薫の野郎猫的日常
2009年03月30日 (月) | 編集 |

春の日差しを一杯浴びながら、

初めて乗る副都心線に心躍らせ行ってきましたスタルカ家

ウキウキ、ワクワク、ムッフフのフゥ~♪

薫@千太組はいつもより興奮気味でございます。

だってあの十寿君に会えるんですもの。

あの日以来、4ヶ月ぶりの再会です。

そして今日は特別な日。

十寿君、4月4日にサクランボ狩り決定したんです。

だから今日はその前祝。

ゲストはてれじあさんと私。

CIMG1693.jpg まずは今日の主役の十寿少年にご挨拶♪  
あの頃の面影、あどけない表情は残っているものの、抱っこするとずっしり重たい。
すでに3㌔超えてるらしいです。骨もしっかりしてるし、筋肉の塊。足も大きい。
こりゃ、ジャック君2世間違いなしだなぁ。

CIMG1673.jpg 七宝組@スタルカ家の大親分、七宝君。
貫禄充分、だけど可愛いの。

CIMG1671.jpg 心優しい八丸君。
暖かな陽射しと仲良く戯れてます。

CIMG1677.jpg 十寿君の優しいお姉さんの九十九さん。
こうして姿を見せてくれるようになりました。これも十寿君効果?

七宝組にご挨拶を済ませ、噂には聞いていたけど口にしたのは初めてのカツサンドと焼きブロッコリ、そしてスナップエンドウ、ポテトサラダ、キャベツとスタルカ家にしては珍しい緑の野菜タップリのランチを楽しんでいる内に背中がポカポカ暖かくなり・・・あぁ、気持ちいい・・・こりゃ、やばい・・・ワインでいい気持ちになったのも手伝い+.゚ウト゚+.゚(o´I`)゚+.゚ウト゚+.゚・・・意識不明(爆)

食後のシエスタですっかり元気になった薫@千太組は、てれじあさんに一杯遊んでもらってネムネム・モードに入った十寿君を急襲♪

「ウッメボッシノォタネェ~、ピィ~~ナッツゥ♪」

我が家ではもう味わえなくなったこの感触・・・あぁ、堪らん・:*:・(●´Д`●)・:*:・
いくら変なおばさんと言われようが構わない。

「サクランボを愛でる会」

今日の集会の趣旨に大いに賛同し、千太組の儀式を施したまででございますっ♪
え?「愛でる」じゃなくて「惜しむ」会だったって?
じゃぁ、もっともっと時間をタ~ップリ掛けて愛でればよかったぁ(>_<)

返す返す残念、無念でございますっ。

スタルカさん、今日は記念すべき日にお招きいただき、ありがとうございました。

CIMG1692.jpg 
十寿君のサクランボの感触は、この右手が決して忘れないからね~♪


2009年03月29日 (日) | 編集 |

今日のゲストはスタルカさんた~こさん

お二方のお宅にお邪魔することはあっても、我が家にお招きするのはとっても久し振り。

いつが最後なんだろう、と検索をかけて吃驚!

2007年12月11日・・・1年4ヶ月ぶりですよぉ#

それまでは連荘で集会を開いていたのに・・・いかんなぁ#

お二方にとって1年4ヶ月ぶりの千太組での集会だっちうのに・・・猫がいるのに姿は見せず。

「でも猫がいない家とは違ってやっぱ楽しいよね」(byた~こさん)

そうだそうだ!寂しいながらも楽しい食事会。

気の置けない猫友さんと大いに食べて、大いに飲んで、大いに語り合いました。

でもやっぱり・・・

昨日はジュサ坊以外の百幸染六が顔を出したというのに、今日は幸四郎だけ(滝汗)

百は午前中、高いところまで平気で上ってきたりと活発でしたが、お客様がおいでになった途端トーンダウン(滝汗)ご挨拶には出てきたものの、すぐに寝室のベッドの上で寝てばかり。

染は時間は掛かったけどやっとこさ顔を出しスリスリゴッツンのご挨拶したと思ったら、いつの間にやら雲隠れ。

六もお二人がお帰りになる時間すれすれで姿を見せ、それからは愛嬌を振りまいたり、昨日と同じくゲストオンリーのトイレ突撃訪問サービス。

ちょっとぉ、みなさ~~~ん!どうしちゃったんですかぁ?

聞くまでもなく原因は明白。私がお客様をお呼びしなかった時間が長すぎたせいです。

すべて私が悪いんです_| ̄|○

でもね、ひとつだけ嬉しいことがあったんですよ。

窓際族のジュサ坊がね、た~こさんに撫でてもらったんです。

幻猫ジュサ坊・・・父が体調を崩し、急遽帰省せねばならなかった時、た~こさんとMayu-☆さんが交代で野郎共のお世話をしてくださったんですが、その時、ジュサ坊は彼女たちの前に姿を現し平気で食事し、寝そべり、彼女たちの匂いをクンカクンカかぎ、普段通りにリビングで寛いでいたことがあるし、お客様が定期的においでくださっていたお陰で、それまでは姿を見せず、追いかければ逃げる、ましてや体に触るなど夢のまた夢だったのに、終には逃げても姿は隠さず、一瞬だけどリビングの様子を伺うために顔を出し、カメラにもしっかり納まる所までいったのに・・・幻猫卒業まであともう少しのところまでいってたのに・・・仕事がきついからとお客様をお呼びしなくなったから元の木阿弥。

ですから、他の野郎共がどんなにホストの仕事をサボっても、ジュサ坊がお二方のカメラにしっかり収まったこと(それもカメラ目線で)、た~こさんに撫でてもらえたことで帳消し!素直に嬉しいです。

やっぱり引きこもりはいかん#

猫も一緒にヒッキーになっちまうだけ。同居人と同じメタボ・ニャンコを製造しちまうだけだっ(号泣)

「これからは2ヶ月に1回で良いから定期的に集会開こうよ。やっぱりこうして集まると力をもらえるから」

た~こさんのこの一言がすべてを物語っています。

猫さんたちに会い、そして愛でるだけが目的ではなく、私ら自身のリフレッシュのためにも猫馬鹿集会は大いに役立っているのです。

少し体は疲れていても、皆と会ってお喋りするだけで心が軽くなります。心が軽くなると不思議と疲れも吹っ飛びます。

スタルカさん、た~こさん、今日は来てくれてありがとう。

これからはもっと密に会う機会を作りますので、よろしくね。

だってこんなに楽しいんだもん。こんなに心と体が軽くなるんだもん。

こんなに力をもらえるんだもん。明日も頑張ろうって素直に思えるんだもん。

さて、明日はスタルカさんのお宅で十寿君のサクランボ狩り(4月4日)前祝。

職場復帰前最後の猫馬鹿集会です♪

大いに楽しんで力を頂いてまいります。


2009年03月28日 (土) | 編集 |

18日に続き、今日も猫馬鹿さんたちをお招きしてのランチ・パーティ。

ゲストはてれじあさんミケさん

ひぴさんは風邪のため残念ながら欠席。

まずは再会を祝しビールで乾杯。

野菜タップリ、名古屋コーチンの鶏鍋、お客様お持たせのおつまみやお惣菜を囲みながら、猫談義&妙齢ズならではの色々な話題に花を咲かせました。

てれじあさんのちょび副官の話になると流石に全員シンミリ。あきら女王様に続きちょびちゃんまで病で見送らねばならなかったてれじあさん。どれほど心を痛められたことか。でも、ちょびちゃんの闘病記録とデータを本にするなど、どんな時でもポジティヴで冷静さを失わない彼女の姿勢に敬服の念を抱かずにはいられません。

「人生色々」なミケさん。プライベートで大変な時とほぼ同時期に、ジルちゃん、ルナちゃんが相次いで体調を崩したことで、心身ともに疲れ果て、倒れちゃうんじゃないかととっても心配しました。でも頑張り屋のミケさんは負けませんでした。そんな強い彼女の愛情に支えられ、2ニャンズとも無事復活。今ではニャンズもミケさんもとっても元気。よかった、よかった。

このお二人が揃って我が家を訪れてくださったのは、染六騒動の真っ只中、2005年10月15日

4年近く経つんだ・・・月日の経つのは早いなぁ。

あの頃元気だったちょびちゃんが虹の橋へと駆け上って行き、あの頃一番末っ子だったあぷりちゃんが今年7歳。ジャック君の指導係として益々頑張り、あの頃3歳だったジルちゃんがあぷりちゃんと同じく今年7歳になり、ひとつ下のルナちゃんの分まで食べちゃってふくよかになり、あの頃若々しかった百が今じゃ立派な高齢猫になり、あの頃スマートだった幸四郎が背中の縞の横幅がブッとくなる位の超メタボになり・・・人間も様々な経験を乗り越えて・・・体も心も益々逞しくなり(爆)

私だってあの頃は老親介護のため、この家を引き払い、実家に帰る準備をしていたのに、送別会まで開いていただいたのに・・・マンション問題、そして染六騒動により、こうしてここに居座り続けている(笑)

4年・・・私たちを取り囲む状況が著しく変化するのに充分すぎる時間だ。

でも変わらないものはある!

「女三人寄ればなんとやら」(爆)

ビールから濁り酒、そして古酒と続き、女三人、益々ヒートアップ(笑)

メインディッシュからお持たせの新鮮で甘い「あまおう」、昔懐かしい雷おこし、そしてチーズケーキや生キャラメルなどの食後のデザートまで、たっぷりと時間を掛け、最高で濃密な時間を楽しみました。

そんな妙齢ズのパワーに恐れをなしたか我が家の野郎共、最初は百幸まで姿を隠し、リビングには人間だけ。

悲惨な状況に同居人は内心冷や汗タラタラ。

でも、その内に幸、百の順に顔を出し、同居人ホッと一安心。

ホストNo.1の幸ちゃんはミケさんに抱っこしてもらったり、いつも通りの人間大好きニャンコに戻りました。

百は着かず離れずのいつものスタンス。しっかりとした足取りで歩き回ったり、ご飯食べたり、水飲んだり、ベッドで横になったりリラックス・モード。

しばらくすると、隠れている奴らに命令されたのか、情けな顔の染が偵察に現れ、リビングと寝室を行ったり来たり。でも時間が経つにつれ、リビングにいる時間が長くなり、終いにはてれじあさんのバッグにスリスリ、自分の匂いをしっかり染め込み満足顔(爆)そうなるともう堪らない!お二方の足元にスリスリゴッツンしたり、愛嬌を振りまき始めました。

偵察係の染が帰って来ないので心配になったのか、足をキャタピラーのごとく回転させながら(爆)匍匐前進して瞬間移動する六が顔を出し、またまたリビングと寝室を行ったり来たり。でも好奇心には勝てず合流(そんな六、お二方がトイレに入ると中に入ってきてはスリスリしてたそうな。それを聞きつけ同居人、トイレに入り待ったが全く姿を見せず・・・いいよいいよ、お客様第一主義のその見上げた心がけに免じて許してやるよ・・・ぐっすん)

幸染六はお二方に一杯遊んでもらいました。

あぁ、元に戻ったぁ・・・感激だぁ(号泣)

やっぱり定期的に集会を開かにゃいかんなぁ#

てれじあさん、ミケさん、今日は来てくれて本当にありがとうございました。

これからはまめに集会を開こうと思いますので、またいらっしゃってくださいね。

ひぴさん、今日はとっても残念だったけど、次回は是非、百に会ってやってくださいね。
お大事に。

今回もま~た写真一枚も残せてません(滝汗)
でもその分、お二方が沢山撮って下さいましたので、映像はそちらでお楽しみください♪


2009年03月26日 (木) | 編集 |

輸液して中2日は元気だが、3日目からちょっときつそうになる百次郎。

かといって食事を食べなくなるまでの不調ではない。

「お陰様で大分良いみたい。でもあと一回位輸液した方が良いような気がする」

「俺もそう思う」

ということで、午前中にセンセの元へ。

今日の体重:4.84㌔。

先回(22日)から下げ止まった・・・体重が減らないってぇのは久し振りじゃないかい?

もしかして4年振りとか?

ま、これで様子見て、もし必要ならまたセンセに相談しよう。

百次郎の体、今の所、輸液を喜んで飲み干してくれているが、

千太では経験ないものの、輸液やりすぎて腹水、胸水となって体内に留まる症例もあるから気をつけなきゃ。


2009年03月24日 (火) | 編集 |

そして、

今日より明日・・・

昨夜遅く、1回目の輸液(19日)から1週間ぶりにウンチした百次郎。

殆ど食べてないから、黒糖かりんとう1本分だけど、しっかり踏ん張って、しっかりいきんで立派に産み出しました♪

ウンチが出たのを切っ掛けとして食欲が出てきました。

1週間食べなかった分を取り返そうとでもするように、今朝は6時からドカ食い(滝汗)

ダメだよぉ、急にそんなに食べたら胃袋がビックリしちゃう#

CIMG1666.jpg 見よ、この輝くキュ~ティクル♪


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2009年03月23日 (月) | 編集 |

昨日、2回目の輸液を受けた百次郎。

1回目の時よりほんのちょっとですが食べ始めました。

1日の食事量はアニモンダの療法食(七面鳥、チキン)、ラフィーネスープをスプーンの裏でちょっと形を残す程度に潰したもの(あまり滑らか過ぎるより、形がある程度残っているものの方がお好みのようです)を20㌘づつ、そして本来の食欲が戻るまでの緊急措置&栄養補給として、ロイヤルカナンの子猫(1~4ヶ月)用ドライフードを朝晩大匙1杯づつ(それでも完食はしません)と、以前の百次郎はどこ行ったぁってくらい少ないです。

あと、夜中にちょっぴりキドニーを食べてるみたい(最近ずっとリビングで寝泊りして盗み見してるんですわ)

これでも1回目の輸液の時より多いんですよ(笑)

夜中以外の食事ですけど、ケータリング・サービスしか受け付けないんですよぉ(爆)

食事を用意してると、ホカペの端っこにちょこんと座って待ってるんです。

食事台まで来なくなっちゃった。

台に置いても動かない。

そのまま放っておくと、食べずにベッドに戻ってしまう始末(大泣)

4月から職場復帰するのに、こんなんでどうすんだぁ?

甘え癖つけちゃったかなぁ・・・仕事し始めたらちゃんと食事台で食べてくれなきゃ困るよぉ(大泣)

食欲は戻ってないけど、体調は悪くないようです。

ちゃんと歩けるし、ヘタレないし、今朝もソファに上ってきて私と一緒にWBC応援してたし、

DSCN1777.jpg 写真の頃のように、こんな感じでソファに寝そべってうたた寝するし、

ごろ寝してる私や若猫たちをピョンと飛び越えるし・・・久し振りだよ、こんな百を見るのは。

なんだか懐かしかったよ。

体は細くなったけど、動きは若返ったみたい。

でも大丈夫?食べてないのにそんなに動いちゃって。

やっぱり疲れるのか寝てる時間は相変わらず長いけど、ちゃんと熟睡してる様子。

輸液して体が楽になったのかしら?

これでバリバリの食欲魔神が復活してくれたら文句ないんだけどなぁ。

これって贅沢な注文ですか?

でもこうも思うんです。

今の姿が本当の百次郎なんじゃないか、ってね。

ヘタリながらもバリバリ食べて、水を一杯飲んでた輸液前の百次郎は、脱水してどんどん弱っていく辛くてきつい体を何とかして持ちこたえようと、命を長らえようと懸命に戦っていたんじゃなかろうか。

あれだけ食べてたのに体重はドンドン減ってたもんね。

もし体が喜んでたなら太るはずだもんね。

輸液してもらってやっとこさ楽になって、ホッとしてる?

約1年間も闘い続けてきたから、ドッと疲れが出た?

ホントは食べたくなかったのに無理して食べてたの、百?

これ食べなきゃ、倒れちゃう、死んじゃう、って思いながら、頑張って一杯食べてたの、百?

体がカラカラだったから、体が水分を欲しがってたから、あんなに一杯お水飲んでたの、百?

食べ疲れちゃった?

飲み疲れちゃった?

長い間、孤独な戦いさせちゃったねぇ、百。

ごめんね、お前の辛さに気付いてあげられなくて・・・。

馬鹿だねぇ、アタシは・・・。

お前の苦しみも知らずに、一杯食べてる、飲んでるって喜んでた。

体がきつかったからヨタったり、ヘタレたりしてたのに、年のせいにしてた。

本当にごめんなさい。

今はゆっくりお休み、百。

疲れた体と胃袋をゆっくり休めてね。

もう少し体にお湿りが欲しければ、3回目の輸液してもらおうか?

昨日輸液したばかりなのに、輸液だまりがほとんど無くなってるよ(笑)

1回目の輸液の時と同じで、オシッコの量はそれほど増えてない。

体がゴクゴク喉を鳴らして飲んでるからなのかな?

もしそうだとしたら、どれだけ細胞がカラカラだったんだろう・・・。

でもちょっとだけホッとしたんだ。

これだけ早く輸液を吸収してくれるんだもの。

君の体がまだまだ元気な証拠だからじゃないのかな?

時間は掛かるかもしれないけど、いつかまた「いつもの」百次郎に戻ってくれるかもしれない。

そんな淡い期待を抱かせる嬉しい出来事と思っちゃダメかな、百?


2009年03月22日 (日) | 編集 |

百次郎。

昨夜11時過ぎ、今朝8時の2回、少しですがキドニーを食べました。

お水も飲みました。

午前8時45分、隣人に鍵を預け、一路センセの元へ!

ではここからは、センセと薫@千太組の会話をそのままお楽しみいただきます(爆)

「どうだ、少しは脱水、良くなったか?」

「今朝8時に少しばかり多めにキドニーを食べたけど、いつもと比べたら全然足りない。水も飲んだけど、これもいつもよりずっと少なめ」

「ふ~ん」

「センセ、輸液の前に血液検査してくれる?1月の段階で血糖値が高かったし、今のこの状態がどこから来てるのか知りたい」

「やってみよ~か~♪」

センセ、診察室へ入り血液検査を始める。百、大人しく体を委ねている。検査後、輸液開始。

センセ、診察室から出て、検査のデータを待合室のデスクトップに打ち込み始める。

データがプリントアウトされる。

「はい、異常なし!」

薫@千太組、今日のデータと1月のデータと比較する。それを覗き込みながらセンセ、ケタケタ笑い茶化す。

「何か面白い変化は見つかりましたか?(ニヤリ)」

「どこも悪くないジャン#っていうか、1月より良くなってる。何で?何でこんなに数値がいいのに食べなくなったの?」

「なんだよぉ。結果がよくて何でそんなに不満顔なんだよぉ(笑)検査数値が良くて不満な飼い主なんて初めてだ(爆)」

「やっぱり、脱水だから?だから食べなくなったの?」

「そっ!」

「輸液してから足腰のへたれがパタッと止まったんだけど、じゃ、あれも脱水だったから?」

「そ♪そういうこと」

「でもさ、尻尾の縫合手術のあと急に足腰がへタレちゃったじゃない?それでもいっぱい水を飲んでたんだよ。食欲もバリバリ旺盛でさ。なのに、あの頃から既に脱水だったって訳?」

「ガブガブ飲みすぎるってぇのもおかしいと思わなきゃ」

「でもさ、こいつは若い頃から物凄く水を飲む子だったのさ。だからおかしいなんてこれっぽっちも思わなかったよ。食欲もそう。物凄く食べる子だったんだ、昔から。だから食べない、飲まない今の状態の方がよっぽどおかしい。だから今回、凄く焦ったんだわ。絶対どこかおかしいんだってさ。なのに・・・異常なしなんだぁ」

良かったじゃん、異常なしで(ヘラヘラ)。何が不満なのさぁ(笑)」

「糖尿病とか腎不全とかさ、どこか悪いところを見つけようと思って検査お願いしたんだよ#なのに、なに?異常なし#」

「お前、おかしいんじゃないの?喜べよぉ、病気じゃなかったことをさぁ♪」

「でもさ、覚えてる?へタレが始まったのは相当前だよ。去年の夏(2008年7月1日)。あの時、センセに診て貰ったけど結局、歩行状態に問題なしってことだった訳よ。血液検査の結果も半年前より良くなってた位で、どこにも異常は見当たらなかった。でもその頃からすでに脱水は始まってたって事じゃない?それにさ、尻尾の手術した時、入院したでしょ?その時だって良く食べ、よく飲み、よく出してたじゃない?センセも脱水って疑うことしないくらいに元気だったでしょ?あの時も既に脱水だったって事よね?1月の血液検査だって血糖値が高いことが心配だってだけで、何の異常も見つからなかったし・・・でも脱水だった」

「そういうことになるな。と言うことはさ、一杯水を飲む子だったからここまで持ったってことじゃないのか?」

「それに沢山食べてたしね。それに筋肉モリモリだったから、中に沢山水を溜め込んでたってことだよ、ラクダと同じだ。だから今まで持ちこたえたんだよ、キット。そして・・・可愛そうに・・・使い果たしちゃったんだぁ(大泣)」

「使い果たしたって、お前(爆)」

「しつこいようだけどさ、教えてくれる?これだけ数値が良いのに何で食べないの?」

「年だからしゃ~ねぇ~よ。あ、ごめん。そんなこと言ったら老衰ってことになるか(笑)」

「いいんだよ、老衰ピンコロは私の憧れ。千太がああいった最期だったからさ。あれは可愛そうだったよ。だから百次郎は老衰で逝って欲しいって願ってる」

「そっか・・・(シンミリ)」

「で、これから気をつけることは?」

「水を沢山飲ませること。年が年なんだから、気をつけないとあっと言う間に脱水になるぜ」

「でもさ、水をたくさん飲んでても、PCVが正常値であっても酷い脱水だって事もあるわけでしょ?どうやって脱水って見分けるの?それと、食事に水を混ぜ込んでも食べない、水も飲まなくなるじゃ、どうやって水分摂取させるの?」

「・・・・食べなくなったらすぐ来て点滴しかねぇか?」

「んだな・・・しっかし2日半飲まない食べないでこの体重?」

「ふふっ、だろ?何十㌘しか減ってねぇだろ?」

「うん、40㌘・・・ひどい脱水の頃は何百㌘単位平気で減ってたのにね・・・」

「ふふふ~♪」

センセ、自慢毛ボ~ボ~の体でドアを開け、休憩室がある2Fへと上っていく。その後姿に向って心から「センセ、ありがとうね♪」と呼びかけると、振り向かないまま「ハイヨ♪」と答え、手を振る。ったくぅ、カッコつけやがって(笑)ま、石原裕次郎と渡哲也が神様のセンセだからしゃ~ねぇ~か(笑)

検査結果はすべて輸液前のものです。
体重:4.84㌔(先回比 -40㌘)
BUN:28(-1)
Glu:94(-55)
PCV:36(±0)
WBC:1.0(±0)
II:0(±0)
TP:8(±0)
GOT:25(-17)
GPT:38(-2)
TBIl:0.2(±0)
TCho:147(+10)

02momochan.jpg 
どこまで健康なんだ、このじい様は(号泣)


2009年03月22日 (日) | 編集 |

    この日記を百次郎の100歳記念日まで、TOPに置かせていただきます。

ここに記したことはすべて、私と百次郎の苦い経験に基づくものです。長年一緒に暮らしてきた老猫さんに可能な限り長く、可能な限り健やかなまま、美味しい楽しい余生を送って欲しい、出来うる限り苦しまずに旅立って欲しいと望んでいらっしゃる皆様に、是非とも隠れ脱水の存在を知っていただきたくて書きましたので、 警鐘を鳴らす意味も込め、かなりしつこい、詳細な内容になっております。

皆さまと大切な老猫さんに少しでもお役に立てれば幸いです。

moomamaの日誌にも書かれていたし、今朝センセからも注意喚起されたことなのですが、老猫は若い頃と違い、水分貯蔵庫の役割を果たす筋肉がなくなり、老化により内臓器官の働きが悪くなり、腎臓も弱くなってくるので水を飲んでも全部オシッコで出てしまうようになり、飲まなくても体内に蓄えてあった水分を消費しオシッコとして外に出すようになり、劣化した細胞に水分が吸収されなくなって体内がどんどん枯れてきて、新陳代謝も衰え、脳への伝達経路も衰えるため喉の渇きも鈍り、動きも緩慢になり水飲み場に行くのも億劫がるため、とても脱水になりやすいです。

それこそあっと言う間に脱水になる。そして徐々に体が弱ってきます。

CIMG1656.jpg 百次郎の場合、生まれつき筋肉質で、水もよく飲む子だったので、重症になるまで9ヶ月も持ちこたえましたが、そうでなければとっくの昔に命に係わる事態になっていたはずです。

脱水かどうか見分ける方法として、皆さんよくご存知の通り、首筋の皮をつまむと元に戻るのに時間が掛かる、毛の艶がなくなり、パサパサ。フケが目立つ。毛束ができ始める、といったこと以外に・・・

①いつもより水を多めに飲み始めるor水を飲まない

②普段より食べる量が多くなるor食欲が落ちる

だるそうにしている、寝てる時間が長くなる

いっぱい食べたり飲んだりしているのに痩せてきた

⑤(不定期に)足腰がふらつく、バタッと横倒しになる、びっこを引くようになる(が、翌日には何事もなかったように普段通りの状態に戻る) →忘れた頃にまたこの状態になるが、だんだん元に戻るまで日数が掛かるようになる長期間のブランクを置いて何度か繰り返す内に、飼い主の頭の中でいつの間にやらこの状態に慣れてしまいこれが普通、これは老化現象だ、になってしまっている今年2月の日記を読んでいただければご理解いただけるはず)

便秘

暗い所でジッとしている

⑧そういえばこの頃、ゴロゴロ言わなくなったなぁ(先日の猫馬鹿集会Mayu-☆さん から「百ちゃん、ゴロゴロ言わなくなったの?」と尋ねられた時、それが異常だとは思わず、単に年を取ったから喉を鳴らさなくなっただけと思った)

そういえばこの頃、静かだなぁ。あんなにうるさく鳴く子だったのに

食べているのに数ヶ月、数週間、数日と比較的短い期間に体重が何百㌘単位で減少する1年で1㌔近く痩せる

⑪グルーミングをしなくなる、しようとしても途中でやめてしまう、足が上手く上がらない

⑫口臭や体臭がきつくなる 

⑬食事した後に顔を洗わなくなった

といった顕著な変化が見られるようになります。

百次郎は最初、⑤から始まりました。2008年7月1日のことです。(百次郎の場合、⑤⑦③⑫→④⑩⑪⑬→①②⑥⑧⑨⑩の順で進行していきました)厳密に言えば、それ以前から足の衰えがみられ、歩行が多少おぼつかなくなってました。それ以外はまったく問題なく、血液検査でも脱水かどうか見分けるPCVの数値も正常値。食欲も水飲みも今月19日まで全く衰えを見せず普段通りでした。ですから、↑のような変化はすべて高齢のせいくらいにしか考えず、今日まで何の手立ても講じないまま来てしまいました。

便秘になったので摘便してもらおうと病院へ行った時はじめて、深刻な脱水だとわかり、呆気にとられています。

これまでの負の変化が、まさかすべて脱水のせいだったとは・・・。

百次郎のように血液検査の結果、PCVが正常値であっても酷い脱水だということもあるのです。

数値さえ悪かったら、もっと以前から食べない、飲まないが始まっていたら、もっと早く輸液してあげられたものを・・・。

そうしたら、5.8㌔の体重と綺麗な筋肉を維持できてたはずなのに・・・。

残念で堪りません。

脱水、それも飼い主どころか獣医師まで気が付かないまま、老化、老衰の進行と並行して静かに進行する「隠れ脱水」(老化の陰に隠れて進行する脱水=隠れ脱水ということで、勝手に名付けた、薫@千太組の造語です・・・あはっ)って本当に怖い。

でもお陰様で輸液してから今日まで1度も足腰はへたれてません。

あとは、食欲魔神復活と、うわばみのように水を飲む「いつもの百次郎」に戻るのを待つだけ(ま、これはセンセも言ってたけど、脱水が改善されても、もしかすると、それこそ正真正銘の「老衰」「年のせい」で完全復活は難しいかもですが・・・)

いずれにせよ、時間をかけてゆっくり進行していた百次郎の脱水を改善するには、それなりの時間と労力、そして資金が必要かと思います。

21歳の老猫ですもの。百次郎に元通りになる力が残されているとしたら、あとは体力勝負!

私はセンセとタッグを組み全力で彼をサポートするだけです。

老猫さんと暮らす皆さん、血液検査をしてどんなに数値が良くても、もし食べなかったり、飲まなかったり、いえ、いつもより食べたり飲んだり、何か普段と違った変化がみられたら、脱水を疑ってみてください。

もちろん、年を取れば食欲も落ちてくるだろうし、動きも緩慢になってくる。足腰だって弱くなってくるでしょう。色んな所にガタが来るのも当たり前。でも、もしかするとそれって年のせいじゃないかも。

年のせいとばかりは言えないことだってあるんです。

腎不全や糖尿病などの疾病に伴う脱水だけが脱水じゃない。

百次郎のように健康な老猫だって脱水になるんです。

老化、加齢に伴う脱水だってあるんです。

それは急激に発症したように見えても、本当はそうではない。飼い主が気が付いてないだけで、脱水は徐々に、緩やかに進行していたんです。

こうして冷静になって思い返してみると、最初のサイン(百次郎の場合は『最近歩行がおぼつかないなぁ』でした)から重症の脱水になるまで約1年掛かってます。

でもすべてのサインが「老化現象」と酷似しているため、飼い主は異常だと思わずついつい見逃しがち。

これが老猫の脱水の落とし穴。

深刻な状態になってやっとおかしいと気付き、慌ててアクションを起こした時には、運が悪ければ既に手遅れという怖い落とし穴です。

元々基礎体力が衰えている老猫さん、その上、長期間の脱水で体力は限界に達しているはず。

病弱な猫さんならあっと言う間に命を落としてしまうかもしれないという怖い落とし穴です。

急に水を飲まなくなった、食べなくなった、が始まった時、脱水はすでに相当深刻な状況になっているんです。

それを今回、痛感した次第です。

百次郎がいい見本です。

これからの季節、老猫にとって最も脱水になりやすい危険な季節になってまいります。

でも加齢による脱水は季節を問いません。いつ何時なってもおかしくない。その猫さんの老化が進行する速度で脱水も進行するんじゃないか、と考えます。

どうぞ、どうぞ「年なんだからこんなもんでしょ」「老化現象でしょ、きっと」と思わず、老猫さんが発する黄色いシグナルを見落とさないであげてくださいね。

脱水を防ぐ一番の方法は老猫さんにたっぷりとお水を飲んでもらうこと。水飲み場を沢山作ってあげてください。ドライでもウエットでも与える際は少々のお水を足してあげてください。室内および猫が眠る場所の保温は、高すぎると脱水になりますので気をつけて小まめに調節しましょう。日向ぼっこしていたら、直射日光を避けるため薄いカーテンを引きましょう。長時間の日向ぼっこの後はタップリお水を飲んでもらう事を忘れずに!

それでももし食べない、飲まない状況になったら即、罹りつけの獣医さんに診せてください。そして必要なら、皮下輸液、静脈点滴を施し脱水を改善してください。1回の輸液で症状が改善しない場合は、普段通りの量を食べ始める、飲み始めるまで根気良く治療を継続してください。即効性がなくとも絶対に途中で諦めないで。長い時間を経て進行してきた脱水ですもの。治るまでには時間が掛かると腹をくくりましょう。きっと治る、絶対治してみせると堅く信じて頑張りましょう。

百次郎には、輸液している間、どうしても食事量が少ない時に体力維持を目的とし(あくまで非常手段として)、普段食べている療法食やシニア食の他に、朝晩2回、子猫用(生後1~4ヶ月用)のキャットフード(ドライ)を大匙1杯づつ与えています。治療中、たとえ水分摂取量が少なくても、輸液している間はそう神経質になることはないと考えます。

老衰からくる脱水の場合、どう頑張って手当てしても以前のような姿には戻れないかもしれないけど、それでもケアしてあげるのとそうでない老猫さんとでは、残された短い猫生のADL、QOLに大きな差が出るのではないでしょうか?

                                    〈2009年3月22日〉


2009年03月21日 (土) | 編集 |

19日に輸液をしてから、百次郎の食欲不振が続いている。

全く食べないわけではないが、輸液する前と比べ格段に落ちている。

飲む水の量も減った。

おしっこの量も輸液したのにそう多くない。

猫砂に沁み込んだおしっこの色をチェックしたら、少々濃いような気がする。

かといって体調不良には見えない。

輸液溜りは既に消滅。

表情も生き生きしてる。

毛の艶もいい。手触りがしっとりしていて瑞々しい。

皮膚をつまんで戻りが悪いわけでもない。

体臭も口臭もない。

そして特筆すべき点は、あの足腰のへたれが影を潜めていること。

ただ、水を飲む回数が目立って減ったこと&マンマコールするので用意した食事に、殆ど口をつけない回数が多いのが気になるだけ。

2日半、殆ど食べてないからお腹がベッコリヘこんでいる。

なのに足取りは輸液前よりしっかりしているし、1度もへたり込むことがない。

何がどうなってるの?

輸液と何か関係があるのか?

気になってセンセに電話する。

「あと一回輸液した方がいいのかもしれないな」

「どういうこと?輸液した後にどうして食欲が落ちたの?」

「輸液すると瞬間的に血糖値が上がるんだよ。だけど半日かそこらで元に戻るのが普通だ。だが百次郎の場合、脱水がまだ改善されていないから、再度、輸液で補正せねばならない。明日、日曜だけど午前中だったらいるから百次郎を連れて来いよ」

「じゃ、明日の朝9時でいい?」

「いいよ」

明日の朝はマンション全体の配水管洗浄の日で、私の住んでいる階は午前中に担当者が回ってくる。本来なら外出できないのだが、緊急事態なので仕方ない。それに清掃担当者が何時に来るのかはっきりしないから、ずっと待っていても時間の無駄。

担当者が回ってきた時、もし私が不在なら、上のフロアが終ったあとでも良いからうちに来てくれるよう隣人に頼んで外出するしかないな。

さて、せっかく百次郎を病院に連れて行くのだから、現状把握のため、輸液の前に血液検査してもらおうかな。1月24日の血液検査の頃と比較して、今、百次郎の体がどういう状態なのか、一体何がどうしてこうなったか知っておいた方がいい。というか、知りたい。

ただの脱水なのか、それとも何か病気が潜んでいるのか・・・


2009年03月21日 (土) | 編集 |

昨日はお彼岸の中日でした。

が、術後の激痛と顔の腫れで、お供え物を買いたくても外に出ることもできず。

なので今日、午前中に、まだ顔の腫れはあるけれど、患部の消毒のため病院に行ったついでに、お供え物を買いました。

医者が言うには、これくらいの腫れ、「まだマシ」なほうらしいです。

これがマシ?

どれくらい腫れるんだ・・・全部の歯をインプラントにしてたお客様がいたけど、彼女は人間じゃない、と今なら言えます(笑)

「まだマシ」な顔なのに、お供え物を買った店のオカミ、私の顔をマジマジ見てたぞ(滝汗)

散歩日和の良いお天気だけど、まだ痛むし、熱を持ってるので、買い物も早々に切り上げ帰宅。

CIMG1648.jpg 千太にお供え物をし、線香を手向けます。

千太・・・

CIMG1652.jpg いつも百次郎を守ってくれてありがとね。
これからも宜しく!大病を患わないよう、怪我をせぬよう見守っておくれ。

CIMG1662.jpg CIMG1657.jpg CIMG1659.jpg
こいつらがいつまでも元気で健康に恵まれますように。


2009年03月19日 (木) | 編集 |

百次郎、21歳にして初めて「掘られました」イヤ━━━(゚,_ゝ゚)━━━ン!!!(爆)

足腰がへたれてから、それでも排尿は出来ていたのですが、踏ん張っていきまねばならない排便が困難になり、今日で-4日目となったので、午後の診察開始時間を待ってセンセに経緯報告。摘便か浣腸をしてくれるようお願いした。

「出なくても食欲は旺盛なんだ。でも出るものが出ないからお腹に溜まる一方でしょ?苦しいだろうなぁって思ってさ」

「だな」

生まれて初めてアソコに指を入れられた百次郎。

ウギャアアアァ~~~~~~~オオオオオオオゥ!

断末魔の叫びを上げ、振り向きざまにセンセに威嚇。

でも、それも1回だけ。

センセが何をしているか、その行為が自分にとって有効かつ有益だと理解したと見える。

「男は黙って尻を出す(爆)」とばかりセンセにお尻を委ねながら可愛げに鳴くだけ。

摘便が終わり、センセが百の首筋を摘み上げる。

「輸液しような」

診察室から出てきたセンセが私にそう言った。

これまた百にとっての初体験。

タップリと体内に電解質を貰い、なんだか気持ちよさ気。

「便が大量に溜まってた事より脱水の方が気になるし心配だな。充分に水を飲ませてやってくれ」

百は野郎共の中で一番水を飲む。食べたら飲む、食べなくとも飲む。へたれてからも水だけは飲んでいた。

しかし、ここ数日、歩くことが困難になっていたから水飲み場に行く回数が減り、普段よりは何割か摂取量が減っているのは事実。それもあって食事はウエットやウエットに水を混ぜてスープ状にするなど工夫し脱水防止に努めた。

が、それでも足りなかったんだね。

その事をセンセに説明し納得を得た。

排便があり、水を充分に飲むなら輸液通院は必要なし、とのこと。

帰宅して、一目散にトイレへ駆け込む百。

病院で大量に掻き出してもらったのに、トイレでも少量産み出した。

巨大結腸症+慢性腎不全で排便困難だった晩年の千太も、摘便&輸液通院後のキャリー内でよく立派なウンチを、それもスンナリと追加生産したものだ。

やっぱり輸液って凄いや♪

お腹スッキリ、体も楽になったのか、百は輸液溜りをタプタプ揺らしながら、元気に歩き回っております。

今日の体重:4.88㌔。また100㌘減った・・・。でも千太がそうだったように、脱水が改善され、停留便も出してもらったから、体が喜んで体重も元に戻るかも。

センセからのアドバイスもあるし、脱水防止を兼ねて、そろそろホカペとベッド下のペットヒーターをOFFにしようかな。

★午前10時30分、抜歯跡の下顎骨形成手術を受けてまいりました。局部麻酔で約2時間。どういった手術だったか詳細は言えません・・・ちうか言いたくない、思い出したくもない(泣)皆様のご想像にお任せいたします。


2009年03月18日 (水) | 編集 |

今日は久々の猫馬鹿集会@千太組。

どれくらい振りだろう、ここに猫友さんをお招きするのは・・・。

ゲストはmoomamaMintmama!Mayu-☆さん

一番乗りのmoomamaに「百次郎のこの状況って、やっぱり脳障害とか脳梗塞なのかな?だっていつも左を下にして倒れるんだよね」と話す。

老猫会の管理者であり、老猫会の会長であるmooちゃんを介護した経験者のmoomama。これまで数多くの老猫さんを見てきた彼女が、百をどう見るか聞いてみたかったこともあるけれど、心の片隅にいつもある不安のような感情を吐露したい、moomamaに甘えたい気持ちも少なからずあった。

CIMG1634.jpg 百を見て彼女が一言。

「どこが悪い、何が悪いって追求したり、考えたりする年齢ではないよ。百ちゃんのこの姿は至極自然なものだし、21歳にもなればどこかしこ悪くなって当たり前じゃない。それにこの子はこうやってまだ歩けるし、トイレでの粗相もないし、こんなに元気じゃない」

自然な姿・・・年相応・・・当たり前・・・かぁ。

彼女が言ってくれた事、頭ではわかっていても、家でひとり、百と向き合っていると、どこそこが悪いからこうなったんだ、と毎晩ネットで検索したりしてしまう自分がいた。

かといって、もし脳障害や脳梗塞などの発作で今の状況になったとしても、センセは恐らくこれと言った処置をしようとは言わないだろうし、私だって高齢の百にCTやMRIを受けさせようなぞこれっぽっちも思ってはいない。

なのに何故、毎晩のように百次郎と似た症状や症例を検索するのか。

先行き不安なのだ。「暗中模索」「五里霧中」。

何かしていなければ不安で不安で仕方ない。怖くて仕方ない。

千太は慢性腎不全という不治の病だったので、死因ははっきりしていたし、この先、どういう身体的変化を辿っていくか、食事や治療など必要な情報は比較的安易に入手できたし、身近に多くの経験者もいて心強かったし、どうやって最期の時を先延ばしするかという、一種の目標と言うか、張り合いのようなものがあった。

が、百は健康で元気で、病気知らずの医者要らず。ただただ自然な時の流れで年老いてゆき、そうして今、年相応な身体的変化を示しているこの老猫と、どう暮らしていけば良いのか、何をしてあげればいいのか、どう向き合えば良いのかがさっぱりわからないのだ。病気ではない老猫に必要な介護(まだお世話と言った方がいいのかな?)って?

経験がないことくらい怖いものはない。それが私の不安。この先、一体百次郎はどうなるの?先行きどうなるかわからない、どうすればいいのかさえわからないのが不安なのである。

そこにmoomamaからの一言。

自然なことなんだから、こっちも自然に、今まで通り、当たり前に接すれば良いんだ。

目から鱗とはこのことだ。

一瞬にして肩の荷が下りた気がした。

「確かに若い頃と比べて小さくなったけど、こうなってみて初めてアビシニアンなんだってわかったよ(笑)アビシニアンらしい足の細さだねぇ。太らせない方が良いよ。これくらいの痩せ具合で丁度いい。足が細いんだから、太ったりしたら負担になるからね」

「あと4年はいけるな(笑)」

猫友さんに、moomamaに感謝♪

老猫相談もひと段落ついた所で、立ち話もなんだからと食卓に着き、Mintmama!、Mayu-☆さんが到着するのを待ちながら軽く一杯(爆)

この会を催すに当たり、最初は「車で来るから今回はお酒は飲まないよ」と言っていたmoomamaだが、決定したランチ・メニューをメールした途端、「こりゃ、やっぱりバスで行こうかなぁ」と返事が来た(爆)

今日のメニューは、このマンションの住人で、最近、スコティッシュの男の子と暮らし始めた方が営む「お取り寄せ専門店」から、

shisonoha01.jpg 紫蘇の葉寿司sabasushi01.jpg 鯖寿司

sanma-bousushi01.jpg 秋刀魚の棒寿司tamago-tomato01.jpg トマト入り玉子焼き

c-kaki_yawaraka01.jpg 牡蠣のやわらか煮s-katsuo_hoshi01.jpg カツオの星(心臓)煮

と、酒の肴には持って来いの代物ばかり。

二番手で到着したMayu-☆さんのお手製料理「ブロッコリーのカニあんかけ」と「山芋のお漬物」、ちょっと遅れてご到着のMintmama!お持たせの「つくしん坊のグラッセ」「ウズラの玉子煮」も加わり、食卓は超豪華!

全員揃った所で再びビールで乾杯。久々の再会に話も弾み、ビールの次にmoomamaお持たせの発砲ワイン(まるで濁り酒)、そして丁度届いた熊本の美少年10年熟成の古酒と続き、時間はあっと言う間に過ぎていく。

〆はMintmama!お持たせの美味しいケーキ♪ハーブティと一緒にこれまた美味しく頂戴いたしました。

え?うちの野郎共の話が全く出ないって?

実はですねぇ、何をどう察知したのか、今朝から百幸以外の野郎共は早々と寝室の毛布の中に入り込んじゃって、全く姿をあらわそうとしなかったんです(滝汗)

やっぱりお客様が全く来ない環境が長かったせいですかねぇ・・・とほほ。

まともに歩けないはずの百でさえ、最初はスタコラサッサと早足で仕事場に逃げ込んだり、寝室のベッドに飛び乗ったりする始末。

その内に出てきて、皆さまからいっぱい可愛がってもらえて、同居人は内心ホッとしました。

CIMG1638.jpg メタボな幸ちゃんも愛嬌を振りまきながら、ホストの役目を果たしてくれました。

夕方になり、お腹一杯、幸せ一杯の楽しい集会もそろそろお開き。

moomama、Mintmama!、Mayu-☆さん全員が、お母様やお父様への親孝行のため、これから忙しい時間を過ごされる。皆さん、どうぞ心行くまで親御さんたちとの時間を楽しんでくださいね。

私も明日の朝、ちょっとした手術を受け、その後1週間は安静に過ごさねばなりませんが、仕事復帰する前に是非ともまたお会いしたいものです。

皆さま、今日は来てくださって本当にありがとうございました。またの会う日を楽しみに♪

CIMG1635.jpg いっぱい可愛がってくれてありがとな~♪また来いよ!

CIMG1646.jpg え?今日なんかイベントあったの?そりゃ良かったね。でも残念だったなぁ。知ってたら挨拶くらいしてやったのに(って、お前、空々しい#)

では最後に「宴の後」「祭りの後」野郎編でございます。

CIMG1618.jpg CIMG1617.jpg CIMG1644.jpg
CIMG1641.jpg CIMG1633.jpg
全員、夢の中でございます ZZzz…(。-ω-)。。ooO((【・:*:・夢・:*:・】))


2009年03月16日 (月) | 編集 |

ここ数日、心配なくらいに元気だった百次郎。

ソファに上ったり、しっかりとした足どりで念入りに家中のパトロールしたり、デロリンと寝そべっている若猫連中をまたいだり。

そんなに動いたら、ドッと疲れが出るぞ・・・と同居人は嬉しい反面、ハラハラドキドキ。

そんな心配が現実のものとならないように、ただただ祈るばかり。

でも・・・やっぱり・・・同居人の懸念が現実のものに。

早朝からソファに上り、私の隣で一緒にWBC観戦していたのですが、その後ゆっくりとではありますが足腰がおぼつかなくなり始め、午後からは完全に足腰に力が入らないようになり、歩こうと思ってもすぐにへたってしまうようになりました。

頑張って食事台まで行っても踏ん張りが利かないので、すごすごとベッドまで戻ってしまう。

ベッドの縁をまたぐ事ができる時と、途中でへたってしまう時とその時でまちまち。

そこで、食事はケータリング・サービス開始。

食欲は全く問題ありません。

若猫連中がベッドで食事を摂る百の傍に集まり、心配そうに眺めている姿にうるっときちゃいます。

お水もお運びしますが、「水くらい自分で飲めるわい#」と拒否(笑)

どういう訳かトイレにはしっかりとした足どりで行けるし、トイレの縁をまたぎ用を足すことは出来ます。

トイレに向う百次郎の表情は真剣そのもの。感覚を研ぎ澄まして、歩くことに集中しているようです。

表情はしっかりしているし、尻尾はパタパタ動かせるし、後ろ足をマッサージすると両足とも動くので、脳障害とか四肢麻痺ではないようです。

ただただお疲れモードなんでしょう。

そりゃそうだわ。

自分の年も忘れてあれだけ動いたら、足腰に負担がかかって当たり前。

あ、またたびパーティでラリッて、それ以降ハイになっちまったとしたら・・・アタシにも責任があるんだわ・・・_| ̄|○

今日はゆっくり休んで、下半身を充分に休めてちょうだいな。

そしてまた、ヨタヨタでもいいから歩けるようになってね。

今夜はリビングのホカペで皆と一緒に私も寝ることにします。

★23時45分、おぼつかない足取りながら水飲み場に向かい、タップリお水を飲みました。


2009年03月12日 (木) | 編集 |

百次郎。

先日のまたたびパーティで酔っ払い、同居人の肝を冷やした1件以来、恐ろしく体調良好。

退院後の体調不良が嘘のよう。一気に若返った気がする。

体から発するオーラがまったく違う。覇気がビシバシと感じられる。

毛の艶もよく、歩行安定。

あれ以来、びっこを引かなくなった。

気のせいか肉付きも良くなっているみたい。

抱っこするとずっしりと重い。

食欲魔神&水飲みも絶好調(な気がする)

ベッドから離れる時間が多くなった。

若猫を遊ばせている時、近くで見学するようになった。

私の姿を見かけるとベッドから出て甘えることが多くなる。

恐ろしいくらいに快調。

でも、あまり活発すぎて、「まさか『ロウソクの消えかかり現象』か・・・」と気がかりな同居人(滝汗)

元気なのも程々が宜しい(爆)

これらすべての嬉しい変化がまたたび効果とは考えにくい。

春の陽気が心身に活気をもたらしていると考えられなくもない。

なんせ夏生まれですから。

寒いのは苦手。

これからもっと温かくなってくるよ、百。

このまま、ずっとこのまま・・・

CIMG1578.jpg 元気で21歳の誕生日を迎えたいね。

100歳のお祝いに、盛大なまたたびパーティを催すってのはどうだい?(懲りない奴)


2009年03月10日 (火) | 編集 |

 ワクチン接種日から今日まで6日間、殆ど排便なし。

6日の夜に1回、ほんの僅か出ただけ。排便時、いきみすぎてか空ケ~あり。

今朝、ウンチング・ポーズはしたけど「ギャ~~ッ」と凄まじい叫び声を上げ、トイレから出てしまう。

お腹を触るとゴロゴロとウンチの手触り。マッサージして結腸まで下げる。

再度、トイレでいきむがやっぱり出ない。

午後ちょっとお出かけせねばならなかったので、帰宅時まで出てなかったらセンセに連絡し、摘便でも、浣腸でも、皮下輸液でもやってもらい、意地でも今日中にウンチを出すことを決意。

4時近く帰宅。トイレに直行するがやはり出てない。

すぐにセンセに電話し、経緯を報告。

「すぐに来て!」

センセが摘便するが全く触れず。

「もしかすると膀胱の方かも・・・」と尿検査実施するが、先回より改善されていたのが判明しただけで、異常は見当たらない。

「結腸に降りてないよ。本当は出てるんじゃないの?」

「そんなはずないよ。こいつの便は特徴があるからすぐわかるの。6日間出てないの。それに、今朝お腹を触ったら便が相当量触れたんだもん。マッサージしたら下まで下がってきたんだもん。水分補給して出安くするために輸液してよ」

「触ったのって腹の脂肪なんじゃないの?」

鼻で笑ったな#

「違うよ、ウンチだってばっ#」

「そこまで言うなら輸液よりレントゲンだ#」

「わかった。納得したいし安心したいからレントゲンやってよ#」

「幸四郎、レントゲン#」

センセが看護師に向って大声で指示。

ムッとしてるね、センセ壁]ω・)ニャ

いつもの対戦モードだから気にしないけどね(笑)

それに、このまま引き下がることはできないんだもん。6日間排便できてないんだもん。今朝、私の指に幸四郎のウンチが確かに触れたんだもん。絶対間違いないんだもん。

6時。検査結果&幸四郎をお迎えに再度病院へ。

「こっちに来て」

センセが診察室に手招き。

レントゲン写真には結腸に相当量のウンチがはっきりと写っている。

「カチカチではないけど溜まってるから浣腸するよ」

「ほら、やっぱりね・・・ウンチ溜まってるじゃない」

「停留便じゃないぞ。硬くないし」

浣腸実施。

暫くして無事排便あり。硬くはないが柔らかくもなし。毛球混入なしの正常便。

「やっぱりねぇ・・・でも良かった。千太や六でイヤと言うほどお腹触ってるし、マッサージしてるからウンチが溜まってるとわかるんだもん」

「6日間も停まってた便じゃないぞ、これは・・・」

「ま、ここでセンセと喧嘩しても仕方ない。結果オーライだもんね」

「そ、猫が良ければそれでいいの。結果オーライ♪」

口惜しいんだね、センセ(笑)

でもやっぱり今回は同居人の勝ちだ、センセ壁]ω・)ニャ

同居人の勘は無視できないのです。

どんなに獣医師が違うと言い張っても、どうしても主張を曲げられない時があります。

そういう時は絶対に負けないで。とことん言い張ってください。主張を曲げないでください。

例え少々料金がお高くなっても検査してもらってください。

検査結果を見た上で納得した方がスッキリしますから。

検査結果;
尿比重:1.065(先回比 -0.005)
体重:5.92㌔(先回比 -180㌘)

ウンチしたからもう少し軽くなってるかもね。

はぁ、モヤモヤが晴れてスッキリしたぁ♪

CIMG1613.jpg おれっちもスッキリ♪


2009年03月08日 (日) | 編集 |

5日の午後以来、覇気がない、眠れないとないないづくしだった幸四郎。

CIMG1601.jpg CIMG1613.jpg
やっとこさ今日辺りからいつもの姿に戻り始めました。

お局様ご来訪時に頂戴したネズ公を口に銜え、私の前でポトンと落とし、「遊ぼうぜ」サイン。

久々のキャッ(ト)チュ~・ボール(?)。

ネズミを遠くに投げると、走って行き、銜えて持って帰り、私の目の前にポトンと落とす。

これを幸四郎が飽きるまで延々と続けます。

うちでこの芸当が出来るのは幸四郎だけ。

ただしこのネズ公、よく行方不明になります。

行方を捜しまくる幸四郎の姿、これまた可愛くてたまりません。

そして忘れた頃にどこからか見つけ出し、得意顔で私の前にポトンと落とすわけです。

スマートな頃に比べると疲れやすく、ドタンとその場に横になる幸四郎。

少しずつ頑張って身軽になろうな!

ネズミの次は「ビュンビュン丸」。

釣竿の先におもちゃがついているあれです。

釣り糸がゴムなので勢い良く回すとビュンビュン音が出て、野郎共全員を釣るには持って来いのアイテム。

音と視覚に訴え、面白いほど良く釣れます♪

幸四郎、重たい体で思い切りかっ飛びます。それに釣られて寿染六がジャンプ!

近くで百が寝てますけど、迷惑にならない程度に激しく遊びます。

あ・・・ダメだ・・・気が遠くなる・・・

3夜連続で幸四郎ウォッチングの寝ずの番してた体には流石に堪えました。

次に正気に戻った時には時計が夜8時を指していました。

気絶してたらしいです(滝汗)

ふと幸四郎を捜すと、彼もまた丸3日ぶりに猫ベッドで眠ってました。

はぁ、よかった~、幸四郎が眠ってるぅ(号泣)

まだまだ完全復活とは言えませんが、これでやっとこさ見張り番から解放される・・・


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2009年03月07日 (土) | 編集 |

最近、補食の効果か活動的になった百次郎。

雄叫び、お小言も出るようになり、家中のパトロール時間も長くなっています。

今朝のこと、染が幸四郎を元気付けようと茶々を入れ、興奮しすぎてあわや大乱闘に発展しそうになったのですが、幸四郎が仕事部屋に逃げ込んだことでヒートダウン。

やれやれ・・・

ところが・・・

幸四郎を追いかけて染が仕事部屋に・・・

距離を置いて緊迫のにらみ合い。

どうなるかなぁ・・・久々のバトルか!?

心配よりワクワクドキドキの方が勝ってるアタシって・・・いけないヒト?

私をまたいで寿六が恐る恐る仕事部屋に入っていく。

お前たちのようなのをなんて言うかしってる?

野次馬って言うんだよ~(--〆)

ヲイヲイお二人さん、尻尾がタヌキだけどぉ(爆)

怖いの?それとも興奮してるの?

怖いもの見たさ、だな絶対!

どうしようかなぁ、仲裁に入ろうかなぁ・・・と思案している私の横を百が・・・

仕事部屋に入っていった。

え?もしかしてお前が仲裁してくれるの?

これは見逃せない!

百は尻尾をバタバタしながらにらみ合っている幸染の真ん中に入って行くのか?

あ゛、遠巻きに事の成り行きを見つめてる「たぬき尻尾」の寿六と並んで座っちゃった(爆)

お前も単なる野次馬だったのね~(滝汗)

年の功で流石に尻尾は膨らんでないけど・・・

百が振り返りざま私に目でこう言った。

20090204 013 「どうなるんでしょうねぇ。どっちが勝つか賭けますか?」

期待に胸を膨らませている野次馬3匹と1人の熱い視線に気付き、我に帰った幸染は、何もなかったかのようにお互いの頭を舐め合って手打ちしちまいやがった。

ちっ#お開きかよ#

野次馬たち、しらけ鳥オーラ全開で散会。

一番先にリビングへ戻っていったのは最年長のじい様。

こういう時ってあんた、歩くの早いのね(爆)

んで、タイトルの「やさしい百」ってどういう根拠?

「・・・」

ま、いいか。


2009年03月07日 (土) | 編集 |

幸四郎。

飲まず食わずで不活発なままなら、センセと相談して輸液をと思っていましたが、早朝5時過ぎから食欲が戻って来て、シャンペット入りのロイヤルカナンとアズミラを相当量食べました。

でも、水飲みが中々進まないので、やっぱり輸液かと思っていたところ、6時過ぎから徐々に飲み始めました。

でも他の連中に比べたら1割程度。全然足りない。

それに病院から帰宅してから今まで全く眠っていない。目を閉じてもすぐに起きてしまう。

私もあれから一睡もせず幸四郎を観察し続けているが、気分が悪いというより、だるいという感じに思える。気分が悪ければ食べられないだろうし、食べても吐き戻すからね。

ジュサ坊や染六、それに百は夜明け頃から既に活発に動き始めているのに、幸四郎だけは昨日よりは動き回る時間が増えたとは言え、相変わらず食っちゃ横になるの繰り返し。

じゃ、ちょっくら遊ばせてみるか・・・メタボ仲間の染のためにも・・・

幸四郎お気に入りのおもちゃに狂喜乱舞して遊び始めたのは幸四郎以外の連中(爆)百までが動き回るおもちゃに嬉々として集中してると言うのに、幸四郎はというと興味はあるが寝そべったまま頭だけ動かすのみ。

やっぱりダメか・・・でももう少し・・・幸四郎に何度か仕掛けていると・・・目の色が変わった!

と同時にとうとう重い腰を上げ、ゆっくり動き始め、おもちゃと戯れ始め、終いには久々にカウンターや食卓にジャンプ!

ところが・・・その動きがあまりに弱々しくって大ショック!!

1昨日、病院に行くまでの「牛若丸」幸四郎じゃない・・・どうしちゃったの?

心臓発作でも起こされちゃまずいんで、そこでお遊びはストップ。

ちょっと体を動かして喉が渇いたのか、幸四郎はまた水を飲み始めました。

まだまだ水分不足ではあるが輸液するまでもないかな・・・でも、この弱り方は尋常じゃない。

確かに太ってはいるが、病院に行くまでは腎不全だったなんてまったく気付かなかった程、元気で、明るく、良く食べ、良く動き、良く遊び、ぐっすり眠っていた。

やっぱりこれってワクチンの副反応なのか?

9時きっかりに病院に電話しセンセに詳細を報告。

食べ始めたなら輸液は必要ないだろう、ゆっくり安静に休ませて上げて、とのこと。

遊ばせちゃまずかったか、やっぱ(滝汗)

こうなった原因は?と尋ねると、

「・・・・わからん」

それ以上は深追いしなかった。

彼の気持ちも理解できるから。ワクチンのせいだけとは断言できないからね。

外見は元気でも中身は腎不全だった幸四郎。基礎体力が万全だったとは言えないし、その上、診察台で凶暴化し、そのショック状態も手伝って体調を崩したとも言える訳だし・・・でも、彼の声のトーンから察するに、限りなくワクチンの副反応に近いとみて間違いないだろう。

ここはセンセの指示に従って、ゆっくり休ませてあげよう。

きっと明日は今日よりずっと元気になってくれるはず。


2009年03月06日 (金) | 編集 |

幸四郎。

昨日病院から帰ってきて以来ずっと元気がありません。

嘔吐なし。暗がりでうずくまることもなし。

ご飯もお水もほとんど口にせず、大好きなおもちゃにもちょっと本気モードになっただけ。

ずっとホカペや猫ベッドでゴロゴロしてるだけ。

主にホカペでダランと横になっている。

夜、必ず私のベッドで添い寝するのにそれもなし。

他の連中ともつるまない。

ジュサ坊へのマウントもなし。

PCを扱っている私のデスクに上って茶々いれることもなし。

トイレでのストーカー行為もまるでなし。

洗面所の引き出しからバスタオルを引っ張り出すいたずらもなし。

高いところに上ることもしない。

昨日から今日にかけてただ横になっているだけ。

かといってちょっとした音でも首を上げる。

まったく熟睡していない。

たまに「キュ~ン」と小さく鳴く。

抱っこすると機嫌が悪くなり、「やめてくれ」と小さく唸ったり。

体を触るとゴロニャンとへそ天になるけど、触りすぎると場所を移動し逃げようとする。

とにかく何もかもが普段の幸ちゃんとは違う。

病院での凶暴な振る舞いもそうですけど、

こんなに食べなくて不活発な幸ちゃんも生まれて初めてです。

急性腎不全が発病して数時間~1週間くらいで発症する病だとすると・・・

逆算してみるとこのあたりくらいから今日に至るまでに原因となる「何か」がありはしないだろうか・・・。

はぁ、すでにその頃の私、幸四郎の異常なくらいの肥満を憂えてる(号泣)

なのにそれ以降も百次郎のための補食をごく少量ずつとは言え染六にお相伴させてた。

馬鹿だなぁ、私。一体何を考えてたんだろう。

ほとんど飲まず食わずで、トイレと食事以外、ずっと横になっているだけ(かといって眠るわけでもなく)の不活発な状態になったのは、病院でのストレスとワクチンのせいだと思っていた。たとえそうだとしても、食べなくても良いから水分補給してくれなくては腎不全がどんどん悪化してしまう。

排尿はあるし、ついさっき軟便まじり(シャンペットのせいか?)の普通便が出たけど・・・出た分の水分を体に入れないと血液ドロドロのまま・・・いや、どんどん濃くなっていくばかりだ。

まずいなぁ・・・

明日、朝一でセンセと相談してみよう。

もし必要なら皮下輸液してもらわねば。

というか私は輸液してもらいたい。

急性腎不全は1分1秒が勝負。

ごく初期段階であれば早期治療で回復する。

今の内だ、勝負を掛けるのは。

百の時もそうだったが、今回も休職していることに感謝する。

この1ヶ月でなんとか幸四郎を元気にさせなければ。

★7日午前5時:キドニー、腎ケア、シャンペット入りのロイヤルカナン・インドア(10歳以上)の中からロイヤルカナンを選び、相当量食べました。でもお水は全く飲みません。


2009年03月05日 (木) | 編集 |

昨年12月中旬予定だった年1回のワクチン・血液検査。

体調がよかったので気持ちよく晴れた今日、やっとこさ実施しました。

尻尾の怪我の治療と同時に終了した百次郎以外の野郎共の健康状態は如何に?

特にここ最近めっきりデブ猫になった幸四郎・・・心配だけど、ある意味興味津々。

結果は:

CIMG1578.jpg 体重:4.98㌔(2月14日現在)先回比 -120㌘/昨年比 -820㌘
BUN:29(先回比+2)
Glu:149(+63)
PCV:36(-2)
WBC:1.0(±0)
II:0(±0)
TP:8(+0.2)
GOT:42(+23)
GPT:40(-5)
TBIl:0.2(±0)
TCho:137(-23)

百寿幸 006 体重:5.14㌔(先回比 +260㌘)
BUN:26(±0)
Glu:100(+7)
PCV:46(±0)
WBC:1.0(±0)
II:0(±0)
TP:7.6(-0.2)
GOT:8(-2)
GPT:24(-6)
TBil:0.2(±0)
Tcho:129(-3)
総評:問題なしの健康体♪

CIMG1592.jpg 体重:6.1㌔(先回比 +940㌘)
BUN:32(+3)
Cre:2.1
Glu:115(+11)
PCV:42(-3)
WBC:1.0(±0)
II:0(±0)
TP:8.2(+0.2)
GOT:8(-5)
GPT:17(-38)
TBil:0.2(±0)
Tcho:213(+50)
総評:BUNとCreが腎不全の数値を示しているので「腎前性」「腎原性」「腎後性」のどのケースなのかを特定するため急遽、尿検査実施。
●尿の比重が1.040以上なら「腎前性」つまり腎臓以外の問題。例えば脱水、貧血、心不全、内分泌障害、フィラリアなどにより、腎臓へ流れる血液量が25%以下になることで腎臓が障害を起こすケース。
●尿の比重が1.040以下1.035未満なら「腎原性」「腎性」つまり腎臓そのものが傷害されるケースで、薬物中毒、寄生虫、感染症、腫瘍、外傷、先天的な異常が原因となります。
●尿の比重が1.035以下なら「腎後性」つまり尿路系が障害されることで起こるケースで、尿石で尿道が詰まったり、膀胱の腫瘍など、排尿が妨げられることが原因となります。

幸四郎は尿が出るので「腎後性」の可能性は消えました。
尿検査の結果、幸四郎の尿の比重は1.070。つまり「腎前性」の腎不全・・・正確に言うと腎臓自体が病んでいる腎不全ではないけど、「ある原因」が元で腎不全と同じ数値が出てるだけ・・・もっと正確に言えば・・・
完全なるメタボ!
太りすぎにより血液がドロドロになり、腎臓に流れなくてはいけないだけの血液量が流れてないっちうことです。 このままだといつかは腎臓がやられて本物の腎不全になる危険性があるんで、なんとかして水分補給増加&食事量を減らさねば。
とりあえず慢性腎不全ではなかったのでホッとしました。
でも完全治癒するとはいえ急性腎不全であることには違いないわけですし、この時点で何らかのアクションを起こさねば取り返しのつかない事態になる。

それにしても今日の幸ちゃん、珍しく診察台の上で大いなる野生の証明してました。あんな凶暴な幸ちゃん、生まれて初めてです。ある意味、幸ちゃんの中の野生を垣間見た気がして感動しちまいました。

CIMG1593.jpg  体重: 7.14㌔(先回比 +720㌘)
BUN:23(+6)
Glu:93(-18)
PCV:38(+5)
WBC:1.0(±0)
II:0(±0)
TP:7.8(+0.2)
GOT:49(+17)
GPT:261(+42)
TBil:0.2(±0)
Tcho:154(+52)
総評:肝臓の数値が毎年徐々に上がってきていましたが、ここにきて一気に上昇したんで要注意。 こいつも食べすぎです! 幸四郎に比べたら図体がでかい分、腎臓には障害を起こしていないけど、
こいつだって・・・
正真正銘のメタボ!
キャリーの中で尿失禁、診察台の上で脱糞(-_-;)
コロコロだけど硬すぎず、とってもいい運光さまがまるでパチンコの玉のように黄門様からバラバラと出て来た時には思わず見惚れちまいました(爆)
トリマーの資格を持つ看護師さんが尿で汚れた体を綺麗に拭き、仕上げにタオルドライしてもらったんですが、その間中、トロンとした表情で彼女のなすがままに体を委ねていた染。気持ち良さそうでしたぁ。

CIMG1598.jpg 体重:4.48㌔(先回比 -140㌘)
BUN:24(+1)
Glu:81(+5)
PCV:44(-2)
WBC:1.0(±0)
II:0(±0)
TP:7.4(-0.6)
GOT:13(+1)
GPT:51(-3)
TBil:0.2(±0)
Tcho:131(-25)
総評:こいつだけ何故か体重が減ってました。が、ジュサ坊同様、文句なしの健康体♪

★幸四郎と染五郎、百次郎の食事問題をなんとか工夫しなければ。
特に幸染。どちらとも薬は処方されず、ダイエット食などの特別な指示も受けなかった。
他の野郎共と全く同じフードを食べていて腎臓や肝臓に障害が出たとなると、
「過食」は疑う余地なし。何としてでも2匹の食事量を減らさなきゃなぁ・・・。
でも食べすぎと言っても5匹の総食事量は現段階でも4匹弱分/1日しか与えてない。
ただ単に幸染が口にする量が他の連中より多すぎるだけ。
どうやって幸染の食事量を減らすか・・・
百次郎のためには十分な量の置き餌は絶対に必要だし・・・
特に百次郎は夜行性で夜食である程度の量を食べるから、
夜間の置き餌は止められないし・・・
食事の時だけ2匹を隔離するにもそんな部屋のスペースはないし、
食事する時間はみんな別々だし・・・
第一毎日2匹を食事の時だけ隔離するなんざグ~タラ同居人には至難の技(滝汗)
もし万が一それが出来るとしても隔離なんかしてストレス感じて体調を崩したり、
病気になったり、 運動不足になったりしたら元も子もないし・・・
ストレスから体を壊した私的にはストレスが一番怖いです。
ストレスを感じた途端、血中に毒が充満。その毒素をマウスに注射すると即死するという衝撃の事実を知って尚更怖くなりました。
食事問題、いやぁ、頭が痛い。
とは言え今年も全員、ワクチンの副反応も出ず。
ま、色々課題はあるものの、とりあえずは全員健康だと証明されて万事目出度しです。


2009年03月04日 (水) | 編集 |

今日の午後、待ちに待ったPCご帰還♪

まずウイルスバスターを最新のヴァージョンにアップデートし、その後ウイルス&スパイウエアチェック。

Winのアップデートも済ませたら外はもう薄暗くなってました(滝汗)

しかし、やっぱりサクサク具合が段違い!

代替のIBMもPC入院中、本当に頑張ってくれたけど、起動ひとつとっても時間が掛かりすぎてイライラ。

血圧が上がってしまうっ( ̄^ ̄)ーз

と、愚痴はこれくらいにして本題に移りましょう。


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2009年03月01日 (日) | 編集 |


百が大好きな(ただ年寄りが大好きなだけ?)ジュサ坊。
百が心地よく眠る小さなベッドに無理やり割り込み高いびき。
窮屈だし、いびきが五月蝿いし、寝返り打ったりして寝相が悪いしで熟睡できないし・・・
ため息混じりのうんざり顔の百だけど、それでも目覚めたジュサ坊を優しく舐めてあげました。
昨年まではお小言とシャ~ッでジュサ坊を避けていた百だけど・・・これも年の功? 
それにしても・・・ジュサ坊のなんと幸せで満足気なことよ(笑)

CIMG1592.jpg CIMG1593.jpg CIMG1598.jpg
ブ~ニャン幸ちゃん、カオナシでかい様染、そして黒い塊六もそれぞれのお気に入りスペースで夢の中。

「千太組」の夜はこうして今日も静かに更けてゆくのでした。

☆メインPCが入院中の間、容量もメモリ数もかな~り低レベルのこのPC(win2000)では画像UPなんて無理だと思ってましたが、やろうと思えばやれるもんですね(笑)画像どころか動画までUPできちゃいました(爆)ま、動画に関しては相当ジタバタしましたけどね~(-_-;)でも七転八倒したお陰でこれからは動画UPも無問題♪あまりの忙しさにPC自体がクラッシュしなければ、ね(-。-)y-゜゜゜大容量のPCちゃん、新しいディスプレイになって早く帰っておいでぇ~!!!

☆一昨日はトロが手に入らず、代わりにクジラ刺を振舞ったけど百はほとんど興味を示さず。食べたのは六だけ。昨日の中トロは百も大喜び。でももっと興味を示したのは私の夕食、鯛のオーブン焼き。白身を戴き大満足の百さんでした。