薫の野郎猫的日常
2013年10月27日 (日) | 編集 |
台風一過。
朝は肌寒かったけど日中はとってもいいお天気でした。
伊豆大島もきっといいお天気。
復旧作業や行方不明の方の捜索が再開されているはず。
お疲れさまです。
島の動物たちはどうしているのでしょうか。
唯一の情報源は、
伊豆大島でレスキューをされている「pooさん」「ぱす蔵」さんのブログ、twitterや「伊豆大島しっぽの会」Facebookが頼り。

☆ https://www.facebook.com/izuoshimashippo 「伊豆大島しっぽの会」facebook
☆ http://kyoumootenkipasunana.blog50.fc2.com/ 「きょうもお天気」ぱす蔵さんのブログ
☆ http://osanpoikuyo.blog112.fc2.com/ 「ほらほらみんな~お散歩行っくよ~!!」pooさんのブログ
☆ http://ameblo.jp/fivedogs6/ 神奈川のkazukiさんのブログ「PRECIOUS ONE WAN」


ぱす蔵さんとtwitterやブログのコメントでお話させていただいたのですが、ぱす蔵さんからのコメントで、今後の課題が見えてまいりました。


「これからも
また避難する時が来るかもだから


いつでも避難出来るように
支度だけはしておこうと思います

やっぱり基本は

パスタとななとみかんのご飯、薬、お水、リード、水飲みボウル、タオル、ケージでした

あとはランタン、ラジオ、

車の中で寝るなら羽毛布団はあった方が良いと思います
敷いて寝ると身体が痛くなりにくかったです」
 


※1.「ペット同行避難は情報が錯綜し、出来るのに出来ないと言った人達がいて 置いて行ってしまった人が出たようです」
※2.「私達の今後の課題は 次の避難のためにお年寄りやネット環境にない方にも 分かりやすいポスターを作る事」
※3.「ペット同伴避難者用の避難所があると 嬉しかったです」「きっとこれから大雨の降るたびに避難勧告が出る機会が多くなると思うのです。公的避難所ではなく、どこかに使っていない車庫とか倉庫とかを探してはいるのですけど」

1.⇒国や都がどんなに同伴避難推奨と謳っていようが、日本全国津々浦々に情報が行き渡っていて、尚且つ、誰にも気兼ねせず堂々とペットと一緒に避難できる環境が整っていなければ、ひとたび災害が起きるとこうやって置き去りにして避難する方が続出してしまいます。災害が起きてからでは遅すぎるのです。今の内に準備しておかねば。
2.⇒高齢者とネット環境にない方への情報拡散の徹底。地域ごと、自治体ごと、自治会ごと、町内会ごと、近隣毎でのペット同伴避難訓練、回覧板や個別にチラシの配布を実施する重要性が再浮上してまいりました。
3.⇒世田谷区に「空き家等地域貢献活用」窓口があるが、災害時はペット同伴避難者用避難所として使わせてもらえないかしら。現状、区の避難所運営マニュアルではペットは「屋外」で公的避難所利用は到底無理。ひとたび災害が起きれば、ペット連れの被災飼い主は車中泊かテント暮らしを余儀なくされる。阪神淡路、中越、そして311でも持ち上がったこの問題。公的避難所は今でも【人優先】。ペット防災先進国は今の所、日本国中で新潟県くらいですね。行政は予算が沢山かかることに関しては消極的。他の自治体での前例があると検討しやすいし安心するらしいです。防災計画が改定されてもペットは校庭、避難所の外、野ざらしのケージ設営ばかり。それでもまだあればラッキー。国も都も「同伴避難推奨」なんですけど、蓋を開けて見れば、ペット防災計画に関し、どの自治体もまったく具体的な方針も防災計画案も避難所運営案もなに一つ決まってないんですから。「公助」は当てになりません。「自助」「共助」が唯一の頼りなのであれば、こうなったら民間で専用避難所を作るしかないかも。
 
【追記】
☆伊豆大島災害でも浮き彫りになったペット同伴避難広報もよろしく!Reading:「公共情報コモンズ」の課題探る NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131027/k10015593921000.html
⇒TVを観ていて避難準備されている方、避難された方へのインタビューで気になったこと。同伴避難が許可されているにも拘らず、家にペットを置き去りにしようとされている方やすでに置き去りにして避難された方に対し、報道する記者たちはなぜ同伴避難許可が出ていることを教えずそのまま報道するのか?置き去りにされた動物たちの保護に繋げるような報道の仕方があるはずなのに。行政も島全域の避難勧告や避難指示を出す際、どうして同伴避難するよう指示を出さなかったのか。全島民へ同伴避難を促す、あれが最後のチャンスだったのに。ペット防災への取り組み方、マスコミ報道と行政広報にも大きな課題が横たわっている。





★是非一度お読みください。
世田谷区の同伴避難、災害時ペット対策のあゆみ
☆ブログ:野郎猫集団「千太組」同伴避難/マイクロチップカテゴリ
 
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-category-26.html




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