薫の野郎猫的日常
2017年04月09日 (日) | 編集 |
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今年も逢いに来たよ、千太。

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お前が脱皮してもう12年。
年取るわけだよね、桜も私も。

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桜は懸命に生きようとしている。
あの時のお前みたいに。

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あの時、通っていた病院では自宅輸液許してもらえなかったから、
最期まで通院してたけど、そのおかげでこの桜との思い出が生まれた。

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もうあの頃みたいな見事に伸びた枝は見ることができなくなったけど。
お前が匂いを嗅いだ花は今年も見事だよ。


私が生きている限りは、
毎年必ず逢いに来るよ。

昨日まで激しい風が吹いて、
今日はあいにくの雨。
花散らしの雨。

でもそれもまた一興。


2017年04月09日 (日) | 編集 |
★「殺処分ゼロ」を謳い
有名タレントや著名人から支持され、数多くのTV番組で紹介され、
知名度急上昇&ふるさと納税を億単位で得た団体のこれが本当の姿です。


★不妊手術をせずに譲渡活動を行っているピースワンコジャパンに対し、
30以上の愛護団体が連名で2017年3月14日、公開質問状を提出しました!
http://inunekonet.wixsite.com/openletter-pwj

※被災地を舐めてるのか、ピースワンコジャパン?!
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2083.html
居住地域の世田谷区にはすでに譲渡センターがオープンしており、
出身地であり被災地の熊本にまで譲渡センター建設計画があることを聞き、
他人事ではなくなっている私も賛同し署名させていただきました。

そして

2017年3月31日
ピースワンコから回答書が。
「不妊手術せずシェルター内で150頭を出産」
「処分ゼロが途切れている事実には回答せず」
「1166頭で手術済みは27頭(3月27日現在)」

【回答書全文をfacebookより以下転載】

https://m.facebook.com/story.php?story_fbid=1815693818684839&id=100007327154374

【拡大版はこちら↓】
https://m.facebook.com/yamasaki.hiro.75/posts/pcb.1815693818684839/?photo_id=1815693782018176&mds=%2Fphotos%2Fviewer%2F%3Fphotoset_token%3Dpcb
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犬の数、減るどころか増えてます!
増やしてますよ、この団体!
それも個体数の実態を全く把握できてません。
施設管理ができていない証拠。
そして、増やしてはどんどん不妊去勢しないまま全国へ!
これじゃ「パピーミル」とどこが違うのでしょうか?
なんだか減らしたら商売にならないから故意に増やしてるようにも見えますよね。
これのどこが殺処分ゼロの団体なのでしょう。

そもそも、
手術されずに繁殖激増した犬が殺処分されているこの国で、
愛護団体を名乗り、
殺処分ゼロを声高に叫ぶ愛護団体が手術をしなければ、
彼らが訴えている事とは真逆な道へ進むのは火を見るより明らかです。

なのに億単位の寄付が集まっても手術代には使ってません。
かといって保健所引出し犬の必要生活物資に使っている気配もありません。
https://www.facebook.com/pwj.rescue.dog/posts/1452284561498342
じゃ、何のために使ってるんでしょう?
そういえば救助犬もいつまでたっても夢の丞しか登場しないし…
怪しい団体!

❤この団体はなぜ不妊去勢しないのか?
 
ピースワンコさんによれば、「ドイツのティアハイムでも避妊・去勢手術は基本していない。ノルウェーでも手術は法律で禁じられている」とのことです。なんか変でしょ?だってここは日本ですから(笑)


千太組ご贔屓の方は覚えてらっしゃいますよね?過去の日記をご覧になればお分かりの通り、私、最初の頃はこの団体を大いに評価してました。が、不妊去勢していないことを知り、始めは信じられませんでしたが、真実だと確認し、それ以降、一切の支持支援を絶ちました。

彼らのHPには不妊去勢に否定的で実施していないこと,その理由などの記載がどこにもありません。まずは、この団体の理念である避妊去勢手術拒否を公表し、HPにしっかりと記載し、周知することからお願いしたい。この件を知った上で支援、寄付するのであれば良いのですが、私のように知らないまま寄付することだけはなんとしてでも防ぎたいところです。

注:ピースワンコ・ジャパンHP内「殺処分ゼロを推進する私たちの活動について」(
http://peace-wanko.jp/action_policy.html)に、「繁殖制限について」という、それらしき記載はあるにはあるのですが、①HPトップページの一番下にあるサイトマップ「殺処分ゼロに向けた活動方針」から入ることが分からない人は一生辿り着けません!②「避妊去勢手術に関する記述はありますよ!」とお身内の方は仰いますが、世の中、この団体の身内じゃない人が大半です。「部外者」でもソレとわかる文言、誘導がどこを探しても見つからないので非常に不親切だと思います。③つまり、この団体はやはり基本、不妊手術に対してネガティヴなんだなぁ、熱意を持ってはいないなぁ、と思います。

日本では不妊去勢が基本です。
海外のことをどんなに仰っても、ここは日本です。
不妊去勢推奨するには日本なりの事情や状況があります。

以前、海外に住む日本人の猫の飼い主さんから、その辺りの事情を詳しくお聴きしたことがあります。欧米諸国では殺処分はなくても安楽死は存在します。飼い主がどんなに拒みたくても法律で決まっており、すべての判断は獣医師に任されております。日本でも普及しつつあるペット保険で「適用(範囲)外」となっている傷病の犬猫は、ドイツやイギリスなどでは診断が下された瞬間に問答無用で安楽死です。日本では猫の運命病とまで言われ、病気の内に数えない飼い主さんもいるくらいポピュラーな腎不全も、どんなに軽度であろうと向こうでは安楽死です。老衰で寝たきりになることも許されません。獣医師が安楽死と決めたら、飼い主は従うしか道はなく、日本のように在宅や入院で治療しながら看取ることは許されません。

つまり、「優性保護・保存の法則」です。俄かには信じられないかもしれません。が、よく思い出してください。ピースワンコが盲従しているドイツ・ティアハイムで里親を待つ犬猫映像の中に、日本の里親募集記事や保健所にいるような、肢体不自由の子や、傷ついたり、よぼよぼの老いた子や、病気を患っている犬猫の姿を一度たりとも見たことがありますか?

健康で元気な子でもひとたび怪我したり病気になれば、そして獣医師が「必要」と判断すれば即、安楽死。そしてペットを安楽死させた飼い主はティアハイムに行ってまた新しい健康なペットを探す。その繰り返しです。

怪我や病気のまま苦しみながら生かすことは罪と考える宗教や国民性。そして徹底した管理社会。飼い主教育も動物愛護管理に関する法律も動物の権利保障も徹底しています。しつけ教室に通い、ペット税さえ払えばホームレスでも犬と暮らせます。野良や地域猫はいません。ブリーダーも国家試験。ペットショップもありません。保護譲渡団体はブリーダーとティアハイムのみ。ペット番組とか○○動物園のような番組もありません。違反者は即逮捕。そういう徹底管理されている土壌だから不妊去勢しないままの飼養も可能だと考えます。

ピースワンコはそういったティアハイムが存在している社会環境を完全に無視し、耳触りのいい箇所だけ広報し、避妊去勢手術しない等、団体に都合のいいところだけを切り抜いて無理やりあてはめようとしているだけです。譲渡もはかどっていないとの噂を耳にします。このままでは「多頭崩壊」もありでしょう。それを公にしないため、誤魔化すためにこの団体は、潤沢な資金を投資し、拠点である広島だけでなく東京都(世田谷区)や湘南、あきる野市、三重(予定)と続々と譲渡センターを建設。増やすだけ増やしパンク寸前の広島の拠点施設にいる未避妊未去勢犬譲渡の全国流通展開を目論んでいるのです。

で、譲渡時に里親さんに対して、避妊去勢手術を義務付けたり、手術実施確認したりしないピースワンコの譲渡センターから譲渡された不妊去勢していない犬が、脱走や迷子、災害や震災による放置、置き去り等々で不本意ながら、他のお宅の犬を妊娠させたり、お外自由のオスと交わり妊娠してしまったら?持て余してしまう人が絶対出ないとは誰も断言できないですよね?で、生まれてしまった子たちの行きつく先は?誰がお世話をするのでしょう?ピースワンコ以外のボラさんがまた保護したり引き出したりするの?最悪、殺処分?

ドイツのような厳しいルールも、教育も、安楽死を始めとする徹底した個体数の管理体制も確立されていない今の日本では、「かわいい」「かわいそう」だけでひたすら増殖させるに任せ、ボーダーラインを越えればひたすら殺処分する。これが現実。

ピースワンコのようなやり方じゃ、この国から殺処分はいつまでたってもなくなりません。

なのにどうしてこの団体がここまでもてはやされるのでしょうか?

ピースワンコさん、不妊去勢手術をしてください。 千頭以上の犬をかかえ(多くは広島県内の野犬)、手術をせずに 拠点の広島だけに止まらず、他の地域にまで譲渡活動を広げることは、決して殺処分ゼロにはなりません!譲渡活動全国展開よりも、まずはその潤沢な資金をフルに活用し、地元広島全域の野犬たち全頭不妊去勢手術が最優先課題なのでは?

東北、熊本を始めとする大震災で不妊去勢していない犬猫達がどんどん産み繁殖し、それがもとで多くの殺処分が実施されてしまったことをお忘れか?

日本の皆さんは殺処分ゼロという名詞は知っていてもそれがどのようなことを指すのかまでは知らない人が大半なのでは?後、私のように、この国では不妊去勢があまりにも当たり前なので、心ある個人や団体は何も言わずとも、不妊去勢を実施するのが至極当然だと信じ込んでいたあまり、ピースワンコも手術していると信じて疑わなかった。そこが大きな大きな間違いでした。

今後は、
”不幸な命を助ける”ことから”不幸な命を作らない”ことへシフトチェンジを!!
このような団体をただバッシングするだけでは何も変わりませんので、自治体単位で動物愛護管理条例に「譲渡団体に対し不妊去勢手術の義務付け」を入れるなど、譲渡団体として許可・認可を与える絶対条件に不妊去勢手術の項目を追加することが必須になってくると思います。ピースワンコのような団体を法的に遠ざけたり、その自治体内で活動したい場合は強制的に不妊去勢手術しなければならないようにするのが有効と考えます。



このままの状態で「殺処分ゼロ」と声高に仰られては、真剣に蛇口を閉める活動をされている方々にとても失礼なんじゃないですか、ピースワンコさん?