薫の野郎猫的日常
2013年10月31日 (木) | 編集 |

2013年10月30日
場所:世田谷区役所 みんなの党行革110番議員控室
参加者:田中優子区議 有馬秀人世田谷区危機管理室災害対策課長 薫@千太組


世田谷区ペット防災の現状
※災害時、世田谷区は基本「自助」「共助」=自分の身は自分で守る。近隣と助け合い。
※避難所は家屋全壊や火災などで住まいを失った方のため。住居が被災していない区民は「自宅避難」
※災害だからと住居が無事にも拘らず避難所に押し寄せると避難所はたちまち人であふれてしまう危険性あり。
※被災区民の飼っているペットが避難所に来ても屋外飼育。
※車内泊か屋外でテント(自前)飼育のこと。
※人間用の非常食は準備するが、ペット用フードや水は区では準備していない。
※ケージやキャリーも用意していない。
※区でペット用品は何も準備しないので、飼い主が必要な物品はすべて用意。
※世田谷区ペット防災について獣医師会と保健所と区で対策を検討中。


そこで準備してきたご提案。
1.被災経験自治体の方をお招きして、一般区民だけでなく、
保健所、獣医師、区担当職員や避難所運営管理者参加してのペット防災、避難所運営などについての講演。
2.千葉県、埼玉県ですでに実施している避難所ごとの災害時動物ボランティア登録制度を区主導で実施。
一般区民のほか、獣医師、ペットシッター、NPO団体、動物愛護団体、個人ボラ、
レスキュー、ペットショップ、ブリーダーなど、緊急時に一丸となって
被災動物(&被災飼い主)支援に動く方々を募集。
避難所では屋外でしか飼育できないペットを、被災を免れたボランティア宅で
一時預かりするなど、被災飼い主さんがパニックを起こさないよう、
そして家に置き去りにされるペットを1匹でも減らすため、
どうしても「人優先」になってしまう避難所で不必要なトラブルを起こさないため。
メガシティ世田谷で災害時の「自助」「共助」の啓発のため。
「被災動物救済」という目的で区民の中にコミュニティの輪が生まれるように。
ボランティア制度を機にペット防災案に具体的な動きが生まれるように。


課題
☆ボランティア間でフード(療法食を含む)、医療品、ケージ、水、トイレ用品などの確保・備蓄が条件。
⇒区では用意できないので、必要物品はすべてボランティアの力で何とか準備せねばならない。
⇒獣医師会との連携、企業への支援要請、募金、他府県への支援要請、被災飼い主さんたちとの連携
☆311でも見られた特定愛護団体の暴走(勝手な行動)、獣医師会と愛護団体の軋轢や
ボランティア間でのトラブルは絶対禁止!
⇒311、福島で経験したように、全員が一致団結しなければ救える命も救えなくなるし、
飼い主さんや行政の不信感を招き活動が困難になる。






★是非一度お読みください。
世田谷区の同伴避難、災害時ペット対策のあゆみ
☆ブログ:野郎猫集団「千太組」同伴避難/マイクロチップカテゴリ
 
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-category-26.html









2013年10月27日 (日) | 編集 |
台風一過。
朝は肌寒かったけど日中はとってもいいお天気でした。
伊豆大島もきっといいお天気。
復旧作業や行方不明の方の捜索が再開されているはず。
お疲れさまです。
島の動物たちはどうしているのでしょうか。
唯一の情報源は、
伊豆大島でレスキューをされている「pooさん」「ぱす蔵」さんのブログ、twitterや「伊豆大島しっぽの会」Facebookが頼り。

☆ https://www.facebook.com/izuoshimashippo 「伊豆大島しっぽの会」facebook
☆ http://kyoumootenkipasunana.blog50.fc2.com/ 「きょうもお天気」ぱす蔵さんのブログ
☆ http://osanpoikuyo.blog112.fc2.com/ 「ほらほらみんな~お散歩行っくよ~!!」pooさんのブログ
☆ http://ameblo.jp/fivedogs6/ 神奈川のkazukiさんのブログ「PRECIOUS ONE WAN」


ぱす蔵さんとtwitterやブログのコメントでお話させていただいたのですが、ぱす蔵さんからのコメントで、今後の課題が見えてまいりました。


「これからも
また避難する時が来るかもだから


いつでも避難出来るように
支度だけはしておこうと思います

やっぱり基本は

パスタとななとみかんのご飯、薬、お水、リード、水飲みボウル、タオル、ケージでした

あとはランタン、ラジオ、

車の中で寝るなら羽毛布団はあった方が良いと思います
敷いて寝ると身体が痛くなりにくかったです」
 


※1.「ペット同行避難は情報が錯綜し、出来るのに出来ないと言った人達がいて 置いて行ってしまった人が出たようです」
※2.「私達の今後の課題は 次の避難のためにお年寄りやネット環境にない方にも 分かりやすいポスターを作る事」
※3.「ペット同伴避難者用の避難所があると 嬉しかったです」「きっとこれから大雨の降るたびに避難勧告が出る機会が多くなると思うのです。公的避難所ではなく、どこかに使っていない車庫とか倉庫とかを探してはいるのですけど」

1.⇒国や都がどんなに同伴避難推奨と謳っていようが、日本全国津々浦々に情報が行き渡っていて、尚且つ、誰にも気兼ねせず堂々とペットと一緒に避難できる環境が整っていなければ、ひとたび災害が起きるとこうやって置き去りにして避難する方が続出してしまいます。災害が起きてからでは遅すぎるのです。今の内に準備しておかねば。
2.⇒高齢者とネット環境にない方への情報拡散の徹底。地域ごと、自治体ごと、自治会ごと、町内会ごと、近隣毎でのペット同伴避難訓練、回覧板や個別にチラシの配布を実施する重要性が再浮上してまいりました。
3.⇒世田谷区に「空き家等地域貢献活用」窓口があるが、災害時はペット同伴避難者用避難所として使わせてもらえないかしら。現状、区の避難所運営マニュアルではペットは「屋外」で公的避難所利用は到底無理。ひとたび災害が起きれば、ペット連れの被災飼い主は車中泊かテント暮らしを余儀なくされる。阪神淡路、中越、そして311でも持ち上がったこの問題。公的避難所は今でも【人優先】。ペット防災先進国は今の所、日本国中で新潟県くらいですね。行政は予算が沢山かかることに関しては消極的。他の自治体での前例があると検討しやすいし安心するらしいです。防災計画が改定されてもペットは校庭、避難所の外、野ざらしのケージ設営ばかり。それでもまだあればラッキー。国も都も「同伴避難推奨」なんですけど、蓋を開けて見れば、ペット防災計画に関し、どの自治体もまったく具体的な方針も防災計画案も避難所運営案もなに一つ決まってないんですから。「公助」は当てになりません。「自助」「共助」が唯一の頼りなのであれば、こうなったら民間で専用避難所を作るしかないかも。
 
【追記】
☆伊豆大島災害でも浮き彫りになったペット同伴避難広報もよろしく!Reading:「公共情報コモンズ」の課題探る NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20131027/k10015593921000.html
⇒TVを観ていて避難準備されている方、避難された方へのインタビューで気になったこと。同伴避難が許可されているにも拘らず、家にペットを置き去りにしようとされている方やすでに置き去りにして避難された方に対し、報道する記者たちはなぜ同伴避難許可が出ていることを教えずそのまま報道するのか?置き去りにされた動物たちの保護に繋げるような報道の仕方があるはずなのに。行政も島全域の避難勧告や避難指示を出す際、どうして同伴避難するよう指示を出さなかったのか。全島民へ同伴避難を促す、あれが最後のチャンスだったのに。ペット防災への取り組み方、マスコミ報道と行政広報にも大きな課題が横たわっている。





★是非一度お読みください。
世田谷区の同伴避難、災害時ペット対策のあゆみ
☆ブログ:野郎猫集団「千太組」同伴避難/マイクロチップカテゴリ
 
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-category-26.html




2013年10月25日 (金) | 編集 |
☆伊豆大島で動物保護活動をされているpooさんの10月25日付ブログから転載
http://osanpoikuyo.blog112.fc2.com/blog-entry-2334.html

皆さんの拡散のおかげで 
いくつも問い合わせが入り、獣医師会のバックアップの件を知り、
無事ペットと避難できた、という方達が多くいらっしゃいます
「ありがとうございました」と ここに連絡を頂けた方もいますが、
それは ご協力くださった皆さんへの 「ありがとうございました」 です!

再度、まとめときます
(とかいって、 マー子さんのフェイスブック丸写しだ
マー子さん!借ります!)

☆☆ 島外避難をする方 ☆☆
島外に避難中、東京都獣医師会所属の動物病院で犬や猫を預かってくれます。
なるべく飼い主さんの避難場所に近い病院を紹介するつもりとのことです。
預りに関して費用はかかりません。
ただし、今年のワクチンを受けていなかったり、ノミダニのケアが必要な場合には、
その処置が必要になり、その分の実費がかかります。 

申込み手順
①東京都獣医師会 03-3475-1701 に電話する
②「伊豆大島からの避難の件です」と伝える
③電話での質問に答える(お名前、連絡先、避難予定の場所等)
④移動用のケージ(入れ物)が無い方は、大島保健所からケージを借りる
⑤竹芝・調布・羽田から、指示された動物病院に連れて行く
※ただし、高齢者ややむをえない事情で病院まで自力で連れて行けない方は、
電話でその旨をご相談ください。


☆☆ 島内避難をする方 ☆☆
島内の各避難所に避難する場合、大変申し訳ありませんが、
現時点では施設建物内にケージを置くことは出来ません。

避難所駐車場に車をとめ、その中に犬・猫を入れてください。
ケージやリードなど物資の貸し出しは大島保健所にて行っています。
ただし、状況は各避難所により異なる場合があるため、
避難所が開設された際には各避難所にご相談ください。


上記、赤文字部分で、
指示された動物病院に連れて行く、とありますが、
(基本は、飼い主さんが自分で連れて行くことになっているようです)

今日避難された方からの連絡によると、
竹芝についた時点で、動物病院から頼まれたボラさんが迎えに来てくれていたそうです
これは、動物病院によって対応が違うのかもしれませんが、

万が一、竹芝(もしくは調布、羽田)から、 動物病院まで連れて行くことができない、
という理由で 躊躇されている方が居たら、
大丈夫!!

搬送してくれる人は こちらで手配できます
だから そんなことで躊躇せず、一緒に連れて行ってあげてください!

今回の獣医師会による動物病院以外にも、
預かりさんが手を挙げてくださっていますので、お問い合わせください


最悪でも、ここで預かりますので、

とにかく
動物だけ残す、というのは どうかどうか やめてください!

お問い合わせ
poo@wan.180r.com



皆様にご心配頂いている みにちゃん

無事保護され、今はここに居ますので、ご安心ください

たくさんの方が
もしかしたら土砂崩れで 命を落としてしまう かもしれない みにちゃんのことを
心配してくださっているのを見て、

日本もまだまだ 捨てたもんじゃーない! と思いました


日本全国に

数日後 確実に命を落とす 処分をされてしまう、
そう分かっている犬猫達が たくさん たくさん たくさん 居ます

その子たちにも みにちゃんと同じだけの気持ちを 傾けてあげて欲しい
そしたら何かが 変わってくるはず

だって
日本はまだまだ 捨てたもんじゃーないんだから!


写真がなくって 申し訳ない!

福島っ子たちも 島猫たちも
全員 元気でっす!!!



*** *** ***


本文中に出てくる「ミニちゃん」とは、23日付の毎日jpで配信された記事に登場する猫です。
http://mainichi.jp/select/news/20131023k0000e040181000c.html
飼い主さんは同伴避難許可が出たことを知らず、ミニちゃんをアパートに残し23日に島外避難。
それを知った多くの方が声をあげました。
毎日新聞にも大勢の方から連絡があったのでしょう。
「ペット同伴避難許可が出たことを飼い主さんに必ず伝える」との回答が毎日新聞から出ました。
そして…
http://mainichi.jp/select/news/20131025k0000m040040000c.html
ミニちゃんは無事保護されpooさんのお宅で飼い主さんの帰りを待つことに。
http://kyoumootenkipasunana.blog50.fc2.com/blog-entry-970.html
良かったね、ミニちゃん!




*** *** ***

こうして一歩ずつでもいい。
同伴避難が日本に根付いていってほしいです。



2013年10月23日 (水) | 編集 |
伊豆大島の被災飼い主さんとそのペットに関する情報です。

*** *** ***

ペット同行で島外避難可能に 避難先付近の動物病院で預かり態勢
2013.10.23 20:36

 東京都は23日、都動物愛護相談センターの獣医師を伊豆大島へ派遣した。台風27号接近で島外へ避難する際のペット同行を、都と大島町が認めることを決めたためで、都島しょ保健所大島出張所の獣医師と2人態勢で対応する。

 23日にペット同行を希望する人はいなかったが、港に同行用のケージなどを準備している。避難先に近い動物病院などで預かる態勢も、都獣医師会の協力で整えた。台風で今後予想される島内避難でのペットの扱いの相談も受ける。

 都の担当者は「ペットを残して離れられないという心配はせずに、避難を検討してもらいたい。町役場を通じて相談してほしい」としている。(MSN産経ニュース)

*** *** ***


神奈川在住のkazukiさんのブログ「伊豆大島ペット同伴避難の件
http://ameblo.jp/fivedogs6/entry-11648715603.html
☆伊豆大島の「はす蔵」さんのブログ「きょうもお天気」
http://kyoumootenkipasunana.blog50.fc2.com/

※ケージがなくてお困りの方は 保健所(2-1436)へお問い合わせください。ケージ、バリケン貸し出してくれます
※島外へ避難するのにペットを連れて行きたい方は 役場(2-1462)へお問い合わせください。
※ペットは東京都獣医師会(03-3475-1701)が
港区、品川区の動物病院で受け入れてくれる所を紹介してくれます

子供の所へ避難したい・・・
知り合いの所へ避難したい・・・

でもペットを預ける所がない。。。

迷っていらっしゃる方
また迷っている方をご存知の方

いらっしゃいましたら
ペット同伴で避難出来ます

ペットだけは
東京獣医師会に預かってもらえます。

海が荒れないうちに
本土へ渡ったら如何でしょう・・・

大島の動物病院の先生も相談に乗って下さいます

ペットが一緒に避難出来ないと思い込まないで
迷ったらまずは相談を!

そしておばあちゃん、おじいちゃんだけのお家で避難したいけど
犬、猫のことで困っている方達がいたら

一緒に船で避難出来る事
教えてあげて下さい

*** *** ***

お願い!
伊豆大島が福島のようにならないために!
もうあんな悲劇はたくさんです!!

男性(65)は愛猫ミニのためキャットフードを皿に山盛りにして伊豆大島を離れます

http://mainichi.jp/select/news/20131023k0000e040181000c.html
ペット同行が認められないからで、「元気でいろよ」「これで4日はもつ」(毎日jp編集部)
⇒毎日新聞社より、この記事の取材担当者から男性へ ペット同伴避難についての情報を知らせると回答をいただきました。
⇒伊豆大島:避難者のペット、東京都が受け入れ:毎日新聞 2013年10月24日 19時58分(最終更新 10月24日 20時02分) http://mainichi.jp/select/news/20131025k0000m040040000c.html
毎日新聞は約束を守ってくださいました。23日に島外避難した記事の男性の愛猫は、保健所と警察官が合鍵を使って保護してくださったそうです。連絡を受けた飼い主さんもホッと一安心ですね。

⇒無事に保護されたミニちゃんは飼い主さんが帰るまで大島の動物ボランティアさんのお宅にお世話になるそうです。 http://kyoumootenkipasunana.blog50.fc2.com/

届け!
この情報よ、島の皆さんへ届いて!!

手遅れになる前に!!
届け!



         ***    ***    ***

大島からの避難時のペットの扱いについて大島で保護や預かりをしてくれているpooさん( http://osanpoikuyo.blog112.fc2.com/ )が拡散を呼びかけてます。

取り急ぎ!


今回、島外に避難される場合、飼っているペットに関して、
東京都獣医師会が 全面バックアップをしてくれることが決定しました

人間の避難場所は決まったけど ペットを一緒に連れていけない・・・
避難所には ペットは一緒に入れない・・・

そういった場合、
東京都獣医師会が全面的に協力し、預かり先を確保してくれます

(今後、状況に応じて変更があるかもしれませんが、今の時点では、
一緒に避難生活を送れる、ということではありません
別々にはなってしまいますが、きちんと預かり先を見つけてくれる、
島に残していかなくてもいい、ということです
その点、誤解のありませんよう、お願いします)

移動するにあたっては、ケージに入れることが必須となります
ケージのない方は、大島の保健所で貸し出してくれているそうです

色々なうわさや情報が錯綜してしまっていますが、
大島の獣医さんから直接入ってきた情報ですので、確かです

ただ、この情報が、島の中の人達に 広がっていません

島内の放送でも 今現在まだ流してもらえていません

村役場はすでにキャパオーバーになってしまっています


ツイッター、フェイスブックをお持ちの方、
拡散をお願いできますでしょうか

万が一、既にペットを残して島外に避難されてしまった方で、
それなら、 連れて行きたかったのに・・・・
という方がいらしたら、連絡もらえれば、保護しに行きます
明日なのか 明後日なのか、台風の状況により、
再度の避難勧告が出てしまうと、入ることも難しくなってしまうと思うので、
なんとかぎりぎりまで、対応したいと思います

連絡先
poo@wan.180r.com


すみませんが、こちらも拡散願います

よろしくお願い致します



お問い合わせは poo☆wan.180r.com まで。
お手数ですが、メール送信時は、☆を@に変えて下さい♪
このアドレスから返信します。携帯の方は必ず受信できるように設定お願いします !





2013年10月21日 (月) | 編集 |
今月30日、世田谷区役所に赴き、みんなの党 田中優子区議と共に区の防災担当の方にお会いしペット防災について&啓発イベント計画の陳情予定です。

10月27日(日)駒沢公園にて啓発イベントがありますが犬だけ
&娯楽色が強いのが難点。

情報満載の勉強会である「硬派」イベントは地味で集客に難あり。

情報に敏感でイベントに何時も参加してくださる 熱心な一部の方だけでなく、一番聞いてほしい情報を、一番集まっ
て欲しい一般区民のみなさまにどうすれば届けられるのでしょうか

どうすれば区の隅々まで情報が届くのだろう・・・

震災前に備えて
おいた方がいいこと&大災害が起きた時どうすればよいか。

大切なペットの命を守るために知って欲しい情報が沢山あるのに。
。。

知ってて行動に移さない方は自己責任ということで。でも中には知りたくても情報がうまく行き渡らず、本当に知らない方もいらっしゃるはずなんですよね。動物防災ってそうじゃなくても行政の告知が地味だから。

ひとたび大震災が起きたら犬も猫もないのに…
なのにどうして防災ペットイベントや避難訓練は犬ばかりなんだろう?
ペット同伴避難だって避難所は犬のための避難スペースばかり。
猫も犬と一緒に屋外、校庭の隅のケージに入れってか?

猫の飼い主さん、猫のための防災計画について、お住まいの自治体にもっと声を上げましょう!

そろそろ実施してもいいかもしれない家猫登録制、マイクロチップの義務化、そしてを避難所毎の災害時被災ペット支援ボランティア登録。






ペット同伴避難とマイクロチップを日本の常識に!

福島から学ばせていただくことはたくさんあります。

学ばせてください。

今も続く福島の悲劇を決して繰り返さない!



★是非一度お読みください。
世田谷区の同伴避難、災害時ペット対策のあゆみ
☆ブログ:野郎猫集団「千太組」同伴避難/マイクロチップカテゴリ
 
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-category-26.html





2013年10月20日 (日) | 編集 |
昨日帰省した折、熊本市から母の米寿のお祝いにと贈られたカタログギフトから私が選んで施設に送ったヘアブラシについて、担当ユニットリーダーから一言。

「これって男性用ですよ(笑)お母様に使っていいものかどうか迷ってます。どうしましょう?」

は?

カタログには男性用なんて書いてなかったよ。

それに、ヘアブラシに性別あるんか?

もし男物だとしてもさ、母に使って悪いものじゃないでしょ?

男物を女が使っちゃいけないのか?

「男性以外使用してはいけません」って注意書きでもあるのか?

病気になるのか?

禿るのか?

一体何が言いたいわけ?

少々大振りだけど、柄が木製でブラシは豚毛で見るからに使い勝手が良さそうにしか見えないけど?

家族がわざわざ選んだものにケチ付けるなんて。

もし男物だとしても家族からの贈り物にとやかく言うなんて・・・

私ならただ一言。

「贈り物が無事に届きました。ありがとうございました。お母様も喜んで毎日使っておられます」で済ますけど。

話し合いが決裂した後とは言え、考えられないよ。

もう、いちいちこうだもの。

もし彼女が悪意をもって言ったことじゃなかったとしても(いや、彼女のその時の表情はモロ悪意に満ちてたけど)、こっちは良い気持ちしない。

一事が万事。

こんな日本語しか使えないから関係がおかしくなるんでしょ?

直接話さないと分かり合えないなんてよく言えるよ、まったく!

と、心の中で中指立てた。

もうあそこの人に何も言わない。

これまでは家族としてよりも同じ介護職仲間として色々口うるさく言ってきたけど、

何も変わらなかった。つまり私の真意が伝わらない相手なのよね。

聞いても理解できないんだよね。

言っても何も変わらないし、理解してもらえないからもう何も言わない。

言う方も傷つくし、疲れるんだよ~。




2013年10月20日 (日) | 編集 |
ただ今、帰ってまいりました。

施設との話し合いは想像していた通り、施設スタッフとのコミュニケーションを図るうえで、帰省頻度を最低でも4週間に1度に増やせというもの。

出席者はケアマネ、担当ユニットリーダー、施設長、そして誰だかわからないけどバカ丁寧な日本語操る慇懃無礼なナメクジのように粘着質の不気味な顔した男。

そのナメクジ男がもうどうしようもなく不気味で・・・だいっきらい!
 
だいたいさ、初めてなんだから自己紹介くらいしろよ!(笑)

被介護者と介護者、どっちも大切。

家族を大切にできない、支援できない介護職なんて私は許せない!

ナメクジ男・・・ 施設が放った刺客らしい。

殆どこのナメクジ男が喋りまくってた。

でも悪いね。

私、ナメクジとかヒルとか百足とか毛虫とか屁とも思わないから。

蛇だけはだめだけど・・・

私がどんなに拒んでも頑として4週間に1度会いに来いと言って譲らない。

なんか悔しい!

両親が同時に要介護になり、必死にケアマネさんと在宅介護事業所を探し、やっとの思いで探し当てたにも拘らず、熊本では老舗のその業者、暫くして、なぜか東京のキーパーソンである私でなく、身元保証人になってくれた熊本の母の弟夫婦にばかり連絡がいくので、さすがの叔父夫婦も嫌気がさし、私に「親を押し付けるつもりか」と怒りの電話。何も知らなかった私が問合せしたところ、なんとその介護事業所、熊本にキーパーソンがいない家族にはサービスを提供しない事業所だったと判明。すぐにケアマネを解雇し、当時の職場だった「外様」のコムスンの熊本営業所に鞍替えした経験があるのだが、母の施設もこの介護事業所と同じにおいがする。東京と違って遠距離介護者は地方ではまだまだ冷遇されいじめられる存在らしい。

やりたくなくってやらないわけじゃない。

べつに東京で遊んでるわけじゃないし。

介護放棄してるわけでもない。

やれるものならとっくの昔にやってるって!

でもできないから入所前にお願いしたんじゃない。

入所前の相互理解と全く違っていました。

唯一といっていい私から施設に向けてのお願い=地元に家族がいる方たちと比べたら私なんか何にもしていないのかもしれないけど、今の状況でイッパイイッパイだから面会頻度に関しとやかく言わないでくれ。

このお願いを入所から2年経過した今になって反故にされてしまいました。

つまり、基本、遠距離介護であっても家族は身体を壊そうが仕事を辞めようが被介護者のために、というより施設スタッフとの親睦を深めコミュニケーションをとりやすくするために無理してでも帰省頻度を増やせと仰る。

それがひいては母のためになるからと。

でもさ、こんないざこざ母は喜ばないと思うよ。

でさ、娘が施設からこんなに苦しめられてるのを知ったらきっと悲しむと思うよ。

メールや電話じゃなく直接会わなければ、それも1か月に1回直接会わなければよいコミュニケーションは生まれない?

お友達ごっこしてるわけじゃないです。

仕事なんだから、どんな状況下であっても情報伝達は出来なきゃダメでしょ?

それよりなにより自分の日本語をもっとどうにかしなきゃ。

今までのメールのようにあんな日本語操られたら誤解を生むばかり。

こっちが質問することに全く返答しないし。

年に2度のケアカンだって時間の無駄のような無意味な内容なのに、コミュニケーション強化のために4週間に1度帰省しろなんてよくも言えたものだ。

だったらその前に年に2度のケアカンを先に何とかしろ!

それだけでも相互理解は深まるぞ!

甘えるにもほどがある。

やっぱりあそこってプロじゃないわ!

こじれるだけこじれてしまいました。

もうこれ以上あの人たちと話し合っても時間の無駄です。

お互い全く違った方向を見てるんだもの。

これでは今の施設に母をおまかせすることはできません。

母はいいかもしれませんが介護者である私の身が持たないし生活できないし食べていけない。

そう訴えても聞く耳持たず。

介護者のことなどどうでもよいと仰る施設とはお付き合いできません。

介護者あっての介護。

家族の面会の回数で介護サービス者たるもの仕事しちゃならない。

っていうか、家族ごとに事情は様々なんだからそれをとやかく言って彼らを追い詰めて何の得になるというのか。

いいじゃないですか、会いに来なくても。

それでも質の高い介護はできますもん。

コミュニケーションだって取れます!

でもあの施設と私の考える「介護」とはまったく違っております。

介護者を擁護せよとは言いませんが、被介護者の犠牲になどなってはならない。

それが私の目指している、そして実際に実行している介護ですので。

私が倒れたら一体だれが母を護るのか。

あの人たちに遠距離恋愛はできないってことですわ。

始終近くにいてベタベタ一緒の時を過ごさねば人は思いや心を寄せることはできないなどと考えている人とは思いを一つにはできません。

ですので、先方からの申し出をはっきりとお断りし、遠距離恋愛OKの相手を探すことにいたしました。

実は3項目の提示が明記されたメールを受け取った時、こういう結末になると予測していたので母の新しい終の棲家として候補に挙げた介護付き有料の連絡先と地図を携行して帰省したので、話し合いの後、すぐに連絡し、今日の今日で大変失礼とは思ったのですが、先方が快く見学に応じてくださったので、夕方から施設見学してまいりました。

先月見学させていただいたGHの本丸とも言える施設です。

母の弟夫婦の家のすぐ近くです。

素晴らしい施設でした。

施設のホームドクターを受け持っている精神科が隣接しており定期的に施設に往診してくださるから安心だし、居室の広さもちょうどいいし、清潔で、2年前にオープンしたばかりで、遠距離介護にも理解があって、実際、遠距離介護家族の親御さんも入居されているし、入居者さんたち全員がとっても穏やかで笑顔が輝いていて、ケアマネさんもスタッフも施設長もはきはきしていて挨拶もしてくださって。

ナメクジが這い廻っているようなジメジメしたところなんて一切見当たらず。

対応してくださった相談員さんの操る日本語のなんと美しいことよ。

それに熱い心を感じるし。

私が入居したいくらいだわ(笑)

介護施設を見学してこういうのもおかしいけど・・・楽しかった!

ところが今現在満床で、待機20人とのこと。

やっぱり人気があるんだ・・・

でもなんとか母を入所させたくて、申し込み書提出してまいりました。

いつまで母が元気でいてくれるかわからないけど。

今の施設で看取りたくないなぁ。

ナースが退職して健康管理者不在の今の施設で看取りなんてしたくないなぁ。

もし転所が間に合わなくってその間に急変したら・・・いざとなったら緩和ケア病棟設置の病院探してそこで看取ろう。

ま、母のための空き部屋が用意できたといつお声がかかるかわかりませんが、ご縁があればきっとあの素敵な施設に入所できると信じて。

待ちます。

それまでは嫌だけど・・・今の施設にお世話になることに。

それだけがめっちゃ気に食わない・・・

今日の話し合いで一気に嫌気がさした。





2013年10月13日 (日) | 編集 |
19日で今回のトラブルの総括をしたいので、当日じゃなく今お伝えしておきますね。
 
投薬コントロール入院前のケアカンで「母を加害者にしたくない」と私が申し上げた意味。
認知症患者とその家族のケア経験者であればこの一言でピンと来るはずですが、
皆様は全くご理解くださらなかったために引き起こされ、ここまでこじれてしまいました。
皆様の認知症ケアの勉強不足が招いたトラブルです。
 
つまり、「加害者にしたくない」とは母を悪者として扱わないでくれ、ということ。
母=加害者、母以外の入居者とその家族=被害者
の構図しかイメージできなかった皆様が一番の加害者であると。
この場で認識してほしいです。
 
「どんな入居者さんであれ、悪者はいない。
彼らを悪者にするのも天使にするのも施設職員たち次第です。」
 
みなさまは全く疑わず母を加害者として認識し、その思いのままに母と向き合っていましたね。
そんな人たちに誰が笑顔を見せますか?
気分が落ち着きますか?
ますます混乱するし哀しいしどうしてよいかわからなくなるのは当然だと。
なのに皆様は「原因不明」「コミュニケーション困難」「何かが起こっている」としか
報告していただけなかった。
どなたも母がなぜ不穏になったか、なぜどんどん悪化するのかを理解しようと思われなかった。
母がすべてのトラブルの根源として対処されました。
そして母は薬で黙らされました。
どなたもご自分たちにすべての原因があるとはこれっぽっちも思っておられませんね。
 
私が母の退院後のケアカンから今日までこれほどまでに「不穏」なのはなぜか。
きっと皆様の中では「クレーマー」「モンスターファミリー」「母が母なら娘も娘」など思って
無視してらっしゃるかもしれません。
それがまた私を不穏にさせる。
今の私、皆様から「原因不明」「加害者」として扱われていた頃の母です。
母がどうしてあそこまでひどい症状を呈したか。
今現在、皆様が私に対して何を思い、何を感じ、どう行動されているかを
お考えになればおのずから答えは見えてくるはず。
あの頃と全く同じことが起こっているのですよ。
皆様が私をここまで不穏にさせているとしっかり認識してください。
 
その気付きがなければいつかまたきっと同じことが起きます。
いつまでたっても認知症患者とその家族の哀しみを理解することはありません。
「認知症のBPSD悪化拡大は介護職員次第で防止できる」「認知症の特効薬は施設職員の思い」と
いう認識がきっと皆様に一番必要だと思うし、今後の認知症ケアのスキルアップに繋がると思います。
 
皆様次第で私の不穏は一気に解消するのです。
でも残念ながら私には精神科入院も投薬コントロールも施すことはできません。
どうぞ一日も早く私を皆様の手で元の穏やかな私に戻してください。
 
苦しいんですけど。
辛くて悲しいんですけど。
 
母はうまく表現できずにああいった行動しかできなくて、
皆様に加害者扱いされて、理解してもらえなくて、
挙句の果てに病院に入院させられ薬で大人しくさせられて、
母の悲しみの根っこは何ら解決されないまま、
「おとなしくなった」という上っ面の結果だけで喜ばれて
本当に本当に苦しかったし、
悔しかったし、悲しかったと思いますよ。
 
今も続く私の不穏を安定させるのは誰でもない。
皆様方施設職員さんたちなんですよ。
認知症ケアのお勉強だと思ってジタバタしながら
解決の糸口を探してみてください。
 
 
薫@千太組



2013年10月12日 (土) | 編集 |
一人っ子でその上独身の遠距離介護。
 
だれもが、いづれ訪れる親の介護の問題。 だれもが、避けて通れない事ですね・・・ それがいつなのか?は人それぞれ。 「後世代」の「親の介護」と「自分のこれからの人生」の「戦い」。薫@千太組も都市部と地方の考え方の違いからくる偏見、交通費・滞在費・介護などの経済的負担、仕事と介護の重圧、施設職員との意見・考え方の相違・・・などなど多くの問題に直面しています。

現実の真っただ中にある多くの介護者の「苦しさ・憎しみ・不安・絶望」など、自分の人生も含めすべてに「正解」はないけれど、「自分の思いや考え」は介護を通して関わっていく方々に「発信していく努力」を続けます。

介護職やってても自分の親の介護になると、なかなか現実は厳しく「常に、何をしていくのが良いのか・・・?」この決断との戦いです。「親の人生」と「自分の人生」との戦いであり、「死にゆくもの」と「生きてゆくもの」との戦いです。この現況の中での「揺れ動き」「悩み」「自己嫌悪」などなど、人生後半戦の「修行」はまだまだ続きます・・・><

*** *** ***

(母の施設名)様
お世話になっております。
19日にお話しする機会があるのであれば、それまでに是非とも皆様にお伝えしたいことがあります。
 
(施設名)のスタッフご一同様から先日頂戴したメールを何度も読み返してみました。
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1463.html
今後、母をケアしていただくため、再度確認したい点3点が書かれていました。
もちろんそれらも大切ではあるのでしょうが・・・そんなことよりもっと大切なことがあるはず。
私が(施設名)様に対し確認していただきたいことはまったく違っております。
 
前回のメールで「平成25年度熊本県特養入所者の重度化・認知症に関するアンケート調査結果」
のリンクを貼りつけましたが、なぜあれを貼りつけたのか。
私の意図はお気づきでしょうか?
 
あの中で熊本県下の特養施設の認知症ケアに対する取り組み方を紹介しておりましたが、
(施設名)はただパンフレットの謳い文句をコピペしただけの回答でしたね。
つたない文章であってもスタッフが懸命に考えて目標を立て試行錯誤しながら日々実行している「汗と涙の味」がする回答が多い中で(施設名)の回答には全く「血が通った思い」がなかったですね。
母をはじめとする認知症患者と本気で向き合っているのなら、既成の文言をただコピペするような真似は
絶対にしたくないでしょうし、「私たちはこんなことを頑張ってるんですよ」と自慢したくなるのが人情では?
あそこから(施設名)の認知症患者に対する「思い」が何一つ伝わってこない。
(施設名)に対し私が感じている違和感というか、私の中のわだかまりがそのまま反映されておりました。
 
そして、今後の母に対するサービス提供で皆様が話し合いを持たれたあとに提示された中に
問題点や反省点や認知症ケアに対する意気込みが全く記されていなかった。
これこそ、今の(施設名)と私の間に横たわっている「溝」なのです。
 
一事が万事。
今回のことは起きるべくして起きたことなのではないでしょうか。
 
みなさまで今後のことをお話合いになったとき、「反省点」「問題提起」を口にされた方が
誰一人いらっしゃらなかったとすれば、私の中に芽生えてしまった(施設名)への不信感は
きっとどんどん大きくなってしまうでしょう。
 
今回のトラブルはまだ何も解決されてはいないのです。
私の中のわだかまりは何一つ解けてはいないのです。
今回のことを何も解決されないまま先に進んでもきっといい結果は産まないと思うのですが。
それとも皆様は今回のことはもうすっかり解決済みになってしまっているのでしょうか。
それとも初めから今回のことは問題として認識されていないのでしょうか。
もしそうであるとすれば・・・申し訳ないですがどんなにお話合いさせていただいても何も変わらない。
 
もし今後、母がまた同じような症状悪化、拡大に及ぶようなことがあればどう対処されるのでしょうか。
それ以前に、あそこまで手の付けられないほどの混乱をきたしたのはなぜなのか。
なにをどうすればああいう混乱を起こさずに済んだのか。
何も手を講じず悪化させるに任せ、また病院と薬物に頼ってしまうのでしょうか。
それとも、今回のことを機に何かしらお感じになられたことがあったのでしょうか。
どうすれば二度と同じようなことが起きずに済むのか。
(施設名)の皆様はどうお考えなのか。
今回の一連のことがどうして起こってしまったのか。
どうして私が皆様にここまでの不信感にも似た不安といら立ちを覚えたのか。
今後、どうすれば同じようなトラブルを回避できるのか。
今後、皆様は母とどう向き合っていきたいのか。
問題解決のため、今後どのようなケアを心がけていきたいのか。
(施設名)が家族に対し何を望んでいるのか。
 
などなど、私が皆様の口からお聞きしたかったのは今回のことを機に
母と家族にどう向き合うおつもりなのか、
(施設名)の「人」に対する「思い」です。
 
皆様はどのようにお考えなのでしょうか。
「鉄は熱いうちに打て」
今を逃してはいけないと思います。
どうぞ、みなさまの偽らざるお気持ちをお聞かせください。

当日のお話合いの席ではぜひ、この2件に関してのご回答もお聞きしたいです。
◎入所当時の家族と各分野の担当間の活発な意見&情報交換の場であった内容の濃いケアカンファレンスがなぜ受けられなくなったのか。今後、あの当時と同じクオリティーのケアカンファレンスに参加可能なのか。
◎今回ご提示のあった3件も含みますが、入所に際し、あれだけ深くお話しさせていただき、理解していただき、それに基づくサービスを提供していただき大変満足していたのに、なぜ、継続して同じサービスを受けられなくなってしまったのか。今後、あの当時と同じクオリティーのサービスを受けることは可能なのか。
 
私も母も今や全くと言ってよいほど受けられなくなってしまったあの当時と同等のクオリティの支援を切望しております。

是非とも「原点回帰」で再度、私ども親子があの当時提供していただいていたサービスを受けられるよう、よろしくお願い申し上げます。
 
 
 
 
薫@千太組
*** *** ***
19日の話し合いの結果によってはやっぱり別の施設に転所することになるでしょうね。



2013年10月10日 (木) | 編集 |
道草はしたけど、今の施設を母の終の棲家と決めたのですが…
施設と家族&利用者である母との絆は、今回の一連の事件で今や風前の灯火。
かといってこのまま知らぬふりをすることもできず。
だって、その為に辛い思いをするのは母だから。
闘わねば!

以下のメールは昨日から今日までの施設と私の間に取り交わされたものです。
この頃、施設からのメールを読むとイラつくんですよねぇ、毎回。
伝達力、国語力が乏しいと思われるこの表現力。
まるで他人事のようなこの態度。 
「世話してやる」という上から目線に感じるこの態度。
施設内部のレベル低下をまったく気にしていないようなこの態度。
施設職員の低レベル化、申し送りの不徹底から起きる問題をまるで家族に丸投げするようなこの態度。
入所当時はこんなレベルの低いメールは一通たりとも受け取ったことはないのだけれど。
ケアマネやケアスタッフが何人異動しようと、施設運営方針が変更になろうと、
そんなこと家族や利用者には全く関係ない。
施設内の問題はお願いだから内輪だけで解決してください。

*** *** ***

《施設からのメール》
薫@千太組様、いつもお世話になっております。

 

早速では御座いますが、お話し合いをさせて頂いた件について、ご相談申し上げます。

今後、(施設名)を終の棲家とされ、ケアさせていただくにあたり、

施設内で何度か話し合いを行いました。

その中で、今後も(施設名)で生活され、(母の名前)様をケアさせていただくにあたり、

下記内容についてご確認させていただきたいと考える点がございました。

 

                   記

1、今後の(かかりつけの精神科病院名)受診と内服コントロールについて

2、ご家族様との情報交換方法とご面会頻度について

3、事前指定書等についてなど

 

メールや電話でなく、直接お話をしたい点等がございますので、

ご理解・ご協力をお願い申し上げたいと考えております。

宜しくお願い致します。

 

スタッフ一同


《私からの返信》

(施設名)様
お世話になっております。
夜間巡回ケアよりただいま戻ってまいりました。
メール拝見いたしました。
帰省の件、今月なら16日か19日であれば可能です。
 
必要確認事項がどういう内容かは存じませんが、
再度確認が必要な3件に関して、すでに入所前と入所後に(初代ケアマネ名)さんとじっくり話し合いを持ち、お互いの確認は取れておりますし、その後まったく変更はありません。
 
今回、高額な航空運賃とお互いの貴重な時間を費やするわけですから、
是非とも無駄にせず有意義な時間にしたいと存じます。
「原点回帰」を望みます。
 
原点に還る、というのも、ここ1年以上、私といたしましては施設とのお話合いに満足感が持てないでおります。下記の文献をご一読ください。これが私の希望するケアカンです。以前の(施設名)のケアカンもこんな感じでしたよ。
☆「サービス担当者会議の目的と意味」 http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/51030905.html
 
入所当時はメールにて、ケアマネの(初代ケアマネ名)さんや担当の●●さん、夜勤担当のケアさんから
事あるごとに状況報告のほかにご意見やご提案なども頂戴しておりましたし、ケアカンファレンスの際もケアマネさん、担当ケアさん、栄養士さん、ナースさんなど各分野の担当から大変詳細で具体的な状況説明があり、なおかつ、熱のこもった言葉を聞くことができましたし、医師から指示された処方箋であっても、疑問や問題点があればナースから明確に説明していただき、BPSDに関しても医療と介護両スタッフより解決のためのアイデアや改善策をはじめとする活発な発言もあり、家族との意見交換やコミュニケーションがしっかり成立しており大変有意義な時間を共有することができておりました。
その後も、会議中に出た課題のその後や処方箋の変更後の状況もしっかり結果をメールにて報告していただきました。
 
お話合いの議題にも上っているLMDを含む事前指定書についても(初代ケアマネ名)さんと事前にじっくり時間をかけてお話しさせていただきました。
面会に来る頻度に関しても、入所時にわが家の事情を説明した折、(初代ケアマネ名)さんより
「それは施設がとやかく言う問題ではない。数年に1回とか、あるいは盆暮れにしか訪ねて来れない家族の思いもそれぞれ深いものがあるし面会の回数で家族の利用者に寄せる思いを推し量れるものではない」と仰ってくださっており、年2回のケアカン参加を守ること以外のことでその後にいかなる議題にも上ることなど全くありませんでした。
 
当時、(初代ケアマネ名)さんと「介護」について深くお話ししてお互い同じ意見でした。
つまり、大事なのは面会頻度で家族の思いを推し量ることではなく、様々な繋がり方を支援することであり、それはお互いにどのような形で、今現在の親子の暮らしぶりを知ることができるかということであって、そのために施設利用者の暮らしぶりを遠く離れた家族ができるだけ知ることができ、伝わる方法を考えることが施設の大切なお仕事。
 
事実、あの頃は「遠距離介護でも施設に任せておけば安心」という思いがありましたし、施設は私を追い詰めるような言動はせず、母を施設に任せきりにしている後ろめたさを一切感じさせなかった。
いつも送られてくるメールや写真、そこに添付されている短いながら直筆のお手紙を読んで、自分が傍らにいるように安心していられました。でもその前提には、施設で母が施設職員さんたちとどのような関係を築いて、どのように暮らしているかということが、遠く離れた家族にもひしひしと伝わっていたということが大きかったと思うのです。
が、幾度となくケアマネさんが異動されるに従い、いつしかまったくどなたからも家族に発信されなくなってしまわれた。
ケアカンの際も家族からの意見や訴えやSOSに対して全く無反応、無表情というかとても気持ちの悪い薄ら笑いを浮かべていらっしゃるだけ。
毎回、消化不良を起こし達成感も何もないまま、母や家族に対する施設の思いを全く伺うことができなくなってしまいました。
 
「ここは弱った方のための施設であり、(母の名前)さんのような人はグループホーム」と(前任のケアマネさん)から発言があった時も、どなたからも一言の発言もフォローもなく、それどころかその後も一度たりともこの件に関するアフターフォローはなし。そのあとの投薬コントロールとその後の一連のことが私と母を追い詰めました。
家族が参加していなければあんな発言はなかっただろうし、ここまでの疎外感や施設に対する不信感は持つことはなかった。

「私と母はこのままここに留まっていてはいけないのではないか」という気持ちだけが募るばかり。
これでは施設の話し合いに家族が参加する意味があるのか甚だ疑問です。
現状のままでは、いくら話し合いを持とうが無意味な気がいたします。
 
今回の一連の問題と最近のカンファレンスの問題点とは無関係ではないはず。
家族と施設の気持ちのすれ違いか大きな原因だと思うのですが。
 
年2回ではあっても、以前のような有意義なケアカンファレンスであれば今回の問題は起きなかったのではないでしょうか。
現在は郵送だけでなくインターネットを通じたコミュニケーションなど、様々な方法で、距離を感じさせない意思疎通は可能ですので、そうした方法による支援も必要な場合があります。
そのことで、お互いの繋がりが深まるのであれば、これは立派なソーシャルケースワークではないでしょうか。
広報誌などもその方法の一つでしょうけど、そのことが定期的なセレモニー、ルーティン化して、本当の目的を忘れて形式的なものになってしまえば意味がありません。
コミュニケーションは、それぞれの「思い」を伝えることであるということを忘れてはならないと思います。
 
再度申し上げますが今回、ご提案のあった3件とも(初代ケアマネ名)さんと入所当時にしっかりお話しさせていただき、十分にご理解いただいたもの。
(初代ケアマネ名)さんをはじめとする施設職員さんとのコンセンサスは完ぺきに取れていたものばかり。
ケアマネさんの異動、施設の運営方針の変更はあったとしても、(施設名)は(施設名)。
私の中では(初代ケアマネ名)さんの時代から全く変わっていないのです。
ですから家族の意向といたしましては、下記の3件も入所時と基本線に変更はまったくございません。
 
もし、そのこととは別件なのであればいいのですが、もし入所時に相互理解し決定した件と全く同じことの繰り返しなのであれば、次回からもし今後、ケアマネが何人交代しようと、決定事項の申し送りは施設内部にてしっかり執り行っていただきますようお願い申し上げます。
 
16日か19日、いずれか良い方を選んでいただき、帰省して再度、お話合いさせていただきますが、
今後のケアカンファレンス運営方法も含めまして、「原点回帰」をどうぞご再考お願いしたく存じます。
 
あと、先日帰省した時にとても気になったことがあります。
母と私に対しておどおどしていたスタッフさんを(現ケアマネ名)さんと(担当ユニットリーダー)さんが「彼女はまだ18歳で新人だから」と庇っておられた。それも家族である私の前で。あれはまったくいただけません。
最高の介護サービスを提供する立場のプロがああいうことをクライアントである家族に仰ってはなりません。
それとも、(施設名)は未熟なスタッフが満足いくサービスを提供できないことを我慢しろと仰るおつもりですか?
家族や利用者の立場に立ってお考えになってみてください。
自分の担当者が資格を取って間もないからといって、経験が浅くて未熟だからという理由で、提供されるサービスの質が悪くとも我慢せねばならないのですか?
資格を得て間もないからといって、知識がなくて使えるサービスが限られることを許さねばならないのでしょうか?
そのようなことは決してありません。
 
家族や利用者にとっては新人もベテランもなく、介護支援専門員という専門職、介護のプロでしかないのです。
利用者や、その家族にとっては、ケアマネジメント技術のない介護支援専門員も、自分の暮らしをよくしてくれない介護支援専門員も想定外の存在です。
そうであるならば、新人とか新米とかいう言葉で、自分の力量のなさを許してもらおうという卑屈な態度から改めるという意識が必要です。
自分は資格を取得してから日は浅いが、誰よりも知識と技術をもって、利用者の暮らしをよくすることができる専門職だと自信をもって言えなければなりません。
新人を指導する立場の人間も然り。
 
「あの子はまだ未熟だから」という発言は何か問題を起こすのではないか、親を不必要に不穏にするのではないかなどと、利用者や家族に不安や不信を植え付けることはあっても、決していい感情は産みません。

経験の浅さを表に出さなければならないスキルを恥と思ってもらわねば。
すべての介護支援専門員に自覚して欲しいことがあります。
それは知識や技術がないことの免罪符など存在しないということ。
経験の浅さも免罪符にならないということ。
なぜならケアマネジメントは人の幸・不幸、そして命に直結するかもしれない対人援助技術なのですから。


☆確認事項1についての参考文献
「デジタルな思考に合わせて」 http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/51864036.html
「寄り添うケアは抽象的過ぎる、という指摘」 http://blog.livedoor.jp/masahero3/archives/51063332.html
これが1についての私の思いです。
 
☆すでにお読みになっていらっしゃるのであればスルーしてください。
平成25年度熊本県特養入所者の重度化・認知症に関するアンケート調査結果
 

薫@千太組


※今現在、施設からの返事なし。帰省しろと言ってきたのはそっちなんだからさ~。今月16日か19日しか帰省できないんだから、さっさと返事よこせ!ε=(=`・´=) プンスカプン!

※記事の中でもご紹介しましたが、介護職を目指す方、現役の方、介護者に是非とも読んでいただきた
いブログです。 よくぞ言ってくれた!と気分がスッキリ。ごもっとも!と唸らせる熱い心が満載の内容に脱帽。
「masaの介護福祉情報裏板」  
http://blog.livedoor.jp/masahero3/


2013年10月04日 (金) | 編集 |
本題に入る前に一言。
現在進行形で大変な思いをされている保護団体や個人ボラさんたちのお考えも理解できるが、跡継ぎや親族が一人もいない独居高齢者や独居老人でも安心して動物と暮らせる社会環境ってなんとか作れないものだろうか。在宅が無理ならせめて施設での動物とのふれあいの機会をもっと増やせないものか。

今日、職場の施設で定例のペットセラピーを開催したのですが、最初は苦虫潰したような顔して断固拒否していたじい様も、あっという間にとろけるような笑顔を見せてくれた。あの笑顔はいくら家族でも中々見せてくれない良いお顔。動物の力って最強!介護福祉施設もアニマルセラピーをもっと取り入れたり、「ペット可」だったりする場所があってもいいのにね。飼い主のいない保護動物がセラピードッグやセラピーキャットとなって人間の心を癒す。素晴らしい取り組みだと思いますけど。

では、本題。
NHK「団塊スタイル」
http://www.nhk.or.jp/dankai/ を観ました。
今日のお題は「孤立しない介護の知識と心構え」 http://www.nhk.or.jp/dankai/bangumi/num078/index.html
要介護者ではなく介護者の視線で語り合っていた。
生々しい介護者の声が聴けると期待。
要介護者だけじゃなく、介護者にも助けが必要なのです。

「介護者の心のコントロール」か…
今の感情をそのまんま吐き出す相手や時間が必要なんですよね。
愚痴でも何でもいいから。
拙ブログ愛読者の方はすでにご存知の通り、
介護職しながら遠距離介護している私も母の施設職員からの不用意な言動に何度傷つけられたことか… でもそんな時は、理解されようがされまいが、しっかり自分の気持ちを出すようにしてます。
黙ってたら何も始まらない。
言葉にしなければ相手に何も伝わらない。

「介護している人が一番偉い」
口だけ出す部外者や親族にも、何でもかんでも話して口出しできないようにしてやった(笑)
自分たちに迷惑がかからなければ彼らはハッピーなんだから(笑)
自分たちに一切火の粉は掛からないと理解できた今、彼らは不気味なほどやさしい。

「男1人での介護」
それまで何でもかんでも奥さんに頼り切ってた男性一人での介護の方が悲劇が多いよね…
男女関係なく、家族がいればまだマシだけど、独身の人の仕事と介護の両立…
やりこなす人は中々いないでしょ。

「仕事を辞めて介護だけに専念しないで。介護サービスを受けて。」
専門家はよくこのセリフを口にする。
それができる人はまだ幸せです。
それが出来なくて仕事を辞めたくなくても辞めざるを得ない人だっているのです。
本当に助けが必要なのはそんな人なんですよ。
介護疲れで親御さんの命を奪ってしまう方、特に男性が多いです。
そしてなぜかほとんどの方が「無職」。
その意味って理解されている方どのくらいいるんでしょうか。

「介護者同士のコミュニティ」って大切よね。
「地域、同世代で支え合う介護。」
介護は一人で頑張らない!
誰でもいいから同じ環境で生活している方とつながろう!
話し合うだけなんだけど、それだけでどれだけ助けられるかしれやしない。

「介護者がいなければ介護は成立しない。」
そうなんです。
そうなんですけど、介護サービスを提供する方が中々そこを理解していない現実。
要介護者のため、介護者をどんどん追い込んでいく現実。
なんで介護サービス提供者と闘わねばならないの?
そんな無駄なことに時間やエネルギー消費したくないです!

番組で語られるのはまだまだ幸せな方々でしたけど、
それでも放送されないよりはマシですね。
この番組を観てきっと「苦労しているのは私だけじゃないんだ」と感じる方はいらっしゃったでしょうし。

でも本当はもっと掘り下げた内容を期待してたんですけど。
介護者としての入門編としてはこれで十分でしょうけど。
たま~に観ているだけで胸が苦しくなるような現実を報道してくれるドキュメンタリーもある。
本当はそんなもっともっと息苦しくなるような内容の番組が沢山世に出てほしいんですけど。

介護者としての中~上級編番組をもっと増やしてほしい。

介護の現実って本当に厳しいですから。


【追記】
介護職であり介護者でもある私から介護者であるあなたへ。
介護者であるのに介護施設や在宅ケア、ケアマネなど介護職員に必要以上に気を遣ってるご家族が大勢いらっしゃいますが、基本、介護職員は介護者ではありません。介護者はあなた方ご家族ですから。介護職員はお金をもらって仕事しているプロではあっても家族にはなれません。優秀なプロなら誰よりも知識を吸収し、あらゆる経験を積み、家族の代わりに最高のサービスをもって親御さんのお世話をするお役目を担ってはいますが、嫌だったら辞めればいいし、仕事放棄することもできますが、家族は逃げられません。介護職があなたの親御さんのためにお役に立てるのはあなたが元気で健やかで生きてくれてるから。あなたが失業したり、病気になったり、死んだりしたら忽ち親御さんは窮地に陥ります。誰も助けてはくれません。一銭たりとも恵んでくれません。もちろん、施設介護職員たちだって助けてはくれません。運が良ければ行政が救いの手を差し伸べてくれますが、全員そんな恩恵には浴すことなどできませんから。それだけで明白でしょう。介護職員にペコペコしたり揉み手をする必要などありませんから。あなた方家族はクライアント。偉いのです!お客さまです!神様です!堂々としていてください。出来ないことは断固「できない」と言っていいのです。無理することなどしないでいいのです。やれることだけやってればいいのです。言いたいこと、して欲しいことはなんでも口にしていいのです。 介護職員にいつでもSOSを発信して援助を求めていいのです。

介護職のあなたには以上のことをもっと理解して、介護者である家族を支えつつ仕事に励んでほしいです。 「介護」は要介護者のためだけでなく、介護者である家族を補佐する役目も担ってこその介護職なんだという自覚をもって。