薫の野郎猫的日常
2017年09月29日 (金) | 編集 |
今日、熊本の施設でのカンファレンス参加のため日帰り帰省。
昨年は台風銀座でなかなか帰省できなかったけど、今年は一発でクリアでありがたかった。
熊本もすがすがしい風で気持ち良かったんだけど、いかんせん日差しが痛いほど暑かった。
紫外線が強かった。
今年12月22日で92歳になる母。
穏やかに下ってまいりました。
3月の頃より弱くなってました。
食も細くなったりむらが出てきて、睡眠時間が徐々に長くなってきてます。
体重も38キロまで下降。
痩せて細くなって手も冷たくて。
心臓が弱ってきてるかな。
健康診断、血液検査、X線等でも深刻なものは何も出てません。
心臓とアルブミンくらい。
つまり、老衰です。
自然な流れです。
このままきれいな放物線を描いて着地してほしいです。
穏やかで、緩やかな時間が流れますように。 


2017年09月26日 (火) | 編集 |
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幸四郎13歳。
朝食が6時間ほど遅くなったからか?
夕方、何度もゲロッパ。
泡の胃液まで全部吐いたので、120mlほど輸液。
本当はあと2本分は入れたかったけどご機嫌斜めで怒るし嫌がるから2本分でストップ。
夕飯は極少量だが口にした。
輸液入れた後は嘔吐なし。
この時間になってやっとこさ顔を出してくれた。

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少しは気分良くなったかい?

2017年09月25日 (月) | 編集 |


猫電車動画♥

世田谷線招き猫吊革④ 
世田谷線招き猫吊革③ 
世田谷線招き猫吊革⑤ 
吊革ゲット♪
外から見たら白猫気味(笑)まるで裏白(自爆)
でも、床の猫の足跡がなかなか上手く撮れない(大泣)
世田谷線招き猫⑲ 
世田谷線招き猫⑦ 
世田谷線招き猫⑧ 
世田谷線招き猫⑭ 
世田谷線招き猫⑯ 
世田谷線招き猫⑳ 
世田谷線招き猫㉒ 
もしかして、中で写真撮ってる皆さん、吊革には気付くけど、床の足跡まで気が付いていない感じ?

世田谷線招き猫⑥  
あ、うっかりしてましたが、プレスカンファレンス@上町車庫前に豪徳寺のお坊さんがいらっしゃってましたよ。この写真の左端に黄色いヘルメットかぶったお坊様…こんな扱い方しちゃって罰当たりそう。

世田谷線招き猫⑪ 
世田谷線招き猫㉑ 
猫電車の床の足跡…だめだ!あきらめた!!プレスカンファレンスの写真をお借りしました。営業中はこんなにガランとした空間ってありえないから、どうしても人の足でほとんど隠れてしまって、これがなかなかうまく撮れなくて。
世田谷線招き猫⑮ 
世田谷線招き猫⑰ 
世田谷線招き猫㉕ 
ぎりぎり粘って、これが精いっぱい。猫電車のフロア…
世田谷線招き猫⑱ 
世田谷線招き猫㉔ 
いい写真撮りたいなぁ。

※今日半日、猫電車の追っかけしてわかったこと。
約8本に1本の割合で猫電車になる。
about30分に1本の割…かな?


★東急世田谷線300系「幸福の招き猫電車」玉電110周年で運行開始 - 写真37枚 | マイナビニュース http://news.mynavi.jp/news/2017/09/25/160/ #マイナビニュース

2017年09月25日 (月) | 編集 |
★「幸福の招き猫電車」世田谷線で運行 「玉電」開通110周年記念 東急 | 乗りものニュース https://trafficnews.jp/post/78451

今日から走る猫電車は、どうも308F限定らしい。
「白い」電車だけ。
だからなのかわからないけど、三茶では、待っても待っても出会えない人たち続出みたい。

世田谷線招き猫② 
この写真はたまたま、オーゼキに買い物に行ったら、ヘルメットかぶった職員さんたちに囲まれて上町駅にいたので記念にパチリ。

世田谷線招き猫① 
お次の車庫の中の子は、同じく上町駅構内の車庫の中でおめかしの真っ最中を隠し撮り!

世田谷線の車庫がある上町駅はラッキーにゃんこゾーンにゃりよ!!要チェック!

内装や吊り革を見たいので早く乗ってみたい…。

運行時間が知りたい!

な~んだ、朝から騒いでた猫電車、昼からの運行みたい。
その前に、プレスカンファレンス@上町車庫

世田谷線招き猫③ 


2017年09月23日 (土) | 編集 |
★参照資料⇒
世田谷区と区民の一大事! http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2214.html
世田谷区議会、最低! http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2215.html
【世田谷区議会】保坂区長がほんの少しトーンダウン http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2220.html

×山内彰区議(自民)
指導員の資質重要に言及?
日野氏等の名前は言わず。
ほんのわずかな取り上げ方。
ドリバン、日野氏には甘い。
暴力事件よりもドリバン賛辞が先に来る。
擁護と取れます。
区行政となぁなぁの関係丸見え。

×あべ力也区議(減税)
せたがや文化財団が労基違反。
亡くなった方もいらっしゃる。
いまだ長時間労働複数人。
区長はパワハラに関しては答弁なし!
関係職員聞き取り。
内部の改革委員会?
生活文化部?
職場内のパワハラのみの質疑でした。

○田中優子区議(無所属)
面前DV。
教育委員会主催イベントと区長との関係性。
TVで問題のビデオが頻繁に流れたことで「あの子供のことが心配」になり区長と父子面談⇒「被害者」が謝る&やめたくないと懇願?
あの中学生が悪者?
日野氏は「気を付ける」と。⇒でも、氏の会見では「これからもビンタする」と明言。そこは無視。
面前DVには当たらない。
1年前からあの中学生への暴力があったかどうか?
13年間の中で他にも日野氏からの暴力があったかどうかの調査は?
ドリバンと同じことが学校内で起きたら?学校内なので別の手続き。
区長と教育長からの答弁は暴力、日野氏に対する直接的なものではない。
「体罰はあってはならない」⇒日野氏への波及なし。
区議の質問に真正面から答えない。
すべてはぐらかし。
死んでも日野氏のあの行為が体罰、暴力行為とは認めず。
保坂区長、質問を無視して持論だけを述べた答弁。都合が悪いから答えられなかったのでしょう。 http://blog.goo.ne.jp/setagayakugi-tanakayuko/e/7d4df2bacab13814c27a0cbe877f074f @setagaya_tanakaさんから
⇒議会軽視はやめていただきたい!保坂区長が全く答えなかった(答えられなかった)田中優子の議会質問。 http://blog.goo.ne.jp/setagayakugi-tanakayuko/e/470086c2ea9852621fb4326cab84c067 @setagaya_tanakaさんから

ま、初日の共産党の代表質問への答弁である程度は予測してましたので、やっぱりね、って感じ。

保坂展人世田谷区長と堀教育長の答弁もだけど、それよりなにより、世田谷区でこの問題に対し真剣に考えているのは共産党とF行革だけなんだってことに、改めて愕然とした。ま、自民もほんのちょっぴりだけ、彼らの立場を考えればそれが精一杯だったんだとは思うけど、意見らしきことは述べたけど、あんな重大なことに対し、イデオロギーとか宗旨とかは関係ないでしょ?こと世田谷区内の子供たちの人権に関することじゃないですか?政治家とかの立場より前に、親として、大人として、社会人として、世田谷区民として、あの問題には向き合わなきゃならないんじゃないですか?それが、社会人ってもんでしょ?なのになんなの、このふがいなさは!世田谷区に住む大人としてどうなの?何を置いてもここは、怒らなきゃならないところでしょ?じゃなきゃ、世田谷に住む子供の安全は誰が守るの?区内の子供が大人から暴力振るわれたのに、世田谷の大人たちは、世田谷区の政治家たちは、何で暴力振るった大人に怒らないの?目の前で子供が大人に暴力を振るわれてたら、原因とか理由とか問いただしたり、賛辞や検証する前に先ずは暴力を止めるでしょ?子供を守るでしょ?110番するでしょ?なのに世田谷区長や教育長や政治家や世田谷区の大人たちは、なんでそうしないの?

2017年09月23日 (土) | 編集 |

寒波に備えイスタンブールのモスクを野良猫に開放したところ、さっそく母猫が子猫たちを連れてきた動画を見ていた七海と九十が。。。

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⇒子猫の声に我が家の猫たち(全員♂)も激しく反応!

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⇒ハッピーエンドに「よかったね♪」と祝福♥

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⇒・・・???

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⇒のち、原因不明のガンの飛ばしあい(笑)



我が家のいつもの風景

2017年09月22日 (金) | 編集 |
下記は4年前facebook。
4年前の私。
地獄の日々でした。
担当ケアさんと母の相性が悪いことで母が異常な程に興奮し、
問題行動を繰り返していました。
相性だけでなく、どう見てもケアさん側の介護職としての適性不足。
それが証拠に彼女が退職し、新しい担当さんになった途端に、
嘘のように問題行動がなくなりました。
部屋も一瞬にして綺麗になりました。
下着や靴下など衣類もきちんと整理整頓されました。
ジメジメと生乾きだった洗濯した衣類も今は完全に乾燥してます。
雑然とした物置状態で、下手すると施設の掃除機とかまで置いてあった母の部屋。
いつも薄暗く、汚物がこびりついたままの床やベッドシーツ。
そんな中で暮らしてて幸せに笑えというほうがおかしい。
日本全国で介護職による暴力事件が多発しています。
そりゃ給料など優遇面で不満もあるでしょう。
だからと言って暴力(身体的、精神的苦痛を与えること⇒力の暴力、言葉の暴力、薬の暴力、馬鹿にしたり子ども扱いしたりする苛めの暴力、拘束などによる支配の暴力等、尊厳を傷つける行為はすべて暴力です)振るっていいはずがない。
っていうか、長年介護職を生業にしてても暴力振るうなんてできないですよ(心の中では舌打ちすることは日常茶飯事ですけどね)。
相手に暴力をふるう人はこの仕事には向いていない。
個人的に思うに、介護職は誰にでもできるものではないです。
適性があると思う。
そこを無視して誰でもホイホイと雇用するから問題が起きる。
介護職をなめるなよ!
雇用する側に猛省と人を見る能力を求めます。
*** *** ***

母の施設では私への嫌味なのか「ここのお部屋の方は毎日のようにご家族がいらっしゃるから、お部屋も片付いててきれいでしょ?」って言われたことがある(笑)あら?いつから居室のお掃除って家族の仕事になったんでしたっけ?この前の帰省の時だって「お嬢さんはいつも短時間、それも、その日のうちにお帰りになるから、お母様が日ごろどんな行動をされてるか良くご存知ないので、1週間とか10日とかの長期のスパンで滞在していただき、じっくり観ていただきたい。このアイデアは他のご家族にも提案したいと思ってる」って言われた。もちろんお断りいたしました。そして言ってやったの。「面会時間の長短でどうこう言われる筋合いはない。それは私と母だけの問題。それに、私に見せたくない姿だってあると思うし。第一、施設入所されている方々は大半が家に帰りたい思いを懸命に我慢してらっしゃるはず。そんな、1週間以上もの間家族と一緒に過ごして、家族がお帰りになってまた一人取り残された時のお気持ちを想像したうえでのアイデアなんでしょうか?小さな親切、大きなお世話になりはしないかしら?特に認知症の方の心のフォローをどうするか、精神不安定になった場合の対応とか全部シュミレーションは完璧にできたうえでのお話なんですか?」ってね。あそこのスタッフの言動がいちいち母の不穏を招くことばっかりだと思えるし、当の本人たちはそのことに全く気がついてないし…先のことも不安だけど、目の前の一歩がこんなだから。中々穏やかに構えるまでにはいかない。

民間の有料施設は営業掛けたりサービス向上を計ったり、なんとか入所者を募って常時満床にしておきたいし、「介護は究極のサービス業」と言って憚らないから、そりゃ従業員のケアスタッフ教育が厳しい。それに比べて特養とか常に待機者が出てる施設の従業員は勉強も努力も足りないと思う。それに、介護経験なんて絶対ないだろうと思える若い子ばっかりで。私らみたいなおばさんスタッフがいれば、アタシらの背中を観て学んでいくし、アタシらもビシビシ鍛えるから少しはまっとうな仕事ができるようになるんだろうけど。彼らのやってることは仕事じゃなく、「作業」に近いかも。言われたことはこなすけど、お客さまや家族の気持ちを慮ったり考えたり想像したり創意工夫することはしない。介護に絶対的に必要な【傾聴と共感と寄り添い】に基づいた想像力も創造力も皆無に近い。

介護職は世界的にものを見なきゃいけない目線と、同時に自分の座っているところから、生活している範囲から見る目線と、両方もたなきゃいけない。そういうなかでこの人はこんな人だとか、ご本人やこの家族のニーズはこうだろうとかね、瑣末なことでもいいからちゃんと発見しながら仕事できたら、感じがいいスタッフになりますよ、きっと。


2017年09月21日 (木) | 編集 |
9月20日。
保坂区長(@hosakanobuto )@世田谷区議会(第1日目)。
区議会録画配信傍聴。
http://www.setagaya-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=gikai_result&gikai_day_id=213&category_id=1&inquiry_id=3205

11日定例記者会見時にも感じましたがお風邪がだいぶ長引いてらっしゃるようですね。感冒症状で挨拶、答弁がボロボロ。視覚聴覚的によろしくありません。議会は始まったばかり。twitter更新などせず早くお休みください。


8月20日のドリバン演奏会における日野皓正氏中学生暴行事件に関する共産党世田谷区議団のたかじょう区議代表質問に対し、日野氏続投。行き過ぎた指導⇒行き過ぎた行為に変化。検証を進め再発防止対策構築を教育委員会に指示。しかし、教育委員会堀教育長は相変わらず逃げ口上。世田谷区教育委員会は保坂区長の指示通り、今回の事件をきっちり検証し、再発防止策構築していただきたい。


区長が教育委員会に再発防止策構築せよと言ってるのに、教育長は当事者意識まるでなく、相変わらず、全責任をせたがや文化財団へ丸投げか?


堀教育長が病気のように繰り返していたが、いくら「新・才能の芽を育てる体験学習(授業)」だといっても、子供にとって一番大事な学習は技術ではなく、「暴力は絶対許されないこと」「子供は国、社会、大人から守られる存在」だということのはず。そこをスルーして子供の健やかな成長はないのでは?


区長が答弁中、思わず「事件」と言ってしまい、その後あわてて「事態」と訂正したのが印象的。「行き過ぎた指導」が「行き過ぎた行為」に変化したのは、世田谷区民や昔からの支援者たちから、区長宛に意見やクレームが殺到しているためか?
 

2017年09月20日 (水) | 編集 |
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このところ連日ストレスフルな毎日を送っている私を陰ながら気遣ってくださり、
こんな暖かなお気持ちを届けてくださった方がいます。

ありがたい!

めっちゃうれしい!!

2017年09月19日 (火) | 編集 |
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★NHKドキュメンタリー - ありのままの最期 末期がんの“看取(みと)り医師” 死までの450日  http://www4.nhk.or.jp/P4614/x/2017-09-18/21/31148/2935010/

え~、終末(期)鎮静 (①終末期鎮静 http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1828.html ②日本における「平穏死」について http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2056.html)は途中で止めちゃうし、DN(A)R⇒Do Not (Attempt) Resuscitate(終末期、積極的延命の中止についてのお勉強 http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1925.html)も守らない…やっぱり近親者(この場合は、夫と同じ医師で僧侶の奥様の貞雅氏)が主治医だとこうなっちゃうんだなぁ。看取る者が配偶者や家族でなければきっと、死にゆく方のリビング・ウィルのままの医療措置を、ただ粛々と行っているだろう医療従事者だろうに。葬祭所についていけないと、最後のお見送りにも行けないくらいに乱れて泣き崩れてしまう…人間として理解はするが、プロの介護者、医療従事者の立場から見たら、私は粛々と、死にゆく方の最期の望み(リヴィング・ウィル)を適えてあげてほしいなぁ。でもお寺の境内に終末期ケアの病院があるのっていいなぁ。近所にあったらぜひともお世話になりたい場所だったわ。

まぁ、私なんて毎日この繰り返しですからね。介護職で看取り経験がある者や終末期ケアを生業としている者と、そうでない者。近親者の現在進行形介護者である者(経験済みの者)、まだの者等々。見る方の環境で、さまざまな観方、思い、感想があるだろうと思います。

最近、ドキュメンタリー部門の枠内のみ、NHKの本気度を目の当たりにすることが多くなりました。時間をかけて丁寧にじっくりと作り上げていく良作が多いので、この作品も見てみましたが、想像以上によくできてました。死にゆく者も看取る者も、普通の人たち。でも努力しがんばってる普通の人たち。その方々のジタバタぶりをただゆっくりと、なんの味付けもなく切り取っていく。亡くなった方の死に顔も、骨上げの骨まで見せてしまう。医師であり僧侶でもあった田中雅博氏の死に顔のなんて美しいこと!こんなきれいな死に顔ってなかなか拝見できないので、失礼ながら「うわぁ、きれい!」と何度もつぶやきながら、惚れ惚れして見入ってしまいました。

これが死ぬ、ということなんです。

なんでもない。特別なことなど何もない。人が死ぬということなんです。

もし再放送があれば、ぜひともご覧になってほしい。

2017年09月16日 (土) | 編集 |
★9月4日付【区長へのメール】しっかりしろ、保坂展人世田谷区長! http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2204.html
★9月9日付【区長へのメール】日野皓正氏中学生暴行事件 http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2209.html
上記2件の区長へのメールに対するお返事と思われる内容の回答書を、世田谷区教育委員会より頂戴いたしましたので、ここに公開いたします。

尚、
★9月14日付【区長へのメール】保坂区長、お答えください! http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2216.html
は、保坂区長ご本人からのお返事でなければ納得いきませんし、今回の回答日の後のことなので、今回の回答の中にこの件は含まないと理解いたします。

*** *** *** ***
薫@千太組様

区民の声29-2535
平成29年 9月12日

世田谷区教育委員会事務局
生涯学習・地域学校連携課長
土屋 雅章

日頃から、世田谷区政にご理解とご協力をいただき、まことにありがとうございます。
「区長へのメール」は区長が確認し、担当所管への指示、確認等されているものです。
このたびお寄せいただきましたご意見につきまして、担当所管として次のとおり回答させていただきます。

8月20日世田谷パブリックシアターで実施した世田谷文化財団主催『「日野皓正presents JAZ(Zが一つ抜けてますよ)FOR KIDS」<Dream Jazz Band 13th Annual Concert>』に関して報道された件についてご意見をいただきありがとうございます。

この事業運営は区から公益財団法人「せたがや文化財団」へ委託しているため、今回の状況を鑑み教育委員会からせたがや文化財団と日野氏所属事務所に、今回のような行き過ぎた指導は改めていただくよう要望し、改善する旨の回答をいただきました。また、今後の進め方については協議をしているところです。
事業開始から13年間、日野氏をはじめ講師の方々は参加のお子さんたちと常に真剣に向き合い、お子さんたちのもつ才能を引き出す努力を重ねてくださいました。
また、音楽を通して作り出す「人と人との輪」「音楽の輪」についても大切に取り組み、そのことに対する感謝の言葉は参加されたお子さん、保護者の方から毎年届いております。
教育委員会としましては、この事業の実績を踏まえ、今後とも事業が適正に、そして「子どもたちの才能の芽を育てる貴重な機会」としてさらに質の高い事業として展開していけるよう尽力してまいります。

このたびは、貴重なご意見を賜り、誠にありがとうございました。

【担当】生涯学習・地域学校連係課
電話:03-5432-1111(代表)
*** *** *** ***

相変わらずお役所仕事な内容だこと!
区長の会見があぁでしたからね。
回答の内容に期待は初っ端からしてませんでした。
覚悟はしてましたが、まぁ、呆れたもんですわ。
つまり、
※「行き過ぎた指導」であって体罰(暴力)ではないこと。
※日野氏続投決定ということ。
※子どもの人権はどうでもいいってこと。
※子どもへ「暴力は絶対許されない」とは教えないということ。
これだけははっきりしましたね。

どこかの学校で学校給食がまずいと大量の食べ残しが出て問題になってますが、その給食を食べた卒業生に聞くと、「いや、僕はまずいとは思わなかったから残さず食べたけど、あの年齢の、それも学校の学級っていう閉ざされた環境だと、誰か一人でもまずいと言って残せば、他の子たちも仲間外れになりたくないし、考えなしで、我も我もと右へ馴れで残してしまうものだから。」とインタビューで答えてました。
つまり、ドリバンでも同じ現象が起きてもおかしくないということ。「全体主義」ですよ。13年という長い歴史の中で、徐々に、日野氏に感謝していると言わざるを得ない環境になってきている、とも言えるので、卒業生や在校生、そしてその親御さんたちの反応が、即、日野氏の指導が適性だとは言い難い。
教育委員会はこの13年間で日野氏が手を上げた生徒がほかにいなかったか調査したのだろうか?
そうでなくとも、情報によると日野氏はあの中学生に昨年の練習中から手を上げていると聞く。
だとしたら日野氏が「特別な関係」と思った生徒が過去にもいたとしたら、同じような暴力を振っていた可能性は非常に高い。
それを調査したのか、教育委員会?

13日の記事
★世田谷区と区民の一大事! http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2214.html
★【区長へのメール】保坂区長、お答えください! http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2216.html
の内容をそっくり↑の回答の反論とさせていただきますわ。

再度、「区長のメール」によって回答への意見を述べさせていただきます。
その内容は「追記」にて公開いたしております。


[READ MORE...]
2017年09月14日 (木) | 編集 |
ご意見等のテーマ 保坂区長へお尋ねします。
ご意見等の内容 11日の定例記者会見ではっきりしたのは、2017年9月11日から世田谷区は体罰に関し、以下のような「世田谷区ルール」が整備されたこと。
※(髪の毛をつかんで頭を振るのは体罰ではない)
※(外傷があれば体罰、なければ体罰ではない)
※(生徒が教師を許せば体罰ではない)
※(保護者が怒っていなければ体罰ではない)
上記に基づき、ご多忙とは存じますが是非、下記の質問にお答えください。
①髪の毛をつかんで振り回す行為(何秒にも及ぶ)、パシッと音が聞こえる平手打ちは、暴力に当たらないのか?
②世田谷区の教育イベントで、暴力行為があったのか、なかったのか。
③「体罰・暴力の一歩手前」のボーダー(境界線)はどこ?誰が判断するのか?
④11日の区長会見での見解が反映されるのはドリバン限定か?それとも区内の教育施設全てか?
⑤日野氏続投に関する更新契約書、同意書のようなものは存在するのか?
⑥もし日野氏が今後、同じ行為を働いたらその時の処遇は?
⑦上記⑤の契約書面に⑥は含まれているのか?
⑧もし契約書や同意書が作成されていないまま日野氏続投を決定したとすれば、なにによって子供たちの人権は担保されるのか?
以上です。よろしくお願いいたします。

2017年09月14日 (木) | 編集 |
20日から始まる世田谷区議会本会議での質問順と質問項目がアップされていました。
各質問者とその質問内容がわかりました。

2人か…(それ以外にも「それっぽい」と思えるものも2件ほどあるが、本当はどういう内容の質問かは議会当日に傍聴してみなければわからない。いずれにせよ、あれだけ世間を騒がせ、物議を醸した事案にしては、やはり少なすぎる!)

※議会の場で質問しなければ、今後、あの保坂さんの見解を批判したり、保坂区長と違う見解での教育や子供の人権やいじめに関する発言ができなくなるのでは?もし議会で質問しなかった区議さんたちが辻立ちして上記の話をしていたら、私なら「あれ?議会じゃそのこと、質問しなかったですよね?」って尋ねますよ。知り合いの区議さんが教えてくださったのですが、「会派の中では、誰がどの問題を取り上げるかは調整することが多いですが、少なくとも会派の中で誰も質問しなかった場合は、なんで議会で発言しなかったの?ってことになるでしょうね。ただ議員の活動の場は本会議だけでなく委員会もありますから、そこで発言している場合もあります。」と。先日、この件も話し合われた文教委員会の議事録はまだアーカイブにUPされてませんので、区民はチェックしたくてもできません。そうなると本会議でしか評価できないです。

あの件で質問するであろう会派は無所属、共産党(?)、自民党(?)、減税(?)くらいですよ。それも(?)付きの会派は、本当にあの件で保坂区長擁護ではない内容の質問か、当日傍聴しなければわからないグレー会派です。

区長支持会派の社民党なんか、なんと間が悪いことにあの11日同日午前中に「子供の人権について」区長を呼んで勉強会開いてますからね。でもどんな内容だったか全く公にしていないし、20日からの区議会で質問もしない。本来ならどの会派より先に質問しなきゃおかしい会派のはずなのに。

なんかここまであの事案で質問する区議がいないと、
故意に避けているとしか思えないんだけど。
談合できてるのか?

区内の子供の人権なんかどうでもいいんだ。
あの区長の会見内容に危機感ゼロなんだ。
あれが世田谷区民にとって一大事と思ってないんだ。

これが世田谷区。
今度ばかりは予想が外れてほしかった。
世田谷区議会には心底がっかりだ。

★平成29年第3回定例会 代表質問・一般質問予定表及び質問項目 - 世田谷区議会 
http://www.city.setagaya.lg.jp/kugikai/1426/d00155353.html

ただね、ここで誰も質問も糾弾もしなくて保坂区長の思うが儘に事が進めば、
つまりは質問しなかった皆さんは全員、「保坂派」として名を連ね、
「世田谷区 児童への暴行容認特区」賛成として見なされ、
もう二度と「子供の人権」とか「教育がどうのこうの」とか「虐めがどうのこうの」とか、
偉そうなこと言えなくなりますよ、区議さんたち。
ま、区議なんだからそれくらいのことはすでにご存知で、
それなりのご覚悟があってのことだと思います。

世田谷区民として心底がっかりしました。
区長だけじゃなく区議たちまでもが、
まさか、ここまで劣化しているとはね。

行政のチェック機関であるはずの世田谷区議会までもが異議なしらしいから、
いよいよ世田谷区もリベラルから保守、
それも極右の安倍さんだってビビるかもしれない「児童への暴行容認特区」決定だな。

これのどこが「民度の高い世田谷区」だ!
チャンチャラ可笑しくて臍が茶を沸かすよ!

悪夢だ。


2017年09月13日 (水) | 編集 |
保坂区長(@hosakanobuto )、
会見中あの中学生の心が傷ついていないと判断されました。

では、ドリバン(@jazzforkids )卒業生や現メンバーと思われる子たちはなぜ日野氏擁護はしても誰一人としてあの子を気遣ったり庇ったりする投稿がないのですか?

子供は大人を写す鏡。

「暴力は絶対許されない」と教えてもらえなかったあの中学生やドリバンメンバーたち。

大人が保坂区長や教育委員会そして日野皓正氏のような考えで、ドリバンは学習の場と言えるのか?
世田谷区の子供たちにとって良い環境なのか?
技術は磨けても心は?
人間学習は?

一番必要な事を学べるか甚だ疑問です。

区長たちがあんな無責任な、間違った見解を出したのですから、あの中学生、下手するとバンドメンバーや卒業生から苛められますよ。そうじゃなくても孤立する。(親からDVを受け、学校では同級生や教師から苛められた私の経験談です)だとしてもあの中学生は保坂区長たち大人から「お前が悪い」と言われたも同然のことをされたので、なにをされても「自分が悪い」と思ってますから死んでも苛められていることを大人には話しません。ずっと大人になってもこの背負わなくてもいい重石を背負って生きていくことになります。

日野氏も教育委員会も保坂区長も誰もかれも、あの中学生そしてドリバンメンバーや卒業生たちにとって一番大切なこと「子供は親だけじゃなく、国や自治体から守られる存在。暴力は絶対に許されない。暴力は愛ではない。」ということを教えず、教える機会を悉く逃していることを自覚していない。

罪深い。

20日から始まる世田谷区議会。
もちろん、全会派、超党派で11日の保坂区長会見でのあの日野氏世田谷中学生暴行事件に対する見解について糾弾されるのですよね?

区長による「世田谷区、児童に対する暴力容認特区宣言」に党として、そして一人の区議として賛同されるなら別ですが。

世田谷史上、最悪の区長会見後ですから、荒れるでしょう。
荒れなきゃおかしいですよ、区議さんたち!

区内に住む中学生の人権問題です。
今質問しないでいつするの?ってくらいの緊急事態なんです。
日頃から世田谷区民のことを考えている区議さんなら、あの記者会見のことで質問糾弾しなきゃいられないはず! 

質問者順番表を見ながら、せっせとFAXしたりメールしたり忙しい。

いくら自民党や公明党の世田谷区議団だって、こんな一大事にまさか別の質問するとは思えないけどね(棒読み)。

いったい20日からの世田谷区議会で何人の区議さんが、あの件で質問&糾弾してくれるのやら。

まさか、世田谷区と区民の一大事だってのに、「いつもの顔ぶれ」以外、誰も質問しないなんて悪夢は起きないよね?


2017年09月13日 (水) | 編集 |

教育ジャーナリストとして地盤を固めてきた、いわばライフラインのはずなのに、それがあるから世田谷区長として熱烈に支持されてきたのに、なぜに保坂さんは自分の命綱を切ってしまう行動に出たのか?

まさか、それでも今まで通り熱烈に支援される、支持率が下がらないとでも思っているのか?

哀れな。

思い違いも甚だしい。

保坂さんのプロフィールを見てみなさいよ。そのプロフィールを一瞬にして偽証、過去のものにしてしまって…。

世田谷区民の「思い」を、瞬時に裏切ってしまいました。

9月20日から世田谷区議会ですよね?あの世田谷史上、最悪の区長会見後ですから、荒れるでしょう。荒れなきゃおかしいですよ、世田谷区議さんたち!世田谷区民は静かに見守っていますよ、世田谷区議会議員としての、あなたがたの資質を。誰が「保坂派」で、誰が「世田谷区民派」か?

日野皓正氏世田谷中学生暴行事件は、リトマス試験紙になりました。

今のところ、2人の区議さん以外はダンマリを決め込んでいます。今回の世田谷区議会で、誰が世田谷区民のために粛々と働いてくれているか、はっきりとわかるでしょう。

11日の定例会見後の「政治家 保坂展人」をどのように理解すればいいのか?保坂さんの「政治家信条」が根底から揺らいでしまった今、あなたはどのような「立ち位置」で『世田谷をみんなでD.I.Y(手づくり)しよう』としているのか?

第一、あの会見前までの保坂さんを信じていた「第1期からの継続受講者」が、新たな「第2期の新受講者」と共に、ビジョンを共有できるのか?政策を磨けるのか?共にさらに輪を拡げていけるのか?

保坂さんのプロフィールがあの会見で瞬時に偽証、過去のものになってしまいましたからね。もうどこにも「昔の名前」じゃ出られなくなりましたよ。今後はもちろん、政治家の末路、「逃げ」と「誤魔化し」と「守り」と「なるべくかっこ良く見える後始末」しか残されてません。

20日から始まる世田谷区議会(10月20日迄)は見ものですよ。あの衝撃的な保坂区長記者会見を受け、行政府のチェック機関である(はず)の世田谷区議会がどう動くか?区議の誰が糾弾し、誰が擁護するか?傍聴、ネット中継や録画動画で要チェック!http://www.city.setagaya.lg.jp/kugikai/1426/d00131147.html

保坂区長のバックにどの会派、区議会議員が付いてるか?議会と区議の動きと質疑応答で即、わかるはず。

世田谷区内に住む中学生の人権問題です。世田谷区が「児童への暴力容認特区」宣言したのです。今しなきゃいつするのか?ってくらいの緊急事態なんですから。日頃から世田谷区民のことを考えている区議さんなら、必ず、保坂区長へ、あの記者会見のことで質問、糾弾します!しなきゃ嘘です!
 
2017年09月12日 (火) | 編集 |
★日野皓正氏の中学生暴行事件に関する項目も含まれる、9月11日の保坂展人世田谷区長定例記者会見はここからご覧になれます。⇒ http://www.ustream.tv/recorded/107838429

本編冒頭と会見最後の東京新聞、ハフポス2社の記者からの質問への答弁で語られております。記者との質疑応答の中で確かに、「ギリギリ体罰ではない」に相当する発言もありました。ハフポスの記事タイトルの「体罰ギリギリ」、会見では「体罰一歩手前」って言ってるんですよ、保坂さん。

ヒノテル事件の件で質問したのって東京新聞とハフポスだけ。読売とか朝日とか、まったく質問なかったわ。たった2人だけ。東京新聞のカミヤ記者(女性)とハフポスの男性記者だけが、ヒノテル事件で保坂区長に質問した。これって国政と同じ構図?

「DVとストーカーに対する条例」がある世田谷区。その同じ区で「児童への暴行は条件が合えば容認する」と区長が会見。笑える。

はっきりしたことは2017年9月11日から世田谷区は体罰に関し、以下のような「世田谷区ルール」が整備されたこと。
※(髪の毛をつかんで頭を振るのは体罰ではない)
※(外傷があれば体罰、なければ体罰ではない)
※(生徒が教師を許せば体罰ではない)
※(保護者が怒っていなければ体罰ではない)

保坂区長(@hosakanobuto )と教育委員会(@setagaya_kyoiku )は、あの中学生と父親を気遣い、労わるように見せて、本当はドリバン生き残りと日野氏続投のため父子の弱みに付け込んで利用している。それが事件勃発当時のステートメントであり、昨日の会見です。親や学校教師から酷い目に遭った、昭和30~40年代から全く成長しないし学ばない大人の勝手な論理。

巷では「保坂さんらしくない」とか、ちょっとした【保坂ショック】だけど、よ~く考えてみたら「こんなに保坂さんらしいことはない」と思った方がより自然とも言える。教育ジャーナリストだからこそ「裏技」も熟知しているわけで、こういう場合の攻め方、護り方、被害者父子&バンドメンバーの生徒たちと保護者たちの扱い方(操り方)、等、保坂氏が積み上げてきた経験をフル稼働しているとも言える。

保坂さんだって全部わかっててこの会見になったわけだ。保坂区長への世田谷区民、国民の信頼失墜、回復不能なレベルのイメージダウンもなんのその、子どもの人権より日野氏を守らねばならない何かのっぴきならない事情があるからこうなったのでは?それが何なのかわからないけど。知ろうとも思わない。

これから世田谷区はめでたく「児童への暴行容認自治体」となりました。

保坂さんが区長でいる間限定?

それとも永遠に?

がっかりですわ。

ただただがっかりです。

2017年09月11日 (月) | 編集 |
保坂区長の見解がやっとこさ出ました。
が・・・
やっぱりね。

「有名人、無名の一般人の分け隔てなく、大人が子供に暴力をふるうことはどんな理由があろうといけないこと!」の一言がどこにも見当たらない、社会人として、大人として、そして教育ジャーナリストの観点ゼロ、危機意識ゼロのご回答。

日野氏から暴力を受けたお子さんとお父様が頭を下げて、世田谷区も日野氏もその謝罪を受ける側、あの動画を流し続けて傷つくのはこの父子とし、悪いのはすべてこの中学生と言っているような言いぐさ。そして日野氏の会見での「あんたら(マスコミ)がこの件をやればやるほど、傷つくのはあの子だ」の無茶苦茶な論理そのものを、そっくり踏襲する念の入れよう。

区長がもし良識ある大人ならば、まずはドリバンの子供たちに「世界的な有名音楽家であろうと、無名の音楽教師であろうと、誰であろうと、どんな理由であろうと、大人が子供へ暴力をふるうことはいけないこと。許されないこと。貴方たち子供の人権は国と法律で守られています。」と教えることが最優先では?

「行き過ぎた指導であって暴力ではない」で押し通すのですね。
あの中学生がバンドに参加した1年前から日野氏による暴力が始まったことは、なかったことに?
そして日野氏も「今後は気を付ける」だけ。
氏の会見で「あの中学生には必要とあれば今後もビンタするよ」と明言されたことは、なかったことに?

今後も日野氏続投を決めたのなら、区長たちのような氏とのただの口約束ではなく、トッププレイヤーであろうがなんであろうが、オールOKの白紙委任なんてものはあり得ないんだから、世田谷区民の作家 松井計氏からのご提案のように、
①この事件を契機に新規更新契約書を結び、
②暴行を反省し止めると約束すれば講師契約続行、
③ただしこの事件を契機に、日野氏が参加する練習、リハーサルこのイベントと利害関係の一切ない「第三者」によるチェック、もしくは日野氏の練習、リハーサルはすべて動画で区民に公開し、
④再度、暴行した時点で解約の条件をつける。
⑤日野氏が暴行を肯定するのであれば、新規契約を行わない。
くらいは最低限でも行って頂かなければ。

★「ギリギリ体罰ではない」保坂展人・世田谷区長、 日野皓正さんの“往復ビンタ”で見解 http://www.huffingtonpost.jp/2017/09/10/hosaka-hino_a_23203744/

★日野氏平手打ち問題、世田谷区長「事業継続を応援」:朝日新聞デジタル http://www.asahi.com/articles/ASK9C5FD8K9CUTIL02X.html

★保坂展人‏認証済みアカウント @hosakanobuto  
日野皓正さん校長のドリームジャズバンド発表会をふりかえって http://www.huffingtonpost.jp/nobuto-hosaka/hinoterumasasanwokochotosurudorimujazubandohappyokaiwofurikaette_a_23203867/ … 参加を希望する中学生たちが講師から、ジャズを学んでいくワークショップ」は教育委員会が主催しています。 一方の私も、行政トップとしてドリームジャズバンドの子どもたちを見守り…

★ 日野皓正さん校長のドリームジャズバンド発表会をふりかえって
http://www.huffingtonpost.jp/nobuto-hosaka/hinoterumasasanwokochotosurudorimujazubandohappyokaiwofurikaette_a_23203867/


2017年09月11日 (月) | 編集 |
2017年9月11日に保坂区長より見解が出ました。最悪の結果です。今日から世田谷区は児童への暴力容認になりました。世田谷区長があれは暴力ではない、「ギリギリ体罰ではない」と言ったのです。最悪。悪夢です。信じてたのに。誇りに思っていたのに。もう終わりです。保坂展人氏は私が思っていたような政治家でも教育ジャーナリストでもなかった。がっかりですよ。



「あんまり言及したくない例の一件だが、殴ったのは、それは経緯を問わず、悪いに決まってるけど、僕がやるせなかったのは、特にその直前の「なんだその目は!」という一言だった。あの言葉とセットになった、昔の暴力の記憶が際限もなく蘇って来て、憂鬱。」(作家 平野啓一郎氏)

「あの事象を受けて、安易に暴力を容認するようなことを無責任に言い放った全ての人に伝えたいだけだ。
あの件が全くの無名人、例えば学校の先生の振る舞いであっても同じことが言えるのか?」(アコーディオン奏者 長坂憲道氏)

 「ビンタの件、モヤモヤしてたのがやっとわかった。両者が納得してるからよしとするならば、世の中のハラスメントのほとんどを肯定してしまうことになるから、だからこそ第三者の倫理観が大事になるんじゃないか。ジャズ界のモラルが世の中から浮いてて時代錯誤なのが露呈されて悲しかったんだ。」(ジャズ・シンガー 川本睦子氏)

「そもそも、各市区町村の教育委員会が、ジャズを指導する必要があるのかっていう」「ジャズみたいな自由なものを、わざわざ地区の中学生集めてみんなで勉強させて発表するっていうセンスが、世田谷っぽいなっていう」(マツコ氏)


作家の平野啓一郎氏たちの声が次々上がってまいりました。私もそうですが、過去に受けた暴行の忌まわしい記憶の扉がこの事件によって無理やりこじ開けられた人、現在進行形で大人からの暴力にじっと耐えている子供たちが日本中にいて、勇気を出して「子供への暴力はあかん!」と声を上げています。世田谷区行政、保坂区長、そして子どもへの暴力容認の片棒を担ぐ世田谷区議会議員たちは、ご自分たちがどれほど間違ったことをしているか、しっかり受け止めてほしいですね。

★ジャズファン目線からの日野事件 http://pmazzarino.blog.fc2.com/blog-entry-271.html
思った事をブログにまとめた。Jazz Vocalist 川本睦子 Mutsuko Kawamoto Blog: ビンタ事件とその報道と反応について思った事 http://muzco.blogspot.jp/2017/09/blog-post.html?spref=tw

*** *** *** ***

#拡散希望
【日野皓正氏中学生暴行事件へ、あなたの「あかん!」を届けて!】

保坂展人世田谷区長殿(@hosakanobuto )
いつになったらこの事件に対する世田谷区の総括をお聞かせいただけるのですか?

◎「せたがや文化財団」http://www.setagaya-bunka.jp/about/address.html 


2017年09月10日 (日) | 編集 |
★中学生に“往復ビンタ”の日野皓正に、ジャズ界から擁護論「損得勘定よりも教育への意義を強く感じていた」- 記事詳細|Infoseekニュース https://news.infoseek.co.jp/article/cyzo_20170907_1021601/?p=1 


「このイベントを中止すればどうなるかわかってるのか?」とまるで脅迫、恫喝しているような日野氏擁護、児童への暴力容認に溢れた記事ですね。

日野氏を擁護するのは勝手ですが、社会人として、大人としての観点ゼロというのはいかがなものか?

もし良識ある大人ならば、まずはドリバンの子供たちに「世界的な有名音楽家であろうと、無名の音楽教師であろうと、誰であろうと、どんな理由であろうと、大人が子供へ暴力をふるうことはいけないこと。許されないこと。貴方たち子供の人権は国と法律で守られています。」と教えることが最優先では?

相手が日野皓正氏だから、彼が解雇されたら大変なことになる、という観点が、子供への暴力より先に来るというのはいったいどういうことなんでしょう?

まるで「あれは行き過ぎた指導であり暴力ではない」と屁理屈をこねて必死に日野氏続投を画策する保坂世田谷区長、世田谷教育委員会、世田谷区議会議員そっくり。

有名人を擁護したいがためか?

この記事のどこにも児童への暴行に対する危機意識、犯罪意識というものをまったく感じられない。これがジャズミュージシャンの一般的な考えだとすれば、この国のジャズ業界人とは、なんて一般常識の欠けた世界の住人なのかと思わざるを得ません。

ケニー山崎氏が日野氏を擁護すればするほど、「音楽を育てるためには子供への暴力は必要な時がある」とする日野皓正氏のあの会見と合致して、JAZZ業界人へのあまりよろしくないイメージが増々強くなるのが、どうしてわかっていただけないのか…残念です。

日野氏擁護に必死になるばかりに子供への暴行容認するとは。「ビンタも必要な時がある。これからもやるよ。」と会見で語った日野さんとソックリだ。

日本のJAZZ業界っていったいどうなってるの?

で、ケニー山崎さんって誰?検索かけてもまるっきしヒットしないんだけど。

もしこのまま日野氏擁護、日野氏続投となれば、世田谷区も教育委員会も、ドリバンの子供たち、そして日本国中の子供たちに「大人は大人の必要に応じて子供たちに暴力を働くことができる」と教えることになることをしっかり認識してください。

※もしこのまま日野氏擁護、日野氏続投となれば、保坂区長も世田谷区も教育委員会も、ドリバンの子供たち、そして日本国中の子供たちに「大人は大人の必要に応じて子供たちに暴力を働くことができる」と教えることになることをしっかり認識してください。



2017年09月09日 (土) | 編集 |
【ご意見等のテーマ】
日野皓正氏の中学生暴行事件について

【ご意見等の内容】
保坂展人世田谷区長が革新だろうが保守だろうが関係ないです。
要は子供の人権を蔑にしてまで有名人と利権を最優先するのか否か。
この一点に尽きると思ってます。
このままじゃ、保坂さん、世田谷区行政、世田谷区議会が子供への暴力容認だってことになってしまいます。だったらだったでうやむやにせず、世田谷区、教育委員会、世田谷区議会連名のステートメントではっきりそう区民に向かって言えばいいことですよ。
このまま日野氏続投なら暗にそう言っているのと同じことですからね。
世田谷区の明確なステートメントを聞くまでは引き下がれないです。
区と教育委員会は「日野氏の行き過ぎた指導」で暴力ではないと、言葉遊びで区民を煙に巻こうと必死ですが、日野氏ご本人が会見の席であの中学生へのビンタは止めないと明言し、区からの要請を拒否された以上、氏の会見を受け、世田谷区も明確なステートメントを区民と世論に向けて出さねばなりません。
現在進行形で「せたがや文化財団」が日野氏サイドと今後について話し合いを持っているとのことですが、その結果というのはいつ、どういう形で区民に知らされるのかをはっきりしていただきたい。 



2017年09月06日 (水) | 編集 |
★木村草太‏ @SotaKimura 
「教育」と「支配」の違いをどうやったら伝えられるのか。暴力や成績評価で相手を思い通りに動かすのは、「支配」だと思うんだよね。例え技術が身についたとしても、それは「教育」ではない。

★「誤解されている。信頼関係あってのあの場面だ」
「危機だと思っていない」
「そもそも問題にすべきことではない」
「あれは暴力じゃなくて、コミュニケーション。普段からあれくらいのことはあった。子どもは傷ついていない。愛だと思っている」
↑は日野皓正ビンタ事件での日野氏側近の弁明(言い訳)。
こんな人たちを擁護する世田谷区もまた、DVだったのね(棒読み)


でもきっと、この世には「子どもへの暴力はいけないこと」と強く思っている方もいらっしゃるはず。

そんな世論が味方に付いてくれれば百人力。
何卒、応援よろしくお願いいたします!

ま、最悪、今回、「正義」が敗けても、きっといつか、「真実」に蓋をした大人たちはきっと子々孫々にわたり、罰が当たると思いますよ。大人から暴力を受けた子供たち、そして大人になったその子供たち、そしてその子供たちの子供たち…の手でね。

私みたいな…。

「実母からDVを受けて育った子供」が大人になったのが私。
親を親とも思わず、親を「あんた」と呼び、東京の大学に進んだから親を殺さずに済んだけど人間恐怖症、親になりたくないから結婚も出産もせず。

自殺も考えたり、試みたりもしたけど、痛いとか怖いとかは嫌だから、ギリギリのところで踏みとどまり、それからはもう二度と自死は考えなくなった。親を殺そうと思ったけど、そんな勇気もなかったから実行に移さなかった。

動物も殺したり苛めたりしなかった。家のそばには野犬がたくさんいたけど、みんな私に優しかった。でも、家で飼うことになった動物たちは一匹も天寿を全うできなかった。初めての犬は野犬で一番私に優しくしてくれた雌犬だった。よく吠えた。ある日私が学校から帰ったら別の見知らぬ犬がいた。当時同居していた父方の祖父があの雌犬のミリーを保健所に連れて行き、新しい雄犬を替わりにつれてきた。それからはちょっと病気になったり怪我したり飼うのが大変になるたびに、私が学校に行っている間に保健所に連れて行かれた。両親は一度も動物たちを守ってはくれず、祖父に従って無言を通した。私は家で孤立した。

私に優しくすると、私が愛するとみんな死んでしまうと思った。動物と一緒に暮らしちゃいけないと思った。子どもで無力な自分を恨み、呪った。親や祖父を呪った。

この話を保護ボラしている知人に言うと「よく動物虐待に走らなかったね。こんな過去を持ってれば九分九厘、動物虐待に走るんだけどね」と言われた。あの頃、家を出て親と離れて暮らすことを目標に生きていたようなところがあります。それが実現できるなら、できる限り、警察の御厄介になることはしないでいい子でいようと。

そこいら辺のメンタリティは親に似ていると思う。一皮剥けばドロッドロですが表向きは「いいかっこしぃ」です。

これまで十分に傷つき傷つけ傷つけられてきた。もうこれ以上、人から傷つけられたくないし、私も誰も傷つけたくない。独りが一番楽。猫がそばにいてくれればそれだけでいい。

親の介護や看取りや納骨堂契約や最低限のことはしてて、我ながら偉いと思ってる。母に対しても内心「あと一人。さっさと死んでくれ」と思いながらも、外面よくして、いい子ぶりっこしてますよ。

こんな私だから日野さんにも、実母と同じ臭いを感じるんだよね。
今回の中学生ビンタ事件やその後の氏の会見で、トラウマというか、フラッシュバックというか、大人しくしてた暗黒面がドロドロと噴出してきましたわ。
だから無作為な世田谷区行政と保坂区長と世田谷区議会自公民会派の議員たちを見てると、居ても立っても居られないんだよ。

子供を思うならドリバンを潰すな?

逆!

暴力振るわれる、暴力シーンを見せられる閉鎖的空間。私みたいな子を作りたくなかったら今すぐ解散した方がいい。

相手に向けて、あらゆる手段を使って、力だけじゃなく、言葉とか振る舞いとか、多種多様な暴力をふるう、急にパッション全開になって止まらなくなる(大声出したり、嬌声上げたり、所構わず踊り狂ったり。⇒あの中学生の舞台での振る舞いも、もしかするとDVから来てるのかもと思ったりしてます)、内向的に暴力を受け止め相手の暴力で愛を確かめようとする(相手に酷いことを言って暴力を振るわせようと試みる)、相手が自分を嫌いになるよう仕向ける、自虐、異常なほどに「愛情」に飢えている、自分に存在価値などないと病的に思い込む、対人恐怖症、自傷、過食症、拒食症、子供の親になるのが怖い等々の子が育つ確率高いよ。

親からDV受けてたからかな?なにか不気味なオーラでも出してたのかな?今もってなにが原因か今でもよくわからないんだけど、小学校から中学までずっと学校でいじめられてた。先生からも。毎日泣いて家に帰って、また母から暴力受けて…肩に腫瘍ができたらお金持たされて自分一人で病院へ行き、摘出手術した後は部分麻酔がまだ効いてる中、ふらつきながら歩いて帰宅した。心臓に穴が開いてるかどうか検査入院した時は、3週間のうち見舞いに来てくれたのは1回だけ。それも10分そこらで帰られた。こんなんでよく死ななかったし、登校拒否にならなかったわ。

親から殺されず、親を殺さずに済んだおかげで、高校生でやっとこさいい学校生活だったと思える時間を過ごすことができた。高校を卒業したら家を出ると決めてたから、やっと親元を離れられる、と内心思って心弾んでたからね。だってあのまま家に残ってたらきっと私、親を殺してたと思うもの。人殺しになんかなりたくなかったから家を出て親と離れた。いいことでしょ?熊本駅から東京行きの寝台特急が出発した時のあの言いようのない安堵感と嬉しさったら。今もよく覚えてる。東京が私を救ってくれた。あと食べること!美味しいものを食べる時が一番幸せ。食べられる内は生きていられるし、生きてると感じることができる。(口から食べられなくなったら管を使って流動食を流し込まないでほしい。あくまで口から食べる間は、美味しいと感じられる間は、幸せと感じられる間は生きていられると思う)

親が要介護になり、施設入所を決め、もう二度と家に帰れないことが分かり、すでに認知症を発症していた母の成年後見人になった私は、さっさと家庭裁判所に申請書をだし、母名義だった「呪いの家」を解体し、更地にして売却した。未練も心残りも湧かなかった。嫌な思い出しかないあの家に永久におさらばできて清々しただけだ。

ま、私はまさに「負のエネルギー」をバネにして、餌にして生きてきたようなものです。暗黒世界。ブラックホール(笑)己の暗黒面に恐怖を感じる時もある。自分が自分でこわい。それもあってあまり長生きしたくない。

私は適えられなかったけど本来、子どもは大人からハグされ、「大好き」「愛してる」「いい子」と褒めてもらう存在であって、その逆に私のように、「愛してるから打つ」って言われ、暴力を振るわれ、「あのクソガキは生意気だから殴られて当然」と言われるために生まれて来た子なんか一人もいない。子どもはみんな愛すべき存在のはず。

あの中学生には「あんたはいい子」「何も悪くないよ」「ビンタを貰う理由なんかどこにもない」って言って、思い切りハグしてあげたい気分です。日野さんもあの場面で、暴力振るわずしっかりハグしてあげればよかったんですよ。そうじゃなくても、あの子はドラム叩いてただけです。だったら世界的音楽家で、数多の修羅場をくぐってきただろう日野さんなら、暴力じゃなく、音楽で返すべきでしたね。

教育ジャーナリストとして、いいことたくさん発信してきた保坂展人世田谷区長(@hosakanobuto )が、まさかDVに苦しむ子供たちを育成する事業の責任者とはね。笑えない。

あ、母が暴力をふるった理由はね、もちろん愛じゃないよ。本人は愛してるからとは言ってたけど、思わず口走る無意識の言葉の中にはね「あんたなんか生まれてこなきゃよかった」「あんたがお腹の中にいなきゃこの家を出て行けたのに」「こんなの(私が患った腫瘍とか心臓疾患とかアレルギーとか)は、うちの家系にはいない」「あんたの中の汚れた血は全部お父さんの家系から来てる」とか。

つまり、もっとかまってほしい父や、嫁いびりする父方の祖父母に対する怒りや恨みであって決して私への愛情からではなかった。

先日、母の介護のため熊本に帰省した時、母の弟夫婦に聞いた話だけど、母は親戚の前ではもの凄く私を褒めてたらしい。けど、私は親からたった一度も褒められたことがない。それをどんなに話しても親戚は信じてくれません。

そういえば昔、母親から暴力を振るわれたと親戚にSOSを発したことが何度かある。するとそのたびに叔父と叔母は言うのです。「そりゃ、あんたが何か悪いことしたからじゃないの?」「親の言うこと聞かなかったからでしょ?」「親は子供のためを思って叱るんだから、そんないい方しちゃダメだよ」と。ま、実の姉が日常的に暴力振るうなんぞ、俄かには信じがたいし、信じたくなかっただろう。それが子供心にも理解できたから、それから二度と大人に助けを求めようとは思わなくなった。

誰もわかってくれなかった。いけないのはいっつも私。悪いのは私。悪い子だから暴力振るわれる。だから「いい子」にしなさい。

そりゃそうだ。DV経験なきゃわかんないよ。幸せな人たちだ。

わかりますか?

暴力をふるう大人は歪んだ愛情表現で子供を傷つける。
でも、自分じゃまったくそのことに気が付いてない。殴るのは愛してるからと信じ込んでるから厄介だし罪深い。

DVを受けた経験がある人ならきっぱりと言える。


愛の鞭なんか、この世にあってたまるかっ!

2017年09月06日 (水) | 編集 |
↓の投稿にもある今回の日野氏ビンタ事件で、世田谷区議会の自民・公明・民進が保坂区長サイドに付いたとの情報の件。
区内で起きた子供の人権にかかわる深刻な問題のはずなのに、普通に考えたら、声を真っ先に挙げるはずの世田谷区議さんたちが、特に文教が、不気味なほど沈黙を守っていたり、当日あの会場にいて、twitterでもその件を投稿(それも絶賛する内容)していた公明の区議さんが、あっという間にその記事を削除したり、ものすごく異様。
さもありなん。やっぱりね!
だって保坂区長や教育委員会に異議を唱える私への恫喝や怪メールの中身が、俗にいう「ネトウヨ」そのものなんだよ。
以前の保坂さん支持者とは対極の住人達が、保坂さんの後ろについて日野氏擁護に動いている。間違いない。
裏で、世田谷区議会はすでに、世論と真逆の方向に動いてるってこと。
世田谷区内の公立学校で教師による陰湿な体罰がはびこっているという情報も、こうなると俄かに信憑性が増してくる。保坂さんが区長だからそんなはずはないって、ずっと信じなかったけど。
バカでした、あたし。

★寮美千子‏ @ryomichico 
日野皓正氏のビンタ事件で、近しい人物から電話が「誤解されている。信頼関係あってのあの場面だ」と。いや、状況関係なくダメなんだと言っても通じない。保坂氏のヌルイ対応、危機管理ができてないというと「危機だと思っていない」「そもそも問題にすべきことではない」と。側近がこれじゃダメだな。
日野皓正氏のビンタ事件、世田谷からの新情報。この件は、リベラル派の議員が最初に問題にしたのだが、結果として、自民公民が保坂氏を支持するといった不思議な構図になっている。リベラル派のPTAも始めは批判的だったが、いまでは「うちの子もこのバンドに入れて鍛えてもらおうかしら」と。あらら
日野皓正氏のビンタ事件でわかったのは、日本社会全般の暴力への親和性の高さ。はっきりと暴力を否定するメディアよりも、歯切れの悪いもの、日野氏に同情したり賞賛したりするものが多い。暴力を否定する人を「物事を単純化しすぎ」「だから日本文化が廃れる」と批難する声も多数。やれやれ。
大人と子ども、教師と生徒、男と女は圧倒的に非対称な力関係。「ビンタ」によるコミュニケーションなんてありえない。それは暴力によるパワーハラスメント。それを「愛」と名づけるのは欺瞞。ビンタされた側が「愛」と感じてしまうのだとしたら、その構図自体が歪んでいる。被害はさらに根深い。
共依存そのものですよね。
近しい某氏が「あれは暴力じゃなくて、コミュニケーション。普段からあれくらいのことはあった。子どもは傷ついていない。愛だと思っている」と。もしそれが事実だとしたら、普段からよっぽど歪んでいて、そんな人に、子どもを指導させちゃいけない。周囲の基準も狂ってる。
「おまえを愛しているから殴るんだ」という父親に育てられた娘は、大人になったときに、自分を殴る男を「愛ゆえにわたしを殴るんだ」と誤認してDVの餌食になりやすい。多くの人が「愛故に殴る」を共同幻想としている日本が見えてきて、うんざりしました。



2017年09月04日 (月) | 編集 |
【件名】
日野皓正氏の中学生暴行事件について

【ご意見等の内容】
世田谷区と世田谷区教育委員会主催の「ドリームバンド」発表会における日野皓正氏の髪掴み&ビンタ事件に強い怒りと悲しみを覚えます。

教育ジャーナリストとして長く、管理教育と児童への体罰、暴力と戦っていらした保坂展人区長はなぜ、あの中学生がバンドに参加し、日野氏から暴力を受け始めた1年前に『日野さんには感謝している。しかし、我々は暴力を容認する立場ではない。その点は日野さんにもご理解いただきたい』とステートメントを出さなかったのか?

なぜ周囲で日野氏の暴行を見ていた大人たちは声を上げなかったのか?

このまま暴力肯定の空気が蔓延するのが恐ろしいです。

週明けに早速、世田谷区と同教委がステートメントを出す必要があると思います。

世田谷区のあまりにも見え透いた世界的な有名人への忖度、ごますり、暴力行為の隠ぺいにより、全国規模で不必要な対立まで生まれかけているので、早く事態を終息させる必要があると思います。ここまで暴力肯定の声を強くしたのはすべて、保坂区長たち世田谷行政の責任です。

生徒に対する日野氏の暴力行為、40人のバンドメンバーの指導をする契約のはずの講師が一人だけ特別扱いする(二人の世界を作る)のは契約違反。

即刻、日野氏を解雇すべきだと思います。

日野氏には今後もプレイヤーとして活躍してもらい、中学生への指導からは退いてもらう、というのが一番、穏当な方策。

羽田での記者会見で今後もビンタは張ると明言したわけだから当然、解雇でしょう。世田谷区並びに世田谷教委がビンタを容認するかどうかの話なんだから。

あの中学生に今後も継続してビンタを張ると宣言している人に指導を続けさせると、じゃビンタはどこまで許容されるのか、という話になる。

日野さんだけか?
学校現場以外で芸術やスポーツを指導してる人は全てか。
学校の教員もか。

どれを取っても整合しない。

日野氏続投はそういう危うさを内包しているのです。

練習中、日野氏があの生徒をビンタするのを他のメンバーは今後も繰り返し見なければならなくなります。

そんな劣悪な環境でなにが音楽ですか。何が教育ですか?

いったいあなた方はどこを見て政治してるんだ?

世田谷区の子供の人権と、暴力肯定有名人と一体どっちが大切なんだ?

しっかりしろ、世田谷区!
目を覚ませ、暴力と敢然と戦っていたはずの教育ジャーナリスト保坂展人区長! 

2017年09月03日 (日) | 編集 |
猫友さんのブログにお邪魔して、
9月1日生まれの猫さんのお祝い記事を見て冷や汗かいた。

わすれてた…

★六輔⇒2005年9月1日(推定)
12歳になりました。

★七海⇒2010年9月1日(推定)
7歳になりました。

DSCF8452[1] 
六七コンビ
これからもず~~~っと健やかに。

仲よく喧嘩しな♪

おめでとう❤
 

2017年09月02日 (土) | 編集 |
日野さんのビンタ事件を語る方々は、みなさん大切なことをお忘れですよ。

当日の会場には安くないお金を払って見に来ていた500人以上の大人と子供たちがいました。

彼らの意志とは全く無関係な理由で、あの修羅場を見せられた(見る羽目になった)観客のなかにもDV被害に似たメンタルになった方が必ず複数人いらっしゃるはず。

日野さんのやったことは、件の中学生と日野さんだけの問題じゃない。

ステージ上にいた他の生徒たち、その親御さんたち、そして多くの観客たちに多大な心の被害をもたらしたということを忘れちゃ困ります。

日野さん、貴方はいったいなんてことをしてくれたんですか。

そして、今後も継続してビンタは続けると仰る。

主催者の世田谷区と教育委員会はそんなことを許すんですか?

だとしたら、区の行政はいったい誰を向いて政治しているんですか?

あなた方も安倍政権と同じですか?

誰も世田谷区民じゃなく有名人を守るため動いてるんですか?

日野さんは昨日、ご自分の意志を語ってくださったのですから、世田谷区も、いつまでも黙っていないで公の席に出てきて、区民の問いに明確な返事をしなさい!

そうです。

「正しい暴力」だから保坂区長と教育委員会は長い間、沈黙を守り、子供の人権より「正しい人」を守ってきたのです。

行政からがっちりガードされたお蔭で、誰に知られることもなく「正しい暴力」をふるい続けてきた「正しい人」はこれからも、父と子の絆で結ばれた他人様の子供に堂々と暴力をふるい続けるとカメラの前で明言しました。

教育委員会の陰に隠れて舵を取る区行政、区長、そして世界的有名人という巨大な権力の下で人質にされた子供の将来。

子供の実の父は、異論を唱える勇気などもてる筈もなく、忖度するしか術がなかったことでしょう。

もしかしたらあのステージ上での常軌を逸した子供の行動だって、蓄積されたストレスの発散とか、あの子なりの精一杯の権力に対する反抗だったかもしれず。

もしあれがストレス発散だったら、目的はほぼ達せられたので今頃あの子、異常なくらい晴れ晴れとしてるかも(笑)

しっかし、その人の記憶に残る「正しい暴力」って普通、その人にとって人生1回こっきりの暴力だよな?

え?

まさか、少なくとも1年前から同じ相手に何度も繰り返し暴力振るってきたし、今後も変わらずビンタは止めないってマスコミの前で明言したこと知らないで暴力の正当化発言してるのですか?


2017年09月02日 (土) | 編集 |
時間を忘れ、今まで関連記事や投稿を読み漁ってました。

今回の日野皓正氏のビンタ騒動(事件?)で、この国に体罰(暴力)擁護してる人、件の中学生をバッシングする人がどれほど大勢いるか、嫌というほど思い知り、暗澹たる思いです。

なるほどね。こんなんじゃ、この国から体罰やいじめがなくならないはずだわ。

で、素直な疑問。
今回の日野皓正氏とまったく同じことを、無名の優秀な音楽教師がしたら…世間の反応は日野氏のものと、まったく同じだったろうか?

ま、普通に考えたら、その無名の優秀な教師は再起不能なまでにコテンパンの「袋叩き」「晒し者」になるだろうね。

つまり今、日野氏の暴力行動を擁護し、件の中学生をバッシングしている人たちは、日野氏が世界的に有名な音楽家という理由で、彼の名声に拍手を送り、有名な氏にはむかいたてつく生意気な中学生だから暴力振るって黙らせてもok、氏にビンタ張られてありがたく思え、いい思い出になるぞ、ってこと。

★ ダンス振付師は共感 日野皓正氏の“往復ビンタ”に賛否両論
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/212689 #日刊ゲンダイDIGITAL

危惧していたことがもう始まってる。

「暴力は新たな暴力を産む」。

世界的に有名な日野氏が暴力(体罰)行動に走ったことにより、氏を擁護する多くの支持者が、氏の行動を、新たな体罰容認行動の裾野を広げるいい訳にしようとしています。

ヒノテルさん、パンドラの箱を開けちまったかも?

世界的に有名な日野氏を冠にした「ドリバン」をなんとか継続させたいばかりに、この13年間、無名だけど優秀な教師なら一発退場、アウトな日野氏の行動に「見ざる、聞かざる、言わざる」の三無主義を貫いてきた保坂区長と世田谷区教育委員会は、今回の日野氏の「暴走」で巷に拡散&加速してしまった日野氏の暴力(体罰)支持&擁護の流れをここで止めておかないと、あっという間に「行き過ぎた指導」のどこが悪いという流れが加速し、日野氏と世田谷区だけの問題では済まなくなり、取り返しがつかない大変なことになるんじゃないですか?(もうすでに収支つかなくなりつつあると思うけど)

拙ブログにも書きましたが、実は私もDV受けて育った子供ですから…今回の動画や、子供と父親の「権力に忖度した」としか思えない優等生的コメント、責任回避に四苦八苦する世田谷区の対応、あんな子供を黙らせ、言うこと聞かせるには日野さんのあの行動しかないみたいな暴力容認に傾く世間の反応、SNSに飛び交う数々の無責任なコメント、そして何よりも日野さんご本人の「父と子のような深い絆がある間柄での体罰を肯定」する昨日の会見内容で悪夢再び、なんですわ。ま、私の場合は母でしたけどね。もう勘弁してって感じです。

日野皓正さん、まさかDV体験者じゃないですよね?実の親から(氏の発言から察するに高い確率で父親から)暴力受けて育ったとか…DV受けて育った子は暴力こそ愛情表現として肯定、大人になると子供に暴力をふるうようになる人多い。昨日の会見でも本人はあの中学生には今後もビンタすると明言してますしね。なら一刻も早く「ドリバン」プロジェクトから氏を外すべき。でないと今回みたく、深い愛情を感じる子への暴力、今後も果てしなく繰り返しますよ。

保坂区長(@hosakanobuto)
これ以上、世田谷区の子供たちを傷つけるようなことが起きませんように。
御英断を!

2017年09月01日 (金) | 編集 |
★(中学生への暴行問題に関する)日野皓正氏記者会見
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00369126.html #FNN
★日野皓正、中学生へのビンタは教育…「必要な時もある」https://www.daily.co.jp/gossip/2017/09/01/0010515517.shtml 
今夕、羽田空港で日野皓正氏が会見に応じた。
大まかなインタビュー内容は以下の通り。

 「往復ビンタはしていない。ちょっと触れただけ。」
「(中学生の頬にまで)手が届いてないんだよ。」
「俺は死ぬ気で、愛情で接してる。」
「(問題の中学生とは)一年前から深い関わり合いがあった。」
「行き過ぎたところは分かる。それは謝る」
「でも、必要な時もあるんだよ。それだけのこと」
「お客さんの前だろうがどこだろうが、俺はバカヤローと言う。真剣だから。見てる人は分からないから、日野さんひどい、子供がかわいそう、と言うかもしれないけど」
「(ステージ本番中にまた同じようなことが起きたら?)手は上げないで、『やっぱりお前は無理だからやめよう』という。音楽は、ハーモニーで会話なんだ。会話ができないヤツは、どいてもらわないといけない」
「俺とあいつは、父親と息子なわけ。他の生徒には絶対に手を上げない」
「ヤツの心を立て直してやらなきゃという思いがある。」
「公演後、(中学生の方から)謝りに来た。」
「(あの中学生は)世界に通用する器だ云々。」
「アントニオ猪木さんのビンタより痛くない。あの中学生とは親子のような関係性、血も出てない」
「(件の中学生には)必要ならこれからもビンタはするよ」
「お前らが騒ぐほど、ヤツは忘れられずに何年も苦しむことになる。それをよく考えて」

は?
事の始まりはビンタした日野さん、あなた。
自分がしたことはOKで、全てはマスコミが悪いと?

父と子の間での暴力は認められると?ビンタしてもいいの?じゃ、家庭内暴力はOKなんだ?

日野さんはとても正直で嘘をつけない人ですね。
カメラの前で非常に堂々と、これからも必要ならビンタすると断言しました。

彼の会見ではっきりしたことは二つ。
①(「日野氏は今年は一度も練習に参加していない。すべて他のプロミュージシャンが指導していた」との情報もある。ドリバン関係者の情報として、日野氏はこの中学生に練習中から手を上げていた、との情報もある。ということは、)少なくとも1年前から日野氏は件の中学生に手を上げていた。日野氏がビンタの対象としているのはこの中学生のみ。他の子に手を上げるなんて、まさか!とまで言っていますね。つまり、この中学生を特別扱いしているということ。この子とは父と子のような特別な絆が生まれているから、だから手を上げてもいいんだという日野氏流理論。
②そして、もっとショックなことに、日野さんが暴力肯定者なのを、保坂区長も世田谷行政も教育委員会も区内の公立中学学校長も、下手すると生徒の親たちまでも、大人は全員、最初から知っていて容認・黙認していたってこと。これって大問題じゃないの?世田谷区や教育委員会、公立中学の学校長、そして生徒の親たちまでもが、日野さんの暴力行為を容認・黙認していた。本来なら生徒へのいかなる体罰=暴力をも否定し、身を持って子供たちを守る立場の大人たちが…世田谷区民として大ショックですよ。

会見で「これからも必要と思えばビンタする」とはっきり仰っていたので、「行き過ぎた指導を改めて」という教育委員会経由での世田谷区からのお願いは、あっさりと拒否されたわけです。ま、表立った公のステージ上では言葉だけで何とかおさめるけど、隠れた場所、見えない場所、練習の時間内はビンタするってことらしいので、お金を払って見に来る観客の前では大人しくするけど、身内や仲間内では今まで通りに手を上げるという、体のいい「隠れたところで暴力宣言」されたってこと。さて、世田谷区は「行き過ぎた指導」を改めるように氏にお願いしたのですけど、氏は公の場では慎むけど見えない場所ではこれまで通りビンタすると明言されました。さぁ、保坂区長&教育委員会はどう結論付ける?

※参照記事
⇒日野皓正、背負わされていた“しつけ” 「命を張って教えないと…」公立の学校長からは感謝 http://www.zakzak.co.jp/s…/news/170901/soc1709010009-n1.html @zakdeskさんから
もし世田谷区が日野さんに求め、期待している”教育”がこれなら、ドリバンなんか今すぐ解散していいと思う!

が…
「日野氏の会見によると、氏がビンタするのは件の中学生だけだし、中学生本人も父親も氏の行為を納得しているし、感謝さえしている。その上、ドリバンの継続も望んでいるのだから、世田谷区はこのままドリバンを継続、かつ今後も日野氏に一任する」って世田谷区と教育委員会が決定する、に一票…悪夢だ…

日野氏の今日の会見を見る限り、氏がビンタを張るのは件の中学生のみ。他の子には「バカヤロー」等の暴言は吐くけど絶対に手を上げないんだと。つまり、件の中学生は氏にとって特別な存在らしい。だから、この子にはこれからも必要ならビンタすると断言。ただし、ステージ上ではビンタせず言葉で、と。

この中学生は今後もドリバン参加を熱望しているから、もし、日野氏の講師継続を世田谷区が決めれば、その日から、この子への日野氏のビンタを世田谷区と教育委員会が公に認めたことになるのよね。それも、今までは全面的に暴力はダメと言ってきたのが、これからは、人の見てる所じゃなく、わからない所でなら暴力OKって、今まで以上に陰湿な行為を区が認めることになってしまいますが…。

そうなれば世田谷区内で発生するいかなる暴力に対しても、世田谷区は認めなければならなくなり無法地帯と化す。

どうする、世田谷区?


私は世田谷区民として、同じ世田谷に住むこの中学生に容赦なく振り下ろされる「権力側」の大人たちの様々な形の暴力を、観て見ぬふりはできません。だから声を上げ続けます。



2017年09月01日 (金) | 編集 |

*この記事は転載、シェア自由です。ただし内容の切り取りや曲解はご遠慮願います。

 

ジャズトランペッターの日野皓正がコンサート本番中に舞台上で中学生のドラマーからスティックを取り上げ、さらに往復ビンタという暴行に及んだ件について、元ジャズミュージシャンという立場から考えてみました。

headlines.yahoo.co.jp

日野の行為が児童虐待であることは間違いありませんが、それでもなぜか日野擁護論がネットに多く見られます。

その根拠は、この中学生ドラマー(以下:少年)が場を乱した、ルールを破った、指示を無視したから殴られて当然ということらしいです。

だとすれば論点は、少年のプレイにどこまで非があったかとなります。

さらにこれはジャズという音楽を演奏する上での出来事なので、ジャズ的にどれほどの非があったかと考えるべきでしょう。

そこでジャズミュージシャンの専門的な見地が必要となるのですが、事件がネット上で話題になってから一晩たってもジャズミュージシャンの意見が聞こえてきません。

まあそれも当然で、下手なこと言って大御所中の大御所ににらまれでもしたら仕事していけませんからね。

ということで、ジャズをやめた元ジャズミュージシャンの僕がこの件について解説したいと思います。

 

まず、少年がルールを無視したとされる問題の場面について。

ここはどうやら<トレーディング>というセクションでの出来事のようです(ツイッターで検索したところ、実際にそのコンサートにいた人が書いていました。ただし面識のない人なので引用は控えます)。

<トレーディング>(日本では4バースとか8バースと呼ばれますが、ここでは英語圏の共通用語であるトレーディングで統一)とは、楽曲の後半でドラマーとソロイストが交代で任意の小節間ソロを披露する場面です。

例えば、

 

トランペット4小節ソロ(伴奏あり)

ドラム4小節ソロ(ドラム以外は全員休む)

アルトサックス4小節ソロ(伴奏あり)

ドラム4小節ソロ(ドラム以外は全員休む)……

 

といったルールでソロを回していく。

全員が同じ小節だけソロをしていくというのもルールの範疇です。

そしてここは、ある意味ドラマーが目立つためのセクションといってもいいでしょう。

なぜなら、ドラムソロの間は完全に自分だけになるので。

ですからドラマーにとっては「ここぞ!」という場面になります。

当然かっこよく目立とうとするし、そうあるべきところです。

少年が問題とされる行為をしたのはこのセクションであることを押さえておく必要があるでしょう。

 

では次にジャズという音楽の<精神>について述べておきます。

これを理解しないと問題の本質が見えてこないからです。

ジャズには<逸脱>という暗黙の精神が存在します。

これは「ちょっとぐらい人と違っててもいいんだよ」といったレベルではなく「逸脱しなければジャズじゃない」といったほとんど強制に近いものだと考えて構いません。

例えば、「礼節を重んじない者は日本武道をやる資格がない」というのと同じです。

ジャズが面白いのは、この<逸脱>が単なる精神論ではなく、音楽的手法として存在していることです。

例えば「アウト」という技法がそれです。

「アウト」とは、コードにない音(外れた音、指示されていない音)をわざと使って独特の浮遊感や緊迫感を出すジャズの必須テクニックです。

メロディやハーモニーにおける「ジャズっぽさ」というものはこの「アウト」の産物であり、<逸脱>の成果です。

リズムにおいてもジャズでは少し遅らせたり揺らしたりし、正しいリズムから<逸脱>することがよしとされます(これは目指す演奏によって違ってきますが)。

歌もそうです。

ジャズシンガーで譜面通りに歌を歌う人はいません。

ジャズを歌う場合は正しいメロディから<逸脱>し、その場その場で自分らしく作り替えることが必要となります。

このように、ジャズという音楽にはあらゆる演奏(歌)、あらゆる場面に<逸脱>が求められるのです。

そうした<逸脱>の歴史がジャズの歴史と言っても過言ではないでしょう。

ちなみに、日本人のジャズが面白くないというのは日本人含め世界の共通認識ですが、なぜかというと<逸脱>したがらないからです。

仮に<逸脱>するとしても、過去の前例やその場の空気、指導者のGOサインを見てからようやく、という人がほどんどです。

日本のジャズシーンに仮に<逸脱>があるとすれば、それは根回しされ事前に許可されたものです。

そうでないと空気が読めないとされ、使ってもらえなくなるからです。

プロのジャズミュージシャンでも、誰かが<逸脱>したら怒る人がよくいます。

日本人にはそういう人が多いです。

 

最後に、ジャズのルールとしてもう一つ説明しておきます。

ジャズは<逸脱>する音楽ですが、同時にそこからの<回復>も必要です。

<逸脱>しっぱなしではめちゃくちゃになるだけです。

コードやリズムからいっとき<逸脱>しても、また元にひょいと戻れるスキルも絶対に必要とされます。

この<逸脱>と<回復>をきっちり使いこなせるのが一人前のジャズミュージシャンです。

<逸脱>は勇気さえあれば誰でもできますが、そこからの<回復>はスキルや経験値がなければ難しいです。

 

では改めて話を戻しましょう。

少年の行為は、

 

1、ドラムが目立つセクションで

2、尺を守らずに<逸脱>し

3、そこから<回復>できずに場が崩壊してしまった。

 

というものですが、僕からすればこの少年はジャズの精神をしっかりと持っている立派なジャズミュージシャンだと思えます。

おそらく彼が<逸脱>したのはトレーディングの場面のみでしょう。

それは自分が<逸脱>してもいい場面をきちんとチョイスしていたことの裏付けとなります(トレーディングはドラムが目立つ場面)。

そして、「おのおの決まった小節ずつ平等にソロを回す」という決まりを本番で無視し、自分だけのドラムソロとして食ってしまうことは、<ジャズ的>には全然ありです。

ただしその後に<回復>できなかったのは彼の責任なので、その点は叱責されてもいいと思いますが、中学生ということを鑑みれば仕方ないで十分済ませられます。

それにしても、この少年の勇気には脱帽です。

考えてみてください、日本人の中学生が世界的アーティストの監督する舞台の本番で、自らルールを破りジャズの精神に則って<逸脱>したのです!(しかもスティック取り上げられても、髪を掴まれても反抗してる!!)

この一点だけ見ても僕には彼がそこらへんのプロよりも立派な「ジャズミュージシャン」であると思えます。

 

ここで疑問が生じます。

ではなぜ生粋のジャズミュージシャンである日野皓正は少年を称えずに暴行を加えたのか?

正直、僕には全く理解できませんが、おそらく監督である自分の指示に従わなかったのが気にくわなかったのでしょう。

あるいは、みんなが平等な尺でソロを回しているのに少年がそのルールを破ったことに怒ったのか。

何にせよ、日野の怒りは<ジャズ的>に不当であり、私には見当違いに思えます。

バンドメンバーの誰かが本番で打ち合わせと違うことをやりだしたなんて彼の長いキャリアで数え切れないほどあっただろうし、それを本番中になんとかまとめあげ着地させるスキルも持っているはずです。

そういった音楽的解決をせず、感情にまかせて舞台上で児童暴行に及んだ日野皓正を擁護する価値はありません。

「世界的ジャズミュージシャンが怒るほどだから、少年の行為が<ジャズ的に>間違っていたんだろう」と考える人もいるでしょう。

それは権威主義というものです。

この少年は今回の事件にめげずに、今後も本番でどんどん<逸脱>してほしいと思います。

それこそがジャズなのですから!

 

以下は余談として。

ベッキー不倫事件以来、こうした問題に対して必ずといっていいほど「当事者間の問題なので部外者が口を挟むべきではない」とする当事者論が起こるようになりました。

不倫はともかく、本件に関しては当事者間の問題では済まされません。

なぜなら、日野皓正は「ジャズミュージシャン」あるいは「ミュージシャン」という肩書きを背負った上で児童虐待を行ったのであり、結果として世間的に「ミュージシャンは子供に平気で手をあげる」といったイメージを流布したからです。

これは音楽講師としてはとばっちりです。

ミュージシャンに子供を預けるのは怖い、何されるかわからないと考える人が増えれば音楽教室全体が不振になりますし、音楽教育も進まなくなるでしょう。

また、子供が音楽に興味を持っていても今回の件を受けて親が習いに行くのをやめさせるという事例が将来的に起こるかもしれません。

このビンタ事件は、決して当事者間では済まされない問題を内包しているのです。

本件が、日野皓正個人が起こした暴行事件であり、ミュージシャンや音楽講師全体の問題ではなく、彼自身の問題であると広く世間に認識されるよう適切に報道されることをいち音楽講師として望みます。

★ 日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた 追記
http://kyahata.hatenablog.com/entry/2017/09/01/%E6%97%A5%E9%87%8E%E7%9A%93%E6%AD
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~転載終了。~

今回のヒノテル問題。毎回のことながら、今回もまた「大人の事情」から、同業者からのコメントが笑うほど皆無。そんな中、元ジャズミュージシャンがブログ更新。は~、やっと納得いくコメントに出会えました。スッキリです。感謝。



2017年09月01日 (金) | 編集 |
★世界的ジャズ・トランペット奏者、日野皓正が男子中学生をビンタする驚愕動画 https://www.dailyshincho.jp/article/2017/08301710/ #デイリー新潮

以下のブログは、この件でいち早く世田谷行政に詰め寄った世田谷区議会議員の桃野よしふみ、田中優子両氏のブログ。桃野氏のブログには氏と教育委員会とのやりとりも紹介されています。
★週刊文春の記事について。自称・教育ジャーナリスト、保坂展人区長は、その看板を自称するのもいい加減にしてほしい。(桃野よしふみ)http://www.momono-yoshifumi.net/?p=10689 @momono4423さんから
★衝撃!!「ドリームジャズバンド」の暴力事件を黙認してしまった保坂区長と教育委員会の対応は大問題!!(田中優子)http://blog.goo.ne.jp/setagayakugi-tanakayuko/e/ce7f80a271e0816e61f4c72204b6141b  @setagaya_tanakaさんから
★「ドリームジャズバンド」暴力事件を乗り越えて、これからも継続するために、今しなければならないこと。 http://blog.goo.ne.jp/setagayakugi-tanakayuko/e/8f28e0a86b4e7ee9bc37a7ac5d09c2ac @setagaya_tanakaさんから


せたおんの件といい、今回の日野さんの件といい、最近の世田谷区における文化事業ってトラブル続きのように見えますが…どうしちゃったのかな?

世田谷行政と該当の子供と父親からはコメントが出ていますが、日野さんからは今現在、コメントが出ていません。
が、関係者や当日会場でコンサートを見ていた観客たちの声を聞いて、ある程度、その日の様子は理解できました。

お金を払って見に来ているお客さんの前ですよ? 一般 大人 4,500円 4歳~高校生 2,250円. U24 2,250円友の会会員割引 4,000円せたがやアーツカード会員割引 4,300円もするんですよ?

私はお金を払って見に来てくださっている観客を完全に無視しての論戦に疑問を持っている一人です。お安くない料金払ってわざわざ見に来ているのに、それなのにあんな暴力を目にしなければいけなかったなんて。冗談じゃないですよ。「金返せ」になる事態ですよ?観客の中には親子連れもいたのですよ。彼らの前で暴力事件が起きたのですよ?マスコミは日野さんと子供だけに焦点を集中しての論戦を張ってますが、観客は置いてけぼりですか?お金を払って見に来ている観客がいる環境で起きたことであることは全く無視ですか?それでいいのですか?実際、観客の中にはショックを受けている人が大勢いるのですよ。もうこれだけで日野さんはプロの音楽家としてレッドカードだと思います。そして、日野さん冠の文化事業を継続させようと必死になるあまり、教育の一環であるはずのこのイベントに置いて暴力容認する世田谷区はもっと罪深い。

暴行を受けた子供とその父親は(もし自分たちにだけ非があると思っていなくても、世田谷区や世界的有名ミュージシャンといった「力」に忖度し)、自分(息子)のせいで13年間続いてるイベントがなくなったり、13年間ずっと校長を務めてきた世界的に有名な日野さんが自分たちのせいで校長を辞したりすることだけは避けたくて、日野さんの元へ頭を下げに行ったんだろうけど、この父子にすべて罪をなすりつけて手打ちにしちゃう日野さん(是非ともコメントを!)と世田谷区と教育委員会って…

保坂区長、これまで体罰について厳しい言葉を発信してた人が、いざ現実問題になると、それも相手が有名人だとまったく逆の反応をしてしまい、「その場にいなかった」「中座して観ていない」「制止のための行き過ぎた指導」「当人たちも日野さんに感謝してると聞いている」などと、まるで暴力を容認し、権力に日よってしまう姿を目の当たりにし、心底がっかりしました。

保坂区長は31日に広聴広報課を通して、以下のようなコメントを出しました。
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日野さんを校長とするドリームジャズバンドは、世田谷区の区立中学生で編成するもので、真剣で厳しい練習をくぐりながら、8月の発表会のステージで素晴らしい演奏と成長を遂げた姿を見せてくれる他に類のない事業です。
今回、発表会のアンコールの場面で、ソロ演奏を長い間、続けていた子どもに対して、日野さんが制止をするために行き過ぎた指導をしたという出来事がありました。今後は改めていただくように、教育委員会を通してお伝えをしています。
注意を受けたお子さんの保護者からも、「日野さんには感謝している。素晴らしい事業なので、やめてほしくない。」とも伺っています。
今後も、ドリームジャズバンドが継続して発展するように応援していきます。
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日野さんから髪をつかまれ、往復ビンタされた中学生の父親は「ジャズを理解している人からすれば、うちの子が悪い」、その中学生も「自分が悪いんだと納得しています」「今回の件で、『ドリバン』(中学生ジャズバンド)が無くなるという事態には、絶対なって欲しくないです」と発言してますが、ということは「ジャズを理解していない人からすれば、うちの子は悪くない」とも取れる発言をお父さんがしていることが気になるし、子供にしても「ドリバン」が自分のせいでなくなることをもの凄く気にしてる。つまり、自分(息子)がしたこと自体に対してどいうこうより、それによって日野さんや世田谷区の鳴り物入りの文化事業に迷惑がかかることを気にしている。それって…もしかして、彼らにどこからかから「圧力」がかかってて、その力に忖度しての発言ではないのかと…。権力者と普通の民間人とでは勝負になりませんからね。力がないものは力のあるものに文句も言えずつき従うしかない。私にはそう思えて仕方ないです。

世田谷区教育委員会は「日野さんは教師でないから体罰とは言えない云々」と発言。じゃ、これが教師だったら体罰で、日野さんだから問題なしなんでしょうか?

体罰って暴力でしょ?違うんですか?暴力はいけないことでしょ?違いますか?

12年間続いてきたこのコンサート、8月20日の本番までに5月初めから4か月もの間、日野さんの下、練習に練習を重ねた子供たちです。なのにきっと、問題の子供は本番当日のアンコールでのあの時、興奮して音楽に支配されちゃって収支つかなくなったんでしょう。だったら大人として、そして世界のヒノテルとして、そこは暴力ではなく音楽で返して、その子を導いてほしかったなぁ。

お金払って見に来ているお客さんにも気持ちよく帰ってほしいし、来年も引き続き応援してほしいじゃないですか?

TVで報道してたんですが、暴行を受けたその子、文春編集部に「全部僕が悪いんです。日野さんは悪くない。僕のせいでこのイベントがなくなってしまわないようお願いします。」と直接電話したらしいですよ。中学生の子にここまでさせるような終わり方しかできなかった大人たちの責任ってとてつもなくデカイ。

音楽に支配されて止まらなくなったその子を日野さんが羽交い絞めにして、そのまま舞台袖に連れて行くっていうんだったら笑い話で済んだかも。スティックを取り上げて放り投げたあたりくらいまでは観客も笑ってるから「仕込み」だと思ってたわけだし…その上で日野さんが客席に向かって、「テンションが上がりすぎちゃったみたいで。これがジャズの魅力であり魔力です!」とでも言えば、観客もドッと沸いたろうし、件の中学生もクールダウンして、テヘペロ、みたいな感じで誰も傷つかずにすんだのに。最後まで音楽で返してほしかったです。

ワイドショーで報道されてましたけど、尻切れトンボで終ることなく、今回のことを教材にしたワークショップも行われる予定になっているらしいですよ。ぜひとも実現してほしいですね。

もちろん日野さんと子供にも非があるけど、世田谷区長が「学園長」、世田谷区教育委員会が主催者なのでね。コンサートを見ていた世田谷区民が一大事として情報をリークした世田谷区議たちが問題視して関係部署幹部たちに詰め寄らなければ、暴力容認とも取れる言動のまま知らんぷりだったことを思うと、事なかれ主義と暴力容認のような対応しか取れない世田谷区行政と教育委員会が一番問題なのです。

「一回こっきりなら引き受けなかった。引き受けるなら人生をかけ、一生継続したい。」2005年のインタビューで日野さんはこう語っておられたし、今回のトラブルもこのまま尻切れトンボで終わらず、教材としてみんなで考えるワークショップも予定されていると報道されているし。件の子は今後もイベント継続参加を望んでいますし、日野さんも例の子供も、そしてあのステージの上にいた他の子供たちもきっと、このことを肥やしにして前進し、成長してくれると信じます。

巷では今回の日野さんの行動擁護のコメントも多く寄せられていますけど、その人たちってご自分が暴力容認してるんだってことわかってるのかな?「だって愛の鞭なんだから」「だって日野さんだもの」日野さんだから暴力じゃなくて愛の鞭?なに、それ?わけわかんない。権威主義そのものじゃないですか?著名人から暴力振るわれたら( ̄TT ̄)鼻血ぶー出しながら幸せって叫ぶんですか?感謝するんですか?メンタルクリニック行った方がいいですよ。

愛の鞭とそうではない暴力との線引きってどうやって、そして誰が判断するのでしょうか?刑事罰になれば警察や裁判所が判断を下してくれますが、そうじゃなければ学校だったり教育委員会だったりPTAや世論だったりして喧々諤々、まったくまとまりがつかなくなっているのが現状ではないでしょうか?だからこそどんな暴力も認めない、というのが世の動きではないですか?私は自分の子供の頃の体験から、「体罰」は教育的指導とは認めません。体罰だと認められて暴力は世の中から根絶すべきって…タダの大人の勝手だと思います。親だって教師だって友達同士だって、暴力は暴力。そこに愛情があるのかどうかなんてわかったもんじゃないです。

子供同志の喧嘩、それも1対1だったら、もちろん素手同士なら…まだ理解できるかもしれないけど、相手が大人で、暴力をふるわれる相手が子供の場合は、暴力を振るわれっぱなしなのは子供であり、その子供は大人に反撃する自由を許されてません。やられっぱなし。反撃したら「生意気だ」「反省してない」ともっとこっ酷くぶったかれるのがオチ。だから子供は打たれっぱなし。恐怖と不安と悲しみと悔しさと…ごっちゃ混ぜの感情を抱いたまま、大人の暴力、大人の感情の高ぶりが収まるのをじっと我慢して待つしかありません。これって教育ですか?暴力ですか?私はどこから見ても暴力だと思います。

子供の頃、教師や親から「愛の鞭」をもらい、大人になってそのありがたさがよくわかると言いますが、その反対で、私のように、心に傷を作り、トラウマになり、その後の人生に大きな負の遺産を作る人間だっているってことをどうぞ理解してほしい。

暴力を受けた子は成長してまた暴力をふるうようになる確率が高くなります。

暴力容認するようになる確率も低くない。

トラウマになり人間関係に多大なマイナス&精神的不安定になる子も少なからずいる。

暴力はダメ!特に大人から子供への一方的な暴力は絶対ダメ!

どんな崇高な信念を持っていようと、暴力をふるった瞬間にその人の負けです。

今日のフジTV「バイキング」内で、ドリバンの関係者からの話として、4か月の練習の間に、日野さんは件の中学生に手を上げたことがあるそうです。この中学生は天才肌で良くも悪くも和を重んじることが苦手。世田谷区と教育委員会はそのことが分かっていながら本番中にあんなことが起きることを防ぐことができなかった。
表沙汰にこそならなかったけど、日野さん、この13年の間にも生徒に手を上げたことあるんじゃないの?
もし天才肌が多いアスペルガーとか発達障害の子だったら、日野さんに預けたら手を上げられっぱなしになっちゃうね。
世田谷区と教育委員会、練習中から日野さんが子供に手を上げてること知らなかったでは済まされないよ。
もちろん日野さんはミュージシャンであって教育者じゃない。だからこそ主催者として、仲介者として、世田谷行政と教育委員会がいるんでしょ?隠蔽したり、他人の振りして責任から逃げ回らず、ここは二度と同じような問題が起きないよう、厳然とした態度で臨んでほしいです。それができないようなら「ドリバン」は継続しちゃいけないと思うな。

※このブログに出会ったおかげでモヤモヤしてたものがスッキリ解決!多謝。
★日野皓正児童虐待(ビンタ)事件について元ジャズミュージシャンが考えてみた(八幡謙介氏)
http://k-yahata.hatenablog.com/entry/2017/08/31/%E6%97%A5%E9%87%8E%E7%9A%93%E6%AD%A3%E5%85%90%E7%AB%
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