薫の野郎猫的日常
2009年01月31日 (土) | 編集 |

抗生物質で泥状便だったため延び延びになっていた百次郎の退院。

お陰様で有形の軟便まで回復しましたので、今日退院許可が下りました。

雪でも降りそうな生憎の天気でしたが、午後2時お迎えに行ってまいりました。

尻尾の縫合跡は「よく動くから」念のためまだ抜糸せず。

本当に彼の尻尾は疲れ知らず。

良く動きますからこういう場合、中々傷がふさがらないのは理解できます。

来週末(土曜日)に再度通院し抜糸します。

「100歳のじい様なんだから帰宅したらゆっくり休ませてやってな」

あはあは・・・そう出来れば良いんだけど(汗)

百次郎の帰りを心待ちにしている野郎共が放っておいてくれるかどうか・・・。

リュック型キャリーに百次郎を入れて担ぎ、その上から内ボア付きの大き目のコートを着て完全防備。

いざ、我が家へ!

背中から百次郎の元気な鳴き声。ガサゴソと動きも活発♪

本当に元気な老猫だ(笑)

帰宅直後からみんなに武勇伝を大声で話して聞かせる百次郎。

みんな、とっても嬉しそうに百次郎の傍に寄っては匂いを嗅ぐ。

威嚇したり、茶々入れる者が一人もいないのが嬉しい。

百次郎大好きなジュサ坊、グルグル~と嬉しそうな甘え声を連発して傍を離れようとしない。

百次郎も部屋中を歩き回りながら退院の喜びを味わっている様子。

これで、やっとこさ全員が揃った。

粉薬2種類を毎朝夕服薬せねばならないが、なんとか頑張ろう。

え?歯石除去できたかって?

ワクチンは済んでるけど・・・案の定、センセ忘れてました(爆)

明細書チェックして歯石取ってない事に気が付いたけど何もいいませんでした。

仕方ないです・・・_| ̄|○

ここで何かいうとセンセ凹むし、拗ねるから・・・

 

今回の入院、加療費合計:¥88,368

今日の百次郎、ご覧になりたい方は「続きを読む」をクリックして下さい。
ちょっとショッキングな内容の映像も含まれていますのでご注意ください。


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2009年01月28日 (水) | 編集 |

入院中の百次郎。

全身麻酔して行われた尻尾の傷の縫合手術は無事終了。

麻酔から醒め、病院食(k/d缶詰、キドニー・・・k/dドライはうちの野郎共全員吐くのでセンセに頼んで食べさせていない)を美味しくいただきながら順調に回復しているのですが・・・

抗生物質で泥状便(水様便(下痢)まで緩くはない形のない便)になってしまいました。

「形のある便になるまで帰したくない」というセンセのリクエストに従い、有形便(普通便)に戻るまで退院は延期になっております。

他の野郎共だって抗生剤で便が緩くなることあるんだけどなぁ。

個人的には「出ないよりマシ」なんですが、センセ的には「やっぱイヤ」なのだそうで(笑)

若猫と違って100歳のじい様だもんなぁ。

これが元で体調崩されても困るし・・・

ここはプロの意見に従って大人しくしておきましょうか♪

しかし、他はまったく異常なし。

元気に病院ライフを送っておりますので、どうぞご心配なく。

あ・・・今日も歯石除去してもらったか聞くのを忘れた(爆)

「今日も元気」と聞くと、それだけでハッピー&満足なんだよねぇ(滝汗)

★抜歯後の消毒のための通院後、その足で確定申告済ませてきました。はぁ、スッキリした。明後日、再度歯科通院し、抜歯後のメンテナンスを含めこれからの治療計画を立てます。


2009年01月26日 (月) | 編集 |

早めの夕飯食べてたら、奥歯が急に「ガリッ」と変な音を出した。

この感じって乳歯が永久歯に生え変わる時と同じだ・・・。

当たり前ながらもう新しい歯が生える年じゃない。

嫌な予感。

患部を触ってみたら案の定、ぐらついている。

歯科医院はまだ開いてるな。

すぐに電話し、急いで病院へ。

レントゲンと歯茎の検査。

やっぱり左下の奥歯一本、治療困難。

明日の午後、抜歯することにしました。

休職した途端に抜歯かよ(滝汗)

その奥歯は以前から具合が悪かったが、歯ブラシを替えたり、丁寧に磨いて大分良くなってきたと思っていたが・・・休職した途端にみるみる悪化。

休んだ途端に体内の悪いものがドッと噴出してる気がするなぁ。

ま、いいや。

この際だ。

悪いものは全部、片っ端から退治しちまおう。


2009年01月24日 (土) | 編集 |

午後3時過ぎ。

私と一緒にソファで寝そべっていた百次郎の体を撫でながら、ふと尻尾に目をやると・・・

「?」

ん?なんか変。どこがどう変か説明できないけど・・・何かが変?!

何気に尻尾を裏返してみると・・・

「!!!!」

うぁあっ!毛がないっ!尻尾の裏側、丁度付け根のあたりの毛がごそっとなくなってかなり広範囲にハゲてるっ!

つまり、裏側の毛が多量に抜けたため、尻尾の形がそこだけひょうたん型に変形し、外観が妙にいびつだったのだ。

毛がないだけじゃない。大きなハゲの向って右側に小さくはない穴が一箇所開いているみたいな・・・。

あ・・・そういえば今さっき珍しく毛玉を吐いたっけ。

あの時に吐き出した毛ってもしかして尻尾の毛?

出血はない。だが、患部とその周囲の毛はサラサラした膿状の液体が乾いてカピカピになっている・・・様な感じ・・・

手近にあった強めの眼鏡に掛け替えて目を凝らして見てみるが、それでもはっきり状況が確認できないのがもどかしい。

急いで百次郎を腋に抱きかかえたままリビングに移動し、イソジン消毒。

さほど痛がっている様子はない。

傷の大きさも含め、このまま様子観察する範疇を超えているし、百次郎は消毒した患部を既に嘗め回し始めている。

こりゃダメだ!

「百次郎なんだけど、どう説明して良いかわからない傷があるんだ。今から連れて行っていい?」

すぐさまセンセに連絡し病院へ。

バリカンで余分な毛を剃って患部を診たセンセが、待合室で待機していた私を手招き。

「化膿してる」

センセが指し示す場所を見ると・・・。

私が見つけた穴は膿が噴出した噴火口であって、化膿の直接の原因となった傷口は別にあった。

それも噴火口の両側に1箇所ずつ、計2箇所。

そして、その傷口の間の皮はベロンとまくれ上がるくらいに見事に浮き上がっている。

「誰かと喧嘩して噛み付かれたんじゃないか?この浮き上がっている皮を切開して縫い合わせなきゃいかんな。局部麻酔にするか、それとも全身麻酔するか・・・血液検査の結果次第だ」

喧嘩か・・・うわっはは~♪勇ましい♪

百次郎、お前って本当に男らしいなぁ♪かっこいい♪

喧嘩傷ねぇ・・・喧嘩とはいえないかもしれないが思い当たることがある。

たまに勃発する勢力争い。

百次郎の後釜を狙っている幸四郎が、たま~に百次郎にちょっかいを出し、当の百次郎はその度ごとに売られた喧嘩をしっかりと買って勇ましく闘っているのだ。

勝負はいつも五分五分。

お互い深追いはしない。アッサリしたものだ。

毎回、大喧嘩にはならないものの、多量の毛が舞い散るくらいのバトルが繰り広げられる。

その度ごとに同居人は他の野郎共と一緒で彼らを放置する。

猫社会に口を挟まないのがわが組のルール。

力関係はきっちりさせた方があとあと楽だと思うから。

上下関係をはっきりさせた方が意味のない深刻なトラブルに発展せずに済む。

今回の怪我ももしかすると名誉の負傷か?

そういえば・・・さっき椅子が倒れる音が聞こえたっけ・・・。

アン時、お前と幸四郎でまたやり合ってたのか?

「百次郎って凄いでしょ?16歳も若い猫と互角に戦ってるんだよ?」と馬鹿飼い主は自慢毛ボ~ボ~。

さて、今回の血液検査の結果は・・・
BUN:29(先回比+2)
Glu:149(+63)
PCV:36(-2)
WBC:1.0(±0)
II:0(±0)

TP:8(+0.2)
GOT:42(+23)
GPT:40(-5)
TBIl:0.2(±0)
TCho:137(-23)

血糖値だけがちと気になるが、これはもしかすると怪我によるストレスから来るものかも?

それ以外は肝機能も腎機能も全く問題なし。

今年100歳になる老猫にしてはいい数値じゃない?

「21歳か・・・何かと心配だし面倒なこったなぁ」

また・・・心にもないことを・・・どこまでも天邪鬼で口の悪いセンセだ(笑)

「んなことないさ。千太の分まで元気で長生きしてもらわにゃ♪」

傷口の処置を受けている時、痛いのを我慢するためか診察台の端をガリガリ齧っていた百次郎。

看護師さんやセンセに優しくされてるのに、シャ~ッする百次郎。

やっぱお前はカッコイイ♪元気だ♪

ということで、百次郎はそのまま入院し、目出度く(?)全身麻酔の上、傷口縫合の手術と相成りました。

「全身麻酔するならついでに歯石もとってね♪」

百次郎を抱きかかえ手術室に入るセンセの背中に向ってお願いしたけど返事なし。

ひとつに集中すると他のこと全部忘れちまうセンセ・・・私のリクエストを叶えてくれるかな?

延び延びになっているワクチンも済ませた百次郎が帰宅しましたら、また改めて詳しくご報告します。

しかし・・・染五郎の肩の傷が完治したと思ったら、今度は百次郎か・・・休職しててよかった・・・。


2009年01月22日 (木) | 編集 |

ダウンしてしまいました。

腰痛と左半身の痺れだけでなく不定愁訴まで出てしまい、体も心も言うことを聞かなくなりました。

今日、休職願を提出。しばらく休職します。

最近、人手不足の上にヘルニアや体調不良のためスタッフがバタバタと倒れております。

その上、担当しているお客様が帯状疱疹になり、同時にやり手の女性スタッフまでが同じく帯状疱疹でダウン。

そうじゃなくても残業に次ぐ残業の日々でしたが、最近は冗談じゃなくマジで「殺人シフト」。

ここで倒れちゃまずいと不調を押して今まで頑張ったんですが、とうとうダウンです。

残ったスタッフのこと、心配だし申し訳ないとは思うんですが、自分の体には代えられません。

しばらくは自宅でゆっくりのんびり。ずっと行けなかった鍼灸にも通って養生に努めます。

不定愁訴=自律神経失調症=もしかして更年期?

寝てても起きてても気分が悪い。鬱症状も出てます。

こうしてパソの画面と向き合っていると目がチカチカして吐き気がしてきます。

ということで、もうしばらくネット落ちします。

千太へのコメントのレス、もうしばらくお待ちください。

★「100年に1度の不況」と言われていますが、職と寝場所を失った方たちが介護業界にドッと来てくれたらなぁ。不況に強いし、社員寮も完備。給料は「・・・」だけど、無給よりはマシでしょ?資格は入社して取得すればOK。考えようによっては案外いい業種かも?・・・


2009年01月13日 (火) | 編集 |

腰痛最悪。

新人スタッフがヘルニアで倒れたため、毎日残業。

シフトも25人のお客様に日勤2人はざらです。

腰から左半身まで痺れっぱなし。

痛みまで出てきました。

しばらくネット落ちして休養に励みます。

千太郎へのコメント、ありがとうございます。

皆様のコメントは全部読ませていただいておりますが、

コメントすることが出来ないでおります。

体調が回復するまでもう少々お待ちください。


2009年01月09日 (金) | 編集 |

それとも・・・もう4年?

どちらかというと、今の気分は「まだ」4年。

千太郎が脱皮して、まだ4年。

あっという間の4年間でした。

2005年1月9日午前7時23分。

あの日のことは昨日のことのように覚えてます。

が、鮮明に覚えているのはあの瞬間ではなく、そこに至る千太との濃密な時間。

この時期になると思い出します。

冷たい空気を切って自転車でキャリーバッグの中の千太と一緒に一日おきに輸液通院したあの日々を。

輸液して帰宅するとしばらくは歩けなくて、ヒーターで体を温めてゆっくりと立ち上がり歩き始める千太の姿を。

低体温の恐怖、ひたひたと近づく死の足音への恐怖と不安。

いつかは必ず来ると判っていても、やっぱり別れは辛く寂しく・・・そして悲しい。

色々な感情に押しつぶされそうな私の傍で、千太はただ悠然とひたすら悠然と生きていた。

私ってなんて非力で無力なんだろう。

千太のために何が出来るんだろう。

何をしてやれるんだろう。

毎日、自問自答してました。

そしてたどり着いた答は・・・ただただ見守り、そして見届けること。

千太の生き様をしっかりとこの目で見届けること。

それしか出来ない。

脱皮前夜、いつもなら点けっぱなしの床暖を何故あの夜だけ消してしまったんだろう。

あの時、もし床暖を点けっぱなしにしていたら、もしかするともう少し長く生きてたかもしれない。

一生消えることのない後悔。

でも、千太は限界を超えて生きてくれた。

これもまた事実。

最後の姿を、脱皮してすぐの千太の姿を知っている人ならきっとわかってくれるはず。

6歳で腎不全発症から足掛け14年、1.5㌔になっても生きてくれた「奇跡」の猫だと。

享年19歳8ヶ月。

千太は今でも私の一番大切な命。

千太。

1435960.jpg 君は私の誇りです。


2009年01月08日 (木) | 編集 |

七日正月、あっという間に七草粥も過ぎました。

年明け早々、お腹の風邪を患ったお陰で体調を崩してしまい、楽しみにしていた新年会もドタキャン。

鉄の胃袋も風邪菌には勝てず。

食欲ないし気持ち悪いし、食べると吐き気がするし・・・トホホな正月でした。

と言う訳で、ネット回遊はお預け。お年始回りにも伺えず大変申し訳ありませんでした。

お陰様で体調はイマイチですが胃腸の具合は徐々に回復しております。

正月元旦は夜勤明け、2日と3日は家で休養をとり4日は夜勤、6日公休で翌7日にまた夜勤と夜勤続き。

やっとこさ仕事をこなし、夜勤明けの今日、何年ぶりか忘れたけど髪を切ろうと電話したら予約で一杯。

仕方なく明日の午前中に予約を入れ、ドラッグストアと郵便局へGO!

そういえば・・・これまで何度も親の介護のために日帰り帰省していることを知っている職場のナースに、「利用できるものは何でも利用しなきゃダメよ」と教えてもらったんですけど、親が介護認定受けた親族は介護のために帰省する場合、規定の手続きすると航空運賃が割安になるそうな。

名付けて「介護割引

皆さんご存知でした?

勉強不足とは言え、あたしゃこんなサービスがあること今まで知らなかった・・・。

今まで何度、熊本と東京を往復したことか・・・。

その都度正規料金払ってたなんて・・・勿体無かったなぁ。

手続きはちと面倒だけど、「介護パス」さえ取得したら、懐は大分助かるから頑張って書類書かなきゃ。

親の介護保険証のコピーは既に郵送してもらった。

身分証明のコピーはとったし、郵便為替も購入した。

あとは市役所で戸籍謄本とって、区役所で住民票もとって、っと。

予報では明日は雪らしいけど、そんなの関係ねぇ♪

美容室行った帰りにでも写真撮らなきゃ。

手続きするのに写真も必要なんで、それもあって美容室へ行くんだわ(爆)

さぁて、めんどくさがりな薫@千太組だけれど、今年はちょっとくらい重い腰を上げて行動しましょかね。

あ・・・そういえば昨年中にやらにゃならなかった野郎共のワクチンと血液検査、まだやってないや(滝汗)

ま、これに関しては老猫の体のことも考えて、もう少し温かくなってからにしよ~~っと(爆)


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2009年01月01日 (木) | 編集 |

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           2009年 丑年 元旦

      昨年中はたいへんお世話になりました。

      今年も薫@千太組ともども、

      野郎猫集団「千太組」をよろしくお願い申し上げます。

             千太組:千太郎(享年19歳)百次郎(21歳)
                     
寿三郎(5歳)幸四郎(5歳)
                     染五郎(4歳)六輔(4歳)
                
同居人:薫

 

  薫@千太組の正月風景・・・

  nyannkonennga.gif

   相も変わらず今年もやっぱり・・・

   猫の手足を借りながら、

   今頃年賀状作成ちう・・・