2013年11月15日 (金) | 編集 |
★人と動物との共生を目指し活動されている「新潟動物ネットワーク(NDN)」さんのHPより転載。
NDNさんのHP⇒ http://ndn2001.com/
※発信している情報はすべてリンクフリーです。転載についてのお問い合わせは不要です。
※被災地応援ボード⇒ http://ndn2001.com/animal-support/
新潟県での過去2度(中越地震・中越沖地震)の被災経験から、
被災時の動物支援に少しでもお役に立てたらという想いで被災地応援ボードを開設しました。
ペットを飼っている方々の参考にしていただけたら幸いです。
また、避難所でのペットの様子は、今後ペット同伴での避難所の設営を考えるための参考にもなればと思います。
※【豆知識】
◆避難所にペットと同伴避難する場合
◆自宅にペットを置きながら避難所で生活する場合
◆迷子になったら・・・犬の場合/猫の場合
◆車中避難の動物のための暑さ対策
NDNさんのHP⇒ http://ndn2001.com/
※発信している情報はすべてリンクフリーです。転載についてのお問い合わせは不要です。
※被災地応援ボード⇒ http://ndn2001.com/animal-support/
新潟県での過去2度(中越地震・中越沖地震)の被災経験から、
被災時の動物支援に少しでもお役に立てたらという想いで被災地応援ボードを開設しました。
ペットを飼っている方々の参考にしていただけたら幸いです。
また、避難所でのペットの様子は、今後ペット同伴での避難所の設営を考えるための参考にもなればと思います。
※【豆知識】
◆避難所にペットと同伴避難する場合
◆自宅にペットを置きながら避難所で生活する場合
◆迷子になったら・・・犬の場合/猫の場合
◆車中避難の動物のための暑さ対策
※中越地震・中越沖地震で被災された体験から
被災地を訪問した際に、ペットを飼っている方々に実際経験した状況をお聞きした時の体験談やアドバイスです。
⇒中越地震の経験談
飼い主さんからの当時の経験談です。
何かお役に立てるエピソード、メッセージがあれば幸いです。
各項目をクリックするとエピソードをご覧いただけます。
・キャンプ用品があると良い
・動物同伴の方達の為の避難所を用意すること
・ミネラルウォーター(天然水、軟水)を用意する
・余震が発生したら、抱きしめてあげて下さい
・緊急時でも人間の薬は飲ませないで下さい
・ライフラインの大切さ
・猫が逃げてしまった
・病院食の備蓄を忘れずに
・猫を避難所に連れて行くのは難しい
・動物の話ができない
・ペットがいるから避難できない
・複数飼育している場合
・ペットは心の癒し、生きる糧
・猫が落ち着くまで
・災害時に備えた必需品
・地震後のストレス
・ペットは家族、行動を共に
・被災犬を保護して
・小動物の避難生活
・地震の後遺症
※中越沖地震を受けて思うこと(平成19年7月26日 新潟日報掲載)
被災地を訪問した際に、ペットを飼っている方々に実際経験した状況をお聞きした時の体験談やアドバイスです。
⇒中越地震の経験談
飼い主さんからの当時の経験談です。
何かお役に立てるエピソード、メッセージがあれば幸いです。
各項目をクリックするとエピソードをご覧いただけます。
・キャンプ用品があると良い
・動物同伴の方達の為の避難所を用意すること
・ミネラルウォーター(天然水、軟水)を用意する
・余震が発生したら、抱きしめてあげて下さい
・緊急時でも人間の薬は飲ませないで下さい
・ライフラインの大切さ
・猫が逃げてしまった
・病院食の備蓄を忘れずに
・猫を避難所に連れて行くのは難しい
・動物の話ができない
・ペットがいるから避難できない
・複数飼育している場合
・ペットは心の癒し、生きる糧
・猫が落ち着くまで
・災害時に備えた必需品
・地震後のストレス
・ペットは家族、行動を共に
・被災犬を保護して
・小動物の避難生活
・地震の後遺症
※中越沖地震を受けて思うこと(平成19年7月26日 新潟日報掲載)
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★「愛犬との同伴避難&都市型災害での自助、共助のすすめ」
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1478.html
でご紹介した、新潟県の南魚沼で活動していらっしゃるドッグトレーニングスクール 清水 美森さん(ドッグフィールドMAIKO)が、 ご自身の中越地震被災経験を元に、獣医師で新潟県新発田食肉衛生検査センター所長でもある川上直也さんと共同執筆された、「愛犬同伴避難トレーニング~ペットを連れて同伴避難する際の飼い主の心得と災害を乗り切るための犬のトレーニング~」も最新の「同伴避難~新潟モデル~」として再度ご紹介いたします。このテキストはリンクフリーです。PDF形式でダウンロードも可能です。川上さんが「拡散して欲しい」と仰っていらっしゃるそうですので、1人でも多くの方と情報共有するため、ご協力お願いいたします。
愛犬同伴避難トレーニング
~ペットを連れて同伴避難する際の飼い主の心得と災害を乗り切るための犬のトレーニング~
⇒備えよう!ペットの災害対策(新潟県)
http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatue.../1356772474704.htmlhttp://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1478.html
でご紹介した、新潟県の南魚沼で活動していらっしゃるドッグトレーニングスクール 清水 美森さん(ドッグフィールドMAIKO)が、 ご自身の中越地震被災経験を元に、獣医師で新潟県新発田食肉衛生検査センター所長でもある川上直也さんと共同執筆された、「愛犬同伴避難トレーニング~ペットを連れて同伴避難する際の飼い主の心得と災害を乗り切るための犬のトレーニング~」も最新の「同伴避難~新潟モデル~」として再度ご紹介いたします。このテキストはリンクフリーです。PDF形式でダウンロードも可能です。川上さんが「拡散して欲しい」と仰っていらっしゃるそうですので、1人でも多くの方と情報共有するため、ご協力お願いいたします。
愛犬同伴避難トレーニング
~ペットを連れて同伴避難する際の飼い主の心得と災害を乗り切るための犬のトレーニング~
⇒備えよう!ペットの災害対策(新潟県)
★新潟市の動物愛護条例 ⇒ http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1450.html も再掲いたします!
☆「大地震の被災動物を救うために : 兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録」
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/dir.../eqb/book/7-156/index.html
兵庫県南部地震動物救援本部活動の記録編集委員会編
発行:[神戸] : 兵庫県南部地震動物救援本部
☆「中越沖地震被災動物支援活動の記録」
http://www.pref.niigata.lg.jp/seikatue.../1191553966193.html
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実際に被災された自治体と市民の皆様から私たちへの貴重なアドバイスです。
絶対に無駄にはしたくないです。
「あすは我が身」
過去から学び、各地域に合った形で災害に備えたいものです。
絶対に無駄にはしたくないです。
「あすは我が身」
過去から学び、各地域に合った形で災害に備えたいものです。
★是非一度お読みください。
世田谷区の同伴避難、災害時ペット対策のあゆみ
☆ブログ:野郎猫集団「千太組」同伴避難/マイクロチップカテゴリ
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-category-26.html
世田谷区の同伴避難、災害時ペット対策のあゆみ
☆ブログ:野郎猫集団「千太組」同伴避難/マイクロチップカテゴリ
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-category-26.html
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