薫の野郎猫的日常
2014年04月29日 (火) | 編集 |
 一目でわかる2つの相違

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同行避難

災害や震災で家屋倒壊や火災、近隣火災延焼、浸水・・・などなど、
どうしても自宅避難が不可能な場合、
行政が指定した避難所にペットを連れて行くことを”同行避難”といいます。
ただし、あなたと一緒のスペース(屋内、室内)にペットは連れていけません。
ペットは基本、屋外。
人間用スペースとは完璧に隔離されます。

雨が降ろうと、記録的な猛暑だろうと関係ないです。
屋根がない校庭、駐車場など青天井にブルーシートを敷いただけの場所に
キャリーに入ったペットたちが犬猫いっしょくたに並びます。
鉄棒や雲梯など頑丈な柱にリードで繋がれ、
ケージが積み上げられ、
金魚もハムスターもカメも、持ち込み禁止の危険動物以外のペットはみんなここ!
人間以外は室内に入れません!

これが環境省が推し進める「同行避難」です。
国が推奨している同行避難ですが、
地方自治体によっては同行避難さえ認めていないところも多いです。
全国各指定避難所によって、市区町村によってまだまだ温度差があります。
飼い主さんたち、こんなんでいいんですか?

というか、皆さんはご自分のお住まいの自治体や、
いざと云う時に利用するであろう指定避難所が同行避難OKなのか、
ペット防災についてどんな具体的な対策を考えているかご存知でしょうか?

環境省が言う「同行避難」は推奨であって強制力はゼロです。
環境省がペット同行避難しましょうと言っているのだから、
日本国中どこの避難所もペットと一緒に逃げれば100%受け入れてくれるかというと、
残念ながらそうとは限らないのです。
すべては皆さんのお住まいの地域の自治体や
学校長やPTA、町内会長、自治体会長などで組織されている
避難所運営委員会の判断に一任されているのです。

もっと言えば、たとえ地方自治体が同行避難OKであっても、
各指定避難所が右へなれで避難してきたペットと飼い主をスンナリ受け入れてくれるかというと、
これまた残念ながらそうとは限らないのですよ。

もしまだでしたら一度、
お近くのお役所でご自分の自治体と利用する指定避難所が
ペット同行避難OKかどうか確認されることを強くお勧めいたします。





同伴避難 
同伴(同室)避難

災害時、避難所へペットを“同行”したあと、
ペットが家
族の一員として受け入れられ、
ペット連れの人たちが避難
所内(屋内、室内)で安心してペットと“同伴避難”を続けるためには、
飼い主に、行政に、どんな備えが必要なのか、一緒に考え
ませんか。







★是非一度お読みください。 
世田谷区の同伴避難、災害時ペット対策のあゆみ 
☆ブログ:野郎猫集団「千太組」同伴避難/マイクロチップカテゴリ 
 
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-category-26.html 












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