薫の野郎猫的日常
2015年02月27日 (金) | 編集 |
昨日2月26日のブログについて。

本音は悔しいんです。現体制があの時構築されていたら、母はきっと今でも歩いていたのでは?との思いが、この先、母を看取ってもなお、一生付きまとうのですから。

本人のためといいながら本当は自分たちの仕事を楽にしたいがため、自分たちの介護力不足をすべて高齢者の所為にして…

一度薬に頼ってしまうと、増やすことはあっても、薬物による抑制を良しとすることなく必要最低限まで減量していく計画を立てることはなく、ご本人の本当の身体機能や老化の度合いが見極められなくなってしまうし、薬や容量によってはご本人の尊厳もプライドもADLもQOLも甚だしく侵害してしまうリスクがあるということを、いったいどれだけの介護職が気にかけて仕事をしているんだろうか。

認知症の問題行為に対し薬物を使うのは上記のことをすべて理解し、目的達成の明確なイメージを持ち、そこに達成したら抜薬を始めることを厭わない勇気と高度な知識や経験を身に着けているスタッフであってほしい。

ま、一概には言えないけど、でも、薬物に頼り、安易に使いたがるのは、介護能力に乏しい人たちのように思うのは私だけだろうか。だからすぐに使って、いつまでたっても薬にすがり続ける。積極的増薬はあっても減薬は「また暴力的になったらいやだなぁ」と不安にかられてやりたくない。

2013年5月の「あの日」から、私は今の施設に対する信頼の心を失ってしまいました。


★詳細は→ http://yaroneko.blog55.fc2.com/category8-2.html
                  http://yaroneko.blog55.fc2.com/category8-1.html
                  http://yaroneko.blog55.fc2.com/category8-0.html
          

たとえ、どんなに頑張っても。
担当代わっていい感じに変化しても。
それはあの時、施設にも口を酸っぱくして言い続けたことです。
「一度信頼を失ってしまうと、なかなか元には戻れないものです。だからお願いですから、もっとこの状況が何を意味するのか真剣に考えてください」

でも彼らはとうとう行き着くところまで行ってしまいました。

つい昨日も、ナースの考えたベビーローションとワセリンを混ぜた保湿剤のことを話したら、「うちでもやってみたいから配合比率を教えて」と来たから、「言ったようにこれはナースが作っているから配合比率は知らない。たとえ知っていても安易には教えられない。だってワセリンは人によってはかぶれや発疹や発赤になるし、肌の調子が悪くなる人もいるから慎重に。ケアスタッフだけでやろうとしないで、こういう場合はナースの指示に従った方が賢明です。混合保湿剤を作りたければナースに頼んで作ってもらってください」と返信したばかり。一事が万事。どうしてこうもわが職場とあの施設はことごとく違うのか?自分たちだけでやって、もし肌の調子が悪くなったら責任問題だというのに。どうして医療と介護の連携や責任分担を考えないのか?こんなんだから母のようなことも起きるんだよ!

やっぱりまだまだ安心できないし、油断ならないな、あの施設。

許すことって攻撃することの何倍も難しいものですね。

介護職が背負う責任って本当に重い。
だからこそやりがいもあるのです。





2015年02月26日 (木) | 編集 |
2月24日、定例のカンファレンス参加のため日帰り帰省。
下記は昨年末から今年2月24日のカンファレンスまでの施設と私のメールのやり取りです。

しっかし、入所者のメンタルってスタッフの良し悪しでこうも差が出るんだということをわが母が実証してくれました!あのドラッグコントロールはやっぱり必要なかったってことですよ!!

薬の抑制の所為で母の立派だった足の筋肉は見る影もなく萎み果て、今や下肢筋力低下で自立歩行不可状態。抜薬はスタートしてるけど、あまり急激に抜いちゃっても,ここまで筋力落ちてれば転倒や骨折のリスクが高くなるだけだからなぁ。

ま、主治医と施設スタッフに課題を投げかけたから、あとは任せた!

スタッフは栄養ドリンク(エンシュア)飲ませて体重増やして喜んでるけど、下肢筋力があれだけ萎えてたら逆に体を支え切れんだろ?現在の体重は薬の抑制などなくて好きなだけ歩きまわってた時代の下肢筋力であれば喜べるけど、今の状態であの体重はいくらなんでも重すぎでしょ?何で遠くから見て、俯瞰で観て、そこら辺の相対的なバランスを考えた上での体重管理しようとしないんだろ?

でも担当が変わってからというもの、母の状態はすこぶる良好になった。心の波が凪いでるし、イガイガとげとげオーラが全く感じられなくなった。物置同然で衣類なんてぐちゃぐちゃに押し込んでるだけの居室も綺麗に整頓されてるし、住み心地、嘘のように改善されてる。私だってご機嫌になるし、長居したくなるし、スタッフとお喋りしてても楽しいもん。

ただ、前担当者時代の施設環境で味わった今までのあの悪夢のような日々のトラウマが消え去ったわけではないから、一応、待機者20人でいつになったら入れるかわからないけど、入所申込みした転所先候補の施設もキープしつつ、今のまま様子観察。

しっかし毎回感心するけど、ソラシドエアの機長って操縦が驚くほど上手い!ANAとの共同運航だから、気流も安定している良い場所を確保してるのかな?機内サービス。ANAの定番コンソメスープも毎度のことながら美味しいけど、帰り便のソラシドエアで飲んだ「あごだし柚子風味スープ」が美味しくて2杯もお代わりしたら喉かわいた(自爆)ソラシドエアって期間限定っていうか、スープメニューが豊富なんだよね!塩分を欲しがる、しょっぱいものが美味しいと思うのは疲れてるからだよね。

今回は最終の1便前で帰れたけど、第1便で帰って最終便で帰る日帰り帰省はマジで疲れるわ。




施設より
)2014年12月22日
薫@千太組様、
いつもお世話になっております。
2点程、お伝えしたいことが御座います。
 
本日、郵送頂きましたシフォンケーキが届きました。
本日のおやつ時に、ユニットのお客様とスタッフと一緒に、お母様の
お誕生日会を行ないました。
誕生日の歌を歌い、ケーキを食べられ、とても嬉しそうにされていました。
残りのケーキは本人様に食べたい時に食べて頂けるようにします。
 
薬について
ドネペジル抜薬後、様子観察させて頂きました。
時折、拒否や抵抗見られるものの、抜薬前よりひどくなった感じは致しません。
現在もドネペジル抜薬中です。
10月10日より、眠前薬のクレチアピン75ミリ(25ミリ☓3錠)を、1日の服薬量は変わりませんが、
内服時間を変更し(眠前時50ミリ、朝食後25ミリに変更)様子観察させて頂いております。
変更後2か月経ちますが、夜間もしっかり休まれておりますし、日中も以前より落ち着いて
過ごされているように思います。
朝食の摂取量も以前より増えられたように感じます。
もちろん拒否され食べられない時もありますが・・・
体重も現在43キロと、8月29日の担当者会議時より2キロ程増加されております。
 
クレチアピン内服時間変更後、当初歩行の際、ふらつきが見られることもありましたが、
最近はあまり見られておりません。
下肢筋力強化の為、今後、立ち上がり訓練・歩行訓練の実施を行ない、歩行状態の観察に努めてまいります。
 
今後の内服薬について
ケアプラン更新後、お母様の状態を観察させて頂き、以前のような暴力的な行動は見られておりません。
(以前の状態を私が知らない為、当時から勤務している職員に聞いた限りです)
お母様の担当としましては、今後クレチアピンの量を徐々に減量していきたいと考えております。
もちろん、主治医のU医師、当施設のO医師、看護介護職員とも話し合い、またご相談させて頂きます。
また、減量後、酷い拒否や抵抗等が見られた場合は、すぐに元に戻させていただくこともあるかと思いますが、
内服薬を含め、一番にお母様のことを考え、、皆でケアしていけたらと思っております。
今後とも宜しくお願い致します。



薫@千太組より
)2014年12月23日
薬の件ありがとうございます。
下肢の筋力強化のリハビリもありがとうございます。
歩くことが大好きな母なのできっと喜ぶと思います。
 
私個人としましては、
施設から薬物コントロールのお話が初めて出た時から
全く変わらない、ぶれていない見解です。
BPSDはまずそういう状態になるには必ず「理由」があるので、
薬物投与でコントロールするよりも前に理由を探すことを
実施していただきたいと思います。
問題行動=その方からの必死なSOS発信だと思っております。
「薬より心のケア」だと思っておりますので、
どうぞよろしくお願い申し上げます。
 
施設のみなさんがどんなに「そうじゃないのに」と思われることであっても、
母がみなさんの思惑と全く違ったことを思ったり感じていることで
問題行動が起きることもございます。
ですので、母のことを一番に考えてくださるケアをしていただけるのは
大変ありがたいことだと思っております。
 
プライドが高く、自分のことは自分で何でもやってきた母です。
気位が高いため、今の自分の状態が許せないし歯がゆい思いで
胸が押しつぶされそうなくらい心が傷ついているはずです。
恐らくは自死ができるならとっくの昔に実行しているはず。
それくらい今の自分が恥ずかしいし、悔しくて許せないはずです。
その分、人の目が気になります。
今の自分が他人様にどう映っているか、どう思われているか。
他人様と比較したり、神経を研ぎ澄まして観察しています。
 
病気のせいで理性を働かせ制御することができません。
周囲の方にはちょっとしたことであっても、
母にとっては生き死にを左右するくらいに重大なことだったりします。
みなさんが「そんなつもりじゃないのに」と思われることであっても、
母は皆さんと全く違ったことを思い、考えていることで
過剰反応することも多々あると思います。
ですから、今後も薬の減量後、もし万が一、ひどい反応や抵抗、
BPSD等が観られたときは、即、薬の減量でそうなったと思わず、
まずはなぜそうなったか理由を探していただければありがたいです。
問題行動を起こした時の母の考えや気持ちになって寄り添っていただければ
大変ありがたいです。
よろしくお願い申し上げます。



施設より
)2015年1月30日
一つ、ご報告を致します。
クレチアピン75ミリ(眠前50ミリ・朝食後25ミリ服用中)を、明日より
朝食後の25ミリを服用せず、経過を見ていきたいと考えております。
また、何か体調の変化等ございましたら、ご報告させて頂きます。



薫@千太組より
)2015年2月25日
昨日はありがとうございました。
満足いく充実した時間でした。
母を中心とした母のための時間。
家族とスタッフが各自の意見を言い合える環境は家族にとって、
特に遠距離に住む家族にとっての貴重な時間です。
おかげで家族が見て感じた昨日の母の様子と母の先回のカンファレンス以降の様子が
綺麗に繋がって理解できましたし、今後の課題、そしてその課題に向けての
スタッフ各自の動きがすべて明らかになり、家族としてはそれを基にした母の今後の変化を
念頭に考えればいいんだというはっきりとした指針を持つことが可能になりました。
その後も先回同様、ケアマネさんとK(新任担当者)さんと長話をしてしまいました。
その後の業務に差支えたのではないでしょうか。
大変申し訳ありませんでした。
母にとっても家族にとっても、それほど居心地の良い環境に変化しているのです。
カンファレンスの席上でもお礼を申しましたが、
これはKさん(新任の担当者)に拠る所が大きいと思います。
Kさんがいらっしゃってからの顕著な変化ですから。
どうぞ、この良い変化を今後とも末永く継続していただけますよう
心よりお願いいたします。
 


 


2015年02月22日 (日) | 編集 |
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バンレッド(家猫遺伝子急速増殖中)
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ナインオレンジ(レジ袋がじがじ大好き)
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ニャニャイエロー(いつの間にやらジャイアン)
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ロクグリーン(昨日の晩御飯全部ゲロ)
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ブーミンブルー(喧嘩売って怪我したのはお前だけ)
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ジュサパープル(無期限片道切符で出張中)

我が家の虹色戦隊ろくにゃんじゃーは
ジュサパープル降板のため
ごにゃんじゃーとなりました。


2015年2月22日

ハッピー猫の日❤





2015年02月19日 (木) | 編集 |
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★あっという間の6ヶ月だったような…哀しいこともたくさんあって15日当日にお祝いの記事をUPすることができなかったけど、12日に首輪装着大成功の記事を書くことができたので、それでお許し願うとして。以下に首輪装着成功した12日、センター引出ボラさん宛に送った報告メールを転載いたします。


「早いもので2月15日で万里が我が家に着て半年になります。
気になっていた咳込みは回数は減りましたがやはりまだ残っています。
が、食欲旺盛で元気です。
顎のニキビはまだしつこく残っています。
完治したかのように綺麗な白毛に戻っても、
しばらくするとまた黒くなってしまいます。
が、だいぶ慣れてきまして治療も頻繁にできるようになりました。
口内炎や歯肉炎は悪化しておりません。
今までの長年の栄養不良とストレスが悪さしているのではないかと思い、
年1回のワクチンと血液検査以外は、病気やけがでなければ病院での医療行為はせず、
在宅でのんびりまったり暮らしてもらいながら英気を養ってもらえたらと思っています。
 
ほとんどの時間をリビングのダイニングテーブルの下で過ごしております。
が、お天気のいい日はテーブルの下から出て、猫ベッドで日向ぼっこすることもあります。
まだまだ行動範囲は狭いですし、これといった運動もしないで寝転がってばっかりなのですが、
それもまたよし!好きなように生活してもらえたらと思ってます。
先住たちとは上手くやってます。
たま~にウーカーシャーカーやってますが、一瞬で収まります。
私に甘えることもあります。
甘えるとなると驚くほど濃厚な甘え方をします。
そうでなければ朝と夕方、おなかが空くと近くまで寄ってきます(笑)
先日など、ベッドにのぼってきて初めて顔をペロッと舐めてくれました。
触れようとしてもまだ警戒して逃げることも多々ありますが、
しつこく追い回すことはしません。
一度体に触れてしまえばこっちのもの!
好きなだけ触らせてくれますし、抱っこも出来ます。
それだけで十分満足です。
 
片手で触れる分にはいいのですが、両手で触れようとすることに
異常なまで警戒してました。ある種の恐怖心、過去のトラウマでしょうか。
が、今年に入って1月17日にやっとこさ首のサイズを測ることができました。
首に人間が両手で触れることを初めて許してくれた記念日です。
そして2月3日。迷子札付き首輪が完成しました。
(迷子札表に「ばんり」とひらがなの名前、裏に携帯番号と姓名ひらがな書き)
が、相変わらず警戒心が強く、装着させてはくれませんでした。
私が近寄ろうとしただけで逃げ回っておりました。
が、今日12日。
やっとこさ首輪を着けてくれました。
装着するときも拒否することなく大変おとなしかったですよ。
装着後も暴れたり不穏になったりすることはなく大変落ち着いています。

ブログ:野郎猫集団「千太組」
 
これからも少しずつ、少しずつ歩み寄ってまいります。
マイクロチップ装着は全身麻酔が必須ですので、血液検査の結果と
万里のメンタルをみながら、主治医と相談して実施可能かどうかを見極め、
施術時期を探ってまいります。
 
では、
次回は8月15日の一年報告させていただきます。」


※ボラさんのお返事の中に「センターにいる時より穏やかになってて嬉しい」とあり、ホッとしました。あと、無麻酔でのチップ装着可能という情報が。彼らの地域では保護動物へのチップ装着は毎回無麻酔とのこと。どちらかというとワクチンとか採血の方を嫌がる子はいるけど、無麻酔でのチップ挿入ではあまり嫌がったり暴れたりしないそうですよ。そうなんだ…25年間お世話になったセンセも転院先の今の主治医も全身麻酔が不可欠のように言ってるし、事実、我が家の野郎どもは全員、麻酔するからついでに去勢手術と同時にチップ入れちゃってます。だから、卒業していった八雲やバンのように成猫からの場合は、挿入時期をいつにするか悩みどころで。まずは血液検査して腎機能に異常がないかチェックして、メンタル状態も考慮に入れ、慎重に時期を探ってまいります。でももし、無麻酔でも可能なのであれば、だいぶ楽になりますよね。なんかのついでに主治医に聞いてみようっと!
 


2015年02月19日 (木) | 編集 |

仕事が押して昨夜は下北には行くことができませんでした。でも空で繋がっているから上を見て祈らせていただきました。16日に供花できて良かったです。facebookやtwitterそして今朝のニュースで葬儀の様子を拝見し、2000人もの方が弔問に訪れてくれたこと知りました。よかったね、姐さん、誠さん。

誠さんの送る言葉に胸詰まる思いです。姐さんも誠さんも、ファンの皆さんの心に応えてくださって、ロック葬にしていただきありがとうございました。弔問された方、どこかの空の下で心ひとつになって祈ってる方。みんなの存在がお二人の気持ちを少しでも癒してくれればと願います。

今日はとうとうお見送りの日ですね。シーナ姐さん一世一代の晴れ舞台。お線香を焚き、下北の空に向かって手を振るね。

誠さん、ご自愛ください。


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シーナ&ザ・ロケッツのシーナこと鮎川悦子さんへ。
昨日が嘘のようないいお天気!
いよいよ旅立ちですね。

Bon voyage 姐さん!






2015年02月18日 (水) | 編集 |

覚えていますか?
火災の中、飼い主さんに覆い被さり救助隊を待っていた犬のことを。
昨日、無事退院しました!

拙ブログでもご紹介したボクサー犬のカルメン。
2015年02月12日 (木)「犬ってすごいよね!!」http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1673.html

驚異的な回復力を見せ、集中管理から一般病室、短期入院で退院。
亡くなった飼い主さんのご家族に引き取られたカルメンの様子を伝えるニュース報道です。

カルメン退院 
↑の写真をクリックしてください。ニュースサイトに飛びます❤

動画を見ているとこの犬、驚異の生命力というだけでなく、性格も抜群にいい子のようです。
それに、非常によく躾けられていることがわかります。亡くなった飼い主さんの愛情のたまもの。
それにしても、新しいお家にはいったい何頭、カルメンの兄弟がいるんだか?(笑)

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昨日、新しい家族が病院に引き取りに来た時の写真にも、1頭の犬がしっぽだけ写ってたけど、
新しいお家の中での取材でわかったけど、その子だけじゃないようです。
なのに、カルメンは威嚇することも委縮することもなく、
新しい環境にスンナリと馴染んでしまったように見えます。
この調子だったら、きっとうまくいくね❤安心しました。

それにしても、1頭の犬のことを、入院してからずっと追跡報道するアメリカ。
感動的な内容だからというだけではないと思うわ。
このニュースサイトで入院してすぐの報道も観ることができるから興味がある方はチェックしてみてください。

20150211カルメン 
↑の写真をクリックするとこのニュースサイトがカルメンを初めて報道したページに飛びます。
入院してすぐのニュース報道です。そのページのニュース記事を下にスクロールしていると、
右側に「次の記事の案内テキスト」が出てきますので、それをクリックすると次の記事に飛べます。
そうやって順繰りに「案内テキスト」をクリックして退院までの過去の報道をチェックできます。
もしくは、ニュース動画の下に画像ラインがありますので、観たいニュースの画像をクリックすれば
そのニュースに飛べます。画像とテキストだけの記事には「プレイボタン」が付いていません。
すごい数のニュースにびっくりしますよ。完全に追跡報道。追っかけですわ(笑)


治療費がバカ高いから、カルメンのように世界中から高額の寄付金が集まらなければ、
重症の子はほとんどの場合殺処分を免れないお国柄ではあるけれど、だからこそ余計に、
報道局のスタッフやMCやアンカーも、病院スタッフもカルメンの飼い主の家族も
この犬の命をとても大切に思っていることがよくわかる。

命の大切さ、重みの理解度、責任と無責任の理解度、殺処分について。
日本と根本的な考えが違うような気がしてなりません。


決して擬人化しないんだよね。
犬は犬。
動物は人間ではない、というのが基本。








2015年02月17日 (火) | 編集 |
1979年鋤田正義 
大好きな人の訃報くらい辛いものはない。

2015年2月14日
バレンタインデーの日。
シーナ&ザ・ロケッツのシーナ姐さんが
愛する誠さんの腕の中で息を引き取った。
享年61歳。
子宮頸がんだった。

九州時代(サンハウス)からだから、かれこれ40年になるかなぁ。
彼らが若松の実家に子供を置いて
全国デビューを果たすため上京し、
そして、
ここまでの地位を築いた。
成功して子供も引き取って。

当時、音楽業界の片隅に籍を置いていたこともあり、
そして友人が芸能関係者で、
当時のボーイフレンドの友人がレコード会社の関係者ということもあり、
この時代のシナロケのステージはほぼ制覇している。

E・コステロ、ラモーンズいろんなバンドの前座やったりとか
RCサクセションや多くの日本のバンドとセッションしたり。
武道館から日比谷の野音や学祭や小さなクラブまで
場所を選好みせず。

あの時代の音楽業界って最高に刺激的で楽しかったなぁ。

私も彼らも世田谷区民ということで
三茶でも下北でもよ~く見かけた。
でっかいわんこ2頭連れて
ド派手な夫婦&親子だった。
何キロ先からでもすぐわかる(笑)

なんせ、あの恰好で「緑のおばちゃん」しちゃうんだよなぁ(笑)
誠さんともいっつも仲が良くって。
あの二人っていやらしくないんだよ。
だからと言って爽やかって感じでもないけど(自爆)

話すとただの気のいいおばちゃんなんだけど、
ひとたびステージに立つと人間が変わった。
綺麗だし可愛いしかっこいいし。
ほんと素敵な女だよ!

彼らが上京して36年間なら私は41年間ずっと世田谷区民だ(笑)
なに張り合ってんだか(自爆)

1985年鋤田正義
だいたいが外見がああだけん、
見栄えがよかし、
かっこいい夫婦だけん、
本業のライブだけじゃなく、
CMとかグラビアとかTVとか引っ張りだこで。
有名カメラマンも好んで彼らを撮った。

1978年メジャーデビューして今日まで
一日も休まずロックに全霊を込めて
ロックに殉じた。

今夜のレモンティはしょっぱい涙の味がする。
14日からずっとシーナ姐さんと共に…
sheenathe rokkets 35周年
最後のアルバム「ロケットライド」そして
添付のサービスDVDで「癌に侵されてはいたものの、
まだ元気で立ててた頃の」姐さんの雄姿をこの目に刻む。

twitterやfacebookで
昨年11月のシーナ姐さんの最期のライブでの壮絶な様子を伺って、
姐さんらしいなぁって思う。

なんて言ったらよかつかねぇ。
悲しみより先に感動が胸いっぱいに広がった。
最期の最期まで生きること頑張ったんだね。
そして誠さんは彼女を立派に支えきった!

一ファンとしてだけでなく、
同じ九州人として、
同じ世田谷区民として、
心から誇りに思います!!

お二人ともよぉがんばんなはったねぇ!!
よかっ!!
よかばいっ!!!

昨日16日、
供花申し込み完了。
明日18日のお通夜も午前中ならNGだったけど、
優しいシーナ姐さんのお心遣いで遅い時間からだから、
間に合うなら、
なんとか仕事の帰りに会いに行ってこようかと思う。

お寺も下北だから近いけんね。

昨年になってなんだか体調不良が続いて
ライブは急きょロケッツだけで行ったりすることが目立ってきた。
でも、
9月13日久々の野音。
ライブの女王は健在でした。

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気のせいだったのかなぁ。
心配しすぎだったのかなぁ。

けれど、
それ以降もやっぱり体調不良は続いた。
誠さんとロケッツの単独ライブが多くなった。
シーナ姐さんの出番がどんどん短くなっていった。

本当は昨年7月に体調を崩したが、
その時には末期で骨髄にまで転移していた。
でも姐さんは治療をしながらライブ活動を継続した。
昨年11月の渋谷でのライブが最期だったけど、
椅子に座ったままシャウトしていたらしい。

どんどん細くなっていく姐さんの姿にどうしようもない不安を抱えながら、
でも
待ってればまた元気な姿で帰ってきてくれるって信じてた。
もうこの世では会えなくなってしまったなんて信じたくないよ!!
片翼をもがれた誠さんが心配だ。

誠さんと姐さん。美しいラブ・バードよ、永遠に!!
バレンタイン・デーに旅立った姐さん、最期まで愛し愛され…

お願い。
今だけは思い切り泣かせてくれ!!!



1980年5月12日 
フジテレビ系『夜のヒットスタジオ』に初登場。
「ユー・メイ・ドリーム」を披露。
この出演を機に知名度が一躍向上することとなった。


下北沢らしいシーナ姐さんと金子マリさんのこのエピソード大好き!
あ、この金子賢輔クンって金子マリさんの息子さんです。

“鮎川家と金子家は俺たち子供が同じ小学校だった。 ある日251の近くのセブンイレブンがある横断歩道で、LIVEばりのカッコしたシーナちゃんと、エプロン姿の金子マリの二人が旗をもって子供を誘導し、緑のおばさんをやっていた。 なんとも下北らしい話ではないか。 本当にさみしいです。”
TWITTER.COM|作成: 金子 賢輔






2015年02月14日 (土) | 編集 |
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どちらさんもラブラブな一日をお過ごしくださいませませ❤






2015年02月12日 (木) | 編集 |
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みんな、俺の話を聞いてくれよ!
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お日様が気持ちよくってマッタリうとうとしてたら…
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抱っこされて…
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六輔から「お前もとうとう…(ΦωΦ)ふふふ・・・・」と意味ありげに笑われて…
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あっという間に…
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首にこんなん着けられて…
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落ち着かねぇのなんのって…
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でも…
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でも…
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なんだか…
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いい気分…

やっとこさピックアップしてきたバンの迷子札付きの赤い首輪。
最初は警戒して逃げ回り中々近づけなくて。
しばらく放置して様子見。
で、日向ぼっこしてマッタリしているところを狙って…大成功!
バンにとって生まれて初めての首輪だろうな。
着け心地はどうかしら?
どう?
似合う?






2015年02月12日 (木) | 編集 |

【動画あり】民家火災で住民死亡、飼い主守ろうとした犬が重傷 米 http://www.cnn.co.jp/usa/35060194.html @cnn_co_jpさんから

20150210カルメン
 
2015年2月10日のカルメン

20150211カルメン 
2015年2月11日のカルメン

今年2月5日。アメリカのオハイオ州で飼い主の顔に覆いかぶさり命がけで火事から護り続けた9歳のボクサー犬(♀)のカルメン。治療の甲斐なく、飼い主さんは亡くなりましたが、カルメンは火災の熱風で呼吸器や気道に重度の熱傷を負い自発呼吸ができない状態で搬送されたにもかかわらず、病院スタッフの懸命な治療に応えて徐々に回復してきているそうです。

20150212カルメン 
2015年2月12日
今日のカルメン

今では人工呼吸器も外れ、自発呼吸も少しずつではありますができるようになっているようですね。

アメリカでは治療費が高額になるため、カルメンのような重症の犬は殺処分になることが多いのですが、世界中からの寄付金のおかげでこうやって治療が施されています。

カルメンの医療費のための寄付サイト→ https://www.crowdrise.com/carmenLedford-HospitalDonations/
★カルメンが入院している病院のfacebook→ https://www.facebook.com/CAREcentervets


完全回復した暁には飼い主さんのご家族が引き取ってくださるそうです。よかった。

でも、引き取られることが決まって安堵するとともに、悲しみと寂しさを感じます。カルメン、しばらくは焼けた家に戻ろうとしたり、飼い主さんを探すだろうなぁ、と思うと…ね。

亡くなった飼い主さんを命尽きるまでの10年の間待ち続けた秋田犬のハチ公もだけど、自分の体を盾にして飼い主さんを火事から護り続けたカルメンもなんて素晴らしいんだろう。飼い主さんは亡くなってしまったけど、カルメンに護られながら旅立てて、さぞかし嬉しかったと思うな。

ある日のカルメンと飼い主さん
カルメン、飼い主さんの分まで長生きしてほしいです。








2015年02月08日 (日) | 編集 |
最近ずっと鬱々としておりましたが、
久々に嬉しいニュースです。
博士とハチ公のなんと嬉しそうな姿。
ハチ公が天に召されるとき、きっと博士が迎えに来たと思う。
きっとこんな感じで再会を果たしたんでしょうね~。



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博士とずっと一緒 飛びつくハチ 新銅像

(東京新聞 2015年2月7日 朝刊より転載)

東京・渋谷の銅像で知られる忠犬ハチ公が死んで八十年となる三月八日、東京大農学部キャンパス(東京都文京区)内に、新たなハチ公像が完成する。ハチ公が飼い主の故上野英三郎博士(一八七一~一九二五年)に飛び付く姿が銅像でよみがえる。同学部教授で日本に農業土木学を創設した上野博士の没後九十年にもあたり、研究を受け継ぐ現役の東大教授らが銅像設置に動いた。 (石井紀代美)

 上野博士が授業のある日は大学へ、農地の現場へ向かう日は渋谷駅へと、ハチ公はいつも送り迎えをしていた。新しい銅像は高さ約一・九メートル、横幅は約一・八メートル。改札から出てきた博士に飛び付くうれしそうなハチ公と、優しい笑みで両手を差し出す博士の姿を切り取っている。

 上野博士は、農業の生産性を高める灌漑(かんがい)・排水の技術や農地整備などを、農業土木学という独立した学問に体系付け、日本の近代農業の基盤を作り上げた。

 「ハチ公は世界的に有名だが、飼い主のことがほとんど知られていない」。銅像制作のきっかけは二〇一一年末、犬が大好きな哲学専攻の東大教授による発案だった。翌年一月、農学部系の教授らがこれに応え、「ハチ公と上野英三郎博士の像を東大に作る会」が発足。制作費に充てるため寄付を募り、約二年で目標額の一千万円を集めた。

 制作は、動物を描くことに定評がある名古屋市瑞穂区在住の彫刻家、植田努さん(40)に依頼。植田さんは「教授の威厳を持たせながら、うれしそうにハチをみつめる博士の表情を作るのが難しかった」という。

 「作る会」の事務局長、塩沢昌・東大院農学生命科学研究科教授は「飼い主を慕う犬の純粋さ、それを受け止める人間の素直な気持ち、その愛情を表現した。見る人に、愛情にあふれたエピソードを思い起こさせる像になれば」と話す。

 銅像は人通りの多い農学部キャンパスの正門そばに設置し、三月八日午後一時から除幕式が行われる。

<ハチ公> 1923年、秋田県大館市で生まれた秋田犬。24年1月、現在のJR渋谷駅近くにあった上野博士宅で飼われる。同年7月ごろから博士の送り迎えをし始め、朝、博士を見送った場所を覚えていて、夕方、決まった時間になると、そこに迎えに行ったとされる。博士の死後も自分が死ぬまでの10年間、毎日渋谷駅に通い続けた。これが新聞で報じられ、34年に同駅前に銅像ができた。戦争で物資に使われ、現在の像は48年に再建。今も待ち合わせ場所として広く親しまれている。上野博士の故郷の津市にも、ハチ公のそばに博士が立つ像がある。




 



2015年02月01日 (日) | 編集 |
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とうとう…
なんてことだ…

2月が始まってすぐの悲報。
日が昇る彼方へ合掌。

鎮魂のため
負の連鎖
憎しみの連鎖が
これ以上の悲劇を生まないよう
香を焚いて祈ります。