薫の野郎猫的日常
2012年11月30日 (金) | 編集 |
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八雲ことWさんちのクロは、今夜、無事に飼い主さんの元へ帰りました。

涙は枯れ果て1滴も出ませんでした。

私の代わりに八雲が大量シッコで別れを惜しんでくれました(笑)

昨日と今日、これでもかってくらいに写真撮りまくり!

動画も2つほど。

別れてすぐじっくり見直す度胸はありません。

この張りつめた心が緩んで彼のことを懐かしく思い返す時が来るまで大切にしまっておきましょう。

飼い主さんの福島のお宅にはあと2匹、猫がいました。

その子たち、なんと全員、生き延びててくれました。

クロより先に1匹、すでにお宅に引き取られたそうです。

残り1匹も三春の保健所から近々引き取られるそうです。

こんなこともあるんですね!!

奇跡です!!!

福島時代からとっても仲のいい3匹だったそうです。

クロはきっと喜ぶでしょうね~。

わが家で野郎どもと仲良く暮らせたのはそういう歴史があったからなんですね。

この話を聞いて心から安堵しました。

大丈夫!

きっとクロは幸せになれる!!!

クロの長寿と末永い幸せを祈りつつ、
飼い主さんからクロの近況報告が届くのをたのしみに待つことにいたします。


2012年11月26日 (月) | 編集 |
本決まりになるまで皆様にはお知らせしないでおこうと思っていたことがあります。

九十が我が家に来て2日後の9月12日、にゃんこはうすから連絡があり、八雲の本当の飼い主さんが見つかったかもしれないとのこと。早速、確認のため色んな角度から撮った八雲の写真を送りました。結果、八雲の本当の名前がわかりました。

八雲の本当の名前は「クロ」。飼い主さんのWさんは福島から新潟に避難されており、ペット不可の住宅で暮らしていらっしゃるとのこと。避難されてからずっとネット環境になかったため探そうにも探せない日々を過ごしていらっしゃいました。やっとのことネットが繋がってからは死に物狂いで探されたそうです。モノクロの写真だったり、画像が小さくて判別が難しかったり…それでも諦めずに必死に探されたそうです。そして、奇跡的ににゃんこはうすに辿り着き、「シド」と呼ばれていた猫が「クロ」ではないかと連絡を取られたそうです。 そして…とうとうクロを見つけられました!

その日のうちにWさんからご丁寧なメールを頂戴いたしました。「なんとしてでも一緒に暮らしたいので、ペット可の環境が整うまでもうしばらく預かってほしい」と。

「また一緒に暮らせる環境が整うまでしっかりお預かりいたしますのでご安心ください」とお返事しました。

そして今夜、再度、にゃんこはうすから連絡がありました。Wさんは新潟から関東圏のペット可の住居にお引越しされ、無事、クロを迎え入れる体制が整ったそうです。

Wさん、頑張られました!Wさんを後押ししたのはクロですね。クロと一緒に住みたい一心で頑張られたんですね。
 
9月12日の嬉しいお知らせのあと、にゃんこはうすのスタッフさんから知らされた真実。Wさんのお宅はクロが保護された場所から2キロも離れた場所にあります。ということは、餌を求めてクロは2キロもさ迷い歩いたことになります。人間にとってはなんでもない距離ですけど、猫にとっての2キロと言ったらとてつもなく遠い。縄張りを離れ、お腹を空かしながらひたすら餌を求めて歩いたのです。どんなに心細かったことか…クロ、お前はそうやって生き延びた。遠い道のりを歩いてやっとこさ、にゃんこはうすのスタッフが作った餌場に辿り着き、その場所に設置してあった捕獲機の中に自ら入り保護されたんだね。お前の命がけの決断が、強い生命力が実を結んだね。やっと飼い主さんに会えるね。一緒に暮らせるね。おめでとう、クロ!

たとえ飼い主さんが見つかっても住宅事情などいろいろな障害から泣く泣く手放さねばならなかったりで、本当の飼い主さんと一緒に住む事が許されない被災猫たちが大勢いる中で…クロはなんて恵まれた猫なんでしょう。

いつお迎えが来るか、日取りはまだ決まっておりませんが、善は急げ!長居は無用!!
追記⇒八雲は本名「クロ」に戻り、今週金曜日(30日)、飼い主さんの元へ帰ります。

「明日にでもお迎えにいらっしゃってください」とお願いしました。

一緒に暮らす環境が整ったのです。いつでもお迎えできる環境が整ったのです。本当の飼い主さんの元で本当の名前に戻って生活することができるのだから、ずるずるとここに居ることはないです。

別れは辛いです。八雲のままここで暮らしてほしい気持ちは山々ですけど…でもね、飼い主さんがクロのためにこんなに頑張ってくださったことを考えたら、辛い気持ちより感謝の気持ちの方が何倍も強い。

悲しい別れじゃないです。本当の飼い主さんの元へ帰るんですもの。笑ってさよならを言って送り出しましょう!
 
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クロ…お前は本当に強運の持ち主だね!!
幸せに!元気で長生きしてね!!
今度こそ、今度こそ絶対に!!!
Wさんにしがみついて決して離れるんじゃないぞ!!!

千太組の「八」は永久欠番になります。


2012年11月25日 (日) | 編集 |

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クリスマス1か月前の今日。
わが家のミニツリーに明りが灯りました。

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今年の点灯係は末っ子の九十。

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上手にできました!
「イエ~イ♫」
(ピースできないの、猫だから)

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「おっとっとぉ」
あまりに勢いよくピースしたので勢い余って…前のめり(笑)

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「NG?」

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「も一回やる?」
ん~、どうしよっかなぁ。

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「一生懸命やったんだけどなぁ…」

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九十らしいNGシーンが撮れたからいいや、これで。
「ホッ」


2012年11月20日 (火) | 編集 |
インドの首相来日直前に解散しちゃったから、当の首相は急きょ来日をキャンセルしていた事実をご存知ですか。 http://yume-and-kibou.blog.ocn.ne.jp/blog/2012/11/post_efbf.html

尖閣問題も含め、アジア諸国の対中戦略を話し合う絶好の機会を反故にしてまで解散する必要があったのかね?解散後に新内閣組閣後まで生きているかわからない事業仕分けするより重要なことではなかったのかしら?どこまで外交に弱い民主党!!ま、インドとしても新内閣と話し合わねば何にも成果がないから仕方ないとは思うけど。それにしたってなんたる失策!

「福島の復興なくして日本の再生なし」と声高に演説した野田内閣だが、まったく進展をみないまま解散。

国民の血税で賄われる被災地復興支援金さえ平気で横流しする有様。


どの政党なら、どの政治家なら被災地と福島と被災動物救済に努力してくれるの?
どの政治家なら霞が関の官僚たちをリードしてくれるの?
でもね、それよりなにより口は出すけど国民の権利を行使しない、政治に無関心な人たちが多いことに私は不安を感じます。


今も仮設住宅どころか避難所で生活している福島県の方々がいらっしゃることをどれだけの国民が理解してますか?

福島の被災動物たち、日々懸命に活動されている方々の現状をどれだけの国民が把握してますか?

どれだけの方が被災地支援、被災動物の後方支援、ボランティア、情報拡散に参加協力していますか?

どのマスコミも全く報道していない。

わずかな情報を発信しているのはフリーのジャーナリストばかり。

だからといって知らないままでいいのでしょうか?
 
知らない方々に情報を伝達する努力をしないまま風化させていいのでしょうか?

知らないことを誰かのせいにしすぎてませんか?

あまりに国や行政、地方自治体、政治家たちに丸投げしてないですか?


福島の警戒区域に残されたままの動物たちの問題。 震災だけならきっともっと違った救済措置が取られていたはずのこの問題。やはり原発事故への対策不備が色濃く影響しているように感じます。明日は我が身。これは決して動物だけの問題ではないと思います。震災後1年8か月の被災動物に対する政治と大多数の国民の対応は被災者、殺処分、生体販売、ひいては高齢者や子供たちほか、弱者への課題にも共通する問題をはらんでいるように思えてなりません。未曽有の大震災と原発事故を経験した私たちだからできることを考え、見出し、個人個人ができることをひとつでもいいから実行することで何かが良い方向に変化するのではないか。国や自治体に丸投げするのではなく、私たち国民ももっと政治に関わる姿勢が必要なのではないかと考えます。


私たちだってやれることはあるんです。

なんでもいいからひとつ問題意識をもつこと。
そして、声を上げること。
そして、選挙に行くこと。
行動を起こすことです! 


311、そして原発事故と言う未曽有の大災害を経験し、尚且つ、政策ではなく政局にばかり現を抜かす既成政党にほとほと嫌気がさしている「はず」なのに、今度の選挙に行くと答えた国民はたったの5割強。あとの4割は?

まさか…の結果です。

投票しても何も変わらないから?

どの政党、どの政治家に投票していいかわからないから?

選挙に行かないで何を仰る、ウサギさん!

投票することからしか国は変えられない。
まずは投票所に足を運ぶことですよ。


そして、もしできることなら投票だけでなく、第三者的立場から一歩踏み出して政治に関心を持ちどんな形でもいいから関わること。

少しでも政治に関わると、どの政党に、そしてどの政治家に投票したいか面白いほど見えてきます。

私がそうでした。

昨年10月、たった一人で世田谷区の災害時ペット同伴避難推進活動をスタートした私は、どうすれば実現できるかtwitterやメールで世田谷区選出の区議さん方に声をあげました。呼びかけました。

放射能関連では返事が来ても、ペットと一緒に避難することとなるとどの政党のどの区議さんからも全くお返事をいただけませんでした。

でも、諦めず探し続けました。

そして力強い味方と巡り合えました。

それが田中優子区議です。

数年前に一度だけ、自民党の区議さんが議題に取り上げてくださった以外、全く議題に上がらなかったペット同伴避難。でも、311、そして原発事故を経験し、被災地、特に福島県で今なお解決されない被災動物救済。事故が起きてからでは遅すぎるのです。その前に各自治体に確固とした法案制定と防災計画および防災マニュアルへの明文化、そして住民への徹底した広報と定期的なペットを同伴しての避難訓練実施が必要だということを今回だけでなく過去の大災害、そして残されたデータから学ばねば!被災された方々、亡くなった方々、そして多くの被災動物たちからの命がけのメッセージを無駄にしてはならない!

田中区議だけは私のつぶやきに反応してくださいました。

そして私の声を吸い上げ区議会に諮ってくださいました。

私も区役所や都庁に問い合わせした結果を彼女に報告したり、区長にtwitterやメールで訴え続けたり、世田谷居住の飼主さんたちにつぶやいたりして区議をサポートしました。

そのお陰で11月24日、世田谷区初のペット同伴避難所訓練が実現いたします。

小さいけれど大きな一歩だと思います。
願わくば主催者が「想定外」と驚き戸惑うほど大勢の区民である飼い主さんたちが押し寄せ、その結果、実施区域が拡大し、動物が苦手な方々にも理解の輪が広がりますように! 

私ら国民だってやろうと思えば変えられます!

国じゃなくても住んでいる地域から変えることができます。

一緒になって頑張ってくださる仲間や議員さんさえ見つかれば!

まずは自分の声に耳を傾けてくれる仲間や政治家を見つけることから始めませんか?

誰かの耳に届くように思い切り声を上げてください!

行動を起こしましょう!

実行あるのみです!



2012年11月13日 (火) | 編集 |
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Rod Stewart "Merry Christmas,Baby"

※13曲めの「蛍の光」は、Sailingを彷彿とさせる編曲になってます。
「セイリング」はスコットランド出身のサザーランド・ブラザースが1972年にリリースした佳曲を
ロッドがアレンジし直して1975年に発表し大ヒット。
「蛍の光」はロッドの祖先の故郷であるスコットランド民謡だからルーツは同じ。
似ていて当たり前なんだけど。 
「セイリング」でも感じたけど「蛍の光」を聴くとやっぱり彼はスコットランド人なんだよねぇと再確認。
クラシックからスタンダードからロックからジャズからゴスペルから何から何まで歌いこなすロッド。
若い頃からただのロッカーじゃないことは知っていましたが、
アルバム全曲に渡って確かな歌唱力と抜群のセンス。
凄い!の一言です。
デイヴィッド・フォスターもロッドの持ち味を120%出すことに成功してますね。
それに曲の端々にロッドの大ヒット曲の数々と同じ味のアレンジを施しているような?
曲のストーリー毎にロッド・スチュアートと言う稀代のアーティストを
アメリカンテイストとスコットランドテイストとに上手くイメージしてくれてますね。
クリスマス・アルバムとしてだけでなく彼のニューアルバムとしても楽しめます。
1枚で2度おいしい!!
ボーナストラックも素晴らしいですよ♪
ロッドがやっぱりホンモノのアーティストだということを証明した1枚と言えるんじゃないでしょうか。



『メリー・クリスマス、ベイビー』
2012年11月7日発売
UCCV-1136【SHM-CD】 2,600円(税込)

【収録曲】
1.あなたに楽しいクリスマスを
2.サンタが町にやってくる
3.ウィンター・ワンダーランド
with マイケル・ブーブレ
4.ホワイト・クリスマス
5.メリー・クリスマス、ベイビー 
with シーロー・グリーン feat.トロンボーン・ショーティ
6.レット・イット・スノウ
feat.デイヴ・コーズ
7.ホワット・アー・ユー・ドゥーイング・ニュー・イヤーズ・イヴ?
 with エラ・フィッツジェラルド feat.クリス・ボッティ
8.ブルー・クリスマス
9.レッド・スーツド・スーパー・マン
feat.トロンボーン・ショーティ
10.星に願いを
11.我らはきたりぬ 
with メアリー・J.ブライジ
12.きよしこの夜
13.蛍の光
14.御使いうたいて ※日本盤ボーナス・トラック
15.クリスマス・ソング ※日本盤ボーナス・トラック
16.シルヴァー・ベルズ ※日本盤ボーナス・トラック


☆デヴィッド・フォスターとの強力タッグ!
http://www.musicman-net.com/artist/21656.html


収録曲"Let it snow"


今年は
私の中で定番のCarpentersのクリスマスアルバム
Tony Bennettがこのところ毎年ハロウィンシーズンにリリースするデュエットアルバム
そして
今の所ダントツのRodのこのアルバムで決まりかな?

大人のためのクリスマスアルバム!

やっぱりホンモノはええのぉ♫





点灯式はまだだけど
わが家もミニツリーを飾りました。


部屋を暗くして
キャンドルを灯して。。。いい音楽に浸るのもいいもんです。


本当はもう少し大きめのツリーを飾りたいんだけど…
野郎どもの餌食になって、あっという間にみじめな姿に成り果てるのが目に見えているので。
毎年プラスチックケースに入ったミニツリーで我慢(=;ェ;=) シクシク


2012年11月10日 (土) | 編集 |
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雀さんがカラスに嫌がらせを受けていたので
大きな声を出して追っ払ってあげた心優しいやくモンは
お礼にと
大きな段ボールか
小さなダンボールか
どちらか好きな方をご褒美として貰えることになりました。

喜んだ無欲のやくモンは
迷うことなく
小さな方を貰って
幸せそうな笑みを浮かべながら
ゆっくり中に入って気が済むまで爪とぎしたあと香箱を組みご満悦だったそうな。

めでたし、めでたし。

おしまい。


どうして猫っていう生き物は
ダンボールを見つけると必ず入るのだろうか?

それもどう見積もっても「ムリだろ?」と思う箱に。

撮影後、八雲はこの箱に九十と2匹でギュ~ギュ~詰になって
嬉しそうにしてましたよ(笑)



2012年11月09日 (金) | 編集 |
世田谷区で初めてのペット同伴避難訓練がいよいよ実施されます!!
こぞってご参加ください♫

☆11月24日(土)
砧中学校 http://www.navitime.co.jp/poi?spt=00002.335003623
にて
受付開始 午前9時15分~
訓練開始 午前9時30分~
キャリーバッグに入った犬猫など小動物(防災マニュアルに記載してある動物)
世田谷区民であればどの地域の方でも参加歓迎いたします。
動物連れでなくても見学可能。

当日、保健所主催の相談コーナーも設置しております。

参加ご希望の方、ご質問やご相談は
世田谷区砧総合支所 地域振興課 防災係 サトーさん(03-3482-2169)まで。

サトーさん、世田谷区初の同伴避難訓練実施に緊張しながらもとっても張り切ってらっしゃいます!みなさん、ふるってご参加ください♫







尚、11月に上祖師谷中学校で予定されておりましたペット同伴避難訓練は、今回は見送りになりました。
12月2日(日) 13:30~ 同中学校にて地区防災訓練は実施されます。
が、区と検討を重ねた結果、今回はペット連れは見送り。
ペット同伴避難訓練ではありません。

その代わりと言っては何ですが、11月18日(日)午前11時より
芦花公園にて防災スタンプラリー、同公園にて13:30~「ペットも防災準備」と題しペットインストラクターを迎えイベントを行います。

■蘆花恒春園「今から備える防災教室スタンプラリー」
いざという時に役立つ3日間分の準備をしよう!

日程: 平成24年11月18日(日)
会場: 都立蘆花恒春園 ドッグラン~やごの楽校ログハウス(自然観察資料館)前
http://www.tokyo-park.or.jp/park/format/index007.html
内容: 
【おはなし】
①11:00~12:00「東日本大震災から学ぶ」
藤本和敏氏(山元町お寺災害ボランティアセンターセンター長)
普門寺 坂野文俊住職        
②13:30~14:30「ペットも防災準備」
矢崎潤氏(しつけインストラクター)

【スタンプラリー】
13:30~15:30
 防災グッズ点検、マンホールトイレ体験、仮設穴掘りトイレづくり、ペットボトル工作、困ったときの応急処置、起震車体験、けむり体験、消火体験などを体験し、各ブースでスタンプをあつめます。5つ以上あつめるとプレゼントをさしあげます!

※どなたでもご参加いただけます。当日直接会場にお越しください。


2012年11月05日 (月) | 編集 |
昨夜偶然とてもいい番組を観た。
日本テレビ系『NNNドキュメント』。
2006年年間優秀賞に選ばれた山口放送制作の「笑って泣いて寄り添って~リエとナオミの介護日記~」
http://www.ntv.co.jp/program/detail/21814911.html
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23歳から10年間の彼女
たちの介護を追ったドキュメント。
丁寧な作りで淡々と彼女たちの日常を10年に渡り取材し続けた。
在宅介護の原点ともいえる彼女たちの目指す介護。
...
10年後、彼女たちの実績を認め、使わなくなった病院を亡き院長の家族が無償提供。
行政も後押しし夢だった施設も開設する。
最初は2人だったのにどんどん職員が増えていく。
出入りは激しいだろうけど…。
そこで働く茶髪の10代の職員たちの変化も明るい未来を感じさせる。
あまりに面白かったので調べたら本になっていた!
http://kry.co.jp/other/mikannoshima/
迷わずAmazonでぽちっとなしたのは言うまでもない!


彼女たちって本当にいい顔してる!
いい涙流してる!
いい笑顔だ!


2012年11月04日 (日) | 編集 |


おはようございます。

長渕剛の「ひとつ」を何度も繰り返し聞きながら…

浪江町の立ち入り規制強化、
警戒区域内で必死に命を繋いでいる命たち、
そして
彼らに寄り添い必死に活動を続けていらっしゃる方々に思いを巡らし
今日もまた眠れぬ夜を過ごしてしまいました。

私たちにできることは?
良い方向に流れていくためにはどうすればいいのでしょう?

お立場もあるでしょう。
お考えもおありでしょう。

でも、被災動物の命を政争の具にしてはなりません。

今のままではせっかく繋いできた命が絶たれてしまいます。

「小異を捨て大同につく」

ここは一致団結してこの難局を乗り越えていただきたい!

オフィスthe zooの犬猫日報」さんのブログより
福島警戒区域立ち入り11/3
http://ameblo.jp/office-the-zoo/entry-11395323476.html

2012年11月03日 (土) | 編集 |
みさおとふくまる2 
ふくまるという名前の由来は「福の神様がきて、すべてが丸く収まるように」
みさおさんの願いからつけられた。

このカップルの命の輝きと喜びにあふれる笑顔。

あなたが猫馬鹿ならご存知でありましょう。

私もこの写真集が発刊されるのを待って購入したクチです。

2011年10月22日。

丁度昨年の今頃ですよ。

この写真集が本屋さんに並んだのは。

日本が未曽有の大震災に恐れおののいていた頃。
 
私個人は世田谷区災害時ペット同伴避難の推進活動に明け暮れてました。

暗くて不安と不満と自己嫌悪の毎日。

一人の老婆とオッドアイの白猫がひと時の安らぎを与えてくれました。

でも・・・

今も福島では飼い主さんと無理やり引き裂かれた命たちが残酷な運命に晒されている。

私はこの写真集を見ながらひび割れた心に涙を注ぎ込みます。

ほっこりした涙ではあるけれど

切なくやるせなくとてつもなくしょっぱい味がする涙を。

今も・・・。

きっとこれからもずっと・・・。

この写真集を見るたび

流し続ける。

被災動物が全頭保護されて飼い主さんと再会できるまで。

私はこの写真集を見ながら涙を流す。

幸せで嬉しくて感動する涙だけ流す日が来るのを待ち望む。

原発事故さえなかったら福島のあらゆる場所で、
何組ものみさおさんとふくまるくんが復興に向けて汗を流していたでしょうに。
 
農作物を育てられた。

草花に目を細めることができた。

別れることなどなかった。

飢えに苦しむことはなかった。

一緒にいればどんな苦労も乗り越えられたのに。

一緒にいれば笑顔でいられたのに。

相棒のためならどんな辛いことでも耐えられたのに。

なんで一緒にいられないの?

なんで一緒に逃げちゃいけないの?

なんで一緒に暮らしちゃいけないの?



こんなに美しい笑顔なのに今でも私は涙する。

日本ののどかな田園風景に涙する。

涙を誘われてしまいます。

あまりに幸せなカップルだから。

あまりに普通の田舎の風景だから。

余計に福島の現実が心に突き刺さる。

どうしても福島を想ってしまう。

そして祈ります。

被災動物と被災飼い主さんにもこんな笑顔が戻りますように。

再会できますように。

一緒にいられますように。

一緒に暮らせる日が来ますように。


その日が来るまでどうぞお願いです。

あの場所で頑張っている動物たちにせめてご飯を!

保護活動されていらっしゃる方々の後方支援を!

どうぞ忘れないで!

風化させないで!


みさおとふくまる
福島の何組もの「みさおさんとふくまるくん」、
すべてのみんなに輝く笑顔が戻るまで!!

福の神様がきて、すべてが丸く収まる日まで!!





☆みさおさんとふくまるくんの日常をつづったブログ
「気ままに ねこまんま ぶろぐ」
http://blog.livedoor.jp/whitemanekicat/

☆みさおさんのお孫さんで写真家の伊原美代子さんのwebサイト
http://whitemanekicat.p1.bindsite.jp/index.html



☆山路徹氏より緊急提議です。
本日のとらマロ☆通信号外は
『危機に直面している福島県浪江町の犬猫保護活動』について。
ご覧になりたい方は
gogai@tora-maro.net
に「号外配信希望」とメールして下さい。
無料です!⇒被災動物にとって大変深刻な事態です!

皆様のお知恵を!!