薫の野郎猫的日常
2013年04月27日 (土) | 編集 |
  
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今年も満開です!

2013年04月26日 (金) | 編集 |
大当たり!!

と言っても、嬉しいニュースじゃないのです!

【要チェック!!】4月22日付YKエンタープライズ社からのお知らせ
http://www.ykenterprise.co.jp/20130422.pdf

☆ペットフード事件簿blog
http://petfoods.blog99.fc2.com/blog-entry-194.html

今年3月に発生したナチュラペットプロダクト製フードのサルモネラ菌汚染。
残念乍らリコール該当商品がキャットーフードにまで拡大しております!
☆日本へ販売された製品も対象。(イノーバ、EVO、カリフォルニアナチュラル、ヘルスワイズ、カルマ)

2月に買った在庫のカリフォルニアナチュラルを早速チェックしました所、
ななな、なんとぉ!2箱だけ該当商品がありました!
ギリギリセーフ!
まだ食べさせていなかった。(1箱開封して与えたけど、それはJANコードが該当していても、賞味期限が該当していなかった)

まずYKエンタープライズに電話しダブルチェック⇒やはり該当商品だったので、購入した店舗に電話⇒「着払い」にて返送手続きに入ります。

YKエンタープライズによると、JANコードは該当していても、賞味期限が該当しなければリコール対象外とのことでした。 (我が家にはこの手のギリギリセーフ該当フードが大量に保管・備蓄されてます(;´▽`A``)

販売店舗担当によると、フード交換ではなく代金返金対応とのことです。

お宅にはありませんか?

該当フードがあるならば、ぜひチェックしてくださいね!


2013年04月26日 (金) | 編集 |

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その①
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その②
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その③
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番外編
腰がぁっ・・・

2013年04月25日 (木) | 編集 |

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ナイト
もうすぐ5キロ~!
食欲旺盛、快眠快便。
元気溌剌です(*^^)v
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一時は最悪のシナリオが頭をよぎり覚悟を決めた。
いやはや、冷や汗ものだった。
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1392.html
眼の調子も順調です。
あれから白濁はまったく出ていません。
ほら、きれいでしょ?

やっぱりヘルペスだったのかな?
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来月27日で満1歳。  
このまま何事もなく育ってくれれば、
去勢手術も考えなくてはね♪

2013年04月24日 (水) | 編集 |
本日職員同伴にて、MRI撮影と精神科受診致しました。

母はアルツハイマーだけでなく脳血管性も併発しているので、MRI検査が欠かせない。
MRI検査の結果は、両側被殻と右小脳半球に陳旧性の脳梗塞が認められる。
脳出血は認められない。
その結果を持ち、精神科へ。
ずっと継続して診ていただいているDrでしたので、表情の変化など以前との比較ができてよかった。

診断はアルツハイマー型認知症(中等度~高度)の状態で、
せん妄及び精神症状発現の可能性ありとのこと。
長谷川式スケール測定も0点~測定不能との結果。
ということで、現在就寝前に服用している薬(セロクエル25mg)を、
倍の50mgに増やし様子観察。
服薬増量による起床歩行の状態に注意。
病状の進行に従い、必要があれば適宜増量し、
効果が見られなければ別の処方薬(デパケン)の追加、
それでも変化がなければ内服コントロールの為に入院も考えて行きましょう、
とのことでした。


仕方ないですね。

何とか投薬コントロールで落ち着いてほしい。
入院も短期ならいいのですが、長期の「医療保護入院措置」になるようなら、
退所&転所を考えなければなりません。
終の棲家と信じて転所した特養ですから、できればこのまま。
最期まで今の場所で生活してほしいのですが。



2013年04月24日 (水) | 編集 |
☆NHK生活情報ブログ
http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/

このブログって色々とお役に立つ情報が満載なので、
お時間のある時にでも一度ご覧になってはいかがでしょう。



今日も、
個人的に非常に気になっている話題「独居老人の在宅で迎える終末期」について書いてあった。
在宅介護が主になってくる今後。国も地方行政も、どうぞ独居にも目を向けて欲しいんですよね。
キーパーソンなんか一人もいないし、もちろん、近場に親しい親戚縁者は一人もいない。
今の政策はすべて「面倒を看てくれる介護者がそばにいる」ことが大前提なので、
私ら孤独死候補生はとてもじゃないけど安心して老後を迎えられないですよ。
そんな中、紹介されている岐阜市で在宅医療に携わる一人の医師の取り組みは、
私たちが望む「おひとり様の老後」そのものではないでしょうか?

でもねぇ、認知症になったら・・・こうはうまくいかないのよね~┐('~`;)┌

NHK生活情報ブログ2013年4月24日付
「1人でも最期まで自宅で暮らしたい」
http://www.nhk.or.jp/seikatsu-blog/500/153643.html#more



2013年04月21日 (日) | 編集 |
現在、日本人の8割が病院で亡くなり、“在宅死”はわずか2割ほど。
超高齢化が進む中、国は「看取りの場所」を「病院」から「在宅」へと転換する政策を打ち出した。
2012年を「地域包括ケア元年」と位置づけ、年老いても住み慣れた地域で暮らし、
最期を迎えられるよう、在宅医療や看護、介護サービスの整備を進めている。

「治療は終わったので病院以外で療養を」と早期退院を求められる高齢者と家族。
しかし24時間対応できるヘルパーや在宅医など、在宅医療を支える社会インフラは不足し、
家族は“老い”や“死”を受け入れられず、苦悩を深めている。

横浜市で診療所を開く在宅医は言う。
「これまで医療は命を延ばすためのものだった。これから必要なのは“死に寄り添う医療”だ」と。

人口に占める高齢者人口の増加率が全国一の横浜市を舞台に病院や在宅医療の現場をルポ。
「在宅の看取り」に何が必要なのかを探っていく。
2013年4月21日(日)
午後9時00分~9時49分
NHK総合で放送された「NHKスペシャル」

私はこういうお宅を巡回してる訳だけど、実情はもっと悲惨で過酷なのよね。
番組の中で紹介されてるご家庭は、まだまだいい方よ。
でも、中々見応えのある番組でした。


94歳の母の胃瘻をストップしたいと訴えた娘…
全身拘縮、蓐瘡で、夜間唸り続けている母の首を絞めて楽にしてあげたいと在宅医に訴えた。
追い詰められてるんだよね。
だけど、こうやってガス抜きできる相手、寄り添ってくれる相手、「実行に移しちゃ駄目だよ」とブレーキをかけてくれる相手がいてくれる彼女は恵まれてます。これができない家族がワイドショーやニュースで「親殺し」「子殺し」「妻(夫)殺し」として報道されてしまうことになる・・・

の母子のその後、
終末医療で本人が決断できなくても、本人のためにならない積極的延命は途中でストップできる、とガイドラインが示されたものの、ガイドラインはあくまでガイドラインでしかない。在宅医の仲間たちにも意見を求めたが、誰もが皆、消極的。たとえ娘の希望通りに実行しても、どこからも何の保障も受けられない。筋肉弛緩剤注射が積極的安楽死であるならば、今まで生命を維持できていた経管栄養を途中でやめることは消極的安楽死になる、と、このようなケースに初めて対応する若き在宅医は大いに悩む。彼はその母子を支援してきた業者を含めナースやケアマネ、ケアスタッフたち仲間を集め、娘と意見交換。そこで大多数を占めたのは「娘さんがあとで後悔しなければ、お気持ちを支援したいと思います。 」

胃瘻をやめることになった母は、中止決定した2日後に、胃瘻をやめる前に、肺炎をこじらせあっけなく息を引き取った。(今は亡き父で経験があるので、もしかして、と思い当たる点あり。もちろん、この母親がそのケースだと断言できないけど。だから単なる想像でしかないが、胃瘻でも鼻腔でも経管栄養は胃へ流し込むのだが、どうしても胃の中で逆流を起こし、誤嚥性肺炎になりやすい。これを可能な限り防ぐには腸まで管を下す経腸栄養が必要、が、カテーテルを腸に下ろすには、ひと手間かかるため家族の同意が必要。完全なる逆流防止策はIVH(集中静脈栄養)しかない)「偶然なんだけど、でもまるで私の心に応えてくれたみたい」と娘。偶然じゃないんだよ。以心伝心。お母様だって苦しくて、もう楽にしてくれって訴えかけてたんだよ。あなたはただ、お母様の気持ちを代弁していたに過ぎない。あなたもお母様も本当によかった。これでよかったんだよ。そうTVに向かって話したことでした。

この親子以外の他のケースもみんな、まるでわが仕事そのもので、TVに向かっていちいち反応していた、ただの怪しい女でしたよ(笑)

「死に時」を決めるのは誰?家族でも誰でもない。決められるのは本人だけだよね。でも、「ジョニーは戦場へ行った」じゃないけれど、口がきけなくなったら、どんなに嫌なことだってさせられるし、耐えなきゃならないし、自分の生き死にを第三者にゆだねざるをえなくなるから、もし、本当は嫌なのに、もうなんにもしないでこのまま静かにお迎えを待ちたいのに、お腹に穴を開けられたり、鼻から管を突っ込まれたり、静脈から管を入れられたり、気管支切開されて声を失ったり、人工呼吸器突っ込まれて死ぬほど苦しかったりしたくなかったら、今の内から最期をどう迎えたいか、延命治療についてどうして欲しいか、なんでもかんでも、はっきりとした意志を伝える準備はしておいた方がいいと思う。


☆再放送は2013年4月25日(木)午前0時40分~1時29分(24日深夜)
興味/関心のある方は是非ご覧ください!




2013年04月20日 (土) | 編集 |

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ジュサ坊
お誕生日おめでとう!
腎臓が一つないけれど、
残っている方の腎臓が腎不全気味だけど、
でも
それなりに元気でいてくれて
ありがとね♪
これからもずっと、ずっと・・・
一緒にいようね!



そして、今日は
同居人の誕生日でもあります。

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御褒美に猫カップ2つ。
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早速、
六ちゅん&ナイナイがお祝いのクンカクンカをくれました♪





2013年04月17日 (水) | 編集 |
やるときゃ やります!

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キリリ!
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(ΦωΦ)ふふふ・・・・
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ふにゃ~







にゃにゃぁの十八番






百面相



2013年04月12日 (金) | 編集 |
★多くの動物が被災した東日本大震災の教訓を踏まえ、環境省は初めて「被災動物の救護対策ガイドライン」を作成することを決め、災害時にペットは原則として飼い主と一緒に避難するよう明記した概要をまとめた。先月下旬、中央環境審議会動物愛護部会でガイドラインの概要を示した。今後、内容を取りまとめ、全国の自治体に配布する予定。概要によると、「災害発生時は原則として、飼い主とペットは同行避難を行う」と明記。自治体に対し、避難所や仮設住宅での受け入れ態勢の整備を促す一方、飼い主にもペットの避難用品の準備やしつけを求める。また、けがをした動物の保護や、地元の獣医師会や民間団体との災害協定の締結なども盛り込むという。(excite news ハザードラボ 4月10日) ガイドラインの概要はここの資料6→ http://www.env.go.jp/council/14animal/y140-37.html

★環境省がまとめた「災害発生時は原則として、飼い主とペットは同行避難を行う」としたガイドラインに対して、各地方自治体の対応はさまざま。首都直下地震や南海トラフ巨大地震で大きな被害が予想される都府県のうち、東京都、大阪府、静岡県は、すでに「ペット同行避難」を受け入れられるよう市区町村に指導しており、今回の指針を受けてさらに環境整備を進めていく方針。しかし、被災予想地域でも神奈川県は、「ペット同行避難受け入れは市区町村の避難所責任者の判断」として、「ペット同行避難の受け入れ」は指導していない。愛知県では、「ペット同行避難」以前に、被災時のペット対策自体について、まったく指導を行なっていないのが現状。また、受け入れを指導している都府県でも、「動物嫌いの人やアレルギーの人もいるので統一化するのは難しい」(静岡県)、「危険動物が逃げてしまった場合どうすればよいのか、まだ具体的な対策を打ち出せていない」(大阪府)などの問題に頭を悩ませている。今後、環境省では自治体に対し、避難所や仮設住宅での受け入れを態勢の整備を促す方針だが、「ペット同行避難」実現への道のりはまだ険しい。(同 4月11日)


一見、大きな進歩のように誤解しがちだけど・・・

拙ブログの「同伴避難/マイクロチップ」カテゴリでもたびたび記している通り、国も都も同伴避難を「推奨」してはいるが、まったく強制力はなく、すべての判断は各地方自治体に一任している。

つまり、国や都がいくら美辞麗句を連ねても自治体が動かなければただの「机上の空論」「絵に描いた餅」でしかない。

もちろん、これまでの対応と比較すれば、これでも喜ばしい第一歩。

だけど、根本的問題はいまだ何も解決されず。

環境省のガイドラインを有名無実にするか否かは、私たち国民ひとりひとりのアクションにかかっている、と私は思う。

行政に丸投げせず、相手が動かなければ動いてくれるように働きかけるしかないのです!

何もしなければ、一言も声を上げなければ何も起こらない、ということにそろそろ気づかねば。

ボランティアで被災地に入った知り合いの獣医師から聞いたのですが、阪神淡路大震災の時、ペットと共に被災された飼い主の方々が共通して仰っていた言葉があります。

「こんな時になっても国はなんにもしてくれない。頼りになるのは民間だけ」

311や原発事故でもこのジレンマは残念ながらありました。

やっぱり頼りになるのは「自助」と「共助」なのかもしれないですね。

さて・・・

ちょっと前の話になるけれど、FM東京で2週にわたり、ペットの防災についてオンエアされました。災害時の「自助」や「同伴避難」についてのお話でした。コメンテーターは東京都獣医師会の副会長 小林元郎氏。

◎第1週目は「飼い主の心得」について。

いま全国で犬と猫がどれくらいの数、飼育されているのか・・・
社団法人ペットフード協会の発表によると、
平成24年度は犬が1153万4000頭、猫は974万8000匹!
これだけ多く飼育されている現状を考えると、ペットはいまや社会の一員。

首都直下地震が発生したら当然、彼らも被災します。
それに備えて、飼い主はどんなことを心得ておかなければならないのか。

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 まず、自分のペットは自分で守ると言う覚悟が大事。
 まだまだ皆さん、誰かが何かをしてくれると本当に思っているんです。
 例えば良くあるのが、「避難所に行ったら毛布はあるんですか」とか
 「ペットフードは用意されていますか」
 「うちの犬はケージの中に入るのが苦手なんですけど、どうなんでしょう」と
 皆さん聞かれるんですが、多分、毛布もないし、ペットフードもないし、
 ケージもあるかどうか分からない。
 それから「先生、当然来てくれますよね?」って言われるんですが、
 「ちょっと・・・生きてたら行きます」そんなことな訳です。
 だから、やっぱりいざと言うときの究極の状態に対するイメージが
 まだまだ皆さん、甘い!
 災害の一般的な考え方として、発災してから72時間は誰も助けに来ない、
 いわゆる『自助』と言う部分で活動しなければいけないというのが大前提。
 しかも、この72時間は人命が最優先されるわけですから、
 ペットの命をそこで守るということを社会に訴えても、なかなか社会は動いてくれない。
 これは深く皆さん理解していく必要があると思います。
 その中で、自分が何をすべきか、自分がペットに何をしてあげられるかというのを
 覚悟すると言うか、強く自分としての考え方を決めておくと言うのが
 非常に大事だと思いますね。
 あともうひとつ大事なことは、飼い主が安全でなければいけないんです。
 自分の動物を助けるためには、自分が何かの下敷きになったり、
 自分が怪我をしたりしたら、自分の動物を助けられない訳ですから、
 自分が安全であると言うことを第一に考えて、
 それでペットを守っていくと言う順序で考えないといけないかもしれないですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大切な命であるということは同じですが、
震災が起きるとやはり人命が最優先されます。
ペットの命を守ることが出来るのは飼い主である自分だけ。
そんな覚悟で、飼い主さんは震災にしっかりと備えてください。



◎第2週は「避難所への同行避難について」

大地震が発生して自宅が倒壊した場合や、
火災に巻き込まれた場合・・・
多くは、近くの避難所などで一時的に生活することになります。
では、ペットを飼っている方。
避難するにあたり、実際にはどうすればいいのか、
どんな仕組みになっているのか、ご存知ですか?

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 実はこの同行避難は、保障された権利にはまだまだなっていないんです。
 僕たち獣医師、もしくは獣医師会と言う立場では、
 同行避難すべきだと提唱する側にいるんですけど、
 実はペットを避難所に連れてきていいかどうかの最終的な決定は
 その避難所独自で決めていくんです。
 多くの場合、避難所の運営の責任者というか権限はその地域の自治会長、
 もしくは多くの場合、避難所は小学校とか中学校になるので、
 そこの校長先生に権限が委ねられていることが多いです。
 で、その権限を持っている方たちが
 「この避難所では動物を入れていい」となればOKが出る訳ですが、
 多くの場合まだまだ皆さん、そこに対してのシミュレーションと言うか
 イメージが出来てないような気がします。
 ですから、災害が起きたときにうちのコミュニティは動物を避難所に
 連れて行っていいかどうかの議論を明日からでも始めて頂きたいです。
 なんとなく雰囲気的に「あ、そう言えばペットもいたよね」と言うのが
 現状じゃないかと思いますね、残念ながら。
 それを、ペットを飼ってる飼い主の方が自分たちの声として
 「ここの施設の中に動物を連れて来たいんだけど」という会話を
 明日からでも始めて頂きたい。それが第一歩だと思います。

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東日本大震災や阪神大震災などでは
避難所にペットを連れて行けず、泣く泣く自宅に残したり、
保護団体に依頼し里親に出したケースも多くありました。

ペットを大切な家族だと心から思うのであれば、
その家族の居場所を用意できるよう、
飼い主さんは是非、一歩を踏み出してください!


★どうしても知っておきたいことがあるので、いつものように保坂区長宛に「区長へのメール」出しました。回答を貰えたらまたご報告いたします。


★是非一度お読みください。
世田谷区の同伴避難、災害時ペット対策のあゆみ
☆ブログ:野郎猫集団「千太組」同伴避難/マイクロチップカテゴリ
 
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-category-26.html
 


2013年04月10日 (水) | 編集 |
4月9日 NHK総合 夜10時~「21頭の犬たち ふるさとへの旅」。 http://www.nihondoubutukaigo.com/contents2.html 
原発事故の影響で、家族と一緒に暮らせなくなった福島県飯舘村の犬たち。岐阜県にあるNPOでは、そうした犬を無償で預かっている。3月10日、飯舘村の犬21頭が一時的に里帰りし、家族と再会した。家族に会うために800kmの道のりを車に揺られて同村に向かった犬たち。愛犬との再会を心待ちにしていた家族。つかのまの再会を喜ぶ犬と、その家族の姿を通して、震災から2年になる被災地・飯舘村の今を見つめる。

観ました。
余計な感情や煽り、お涙頂戴的な大袈裟な粉飾なしに、犬と飼い主とそしてNPOスタッフたちの姿を、ただ淡々と綴っていく手法に好感を覚えました。 この番組を観るとやっぱり八雲を飼い主さんにお返しできたことを素直によかったと思えます。たとえ病気であっても染の最期を看取ることができたことがどんなに幸せなことか実感することができます。 年老いて完全燃焼した千太や百を見送ることができたことを心から感謝することができます。大切な命と「普通の暮らし」ができることは決して普通ではなく、本当はとても幸運な事なんです。

ここで紹介されている犬たちと飼い主さんたちにとって、普通の暮らしに戻ることはこんなにも難しい。

普通の生活って…本当は奇跡の積み重ねなんですね。

私はこんなにも恵まれているんですよね…でも、今の日本では「明日は我が身」
いつ何時、彼らと同じ境遇になるか神のみぞ知る。

NPO法人日本動物介護センター http://www.nihondoubutukaigo.com/index.html (ブログ「飯館村の犬を預かり隊」 http://iitate-dogs.blog.so-net.ne.jp/ )の皆様の尊い活動に心から感謝いたします。

原発事故によって一緒に避難できない飼い主さんたちのため、飯舘村役場から依頼を受けて犬たちを保護したスタッフの方々。毎日の世話だって大変だというのに、その上、こうやって800㎞の道のりを2日掛けて飯舘村まで車を走らせてくれるなんて。状況的には辛くとも、それでもやっぱりここで紹介された犬たちも飼い主さんたちも幸せだと思う。

そう思ってしまうほど、現実はもっと凄惨で残酷なんだよね。
飯館村だけでも一体どれくらいの動物たちが置き去りにされ命を失っていったか。
あの土地で、そして、福島で、いまだ保護されることなく、食べるものも飲み水さえも与えられず、一体どれほどの動物たちが取り残されていることか。
たとえ運よく保護されたとしても、飼い主さんに引き取られることも、新しい里親さんに巡り合うこともなく、今も狭いケージの中で暮らしている動物たちがどれほど多くいることか。 

そして、最も残酷な現実を決して忘れてはならない。「帰還困難区域」としてバリケードが張り巡らされているあの中は、無人ではあっても、決して「死の町」にはなっていないことを。救済計画が立ち消えになったまま、それでもなお、あの柵の内外で、いつ絶えるかわからない多くの命がこの瞬間も確かに息づいていることを。
 
このままでいいのですか?本当にこのまま見て見ぬふりをしていいのでしょうか?

地震や津波など自然災害だけなら、お互い生きてさえいれば今でも故郷で一緒に暮らせていたものを。

原発事故さえなければ・・・。

2日かけて戻って再会を果たしてもわずか3時間の里帰り…もっとゆっくり時間をかけて再会を味わってほしいとは思うけど、でもなぁ。そのまま引き取ることが可能なら別だけど、そうじゃないなら、あまり長い時間を共にして情が移ってしまえば別れがつらくなるばかり...だもんなぁ。辛いけど仕方ないんだろうなぁ。

犬たちにとって故郷とは土地ではなく飼い主さんたちなんだね。対面を果たしまた戻っていく犬たちがただ淡々と車に乗る姿に2年の重さを感じてしまう。でもね、番組ラスト近く、飼い主と別れて車に乗り込んだ犬たちを映し出したとき、どの犬がわからないけど映像のバックで悲しげに遠吠えしている子がいたんです!あんな悲しげな声を上げる犬は、岐阜から飯館へ向かう車中では1頭もいなかったのに!!あの遠吠えが、悲痛な叫び声が、今も耳に残って心が締め付けられます。

30頭預かって4頭が飼い主さんの元へ戻れて、6頭が再会を果たせず死亡。今回、里帰りできた21頭のうち一体どれくらいの子たちが元の生活に戻れるんだろう。飼い主さんにベッタリくっ付いてた子でも、別れとなると整然と車に乗り込む姿が切なくてなぁ。

老犬が多い被災犬たち。飼い主さんたちだってご高齢の方もいらっしゃる。この中で今後、再会を果たせるのは一体何組なんだろう、と思うと胸が痛いです。 再会を果たし岐阜に戻った犬たちの姿、別々に暮らす犬たちと飼い主さんの2年という時間の流れが、そしてこれから先の歳月が…あまりに重すぎて…辛いなぁ。

人間も犬たちも高齢になれば1年は4年に等しい重み。。。 何とかならんものかねぇ!お互い生きているうちに、なんとかまた一緒に暮らせるようにならんものかねぇ! せめてこの番組で紹介された犬と飼い主だけでも…

この国にはどうしてペット可住宅がこうも少ないのでしょう。
せめて被災飼い主のためのペット可住宅、もっと増えてほしいです!

災害が起きてもペットを手放さないで!一緒に逃げて!!
さもないと生きてめぐり合うことはできなくなる。
こんな悲しい思いを二度と繰り返さないため、災害時ペット同伴避難は絶対に不可欠!

見逃してしまった方へ。
【再放送予定】 「21頭の犬たち ふるさとへの旅」
NHK総合 4月16日(火曜日)≪15日深夜≫午前1:25〜2:10