薫の野郎猫的日常
2017年08月21日 (月) | 編集 |
といってもお店に行ってのお食事ではなく、オンラインショップで購入した皿うどんとチャンポンのセットが無事到着した!冷凍保存だし、具材やスープも全部セットになってるし、作り方も簡単!

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さぁて、今夜は…皿うどん。
近所の個人商店のお肉屋さんのお母さんお得意のらっきょう漬け、そしてビールで晩御飯♪ 
お酢をかけて頂戴しましたが、中々のボリュームでしたよ。
味も中々でした。
麺もパリパリからしんなりと変化し、美味しかった。
具材もお肉やエビやお野菜がたっぷり入ってました。
これにもっと野菜足しても美味しいよね。
スープも美味しかった。

明日はチャンポン食べよっと❤

東京に来て皿うどんはまだマシだけど、チャンポンだけがどうしても納得いかない。どんなに美味しくて有名なお店でも、熊本にある独特の、あのチャンポン麺に出会えないのよね。今でも熊本から空輸しないと入手困難。くまモンにとって「あの麺」でないとチャンポンじゃないのよ。その点、リンガーハットは長崎だから、チャンポン麺が熊本のに似てるんでね。そこが気に入ってます。

まぁ、最近熊本でも美味しいチャンポンが食べられなくなってきているんで寂しい限り。昔はデパートの大食堂でも、病院の食堂でも、大衆食堂でも、どこでも美味しいチャンポンが食べられたんだけどね。

★2017年8月22日
ちゃんぽん食べてみました。
冷凍食品だからね~。
塩気が多い。
味より3分以内に出来上がる便利さの方に魅力を感じます(笑)
個人的には皿うどんの方が好きかな?




2017年08月21日 (月) | 編集 |
今夜放送されたフジTVの#ミスターサンデーの老々介護家族について。

遠距離介護するDに自分を、認知症進行中のお母さまと暮らす父様の姿に我が両親を、彼らを支えるヘルパーや包括支援センターに我が仕事を重ねてしまう。(老々)介護問題を演出なしで淡々と紹介する姿勢に好感が持てた。この番組にしちゃ、とってもいい特集でしたね。

ま、私の場合は、両親同時に要介護になったせいもあり、クリアだけど車いす生活だった父が認知症の母との生活に限界を感じ、主治医も両親だけの生活に対しNOを出したのを機に、両親共々施設入所に踏み切ったので、番組の家族とはまた別の道を進んだわけですが。それはそれで別の苦労も生まれるわけで。

番組の中でも言ってたけど、人の子である以上、両親と早くに死に別れていなければ、誰でも必ず通る道なわけで。介護の次は相続(争族)も来るしね。ま、番組のDも私も一人っ子なので、介護はだれにも邪魔されず、自分の思うようにできるし、相続問題も免れてラッキー。

要介護家族を介護する被介護家族の立場も、彼らを支援する介護職としての立場もよ~く分かるから見えることなんだと思うが、どの立場にいる人間にも平等に、全体を俯瞰するように切り取っていく今夜のあの特集の作り方は結構好きだし、介護を取り上げる場合、結構大切な立ち位置だと思う。

観ている側に、どの立場の人間の状態をも理解しやすい作り方になっているから、すでに当事者になっていれば、シンパシーを感じ、元気や勇気をもらえるし、これからの人の場合は、家族全員で介護に対して話し合うきっかけにもなると思う。

ただ、同居できない、遠距離介護するしかない家族に対し、包括支援センター全部が全部、番組で紹介されていたように「あなたは十分に頑張っているから、あとのことは私たちプロに任せていいですよ」と言えるかと言えばそうではないのです。その地域に家族がいないとサービス提供しないと言ったり、自分たちの仕事までも全部家族に押し付け、それを拒むと家族失格のような烙印を押そうとしたり、月1度施設に親の顔見に帰ってこいとか、自分たちの方針に家族を強引に従わせようとしたり、それが無理だとわかると、ここでは面倒看れないと脅迫したり(私がしたがうことを拒否したのはもちろん、施設と交わした契約書に書いてある条件以外のことです)する「介護のプロ」も案外大勢いるのでね。

私も今まで多大なショックと心痛を味わったのでね。ただ私の場合は、あっという間に両親とも同時に要介護となってしまったため、年の半分以上が海外出張だった仕事を続けることが困難になり、今でいう介護離職せねばならないところまで追い込まれたため、辞職し、介護の勉強を経て介護職に就いているので、他の人より介護のイロハを知ってたおかげで、そういう場合はさっさとケアマネや介護サービスを別の所と交代できることを知っているので、時間をかけて話し合っても理解してもらえない場合は、気持ちを切り替えて自分と相性のいい人間や企業と巡り合うまで戦ったし諦めなかった。そこが番組のDと決定的に違う所かな。ま、普通は介護職か、被介護者(家族)かいずれかの立場しか経験しないのだけれど、私の場合は両方経験しているから、医療従事者や同業者の人からは、話が速くて助かるとありがたがられることもあるが、本音は誤魔化しが効かないからやりづらいと思います。

得てして家族は親を家で最期まで面倒看きれず他所に預けることで自責の念や体裁に縛られ無理をしがちですが、そういうのはさっさと捨ててしまえばいい。自分ができることはこれだけです、これ以上はできませんと認めてお腹を見せるが勝ちです。

そういう意味でも、番組中でも言ってた「介護はシェアする」って考えはとても大切。 

この番組だけじゃ介護は語りつくせないけど、でも、介護初級者へのとっかかりとしてはとても重要なエッセンスを多く含んでて、とてもいいと思いました。