薫の野郎猫的日常
2010年03月31日 (水) | 編集 |

★染五郎
ウルソと抗生剤だけでは肝臓の炎症反応が治まらないため、今月24日からステロイドも服用することとなった。ステロイドが効果を発揮するかどうかをチェックするため、内服開始から1週間目の今日、肝機能関連のみ血液検査を実施。

体重:6.80キロ

              2010/2/17 → 3/3 →3/10→3/24 →3/31
ALP(38~165):  246 → 156 → 103 → 79 → <50
ALT(22~84):183 → 98 → 120 → 165 → 58
AST(18~51):50 → 34 → 47 → 59 → 29
GGT(1~10):<10 → <10 →<10 → 12 → <10
ステロイド効果絶大!全部正常値範囲内にストンと落ちたので、このままあと2週間服用し、再度血液検査することに。副作用のせいでダイエットしていても体重が100g増えたけど、
そんなの関係ねぇ♪肝臓の方が何倍も大切だから。
★百次郎
2週間検診。

体重:4.6キロ

                            2010/3/10 → 3/17 → 3/31
BUN(17.6~32.8):  48.9
→ 47.7 → 41.2
Cre(0.8~1.8):  1.7→2.0 → 1.7 

ALP(38~165):検査せず(2/24 73) →79→62
ALT(22~84):検査せず(2/24 63)→70 →101
Na(147~156):   155→154  → 148
K(3.4~4.6): 2.8 → 2.9 → 3.1
Cl(107~120):   117→115 →107
PCV(30~43):検査せず(3/3 32)→35.2→34.9
PLT(162~600): 検査せず(3/3 341)→386→267
WBC(5.5~19.5):検査せず(3/3 14.5) →12.8→11.9

脱水なし。
心音にギャロップと軽度の心雑音あり。


3月13日以降、輸液はまったく必要なし。食欲旺盛。良便を1日1~3回。嘔吐なし。毎日、体重の増減はあるが、正常範囲内。腎機能はフォルテコール服用でうまい具合に抑えられているが、肝機能がいや~な感じで徐々に上がってきているので、この辺りでウルソを服用し始めることに。若い頃は200~300当たり前だったけど、何故か年を取るごとに数値が下がってきていたから良かったと思っていたのだが、ここにきてま~た上がってきた。食欲旺盛だし、最近は療法食の缶詰をよく口にしていたので、食事によるものとは考えにくい。ま、100歳を越えたじい様だから、全部が全部思い通りにバッチリとは行かないわねぇ(笑)薬の種類がドンドン増えていくのは好きじゃないけど、1日1回フォルテコール1錠とウルソ1/2錠くらいなら善しとしよう。このまま2週間継続して服用し、血液検査で効果を確認する。

 


2010年03月25日 (木) | 編集 |

いつの間にやら引きこもり生活にドップリ嵌ってしまった薫@千太組だが、今日は久々に化粧して(爆)猫友さんたちと新宿でランチ。

この天気のお陰でいつもの時間に食事せず、ずっと寝てばかりの百次郎が、12時半過ぎにやっとこさ今日2度目の食事を済ませたのを見計らって、慌ててタクシーに飛び乗る。約束の時間に10分遅れて到着。あ”~、焦ったぁ(滝汗)

スタルカさんMayu-☆さんた~こさんと私。この4人が一堂に会するのは本当に久し振りです。

みんな元気そうで良かった。気が置けない仲間との美味しい楽しい時間でした。お陰様でいい気分転換になりました。

た~っぷり食べて、沢山話して、いっぱい笑って・・・あっと言う間にお別れの時間。

解散後、直帰せずみんなと別れてひとりヒルトンホテル直通のシャトルバス(無料)に乗りました。

せっかく新宿に来たのですもの。どうしても買いたいものがあったのです♪

お目当ては・・・これ!

バナナブレッド
定番、バナナブレッド!!!

赤坂にヒルトン系列のキャピタル東急(旧 東京ヒルトンホテル)があった頃は、食べたくなったらすぐに行けたんだけど、新宿に移転してからは地の利の関係でちょっと遠のいてしまった感がある。

キャピタル東急がなくなったあと、赤坂見附の赤坂東急プラザにあの「オリガミ」が出店して、バナナブレッドも販売してるんだけどね(滝汗)こちらはバナナ2本使った17cmくらいの大きさでヒルトンのものよりもっとふんわり感がある。そういえばバナナブレッド以外、「オリガミ」での薫@千太組の定番、パーコー麺とナポリタン・・・近い内にまた食べに行こうっと♪

だから今日のランチが新宿と聞いた途端、もう薫@千太組の心は決まっていた♪

「ぜったい寄り道してバナナブレッドをGETして帰るぞ~っ(爆)」

プレーンと黒糖
ということで、黒糖とプレーンの2種類、迷わず両方ゲット~(=^・・^=)

スライス売り(1個120円)もあるんですけど、そんな上品なこと言ってられましぇン(爆)

買うんだったら絶対ホール買い♪

20cm位の大きさでずっしり重い。なのに各840円!バナナ5~6本使ってるっていう評判ですよ。

1度でもこのバナナブレッドを食べたらもう他のものは食べられません。

病み付きです。

昔からまったく味が変わってないのもリピーターには嬉しいです。

相当美味いっす♪

夕方には売切れてしまう人気商品です。

この日も黒糖はまだ残ってましたが、プレーンはあと1本しか残ってませんでした。

ラッキ~♪

さぁて、これで暫くは朝食の心配せずに済むわ(笑)

と言いながら・・・この時間になると小腹が空いてくる・・・一口食べちゃおうかなぁ~・・・いや、この時間に食べたらカロリーが・・・それに一口じゃ済まなくなる・・・でも、味見したいなぁ・・・出来立てって格別じゃん・・・明日になったら味変わってるかもよ・・・いいジャン、一口くらい・・・くぅぅぅぅぅぅぅっ(>_<)我慢!!!!

さぁて、薫@千太組はこのあま~い誘惑に打ち克つことができるのでしょうか・・・。


2010年03月24日 (水) | 編集 |

CIMG2293.jpg 

体重:6.70キロ
              2010/2/17 → 3/3 →3/10→3/24
ALP(38~165):  246 → 156 →103→79
ALT(22~84):183 → 98 → 120→165
AST(18~51):50 → 34 → 47→59
GGT(1~10):<10 → <10 →<10→12
TBIL(0.1~0.4):<0.2 → <0.2 →<0.2→<0.2
PCV(30~43):39.5 → 34.9 →39.5→40.8
WBC(5.5~19.5):8.7 → 23.7→16.3→11.5
赤血球:異型なし。ヘモバルトネラなし。
白血球:異型なし。リンパ球多し。
ウイルスチェック(2回目):felv/flvともに陰性
総合診断:先回グレーだったfelvも今回は陰性でしたので、ウイルス性とは考えられません。が、広義ではやはり慢性肝炎でしょう。慢性的炎症を示すリンパ球が多いし、肝機能の数値もウルソや抗生剤で抑えきれてないし。初回に撮影したエコーでは胆管も肝臓も炎症は見られませんが、毎度、肝臓の細胞が破壊されているのは間違いないです。生体検査しても恐らくは同じ結果が出ると思います。このまま放置するとその内に繊維化して機能低下してきます。かといって薬の種類を増やしても結局は炎症を抑えきれません。短期間、ステロイドを投与し様子を見ようと思うのですがいかがしますか?5年間なんの処置もしてないから下がるかどうかわかりませんけど、試してみる価値はあると思います。服用したら1週間後に肝機能だけ調べます。ステロイド=ホルモン剤は副作用で食欲が増しますし、脂肪に働きかけますのでダイエットしてても太る可能性大です(笑)
******
ということで、太ることなど構ってられない。今日からステロイド服用開始しました。1週間後に検査です。我家に来たからには19歳8ヶ月以上は生きてもらわにゃ困るからね。

2010年03月23日 (火) | 編集 |

薫@千太組の荒野への憧れはこの曲によって更に強くなっていく。

初めてこの曲を聴いたのはNYのホテル。

旅先ではTVよりラジオを楽しむ慣わしなのだが、

この日も朝食のルームサービスを待つ間ずっとラジオを聴いていた。

そして・・・

印象的なイントロが・・・

特大のチーズオムレツとスープを運んできた若いメイドさんが

曲に合わせて弾ける笑顔で踊りながら部屋に入ってきたのを思い出す。

「この曲ってU2?」と尋ねると

「そうそう、U2の新曲よ」と即座に答が返ってきた。

まだ日本じゃ売ってない!

朝食後、慌ててこのアルバムのカセットテープを買いに街中に飛び出して行ったっけ・・・。

フィル・ライノットが見出したアイルランド ダブリンのバンド、U2

彼らが好きな方たちは殆どヴォーカルのボノに注目するけど、

私はジ・エッジ(The Edge)が刻むギターの音色にこそ荒野を感じる。

単調で無表情のように見えて奥が深い。

宗教的とさえ思えてしまう。

そう、私にとって彼のギター・サウンドはグレゴリオ聖歌のように荘厳な響き。

ジ・エッジというギタリストがいなければU2は成り立たない、とまで思ってしまう。

彼のギターが、まるで荒野を吹き渡る風のように心に染みてくる。

突き刺さる。

それが私にとってのU2サウンド。



表面は変化しつつも

デビューアルバムからずっとジ・エッジのギターが冴え渡り

アイリッシュの色彩を前面に出していた彼らだったが、

ブルースに傾倒し始めた頃から

アメリカ進出を目論むバンドにありがちなアメリカナイズされた楽曲を発表しだすと・・・

「U2よ、お前もか#」とさっさと撤退。

だってジ・エッジが目立たない曲ばっかりなんだもん#

ボノのボーカルも薄っぺらいし#

ただ、

どんなに世界的大成功を収めても拠点はアイルランドというのだけは評価する。

大富豪になるとさっさと故郷を捨て、

似非アメリカ人になっちまう人たちとは一線を画す。

そこいら辺がいいのだよ~、この人たち♪

音は薄っぺらだし、キャッチーになっちまったけど・・・

でもなぁ・・・勿体ないなぁ

富と名声を手に入れて落ち着いちまったのかなぁ。

再びアイリッシュバンドのU2らしい作品を生み出してほしいのに。

エッジサウンドが爆裂する作品を期待してるのに。

他の方たちはどうかわからないけど、

最近の彼らの作品を聴いても

私の心はなにも感じないのだよ。

恋しいなぁ

重くて寒々とした荒野の風。。。


2010年03月22日 (月) | 編集 |

「嵐が丘」で久々に吹き荒ぶ風の荒野への憧れがムクムクと・・・

そこで今日は・・・

薫@千太組の「荒野(Moor)」観を見事に代弁してくれるアーティストの珠玉のナンバーをご紹介しましょう。 

もうね、このあたりの話になると熱くなり過ぎてしまうので、

この手の音楽がお好きな方、

アイルランドやスコットランドがお好きな方以外はどうぞ素通りなさってくださいませっ(滝汗)

薫@千太組が今も愛して止まない今は亡きアイルランドのハードロッカーであり詩人でもあるPhil Lynott(フィル・ライノット=リノットと呼ぶ方が多いですが、この人はアイルランド人ですのでやっぱりライノットでしょ!)と「荒野」という名を持つ北アイルランドが生んだ孤高のギタリストGary Moor(ゲイリー・ムーア)の夢の競演。ダブリンとベルファスト出身の2人の男が祖国の内戦を謳っていると思うと。。。。も~~~~っ、憎いよぉっ!!何度聴いても泣けちまう。

そして・・・泣けるといえば・・・

この曲のイントロを聴いただけで心が震えて涙が出てくる。フィルと「美しすぎるギタリスト」John Sykes(ジョン・サイクス)との共作・・・じゅるっ。まるで「嵐が丘」のヒースクリフがキャシーに切々と心情を訴えているような錯覚に陥るこの哀愁漂う名曲はジョンの泣きのソロもですが、やっぱ天才フィルがいてこそこの歌は生きるのです!のちにデンマークのヘビメタバンド、プリティ・メイズがカバーしリバイバル・ヒットしました。が、オリジナルを知っているアタシは、いい出来だとは思うけどやっぱとても物足りなかった~。だって爽やかすぎるから・・・あはっ。

フィル・ライノットはアイルランドのハードロックバンド「Thin Lizzy(シン・リジィ)のリーダーでありベーシスト。何度も来日しており、そのたびに私はすべての公演を制覇した。はい、完璧にオッカケでした!サイン貰ったのはいいけど水性ペンだったため、弾いてしまって・・・今じゃほとんど見えません。バカッ!!!_| ̄|○彼はのちに薬物中毒でこの世を去りました。幸せな結婚して可愛い娘まで授かったのに・・・最期の日本ツアーでの彼は・・・そりゃ酷い有様になっておりました・・・。ちょっと余談ですが、「ブラックローズ・ツアー」の時、来日直前に脱退したゲイリー・ムーアの代役としてウルトラヴォックスミッジ・ユーロが参加しておりましたのには、さすがのアタシもぶったまげました(@_@;)いくら仲がいいからってハードロックとユーロビートの申し子の競演・・・当時「?」が何百、何千と飛び交ったものです。しかしこりゃ、見ものでしたわい(笑)

彼らの曲を聴いているうちに目の前に若き日に旅した果てしない荒野が広がるのです。

風まで匂ってまいります。

あぁ・・・死ぬまでにもう1度あの場所へ戻りたいなぁ・・・

アイルランドってどこか日本と重なるイメージがあるんです。民謡も節回しなんてそっくりだしね~。民話の宝庫で風光明媚でみんな魚が大好きだし、人懐っこいし。でも20世紀半ば頃まで内戦が続き治安が悪かったり・・・北アイルランドは未だに紛争が絶えず。。。そこいら辺が軟な日本人と一味違ってるんですよね~。ケルト人気質・・・っていうんでしょうか・・・鉄、鋼鉄を操る民族、それこそ鋼の錬金術師ですからね~。

嵐が丘の舞台はイングランドですけど、アイルランドの荒野にもヒースが生い茂っており、個人的にはあの小説の舞台はスコットランドとかアイルランドの方がイメージにピッタリだと思う。そういえば・・・映画「ライアンの娘」もアイルランドの寒村が舞台だったっけ?あの映画もアイルランドの荒々しい自然が巧みに使われていたっけ・・・。

こうして文字にしてみると・・・やっぱりアタシって・・・。

スコットランドとかアイルランドって・・・古代ローマの支配すら受けなかった地域。

「仕事ではアングロサクソンとも口を利くが、仕事が終わったら死んでも口を利かん!」

この朴訥で頑固なところが・・・どうしようもなく好きみたい(笑)


2010年03月21日 (日) | 編集 |

すごい風ですねぇ~。

まるで台風\(◎o◎)/!

野郎共も落ち着かない様子で暗いうちからソワソワ、ウロウロ。

こんな風に乗ってメリー・ポピンズが地上に舞い降りてくるんでしたっけねぇ(笑)

でも生来根暗なアタシがこんな風の強い夜にふと思い出すのは・・・

これです♪



ご存知の方、どのくらいいらっしゃいます?

題名の通り、エミリー・ブロンテの「嵐が丘」にインスパイアされて14歳で作曲。

その後、ピンクフロイドDギルモアに見出された天才少女

ケイト・ブッシュ19歳の時に発表した彼女のデビュー作です。

この頃の私の愛読書は、

エドガー・アラン・ポーのミステリー

ゴールズワージーの「林檎の木」

そして

ブロンテの「嵐が丘」

今でも愛読してます。

自立して最初に訪ねた外国はNY、アイルランド、

そしてスコットランド&イングランド・ハワース「ヒースの丘」でした。

ちなみに「ヒース」というのは、

エリカの茂る荒野(Moor)のことを言うそうで、

「嵐が丘」はこのヒースの丘が舞台になっています。

主人公のヒースクリフのヒースもここからきているんです。

この頃からどうも薄暗い世界、

不条理や情念みたいなドロドロ系が好物だったみたいです。

だから、ケイト・ブッシュがこの曲でデビューするや否や飛びつきましたね~。

だって、あまりにもドロドロだったから(爆)

「嵐が丘」自体ものすごい世界じゃないですか。

その世界を歌い上げる曲もそうですけど彼女の存在自体がドロドロかつミステリーでしたから。

彼女が紡ぎだす世界観たるや・・・

摩訶不思議。

情念とか業とかいう世界がとってもお似合い。

もうタマランですよ!

心わしづかみ!

今でも大好きなアーティストです。


2010年03月19日 (金) | 編集 |

腎不全はカリウムを垂れ流す病気。

先生からそう教えてもらったので、早速手軽に入手できて百次郎が食べそうな食材を考えた。

巷にはカリウム補給のための栄養補助食品もあるが、

私はできる限り食事から摂取してもらいたいと思っている。

高カリウム食・・・代表的なのはバナナと納豆。

バナナはそのままではちと無理だが、

ケーキとか生クリームが好きなので「バナナケーキ」を作って与えてみた所、

嬉しいことにすんなり口にした。

毎日というわけには行かないが、たま~におやつとして食べてもらおう。

納豆もこれまたそのままではとっても無理なので、

ドッグ納豆
猫友さんから教えていただいた「乾燥納豆」をぽちっとな♪

においは納豆そのまんま!

においにつられて飛んできたのは・・・

CIMG2190.jpg 
このお方、ただ1匹のみ(笑)

いや~、面白いくらいにパクパク、むしゃむしゃ♪

納豆が好きな猫さんがいるのは知っていたが・・・

な、な、なんとぉ~っ!

我家にもいましたよ~、納豆猫がっ!!

で、一番食べて欲しい百次郎と寿三郎は・・・完全無視_| ̄|○

ま、この際、ジュサ坊は食べなくていいや。

ターゲットを百次郎だけに絞ろう!

ストレートで無理なら食事に混ぜてみようか。

百次郎の大好物、ロイカナWET50グラムに4粒混ぜて、

乳鉢でゴリゴリ。

たちまち辺りは納豆のにおい充満(爆)

ロイカナWET自体のにおいは納豆に完璧に負けてしまった。

50グラムにたった4粒入れただけで・・・。

恐るべし、納豆!!

それに粘りまで・・・さすがに糸は引かなかったけど・・・。

恐るべし、納豆!!!

さ~て、食べてくれますか・・・ドキドキ、ワクワク。

食いつきはあまりよろしくありませんが、なんとか半分はおなかに入りました。

気に入らなければ絶対に食べない猫なので、

まぁあまり好きではないけれど、ちょっとなら食べてくれそうです。

1粒/ウエット・缶詰10グラムってとこかなぁ~。

鼻をヒクヒクさせながら食べ残しを狙っていた染。

ダイエット中だから残飯整理させるわけにはいかないが、

百次郎が猫ベッドの縁に器用にペッペした納豆の欠片を

嬉しそうに舐め取っている。

こりゃたまげた(@_@;)

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こいつは正真正銘の納豆猫だった。


2010年03月18日 (木) | 編集 |

CIMG2196.jpg  

これまで何度か書いてますけど、ここで再度確認の為に。

*健康管理

☆毎日、朝一番の空腹時に体重測定。

☆食欲増進剤は2月19日以降、飲んでません。

☆輸液は3月13日に体重が1日で一気に100g減ったので、20日ぶりに120ml入れてもらいました。

☆服用している薬はフォルテコール。決まった時間(我家では夕方6時過ぎ)に1日1錠。

☆時間は不定期ですけどDフラクション4滴/a day、インターキャットの点鼻薬1滴/a day。

*食事管理

◎与える量は決めてません。食べたいだけ与えてます。

◎与える食事も主食=療法食というだけで、それ以外は同居人のその日の気分によって(爆)変えてます。

◎ドライはふやかさず、そのままバリバリ食べてます。

◎ウエット(パウチや缶詰)は必ず乳鉢でよ~く磨り潰して与えてます。

◎ミルサー処理だと全く口にしません。

◎ウエット(パウチや缶詰)には必ずテーブルスプーン(大=約15cc、ちなみにティースプーンは約5cc)3~5杯の水を混ぜます。

★腎ケア、腎臓サポート(ドライ、パウチ=チキン、フィッシュ)、腎臓サポート・スペシャル(ドライ)、キドニー(ドライ=フィッシュ、チキン)、k/d(パウチ、缶詰=オリジナル、チキン。ドライはジュサ坊が吐出するし、百もリニューアル・タイプはあまり食べないので最近はまったく与えてません)、g/d(缶詰のみ)、AZ(缶詰のみ=ラム&バーレイ、オーシャンフィッシュ)、CN(缶詰のみ=チキン、フィッシュ)、イノーバ・ローファット(缶詰のみ)、ネイチャーズ・バラエティ(缶詰のみ=ラム、ダック、チキン)、マンマリゾ(博多の鮮魚)、CRのチャーコズ・デリ(ささみ、トラウト&コット)、ロイカナのベビーキャット(ドライのみ)、ロイカナのWET(オーラルマチュア)、NB(缶詰のみ=ツナ&シュリンプ、フィッシュ、ダック&グリンピース)

★1日1回、染五郎の「減量サポート」パウチを・・・横取り。

★たま~に馬刺し1切れ(生肉の赤身、霜降り、トロ)、まぐろの刺身1切れ(赤身、中トロ)、焼き魚やチキンなどを少量、生クリームやバナナケーキ、クリームチーズ、乾燥納豆。固形物は一口サイズに千切ればそのままガッツリ喰らいつきます。

 


2010年03月17日 (水) | 編集 |

「今一番心配なのは染五郎ですね~」

百次郎の検査結果が良好なのでこれからは2週間に1度の通院となった。

輸液は必要に応じて。

13日、100g一気に体重が減ったので

20日ぶりに輸液してもらったが、

でも今のところ輸液は全く必要がないと先生。

本当にそう思う。

自宅輸液はもう少し先。

今は可能な限り百次郎と直接会ってたいんですってさ(笑)

昨年の今ごろも同じ症状になったけど、

今年も右の後ろ足をかばったようなびっこが出現。

触診した先生は関節が少々内側に入る傾向にあると。

しかし関節炎の薬は腎臓にも負担が掛かるし・・・

「やめましょう!いいですよ、関節炎くらいなんでもないです」

フォルテコールで腎臓と心臓さえうまくコントロールできるのであれば、

それさえ上手くいけばそれでいい。

寿三郎も結石ができやすい体質ならどんなことしてもできるときにはできる。

それより腎臓の保護が大切。

だから彼にとってストレスになる2週間に1度の通院より、

家で療法食を食べ続けることのほうが大切。

だから、

これから2週間に1度で計画していた通院は

先生の同意を得て中止することにした。

もちろん何か気になることがあったらすぐに受診する。

尿検査は頑張って自宅採取してみることに。

特に何もなければ年1回の健康診断のみ。

百とジュサ坊は「守り」に徹する。

だから病院じゃなく自宅治療重視。

だけど染だけは・・・

今は「攻め」なければならない。

病の特定と投薬治療。

これは自宅ではどうにもならない。

こればっかしは通院して先生にお任せするより他に道はない。

だから染五郎だけは頑張って通院するよ。

と言っても2週間に1度だけどね~♪

 

☆さ~て百次郎の今日の血液検査の結果は・・・


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2010年03月17日 (水) | 編集 |

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 ダイエット組、そろそろ療法食に飽きてきた?

最近たま~に食べ残すことがある。

別にそれならそれでいいんだけどさ。。。

栄養は十分足りてるし、残したらその分痩せるんだから。

でも、やっぱり完食してほしいから・・・

そんな時は、ふりかけを掛けてあげると喜ぶ。

そのふりかけとは・・・

これ(爆)

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 どこまでも健康オタクな野郎共だ(笑)


2010年03月12日 (金) | 編集 |

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K「百にいちゃん、今夜はおれっちが守ってやるぜ!安心してぐっすり眠りな」

M「・・・めいわく・・・」

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K「オイ薫、今さっきからナニ心配そうな顔してやがんだよ#」

M「・・・おもい・・・」

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K「おれっちがついてるからな!ほら、安心して眠りな」

M「・・・あつくるしい・・・」

S「あ・・・百兄ちゃんの食べカスはっけ~~ん♪」

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S「食べたらなんか元気出てきた~♪」

K「おめぇ、メシそんなに食ってねぇのに痩せね~な~~」

M「・・・ヒトのこと言える立場か・・・おもい・・・」

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S「あっ、またまた食べカスはっけ~~~ん♪」

K「は~らへったぁ~」

M「おもい・・・うざい・・・あつくるしい・・・うるさい・・・ねむれねぇ・・・」

2010年3月12日午前2時。今夜も平和な夜はこうして更けてゆく。


2010年03月11日 (木) | 編集 |

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我家の太陽♪

百はお前がいると安心して眠れるってさ。

お前に頭を舐めてもらおうと甘える姿はまるでベビにゃんだ(笑)

幸ちゃんだってやっぱりお前が好きなんだってさ。

スリスリ・ゴロゴロ甘えちゃって~(笑)

この平穏な日々がずっと続きますように。


2010年03月10日 (水) | 編集 |

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午前の部、染五郎

体重:6.80キロ
              2010/2/17 → 3/3 →3/10
ALP(38~165):  246 → 156 →103
ALT(22~84):183 → 98 → 120
AST(18~51):50 → 34 → 47
GGT(1~10):<10 → <10 →<10
TP(5.7~7.8):8.2 → 7.4 → 7.8
TBIL(0.1~0.4):<0.2 → <0.2 →<0.2
PCV(30~43):39.5 → 34.9 →39.5
PLT(162~600):174 → 51→ 346
WBC(5.5~19.5):8.7 → 23.7→16.3
尿比重>1.0450
TP±0
ph5
ケトン体なし、ストラバイト結晶なし
だが、時間が経てばできやすい
潜血(-)
膀胱トラブルなし
赤血球:異型なし。ヘモバルトネラなし。
白血球:やはりリンパ球の数が多い。異型なし。腫瘍などの変化もみられない。
総合診断:体重がやっと減り始めましたね。ALP↓、GPT↑、GOT↑。多少波はありますが、この程度の上下はOK範囲内です。肝細胞が壊れる反応があります。WBCは少しですが下がっています。同じ炎症反応を表すTPも少しですが下がっています。このため赤血球PCVが染五郎ちゃんの通常の数値に戻ったと思われます。炎症反応が治まるまで2~3週間かかります。肝臓の状態を特定するため、①通常はダイエットをしながらウルソと処方食で様子見をします。しかし、数値がずっと上のほうでくすぶっている場合は、②短期間のステロイド服用で反応を見ます。それでも炎症反応が治まらない場合は、染五郎ちゃんはまだそのステージではありませんが、③開腹し、肝臓片を病理検査に出します。最悪の場合、④全身麻酔をした上で、16Gの針を用いtru-cut(生検のひとつです)します。が、この検査は死亡例があります。すべて末期の肝臓疾患で針を刺しただけで出血が止まらず失血死したケースです。個人的には④は用いませんが、①と②を試しても数値が改善されない場合は、③まで実施することも考えています。長期間、肝機能が高いまま何の処置も施されなかったので、もしかすると慢性化している可能性もあると思います。慢性肝炎の場合、服薬しながら一生付き合う場合もあります。三臓器炎(triaditis)というのをご存知ですか?慢性膵炎、慢性腸炎、胆管肝炎が同時に起こる病気です。特に慢性膵炎は猫の場合、あまり表面上に現れないので大変厄介です。染五郎ちゃんは毎日1回は吐出や嘔吐がありますので、この先、あまり吐くようなら、fPL検査も考えたいです。アミラーゼで計るのは古いです。今はリパーゼで計ります。以前はアメリカまで検査に出していたのですが、今は日本でも検査できます。これからも吐出、嘔吐は必ず報告してください。
☆まずはダイエット!それもできるだけ早いうちに理想体重まで落とすこと!ウルソ、抗生剤、吐き気止めを毎日服用しながら、週1回の尿検査、2週間に1度の血液検査を実施していく。3月末頃に再度ウイルスチェック。
そして・・・午後の部、百次郎。

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2010年03月09日 (火) | 編集 |

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最近は4.53~4.59キロをウロチョロ。

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でもガリガリじゃないし

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右目は完全に見えてないみたいだけど

左目もやっとこさ見えてる状態みたいだけど

表情もいいし

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忘れた頃に・・・

たま~にだけど鳴いてくれるし(声は枯れてるけど)

体調がいいときはこうして

ソファにも上るし

それに・・・

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今日もこうして生きてくれている♪  

これを奇跡と呼ばずして何と呼ぶ!

☆輸液中止して17日目の明日の百染合同定期健診の結果やいかに・・・


2010年03月07日 (日) | 編集 |

◎毎回、触診する
◎毎回、たとえ正常値であってもBUNとCreを必ず計る
◎毎回、聴診器で心音を聞く
◎必要に応じて常備してある検査機材をフルに活用する

******

大切な家族を守ってあげたい。

ずっとなんて贅沢は言わない。

できる限りの間だけでいいから健康体でいて欲しい。

病気ならできるだけ早い時期に気付いてあげたい。

いや、やっぱり病気のサインは見逃したくないなぁ。

できれば事前に察知して病気になるのを食い止めたい。

一緒に暮らす家族だもの、全部とは言わないけど・・・

可能な限りでいいから野郎共の体の情報を把握しておきたい。

******

ずっとそう思っていました。

千太郎で味わった後悔の念も手伝って、野郎共の健康管理には気を使ってきた・・・つもりでした。

でも・・・

生後6ヶ月からずっと毎年欠かさず、ワクチンと一緒に血液検査していたにも拘らず・・・

転院先での健康診断にて、今まで全く知らなかった新事実が次々と発覚。

特に・・・

ジュサ坊の腎臓のハンデ(敢えてハンデと記しました。想像ですけど、きっと生まれつき何かしらのハンデがあったと思うから)、毎回、触診してくれていればすぐにわかったはず。

そのときの体調などに左右されにくいCreを毎回、計ってくれていたなら、もしかするともっと前からジュサ坊の腎臓が発していたSOSをキャッチできていたかもしれない。

百次郎の心筋症、毎回、聴診器を使ってもらっていたらすぐにわかったよね。

******

今更ですけど、でも野郎共全員と共に再出発するにあたり、これだけはやっぱり書き記しておきたかった。

誤解しないでくださいね。私だって獣医さんに完璧は望んでません。彼らだってニンゲンですもの。間違いや見落としはあるでしょう。失敗はつき物。それをとやかく言うつもりはありません。

が、願わくば・・・

最低限でも上位3項目はクリアしていて欲しいものです。

少なくともジュサ坊は・・・上位2項目だけでもクリアされていたならば・・・ジュサ坊の左の腎臓は、ここまでのダメージを受けずに済んだかもしれません。いえいえ、触診さえしてくれていたならば、恐らくはそれ以降の対処の仕方が180度違っていたはず。

ジュサ坊が腎不全だったことより、左の腎臓が機能しないほどに縮んでいた事を今までまったく知らずにいたことの方が悔しいのです。

******

さぁて、これでスッキリした♪

もう忘れます。

凹んでばっかりはいられません。

「今からでもできる事」だけに集中して頑張ります!

千太組、再スタートです!!


2010年03月05日 (金) | 編集 |

CIMG2208.jpg
体重:6.65キロ

                            2010/3/5
BUN(17.6~32.8):24.9

Cre(0.8~1.8):1.8 

ALP(38~165):122
ALT(22~84):44
AST(18~51):検査せず
GGT(1~10):検査せず
TP(5.7~7.8):8.0
ALB(2.3~3.5):3.6
GLU(71~148):143
NH3(23~78):37
TBIL(0.1~0.4):<0.2
Ca(8.8~11.9):検査せず               
Na(147~156):検査せず
K(3.4~4.6):検査せず
Cl(107~120): 検査せず
PCV(30~43):48.9
PLT(162~600):>22
WBC(5.5~19.5):6.9

尿比重:>1.040
尿内に結石、結晶、細菌、尿糖なし
但し、かなり濃尿で脱水気味です。
ph7 
尿蛋白:2+

膀胱内エコー検査結果:綺麗です 。
腎臓エコー検査結果:左右とも4cm。陰影くっきりで特に問題は見つかりませんでした。

総合診断:いい感じで痩せてきてますね(笑)昨年、BUN32 Cre2.1と腎不全の兆候が見られましたが、今回は正常値に戻っています。寿三郎ちゃんのこともあったので、お申し出に従いエコーも撮ってみましたがまったく異常が見られませんでした。今のステージでは腎不全とは考えにくいです。もしかすると昨年、少し体調が悪かったり、診察台で凶暴化したとのことですのでその影響もあるのかなぁ、とも考えられます。まずはこのまま減量をしてもらって痩せること。そうすれば脱水も改善するのではないでしょうか。

******  

 念のため自宅からエリカラ持参で検査に臨みました。昨年は手がつけられないほど暴れまくり、凶暴化した幸四郎でしたが、今日は緊張こそしていたものの大人しく検査を受けてました。夕方までお預けして実施した導尿も「イヤ~ン」と声は出たらしいのですが、先生に危害を及ぼすことなくスムースに行ったようです。他の野郎共もそうですけど、やっぱり新しい病院&先生、スタッフとの相性が良いように思われます。検査結果にもホッとしました。ジュサ坊が腎不全だったこともですけど、それよりなによりまったく気付いてやれなかったこと、いつから進行していたのか全く把握できてなかったことのショックの方が大きかったので、今回の検査で数値的には正常範囲だったけど先生にお願いしてエコーまで調べていただきました。その結果、幸四郎は腎不全ではないことがはっきりし、やっと安堵しました。ダイエットも順調だし、1年後はすっきり、さっぱり正真正銘の健康体で検査に臨みたいと思います。

******

昨日、今日と吐出が続いている染五郎。吐物は未消化のパウチ。吐いたあとも元気ですし、食事もします。顔色もいいし、特に変わった様子は見られません。どちらの日も抗生剤とウルソを服薬してからの吐出であることから、先生に報告しガスターを処方していただきました。もしかすると新しい抗生剤で胃が荒れたのではないか、とのことです。ドライを食べた後は吐かないことから、もしかするとパウチが原因かもしれないので、ためしに暫くパウチ食をストップし様子を見ます。白血球の異常な上昇が見られるので、ちょっとした変化も見逃せません。また、肝機能も低下しているので、元気喪失、グッタリした時には相当病状が進行していることもあり、これからも目が離せません。


2010年03月04日 (木) | 編集 |

CIMG2226.jpg 
体重:4.35キロ

             2010/3/4
BUN(17.6~32.8):33.3
Cre(0.8~1.8):2.1 

ALP(38~165):67
ALT(22~84):41
AST(18~51):検査せず
GGT(1~10):検査せず
TP(5.7~7.8):7.8
ALB(2.3~3.5):3.1
GLU(71~148):116
NH3(23~78):37
TBIL(0.1~0.4):<0.2
Ca(8.8~11.9):検査せず               
Na(147~156):153
K(3.4~4.6):3.5
Cl(107~120):119
PCV(30~43):45.3
PLT(162~600):162
WBC(5.5~19.5):8.5

尿比重:>1.040
尿内に結石、結晶なし
ph 8
尿蛋白 +4

膀胱内エコー検査結果:膀胱内は綺麗。結石手術あとの結石付着もなし。手術はとても丁寧に行われています。感服しました。
腎臓エコー検査結果:左右に差があります。左の腎臓は2.3cmとかなり小さい。健康な腎臓で見えるはずの黒い陰の部分がまったく見えない状態なので殆ど機能していないと思ってよいと思います。このままどんどん萎縮し、繊維化が進行します。右の腎臓は4cmで内部の陰影も正常です。が、健康ならBUNやCreの数値が基準値内のはずなのにそうではありませんので、右の腎臓も機能が低下しつつあると思われます。心配していた腎臓内の結石は見当たりません。

総合診断:腎不全です。ダイエット食はもう結構ですから今日から腎不全の療法食に切り替えてください。左の腎臓がいつダメージを受けたか今となってはわかりません。細菌などによる感染が原因なのか、生まれつきなのか・・・残念ながら判断はできません。ただ、今現在の寿三郎ちゃんの血液や膀胱内には細菌やウイルスは発見できておりませんし、結石の手術はとても上手くいってます。これからは残った腎臓をできるだけ長く保護してあげることだけに集中しましょう。のちのちフォルテコールや輸液をスタートすることも考えましょう。

******

今日の検査結果。正直なところ、寝耳に水でした。ショックです。腎不全・・・それも、まさか腎臓がすでに片方働かなくなっていたなんて・・・機能してる右側の腎臓も健康ではなく、100%機能できている状態ではないなんて・・・この6年間、全く知りませんでした。生後6ヶ月検診の頃からBUNが26と高かったことは気になってましたが・・・でも、まさか・・・しかし、過ぎた事は取り返しが付かない。今更悔やんでもジュサ坊が元の体に戻るわけでもなし・・・。ジュサ坊は病院から帰宅した今も元気だし、ダイエット食より美味しそうに、喜んでキドニーや腎ケアをガツガツ食べてるし・・・いつものジュサ坊です。生きてます。今、私の隣でぐっすり眠ってます。

******

昨日ワクチン(フェロバックス3)を打った六輔が昨夜から飲まず食わず、ずっと私のベッドに潜り込んで出てきませんでした。発疹や顔面浮腫、発熱などは見られません。センセに相談した所、今日まではこのまま何もせずに様子観察し、明日になっても変化がなければ診させてください、とのことでした。が、今しがたやっとこさ起きてきて腎ケアを少量ポリポリしました。まだなんだかだるそう。でもやっと一安心です。このこともあり、センセと相談の上、昨年、接種後2日間飲まず食わず眠らずで横になっていた幸四郎も今日ワクチンだったジュサ坊も別のワクチン(フェロセル)にしました。


2010年03月03日 (水) | 編集 |

CIMG2255.jpg  
体重:4.60キロ
                             2010/2/24 → 2010/3/3
BUN(17.6~32.8): 53.2 → 49.4        
Cre(0.8~1.8):   2.3 → 2.1        

ALP(38~165):  73 
→ 検査せず
ALT(22~84):   63 → 検査せず
Na(147~156):  155 → 155
K(3.4~4.6):   2.7 → 2.7
Cl(107~120):  112 → 119
PCV(30~43):検査せず → 32
PLT(162~600):検査せず → 341
WBC(5.5~19.5):検査せず → 14.5

レントゲン検査=胸水はほんの少々残ってはいるものの、ほぼ除水完了。

診断:輸液をストップして今日で10日ですので、腎臓の数値がドンと跳ね上がっていると思っていましたが、意に反してBUNはこちらにいらっしゃる前に計られたものとほぼ同じ数値まで下がっているし、Creなんて今日は2.1ですよぉ♪嬉しい誤算でした。とってもいいと思います。胸水がまだ僅かに残っているので、このままもう1週間ほど輸液をストップしたままにしましょう。1週間後に再度レントゲンを撮って胸水がなくなった時に輸液をどうするか決めます。今日の状態をみても今すぐ輸液が必要なほど脱水が進んでいるようには見えません。もしかすると今までが多すぎたのかもしれませんね。本当はそんなに輸液を必要とする状態ではなかったのでは?あまり数値ばかりに囚われてしまうと大切な事を見逃してしまいがちです。体重が減っても食欲増進剤なしで沢山食べてくれてるし、活気も見られますし、毛の艶もいい。フォルテコールも毎日飲んでくれてるし、歩行も安定しているし、おうちでも元気に過ごしてくれているとのことですし、百次郎ちゃんにとっては今の状態が一番快適なのかもしれません。このまま体重が落ちるのか、それともこの辺りで下げ止まるのか。これからも自宅での体重と健康&食事管理をお願いします。カリウムの数値ですけど、腎不全はカリウムを垂れ流してしまう病気です。今の数値をキープできているうちはいいですが、この先どんどん下がってくるようでしたら気をつけなければなりません。バナナとか納豆・・・高カリウム食なんですけど・・・食べてくれませんかねぇ(笑)
*******
今回の数値、フォルテコールのお陰かな?あと、体調が上向きになってからはどうしてもBUNやCreを上げてしまう子猫用のドライをストップし、通常の食事(ロイカナWET、腎ケア、キドニー、アズミラのラム&バーレイ缶)とk/d缶&パウチなど腎臓に優しい食事に切り替えた。WETやパウチ、缶詰の食事には毎回必ずテーブルスプーン3~5杯の水を足し水分吸収に勤めた。百次郎も生きることに必死だった頃は子猫用ドライを貪り食ったが、元気になると途端に食べなくなり、自ら進んで腎臓保護のために良い食事を食べ始めている。このことも数値を下げることに一役買ったのではなかろうか。
CIMG2120.jpg 
体重:6.95キロ
              2010/2/17 → 2010/3/3
BUN(17.6~32.8): 22.3 → 検査せず        

Cre(0.8~1.8):   1.1 → 検査せず       

ALP(38~165):  246 → 156
ALT(22~84):183 → 98
AST(18~51):50 → 34
GGT(1~10):<10 → <10
TP(5.7~7.8):8.2 → 7.4
ALB(2.3~3.5):2.3 → 検査せず
GLU(71~148):99 → 検査せず
NH3(23~78):33 → 検査せず
TBIL(0.1~0.4):<0.2 → <0.2
Ca(8.8~11.9):10.3 → 検査せず               
Na(147~156):  154 → 検査せず
K(3.4~4.6):   4.3 → 検査せず
Cl(107~120):  118 → 検査せず
PCV(30~43):39.5 → 34.9
PLT(162~600):174 → 51
WBC(5.5~19.5):8.7 → 23.7
診断:減量し始めたからもう少し体重が落ちてると思ったんですけど・・・期待しすぎでしたねぇ(笑)ウルソを2週間飲んで肝機能は改善されつつありますが、白血球が異常に増えてます。2週間飲んでくれた抗生剤では炎症が食い止められてないということ。血小板も赤血球の形も健康な猫さんと同じで特に問題ありませんが、これまでの染五郎ちゃんのPCVの数値がMAX41、通常38~9の間だったことを考えると、34というのは基準値内とは言ってもやはり低いと思います。かといっておうちでも元気で生活しているし、食欲もある。顔色もいいし口腔内や肉球の色も健康です。白目も綺麗ですしねぇ・・・血液の沈殿を見る限り溶血も黄疸も見えないのですが、もしかすると数値に出ないだけで少しずつまた貧血が進んでいるのかもしれない。残りの血液でもっと詳しく分析して見ますので、もう少しお時間をください。夕方4時にもう1度お越し願えますか?今日でなくてもかまいませんがオシッコを採取してきてください。前回、ストラバイトの微小な結晶が出ていますから、軽度の膀胱炎による炎症というのも考えなければなりません。尿の再検査をしたいです。こういう状態ですのでワクチンはもう少し先に延ばしましょう。 
そして夕方4時・・・血液の精査結果を聞きに再度病院へ

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2010年03月02日 (火) | 編集 |

今に始まったことではないが、古傷の圧迫骨折がまた悪さをし始め、そのため体中に痛みが走り、ベッド~車椅子の移乗がままならないばかりか、動くこともひどく困難になって来たので、治療とリハビリを兼ね今年に入ってからずっと入院していた父。

先ほど担当ケアマネから連絡が入り、来週には退院できるらしい。

が、入院前に比べると体を動かすのが辛いらしいし、誤嚥性肺炎、結核の後遺症などの呼吸器疾患、心臓、前立腺と他にも多くの基礎疾患を持っているので、この際、①要介護度を1から2に引き上げる手続をとる。②同系列の正真正銘終身の、それも医療介護施設へ移してはどうか、との提案があった。

①に関しては前々から父の状態で1は低すぎるだろうと感じていたので文句なくOK。2でもまだ低いくらいだが(笑)

②に関しては・・・

そこならば今のシニアハウスと違って24時間介護が可能だし、いざとなれば隣が病院だから医師がすぐ駆けつけることが出来る。そこから小規模多機能へデイケアにも通える。顔馴染みのケアスタッフやケアマネも常時見回ってくれる。

基本料金と介護保険料を合わせると現在より月10万ほどお高くなるが・・・安心といえば安心か。

明日、担当医とも相談してみるつもりだが、要は父本人の意思次第だと思う。

もし私が父の立場ならと想像してみると、例え家族であっても自分以外の者が決めたことに従ったら、後々「本当はここに来たくなかったのに・・・」などネガティヴな思いにさいなまれる結果になるような気がして。

母と違って父は体は不自由でも考える力は十分に残っている。

であれば、自分のことは自分で決めて欲しい。

もし自分が考えて納得したことであれば、新しい環境に移っても、たとえ辛いことがあっても「自分が決めたことだから」と踏ん張れると思うのだ。

私個人としてはまだ体が動くうちは母と一緒に今の施設でお世話になってほしい。そして、いざとなったら長年お世話になっている病院へ入院してもらい、回復したらまた母のいる施設に戻る。そういうメリハリのある生活をして欲しいのだ。

でないと何からなにまでお世話してもらい、隣が病院だからと安心しきってしまうとニンゲン甘えが生じる。ケアスタッフにすべてお任せできると思えば頑張らなくなる。1例を挙げれば排泄。施設によってはすぐにオムツをつけたがるが、私は反対だ。できうる限り布パンかリハパンと尿取りパッドで過ごしてもらいたい。普通の施設と違いこの手の施設は「頑張らなくてもいいですよ」と何でもお世話してしまいがち。本当の介護はその反対だと思うのだが。そうなると動かせるものも動かさなくなるし、考える必要も悩んだり不安になったりするストレスも激減する。

そうじゃなくても父のことだ。母と別れひとり別の環境に移るのはとてもじゃないが不安だと思う。

だからいつかはお世話にならねばならなくなるとしても、それは寝たきりになった時だと思っている。

施設で働いていた時のことだが、医療介護施設からお客様が移ってこられたのだが、その方のADLは驚くほど低下していらっしゃった。医療介護施設に移る前に暮らしていた施設でのお写真を拝見し、「これが同一人物か?」と愕然とした覚えがある。医療介護施設って怖いなぁ、と思った。

高齢者でなくとも1度落ちたADLを以前の状態に戻すのには大変な時間と労力が必要だ。

それが高齢者であれば尚の事。

廃用症候群」は本当に恐ろしい。

だからこそ、お世話をお願いすること、助けていただくことは最小限にとどめ、できるだけ自分で何でもやって欲しい。

ニンゲン、ストレスがなくなったらお終いだ。

どんなにスタッフにご迷惑をお掛けしても、中々できずにどんなに時間が掛かろうと、どんなに恥ずかしい結果になろうとも、ギリギリまで自分で出来ることは自分でやって欲しい。

しかし、もし本人がもう頑張れない、今の施設では不安だと考えているのであれば、提案があった施設に体験入居してもらい、気に入れば移ってもらおうと思う。

もしまだ今の施設で頑張ってみたいと思うなら、施設スタッフにはご苦労をお掛けするがそうすればいい。

父の人生なのだから。

すべては本人の意思次第。

家族はその意思を尊重しつつ、できる限りのサポートを惜しまない。