡会場に掲げてあった標語

「かわいい いっしゅん せわ いっしょう」

がすべて!!




再放送5月25日(日) 11:00~  BS日テレ
  5月25日(日) 18:30~  CS「日テレNEWS24」







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