薫の野郎猫的日常
2007年12月29日 (土) | 編集 |

nyannkonennga.gif
今日(厳密に言えば昨日)は巷でいう仕事納め。
殆どの皆さんは今日から正月休みですね~。
私は1月2日からの短期間ではありますが休みに入るまでは、
大晦日も正月もなく仕事三昧。もう少しだ・・・頑張ろう♪


近年、年賀状というものを書いていない。
一年の締めくくりであり、新年に向けてスタートを切るために大切なことなんだけれど・・・。
が、今年も年賀状を書くどころか買ってもいないのですわ(;´Д`A ```


こんな私目のために賀状をしたためてくださった皆様。
31.jpg
もしそんなご奇特な方がいらっしゃったら、この場を借りて御礼&お詫び申し上げます。


この一年、いろんな事がありましたけど、こうして無事年を越せる(と思う・・・)のも
皆様の応援のお陰です。ありがとうございました。
CIMG0616.jpg
来年もどうぞ千太組と薫をよろしくお願い申し上げます。


ということで、大事件が起こらない限り(爆)今年の更新はこれにて終了いたします。

みなさま、どうぞ良いお年をお迎えください。


2007年12月25日 (火) | 編集 |

2120544.gif今日が本当のクリスマスです♪


お腹の風邪から復帰し、今日から仕事。


ちょっと体が重いけど頑張りました。


早番だったので、帰りがけにドラッグストアとスーパーに寄って6時には帰宅。


何にも特別なことはしなかったけど、こうして今日も仲良く猫団子してる野郎共と一緒にいられるのが一番のお祝い。母も明日には無事退院出来るし。よかったです。


icon_giftbox01green.gifでは千太組から皆様へささやかなクリスマスプレゼントを♪
20071225201019.jpgk.gif


2007年12月23日 (日) | 編集 |

ただ今、母と同じ病にて床に臥しております(号泣)


お腹の風邪です。


4日間、嘔吐と下痢・・・もうこの病になったら全部出すしかない(滝汗)


今日くらいからやっと楽になってきました。


職場の仲間に迷惑かけちゃったなぁ。


夜勤は副主任に代わってもらいました。


明日まで休んで明後日から仕事復帰します。


ということで、もうしばらくネット落ちいたします。


職場でも22日のクリスマス会を中止し、蔓延防止に努めます。


皆様もくれぐれも気をつけて。


2007年12月19日 (水) | 編集 |

今朝、施設より電話あり。


食事1割摂取。便も音を立てて噴射性の軟便。


このまま病院へ連れて行ってもいいですか?とのことだったので、すぐにでも連れて行ってください、とお願いする。


夜勤明けの仲良し副主任から電話あり。「このまま家に帰りたくない」と言うので我が家へお誘いする。


副主任が来る間に病院の主治医から電話。便検査していないのは不安だったが全身状態がすこぶる良いので帰したとのこと。しかし、施設は終身施設へ移るまで善意でお世話になっている小規模多機能で常勤ナースもいない、いざと言うときの点滴もできない、病院では10割摂取だった食欲も帰宅してからは3割程度、今朝など1割しか摂取できていない、あとでわかったことなのだが病人一人のために軟食も作れない、便も噴射性、他のお客様へ伝染すのも心配と気がかりな要素が多すぎるので、できれば入院させてほしいと訴える。


「わかりました。お母様は通常から軟便の方のようなので、普通便に戻すというのは無理だと思いますし、1ヶ月とかの長期入院も無理ですが、症状がなくなるまでお預かりすることは可能です。そうなると差額ありの個室になりますがよろしいですか?もちろん便検査も実施します」


大いに結構!即答で入院をお願いする。これでひと安心だ。


ホッと胸をなでおろした時、副主任到着。うちの施設でも私が夜勤入りの時から嘔吐が続いている2Fのお客様が、昨夜、大量の下痢便失禁で大騒ぎだったらしい。2F担当の来年から1Fに来ることになっている若手の男性スタッフのSOSで彼女がそのお客様のお世話を手伝ったらしい。ところが今日早番の男の子のスタッフが出社早々、吐き気と下痢を訴え、それを受けたホーム長は大忙しだった副主任たち夜勤明けスタッフより先に彼を帰したらしい。


下痢のお客様は即入院。便検査の結果は今日中には出るだろう。


「私らも一緒に帰してほしかった。もしノロだったら感染してる危険性あるんだし」


1Fのお客様もいつもどおりお世話が大変だったらしいし、ヘロヘロ顔の彼女がフルーツティをすすりながら愚痴をこぼす。


本当になぁ。うちのホーム長も頼りにならないお人だからなぁ。リコール運動でもしようかしら・・・。


猫3匹と犬1匹を飼っている副主任の周りに寿三郎以外の野郎共がまとわりつく。一杯遊んでもらいました。夜勤明けで疲れているのにありがとう。


10歳くらいの彼女のうちの猫さんたちに食物繊維たっぷりのピナクルキャット、k/dチキン缶、ナチュバラのヘアボール缶をお土産に渡し、ベッドの毛布に隠れている寿三郎とご対面してもらい、お昼過ぎに彼女は帰っていった。


彼女とお嬢さん、息子さんの同居だし、お家には生まれたばかりのお孫さんがいるので伝染るのはどうしても避けたい彼女。もし運悪く彼女がノロ感染で発症したら、治るまでご実家のお母様のお宅に避難することになるだろう。


私たち介護職のスタッフは感染性の病を水際で阻止する義務がある。お客様に伝染すのを自分の身を挺して阻止する役目がある。伝染性の病に冒されたお客様は入院してもらい、安全宣言が出るまで施設には戻ってもらわないよう手配する。


なのに母の施設職員はみすみす病を蔓延させるような行動をとった。


便検査なしに、病気の特定もせず、家族に相談もなしに1日でも病院から出してしまったことで、施設関係者や父を含む入居者さんに病が蔓延しないよう心から願うばかりだ。


そして、副主任、病気のお客様に携わった2Fスタッフが発症しないよう祈っている。


2007年12月19日 (水) | 編集 |

お気に入りのテンプレ作家さんの新作が発表されましたので早速DL。


★冬向きな仕様には、ちょっとしたシークレット機能が取っ付いてございます。
左上に雪の結晶が出現したら其れをクリックしてみて下さい(結晶が消えるまで要クリック!)。確率としては5分の1に設定しましたから、何回かアクセスしていれば確実に見れると思います。んで、シークレットムービーが加わると動作がヒジョーに鈍くなってしまう為、やむを得ず今回は時計ナシでお届けします。


私は作家さんのブログにて既に経験済み♪いつもの事ながら素敵な一時を味わえること間違いなし!ですっ。


2007年12月18日 (火) | 編集 |

一昨日のこと。夜勤入りのため出社した私の携帯に両親がお世話になっている施設から一本の電話が入った。


「昨日お母様が2度ほど嘔吐されナースの判断でそのまま様子観察しておりましたら、今朝になって下痢も見られたため急遽病院へお連れしました。食欲はあるのですが」


一昨日は日曜日。救急外来の医者しかいないので、胃腸科の医師が来る月曜まで入院ということになったという。


熊本を含め九州ではノロウイルスが大流行しているとニュースで聞いていたため心配していた矢先のこと。昨年はわが職場でもノロ騒ぎで大騒ぎになったばかり。


母がノロウイルスなら感染源の究明と二次感染者の増加を防ぐことが最重要課題となる。検査結果が出たらすぐに連絡してくれるようお願いし電話を切った。


そして今日。ついさっき施設から連絡が入った。


「お母様はなんでもないと診断が下され今施設へお戻りになっています。嘔吐もなくなり下痢も軟便になりましたが、とりあえずスタッフはガウンを着て対応させていただいてます」


なんでもない?本当か?だってなんでもないのに感染防止のガウン着用してケアするなんておかしいじゃん!


「じゃ、病名はなんだったのですか?」


「それが・・・感染性胃腸炎といわれまして・・・なのでガウン着用させてもらってます。お父様も別のお部屋に移っていただきお母様はお一人でお過ごしになってます」


隔離?


「感染性胃腸炎?ノロウイルスも感染性胃腸炎の一種ですよ。それにノロじゃなくても感染性なら人から人へ伝染るんですよ。大雑把な括りじゃなくて特定してほしいし、そうすべきじゃやないんですか?なのに何もせずになんで退院させられたんですか?もしかして病院から追い出されたんじゃないですよね。でもあそこは老人病院だから高齢者だからと追い出すことはないと思うんですが。病院で検査してもらったんですよね。その結果が伝染性胃腸炎なんですか?だったら病気を特定して入院したまま閉息するのを待つのが定石じゃないんですか?医者もいないし、常勤ナースもいない、いつ治るか判断できない施設へ帰されて、的確なケアの方法を指示されないままガウン着たスタッフがケアしてて、もし他の方やスタッフが感染したらどうするんですか?どんどん蔓延したらどうするんですか?」


「はぁ・・・そうなんですよね・・・お医者様からはなんでもないと言われたのですがサマリーには伝染性胃腸炎と書いてあって、私もどういうことかよく分からなくて」


そんな・・・なんて無責任で能天気なんだ#これでよく施設長が務まってるな#


「便検査はしてもらったんですよね」


「いえ、血液検査だけされたようです」


「ノロウイルス確定できるのは便検査のみなんですよ。それしないでノロじゃないって言い切れないじゃないですか。うちの施設でも血液検査だけじゃなく便検査は絶対不可欠なものとして、グレーのお客様には必ず実施して検査機関に提出してますよ」


「はぁ・・・そうなんですよねぇ。でもうちではそこまでのシステムは整ってなくて」


ムカッ#伝染性の病気の対応は施設などの環境で一番気を使うはずなのに・・・。もしノロじゃなくても伝染性の病気なんだぞ。父もいる。他の利用者さんもいる。もちろんスタッフもいる。一人の高齢者からドンドン感染するかもしれない状況なのにこののんびり加減な対応はなんなんだ?


「伝染性なのに施設へ帰され、これといった対応策も指示されないままガウン着たスタッフが対応するって危険すぎませんか?病院から帰される時に家族に電話してくれたら、便検査だけでもしてくれるように頼めたのに・・・。どうしてこういう時に家族を利用してくれないんですか?家族はしつこいですからね。絶対うやむやなまま退院させたりしませんよ」


「申し訳ありません・・・明日にもナースと相談して今後の対応を再検討します」


最初は明るかった施設長の声のトーンがドンドン暗くなり、終いには今にも泣きそうな、それでいてムッときている様な暗い声へと変化していった。


「他のお客様や父、そしてスタッフの方々に伝染したら申し訳ないし、責任取れないですよ。それに伝染性の胃腸炎なら母が感染したルートを明らかにしてほしいです。施設すべての関連物資や食器のジアノックなどの塩素消毒やアルコール消毒を徹底してくださいね。スタッフの皆さんもくれぐれも気をつけて二次感染起こさないよう気をつけてください」


「わかりました。申し訳ありませんでした・・・」


はぁ、だから私は嫌われる・・・ってか?母が軽い脳梗塞になった時、スタッフの的確な観察眼のお陰で大事にならずに済んだことを心から感謝してたのに・・・。


わが職場の上司にも聞かれたことがある。「同じ介護職の家族なんだからご両親がお世話になっている施設には何も言わず静かにしてるんだろ?」と。


「まぁさかぁ!なんで何も言わずにいられるもんですか。何のために介護を勉強してると思って?両親のためですよ。何でも隠さず思ったままをバンバン言っちゃいますよ。医療スタッフは話が早いと歓迎してくれてますけど。それが何か?」と私。


上司は苦笑いしていたっけ。何を言いたいか理解できるが、仲間同士なぁなぁの関係になって良いことなんてこれっぽっちもないんだから。命を預かる職場なんだぞ。緊張感なくしてどうするってんだ#


なんで私がこんなに躍起にならなきゃならんのだ。同じ施設で働く者として感染防止の基本的な知識や感染性の病気に対する危機管理意識は持っていて損はない。というか持っていなくては困る。いざと言うとき、即座にどう判断しどういう対応を取れるか・・・それが施設介護職の基本中の基本。


私みたく同じ職場に働く家族がいるとやりにくいだろうなぁ、といつも思うが、同じ職場だからこそここまで躍起になるのだ。昨年のノロ騒ぎの二の舞を踏んでほしくないからね。そうじゃなくともノロが大流行している九州の施設関係者なら、もっとピリピリと神経尖らして仕事してほしいよ、まったくぅ#


都心と地方。介護施設において職場の感染防止システムだけでなくスタッフの危機管理意識まで地域格差があるなんて考えたくないのだが・・・。


2007年12月14日 (金) | 編集 |

12日の日誌で出てきた六の目の色「カーキ色」。


黒猫は本来「金色の眼」が正統派。本当かどうか知らないが、センセが言うにはカーキ色の目をした黒猫には中々お目にかからないそうな。(黒猫で縞が入ってたり、口が白のゴムパッキンだったり、白ヒゲだったり、コーヒー色の毛が混ざってたりするのは珍しくないそうだけど)


さて、カーキ色ってどんな色?正直な話、私は的確に説明できません。
強いて言うと「黄色がかった緑色」かな?
みなさんはどうですか?カーキ色と聞いてどんな色を想像しますか?


検索してみると、これが中々興味深く、奥が深い。


カーキ色ってどんな色?


まず、センセが「カーキ色」と表現した六の目から見てみましょう。


20071214214933.jpg20071214214948.jpg
CIMG0107.jpgCIMG0356.jpg
CIMG0594.jpgDSCN2264.jpg
DSCN2199.jpg黄色がかった緑色+濃い茶褐色が混じってますかね?


ところが「カーキ色」でググッてみると、出てくる出てくる・・・


img10084461862.jpgこんなのとか kazuneo1001-img600x450-1195043681dscf0759.jpgこんなの
item55.jpgこれもそうだし 95628096_1.jpgこれもカーキ
94603703_1.jpgえ?これも? img55352444.jpgなるほどねぇ
main-s.jpgふむふむ 000325.jpgにゃるほどぉ・・・


んで?

一体どれが本当のカーキ色なんだ?もう頭がウニ・・・


そこで登場するのがこのブログ
このブログの中にそのものズバリ 「カーキ色って・・・」 「カーキ色って・・・Part2」 「カーキ色って・・・Part3」という興味深いスレッドを見つけました。これを読んで目から鱗。いや~、薀蓄家ですね~、ここの管理人さんは。


つまり、端折って言うとカーキ色=迷彩色ってぇことですか?


面白いことに「カーキ色」と聞いて緑系と答えるのは30代までだそうな。


これを読む限りセンセや私の精神年齢は実年齢より30は若いって事?
あ、あたしゃセンセより10歳は若いが・・・(悪あがき)


ドキドキものでおまけの実験を試みても「本当に若いのか感性が若いのかどっちか」と出ましたもんね~(自慢毛)センセにも試してみようかなぁ(爆)


2007年12月13日 (木) | 編集 |

野郎共のワクチンと血液検査に病院へ行った昨日のこと。


待合室で待っている間に、センセに看取られて病院で息を引き取った1羽の小鳥と1匹の猫が夫々の飼い主の元へと戻っていった。


「辛いんだよね」


亡骸を引き取りにきた飼い主たちに無事、小さな命の抜け殻(ご存知の通り、薫@千太組的には亡骸を『脱皮した抜け殻』と表現する)を手渡したあと、センセがぽつんと呟いた。


小鳥は片足が捻じ曲がって飛び立てない所を今の飼い主に保護された。3年元気にしていたが、1ヶ月前、急に元気をなくし病院へ連れてこられた。しかし、寿命だったのだろう。センセの手厚い看護もむなしく、昨日この世を去った。


「でもさ、その小鳥は彼等に保護されたからこそ、今まで生きられたんじゃない?すごく幸せだったと思うよ」と私。センセもこっくり頷く。


猫は腎不全を患っていたが、直接的な死因はFVR(猫ウイルス性鼻器官炎)。ジュサ坊と同じく、生後30日以内に接種する最初のワクチンの前に発症してしまった、俗に言うキャリア。飼い主が保護してから毎年ワクチン接種していたにも拘らず、腎不全から来る免疫低下により体内のウイルスが大繁殖。鼻が詰まり食事も喉を通らなくなり、病院に連れてこられた。一時は持ち直したのだが、昨日急変し旅立った。


「千太郎も最期にはキャリアのジュサ坊から感染して、ひどい涙目と鼻詰りで苦しそうだったなぁ。食事も食べ辛そうだったけど最後の最後まで食べてくれてたから助かった・・・」と遠い目の私。


「そうだったなぁ。お前、辛かっただろう?」とセンセ。


「う~~ん・・・辛かったんだろうなぁ。いや、正直辛かった。でもさ。不思議なことに今じゃ、辛い思い出がひとつも思いだせないんだよ。充実してたなぁ、あの頃は。達成感の方が強いね」と私。


「お前みたいな飼い主ばかりだったらいいが・・・」


あの頃、毎日それこそ猫の目のように変化する千太の病状に一喜一憂しながら、心身ともにボロボロに疲れきっていた私だが、ある日センセから言われた一言で千太郎と最後の最後まで付き合う覚悟と勇気を貰った。


「お前だからだよ。お前じゃなかったら今すぐにでも千太郎を入院させる。そのくらい千太郎は危ないんだぞ。医者の不眠不休の治療と看護が必要な状態なんだぞ。でもお前だから安心して千太郎を託すんだ。お前だったらきっと千太郎と真正面から向き合ってくれると思うから。お前だったらきっとやれる」


六輔が3度、三途の川を渡りかけた時もそうだった。瀕死の状態だった六。夜中にセンセに電話する。センセの自宅は病院とは別の場所。だが、急診なら病院までバイクを走らせ診てくれる。「今すぐ輸液してあげたほうがいいんだろうが、ここに来る間に急変するかもしれんしな・・・それよりお前の傍にいさせてあげた方がいいのかもしれん。生命力があれば明日の朝まで生きてるだろうから、その時連れて来い」


任されてる。小さな命を私に任されてる。


重責で動悸がする。気分が悪くなる。思わず泣きたくなる。逃げたくなる。が、反面誇らしくもある。


最期の時間は私と野郎たちだけのもの。たとえセンセであろうが邪魔されたくない。その気持ちはきっとセンセにも伝わっているのだろう。


看取るということは侵しがたい厳粛でプライベートなものだと思う。


「辛いんだよね・・・」この一言にセンセのすべての気持ちが詰まっている。獣医として死に逝く命を看取るのは当然の仕事、かもしれない。が、他の獣医師は分からないがセンセの本心は・・・最期くらいは飼い主の元で迎えさせてあげたいと願っているはずだ。


世の中には「この子は僕の腕の中で静かに息を引き取ったんですよ」と嘯く獣医師もいると聞くが、うちのセンセに限って言えば「そんな嘘っぱち恥ずかしくて言えるかってんだぃ」と顔を赤らめる。


怖いといって離れていく人もいるが、私は今まで一度も怖いと思ったことがない。


それどころかどこまでもまっすぐで可愛らしいセンセが大好きな薫&千太組である。


そのセンセ、きっと今頃、ネズミ捕りのネバネバシートに貼りついて鳴き声も上げられないほど弱っているスズメのために、羽を一枚一枚必死になってはがしている最中だろう。「これで2羽目だ!見ろよ、この子もおんなじ目にあってここに連れてこられたんだ。ネズミ捕りは昔ながらの籠タイプにしてくれ。こんなネバネバシートを使うなら、お願いだから家の中にしてくれ。外で捕れるのは子猫とスズメくらいなもんだから#」あのスズメ、センセに助けられた1羽目と同じ丸裸になってもいいから、生きていてくれ。


2007年12月12日 (水) | 編集 |

今日は午後2時の診療開始に合わせて百寿、幸染、六の3班に分けてワクチンと血液検査を実施しました。


2匹連れて行くときは、1匹をキャリーに詰めて荷台にくくりつけ、あと1匹はリュック型キャリーに押し込め背中に背負っての珍道中。最後の六をリュックに入れて病院へ向かう時のなんと軽やかなことよ(笑)


片道自転車で10分圏内とは言え、3往復。キャリーに入るまで大騒動やらかした連中もいるからもう汗だく。最後の六を連れて帰宅したのは午後4時半でした。


2時間半、病院と家との往復に費やしたわけです。


やっぱり、一気にやっつけるのはしんどい。来年からはスケジュールを振り分けよう。


さて、ドキドキの結果発表・・・



040db404.jpg
体重:5.8㌔(前回比 -0.4㌔)
BUN:31(+3)
Glu:98(+7)
PCV:37(-1)
TP:7.2(±0)
GOT:34(+12)
GPT:66(+13)
Tcho:161(+17)
★軽度の腎不全。肝機能がちと上昇しましたが、この子は生まれつきこの数値が高かった。年を取るにつれ徐々に下降していったのですが、ここにきてまた高くなってますね。でもまったく心配ないとの診断でした。こいつの兄弟たちは全員虹の橋を渡ったらしい。当たり前のことながら両親も既に他界。生き残っているのはどうも百次郎だけのようです。寂しいやら誇らしいやら複雑な気持ち。兄弟の分も長生きしような。


CIMG0232.jpg
体重:4.88㌔(-0.1㌔)
BUN:26(+2)
Glu:93(+1)
PCV:46(-1)
TP:7.8(+0.8)
GOT:10(+3)
GPT:30(±0)
TCho:132(-3)
★この子も体重減。ただ健康なので百次郎同様、いい痩せかたとのこと。野菜大好きな子だから肝機能も優等生。こいつに脂肪肝とか脳梗塞とかメタボとかは一切関係ネェ!


031915.jpg
体重:5.06㌔(+0.26㌔)
BUN:29(+2)
Glu:104(+23)
PCV:45(-2)
TP:8(-0.4)
GOT:13(+2)
GPT:55(+12)
TCho:163(+1)
★血糖値が少々上がり気味ながら、健康そのもの。採血のとき、ご自慢の長い尻尾で刺さってる針を払ったもんだから、センセから大目玉くらいました。おかげで、こいつだけは途中から採血やり直し(爆)自業自得!でも本猫はどこ吹く風・・・馬耳東風・・・やっぱこいつは大物だわい。

20070801043221.jpg
体重:6.4㌔(+0.52㌔)
BUN:19(±0)
Glu:80(-2)
PCV:38(-3)
TP:7.8(+0.6)
GOT:16(+2)
GPT:60(-3)
TCho:144(-12)
★こいつはやっぱり不思議ちゃん。体重増加で「カオナシ」と呼ばれているのに、何故かコレステロールも他の数値も下がってるんです。野郎の中でコレステロールが下がったのは菜食主義のジュサ坊とカオナシのこいつだけ。なんでだ?


CIMG0362.jpg
体重:4.6㌔(+0.28㌔)
BUN:23(+4)
Glu:76(-3)
PCV:45(-1)
TP:8(±0)
GOT:12(+7)
GPT:58(+7)
TCho:156(+13)
★この子って明らかに普通の黒猫じゃないそうです。目の色がカーキ色の黒猫ってそうそうお目にかからないってセンセが言ってました。「いい猫になったなぁ」とセンセも奥様も看護師もシミジミ、うるうる。


ということで、今年も全員健康でした。5匹分のワクチン代と血検料金・・・1万円/1匹・・・むにゃむにゃ・・・やれやれ~。でも1年に1回のことだもの。全員医者要らず、薬いらず。食事代とトイレの砂代は別として、同居人の懐に限りなく優しい連中だわ。みんな、このまま元気で長生きしておくれ。


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2007年12月11日 (火) | 編集 |

公休日の今日、待ちに待ったIS会でございます。


Mayu-☆さんた~こさんスタルカさん。メンバー全員が揃う今年最後の集会です。


メニューは最近疲れ気味な私のリクエストで肉!


「ま、IS会に肉は付き物だ~ね♪」


夕方5時過ぎ。まずは千太組事務所に集合し、全員集まった所で近所の焼肉屋へ。


生ビールで乾杯した後はもう食うっきゃない!


食べたいものを片っ端からオーダー。


恐ろしい量の肉があっという間に胃袋の中へ(笑)


一体何人前食べたのか、何度追加オーダーしたか覚えてないや・・・


ビールや酎ハイ飲みながら、肉、ニンニクオイル焼き、おつまみネギ、ナムルの盛り合わせ、レバ刺し、センマイ刺し、バリバリキャベツ、サラダ、クッパ、ガーリックライス、冷麺・・・


この後、家に戻ってお持たせのデザートが待ってるのにねぇ(笑)


このメンバーの胃袋って一体どうなってるのかといつも思うのですよ。


夜勤明けの昨日は一睡もしないで夕方から銀座にある新業務委託先の本社見学&新橋のホテルでのキックオフ・パーティに参加。立食だというだけでもうんざりなのに、狭い部屋に100人押し込められ、空調の悪い環境の中、空腹のまま社長や幹部連中の長い話や挨拶に耐えること1時間強(大汗)久しぶりに履いたヒールとこれまた久しぶりのスーツに体中が悲鳴を上げるし、空気悪いし、人いきれで蒸し暑い劣悪な環境の中で睡眠不足と空腹のため途中で気分は悪くなるし。立ちっぱなしの客のことも少しは気にかけろよ。やっとこさ食事にありつける頃にはもう立ってられないほどクタクタ。食事もそこそこに「夜勤明けなので・・・」とさっさと逃げ出しました。


そんな悲惨な日の翌日、気の置けない仲間たちと過ごす時間の何と楽しかったことか。


思い切り食べて飲んで喋って笑ったあとは、我が家でのデザートタイム♪


腹ごなしに久しぶりの対面となる野郎共と遊んでいただきました。あ、いつもの通り「3抜き」でしたが・・・。


そして、お茶と一緒にまずはた~こさんお持たせのエクレアとシュークリームに舌鼓を打ち、お次はMayu-☆さんお持たせのチョコレート、スタルカさんお持たせの「もちクリーム」24全種!いや、流石のISメンバーといえど完食はできませんでした。その前にあれだけ食べたんだから当たり前か?


楽しい時間はあっという間に過ぎ、11時に解散。


今から来年の新年会が楽しみです。


皆様、今日は本当に楽しゅうございました。胃袋は大丈夫かい?
た~こさん、Mayu-☆さん。本当に久しぶりに会えて嬉しかったよ。
スタルカさん、風邪気味なのに参加してくれてありがとう。肉とニンニクで元気取り戻せたかな?お大事になさいませ。


いつもの事ながら、食事やデザートの映像を残す暇もなく全部胃袋の中に納まってしまいました(大汗)野郎共の写真は参加メンバーのブログをご覧ください♪


あ、幻ジュサ坊ですが、今日は最初の方こそカーテンの後ろに隠れてましたが、最後には逃げることなく仕事場で香箱組んでメンバーのカメラにすんなりと納まりました。すばらしい進歩じゃない?時間は掛かるかもしれないけど、その内に表に出てくれるようになるんじゃないかな?だったらいいなぁ~。


2007年12月06日 (木) | 編集 |

もうこの年になると眼鏡なしでは生活できなくなった。


視力低下を可能な限り緩やかにしようと、できるだけ頼らないようにはしてます。


職場では事故を防ぐためにも眼鏡かけっぱなし。


だが、職場以外の場所、自宅では眼鏡はかけないようにしている。


ま、PC作業には仕方なくかけてますが。


あ、あと「医龍」のようなお気に入りのTVや読書の時にも。


夜勤明けの今日。PCから離れキッチンへ向かった。眼鏡をかけたままで。


そしたら・・・


裸眼じゃ見えなかった生活の汚れや垢がくっきり、はっきりと見えてしまい吃驚仰天!


こ、こんなに汚かったのか・・・


恐る恐る洗面所や玄関に目をやると・・・


き、き、きちゃない(滝汗)


洗面所の鏡に映るわが姿に・・・


シ、シ、ショックゥ(号泣)


明日は大掃除じゃ。しっかり眼鏡をかけて・・・。
お肌の手入れにもも少し時間をかけねば・・・。


誰が言ったか忘れたが、齢を重ねるとは見なくて良い物を見ないことだと。
見たくない物を見ないことだと。
見なければ心に波が立ちにくい。心穏やかに過ごすことができる。
見たくない物を見なければ他人との争いもそれだけ少なくなる。


目が衰えれば視力も衰える。
それまで見えていたものが見えなくなる。
眼鏡をかけない生活をしていれば、見え辛くて不便なこともないではないが、生きていけないほどではない。事実、家での生活において小さな文字は天眼鏡(虫眼鏡)で十分間に合うしね(笑)


今日の今日まで家がこんなに汚れていたとは思いもよらなかった(爆)裸眼で見る我が家は埃や猫の毛は転がってても、まだまだお客様を呼べると自負してた。


今日の今日まで自分がこんなにきちゃなくなったなんて思いもよらなかった(爆)裸眼で見るわが肌は皺やシミが散らばってても、まだまだ周りの若い者には負けないと自負してた。


が、それは単に見えてなかっただけだったことを思い知らされました。
え?見えてなかったんじゃなくて見たくなかっただけだろうって?
あはあは・・・そうかもしんない・・・(大汗)


2007年12月03日 (月) | 編集 |

今までなら最低1日3回は排尿できていた暴力じい様だが、12月に入って自然排尿が困難になってきた。夕方か夜間に38度近い熱も出始めた。それまでゴクゴク飲んでくれていた飲水も、今じゃ無理やり飲ませなければ飲まない。


そうなると・・・やるべきことは尿道から細い管を入れて強制排尿させる「導尿」である。


毎日最長12時間以内に1回の割で導尿を行う。いたいんだよなぁ~、これが。毎回、じい様の悲鳴と怒声がフロア中に響き渡る。


それに毎回、導尿をするナースの他に手を押さえる者一人と足を押さえる者一人、計3人がかり。


何が原因なのか・・・認知が進んで脳から排尿を促す信号が出なくなったのか?それとも他に原因があるのか?何度も繰り返し行ってきた検査でも分からず仕舞いの原因不明の炎症反応もあるので、ここいらで徹底的に検査入院してもらったほうがいいのでは?


と思っていた矢先の今日の午後。家族が罹りつけの病院にごり押しして病室を押さえたらしい。といっても病院では今日の今日で来て貰っても何も出来ない、と言ったらしいが。


そこは富裕層の強み。病院の都合など右から左へ受け流し、とうとうじい様を連れて病院へ行っちまった。


だが・・・富裕層の我侭が小さな波風を起こす。


「どなたかスタッフの方に付いて来て欲しいんですけど」


家族が付き添うのに何故にスタッフが同伴せねばならないのだ?


そうじゃなくてもバタバタ忙しいのに。そうじゃなくても連日病院付き添いばかりで、業務が滞りっぱなしなのに。


つまりは、病院にごり押しして病室を確保したはいいが、本人を連れて行き向こうでヒト悶着あった場合、誰か第三者にその場を納めて欲しいともくろんでいるのだ。ただの甘えだ。


日勤の副主任も含めスタッフサイドと相談員は付き添う意思は全くなし。なのに、ナースサイドはスタッフが付き添うのが当たり前と思っているので、家族に直接頼まれたナースはノーといえずにただ逃げ回るばかり。


結局、家族だけでじい様を病院へ連れて行ったのだが、あとあと家族からクレームが出るのを恐れたナースは、時間を割いて病院へ顔を出すことにしたそうな。


このじい様のほかにも同じような考えの家族がいる。再三に渡り、娘が父親を病院に連れて行くのに、必ずスタッフを同伴させる。余りにも頻繁なんで、副主任がとうとう相談員に切れた。スタッフが行けない時に代わりに同伴させられる相談員もかなりきてるらしく、「これから先、通院に家族が同伴する場合は施設スタッフは付き添わない」と決めたばかりだ。


なんだかなぁ。あたしらは家政婦でも専任スタッフでもない。一家族(お客様一人)のために半日以上、勤務時間を費やすほどこの仕事は暇じゃないんだわ。あとに残されたスタッフのストレスと重労働も計り知れない。なぜに「NO!」と言えないんだ。


それにしても、暴力じい様。帰ってくる時はもしかしてバルーンカテーテル入れられて、ウロバッグぶら下げてくるのかな。毎回の導尿もさることながら、寝たきりでもない、それもいつカテーテルを自己抜去(自らの手で管を抜き去ること=これやらかすと内部が出血したり傷がついたりして感染症を併発する危険性がある)するかしれない暴力じい様のバルーン設置後のケアもまた大変なんだけど・・・。はぁ、気が重い。


2007年12月02日 (日) | 編集 |

先日、カサカサ手足の保湿と油分補給のためにハンドクリーム&ボディローションを買うつもりで訪れたアマゾンで、衝動買いしちまったぁ!


昨日は夜勤3連荘後の1日公休だったので、翌日4時起きもなんのその♪朝、7時過ぎから夜11時まで・・・


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DVDと・・・


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写真集を何度も何度も繰り返し堪能(爆)大好きな男たちを思う存分満喫し、久々にむふふ♪な薫@千太組でございました。


いや、眼福、眼福♪


但し、「医龍」に関してはですね~、薫@千太組がハートをときめかせているのは主演の巷でイケメンと言われている方では断じてありません!マイ・ダーリンは・・・
20071202195016.jpgこの方です。「大人計画」の阿部サダヲさん。昔から大好きで舞台も拝見してますし、彼が出てるTVは絶対見逃さない!演技派だし、可愛いし、面白いし、狂気もタップリだし、なんといってもこの方と~っても色っぽいんですわ~。色白でモチ肌で・・・喉もとの3個のほくろがぁ~っ。それにげっ歯類ちうか猫っぽいちうか・・・口元がねぇ・・・クリクリお目目も・・・もぉたまんないっす~(メロメロ)現在放映されている「医龍2」も、もし当日が夜勤であろうと、木曜10時から1時間は何が起きてもTVの前から離れませんです、はい!