薫の野郎猫的日常
2005年09月30日 (金) | 編集 |

「染ちゃん、コクシ出てるよ~。見てみます~?」


センセの奥様がジュサ坊も負けそうなニコリン顔で診察室のドアを開けながらそう言った。センセは奥で手術の真っ最中で手が放せない。こういう時はピンチヒッターとして大学病院で獣医をしている奥様が診察してくれるのが常。


あ、やっぱり。だと思った。最近、寝床にいる時間が長かったのはFVRではなく、コクシが悪さをして、お腹が痛かったせいかもしれない。中に設置された顕微鏡モニターに可愛いコクシが1匹。はい、結構でした~。


今日は週に一度の染六便検査の日。9月18日、千太と猫神様の策略でひょんなことからスヌーピーのプチリュックに一緒に入り、我が家の野郎猫集団の一員になって以来、片時も離れずつるんでいる染六。伝染する可能性は充分にあった。


1回目の検査の時、染五郎は陰性だった。が、その時センセがこう言った。「今は出てないってだけで、もう少しして出る可能性もあるから、六輔のコクシが完全に落ちるまで染五郎も定期的に便検査するよ」


つまり、1回検査して陰性だったからと油断していると、数日後もしくは数週間後に出る危険性があるという、なんとも厄介な代物なのだ。


母猫がキャリアならば100%仔猫にも感染する。99%野良猫の子供であろう六にいるコクシが、これまた100%野良猫母さんの子供である染五郎にいない方が不思議なくらいだ。つまり、染五郎のコクシが六輔から伝染したものだとは言い切れないのだ。勿論、六から伝染したことも大いにありえるのだが。


いずれにせよ、これで大分気が楽になった(笑)今まではいつ出るか、いつ出るかと気を揉み続けていたが、無事染五郎にもコクシがお出ましになったのなら、これで何の気兼ねもなく思う存分ベッタリ2匹をくっつけてやれる。今日からは何の心配もなく一緒に遊んで、眠って、薬を飲んで、一緒にコクシを退治しちゃおうな~、染六。投薬期間中、確実に食慾は落ちるだろうがその時は、私が無理にでも口の中に放り込んでやるから安心しな!


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我が家の野郎猫集団「千太組」は千百、寿幸、そして染六とこれぞ天下一と胸を張れる最強コンビ3組が暮らしている(1匹は脱皮して透明猫になったが)。なんて不思議な縁。何て素敵な千太組。痺れるぜ!


先住野郎猫2コンビ同様、染六は2匹1セット。小売はいたしません!というくらい仲がいい。互いに刺激し合って生きている運命共同体だ。楽しく遊びながら色んなことを学び合っている。染六は互いを必要とし合っている仲間なのだ。コクシも一緒にやっつけようぜぃ!


「念のために幸ちゃんも便検査しときますね」


あ、お願いします。


今日はちょっと早めだけどワクチンを打ってもらおうと、幸ちゃんも染六と一緒に連れてきた。ワクチンは今接種したら勿体無いから、予定日当たりにしましょうよ、とやんわり断られたが、染にコクシが出たので急遽、幸ちゃんも検査してもらうことになった。


結果は陰性。


でも子守猫として殆ど染六のそばにいた幸四郎だ。たま~にお尻も舐めてやっていたのだから、もしかすると感染している可能性もある。こうなったら染六と一緒に薬飲みましょうね~。これも子守り猫としてのお役目なのだから。


さて、そうなると百寿はどうする?もし奴らも感染しているとしたら、完治した後の染六に再びコクシが伝染する危険性もある。この際だから、いるいない関係なく5匹まとめて薬飲ませますか?


センセの奥様が幸ちゃんの薬を調合している手を止めた。「幸ちゃんは六ちゃんと一緒の時間が一番長いんだから、今出てなくてもお薬はちゃんと飲ませた方が安心だけど、今の段階でコクシがいるかどうかわからない百ちゃんに薬を飲ませるのは可哀想よ。この薬を飲むと食欲がなくなるから17歳の百ちゃんには酷だわ。もし食べなくなって体を壊したら元も子もなくなるよ。それより今は染ちゃんと六ちゃんを治して上げる方が先決だと思う。それで、いつでもいいから百ちゃん、ジュサちゃんの便を持ってきてもらって検査して、もしそこでコクシが見つかったらその時にまた考えましょう」


コクシは成猫に感染しても症状が出ない確率が高く、もし出たとしても軟便になる程度。一度感染すると体内で抗体を作ってしまうのでそう深刻に考えることはない。要は感染すると死亡してしまう確率が非常に高い仔猫の命を守ることに集中すること。


仲よきことは美しきかな。


だが時として、こういう頭の痛い問題を生み出すこともあるのだ。


は~、これぞ多頭飼いの醍醐味(自爆)


くあ~っ、痺れるぜ~!!


 DSCN1827.jpgDSCN1860.jpg「相手変わって主変わらず」ミルク大好き幸ちゃんはミルクくさい仔猫も大好き。そんなに好きならミルクに混ぜてあげるから、染六の前で苦いお薬も笑顔で飲んでくれな!頼むぞ~。 


染=体重820㌘(+40g)投薬後も元気と食慾はあるようだが、この先どうだろう。夜中、六の飲み残した山羊ミルクを全部平らげる。ふやかし食に山羊ミルクを混ぜてトロトロにしたら食べてくれるかな?ウンチ:備長炭3本を2回


六=体重315㌘(+30g)驚異的な体重増。山羊ミルクとラクトフェリンを与え始めてのことなので、確実に食事を変えたことによる結果と断言できる。今日からミルクの前に3~4粒ずつふやかし食を与え離乳のお稽古を始めた。口の中に入れてあげるとクチャクチャ食べる。ウンチの量が極端に減った。オシッコは何回かにまとめて排泄するようになっている。成長している証拠。ウンチ:ヒルズ1個


2005年09月29日 (木) | 編集 |

今日、陣中見舞いにいらっしゃってくださった猫馬鹿隊メンバーは、マダ~ム・スタルカ


染六騒動の発端であったと思えるほど強烈なインパクトを残した肉食獣集会(爆)で初めてお会いした彼女。肉とお酒が大好き!食べること大好き!な素敵な方。初対面にも拘らず、ずっと以前からの友人のようにリラックス。「彼女と私って同じ匂いがする」そう感じた。今日聞いた話だと、どうも彼女もそう感じていたらしい。


ヘルパーの仕事をすべて終了した安堵感も手伝って、大量の肉と生ビールを貪り、これからの新しい人生をスタートする前の短い期間を思い切り楽しもうと計画したあの集会が、まさかこういう展開に発展しようとは思いもしなかった(大袈裟!)


染五郎だけなら。。。そう今頃は野郎共4匹引き連れて熊本の実家に戻っているはず。


だが、何故か六がおまけに付いて来たことで、私の一時帰省が大幅に先延ばしになったことは、正直な話、私にとってとってもウエルカムなことなのだ。


心の整理が中途半端で、帰ろうと思えばいつでも帰れるものを、ウジウジして何とか先延ばしにしようとジタバタしていたのだから。


しかし、六とのめぐり会いで心は決まった。「六が熊本までの移動に耐えられる体になったら帰ろう」


それまでは4年半過ごした我が家でゆっくりくつろごう。


六はそれまで現実逃避していた私を、その小さな体でひょいっと現実のレールへと引き戻してくれた。


そして、六は私に素敵な贈り物をしてくれた。


愛すべき猫馬鹿隊との新たな出会い、そして友情。


スタルカさんもその一人。遠く離れてもずっと繋がっていたい人。


その彼女が食べ物とビールと沢山のお土産を持って我が家に来たのは、丁度六のお昼御飯時。「人間の御飯より猫飯のほうが先」お客様であろうと気にしない。ミルクの準備をする間、彼女に染六の遊び相手になってもらう。


山羊ミルクにスイッチして2日目。相変らずタヌキ寝入りの術は使うが、ぐずりはなくなり、時間は掛かるが20cc近くのミルクを残さず飲み尽くすようになった。


山羊ミルクを教えてくださった方々。六はとっても気にいってくれたようですよ。いい物を教えていただき本当にありがとうございました。体重の増え方もキャットミルクのときよりいいみたい。相当な量を飲ませているにも拘らず、ウンチの量が少なくなりました。それだけ養分の吸収率が高いのでは?オシッコの回数が減りました。これも山羊ミルクと何か関係があるのでしょうか?


目を閉じ、タヌキ寝入りする六の口の周りはミルクで真っ白。まるで「アダモちゃん」だ。スタルカさんも大爆笑。大うけ!


染五郎は眠いのか寝床に横になっていたが、口元に御飯を置くと、腹ばいのまま爆食。ちょっと体がだるいのか?たま~にクシャミしているところをみると、やっぱり六の風邪が伝染ったかな?食慾はあるから大したことはないだろう。ウンチもしっかりいいウンチだし。1回目のワクチンは済んでいる。そろそろ2回目接種だから、明日六共々便検査に連れて行くついでに打ってもらうかな。そういえば、幸四郎もたま~に咳とクシャミが出てる。あいつも六の子守猫だから伝染ってもおかしくはない。あ、幸ちゃんもそろそろワクチンだから、明日は幸染六でセンセに会いに行くか!


お腹が一杯になり、ウトウトし始めた六をリビングに残し、さて、やっとこさ人間のお昼だ。スタルカさんが調達してくださったヒレカツサンド(これ大好物!)とお漬物、そしてビールを美味しく頂きながら、お会いして2度目とは思えないほど何でもお話しすることが出来た。美味しかった~。楽しかった~。


食事のあと二度目の授乳。そのあたりからやっと起きてきた染、そして幸ちゃんが合流。それまで大人しかった六が一気にヒートアップ!染とプロレスしたり、トコトコ、タタタタ、ゴロンゴロン、ツルッ・・・元気に遊びまわり始め、スタルカさん、カメラ片手に始終ニコニコ顔。そう、猫、特に仔猫は笑顔が良く似合う。微笑まずにはいられない。天使そのもの。見ているものが微笑むと、仔猫たちにもそれが伝わるのかより一層可愛い仕草を見せてくれるようになる。


楽しい時間って何でこんなにあっという間に流れてしまうのか。スタルカさんが優しいご主人の元へお帰りになる時間だ。名残惜しいが、またすぐに「戻って」いらっしゃいませ。六が無事大きくなって、授乳間隔が6時間になったら、親分と八丸君に会いに、そしてマダムお得意の美味しいお料理を堪能しにお宅へおじゃまさせていただきまする。それまでは何度でも遊びにいらっしゃってくださいね。


そうしている間にきっと、幻猫の百寿も顔を出すようになると思うから。


猫馬鹿隊の皆様、肉食獣メンバーの方々、そしてご近所様方。いつでも大歓迎ですよ。どうぞ遠慮なく我が猫屋敷のベルを鳴らしてくださいませ。


P9290012.jpgカメラマン=マダム。モデル=まっくろく六輔。スタルカさん宅から無断借用させていただきました。


染=体重780㌘(+30g)香箱組み始めました!備長炭3本


六=体重285㌘(+25g)後ろ足で耳を掻き始めましたっ!ウンチ:1:30AMキドニー2個、7:30PMキドニー1個、11:30PMキドニー1個


2005年09月28日 (水) | 編集 |

私ってほんとに幸せものです。


六のことで沢山の猫仲間から助けてもらってます。
たくさんの方から励ましのメールを頂いたり、
我がネコ屋敷に飯持って陣中見舞い来てくれたり(お目当ては染六だけど・・・)それに、ファースト仔ニャンを便秘で虹の橋へ見送った方からラクトフェリン&六用のチビ運光様(あ、これで誰だかバレちった)を頂戴したり!本当に涙が出るほどありがたいし、なんと心強いことか。

ラクトフェリンは丁度今日、山羊ミルクも到着したので、耳かき1杯ほど混ぜ、夜7時半の授乳から早速お試しさせてもらってっます。山羊ミルク、キャットミルクに比べて格段に良く溶ける。お味は・・・案外いけるかも?飲みっぷり、最初はおおっ!と驚くほどグビグビいきました、が~(笑)眠かったせいか、それともお得意のタヌキ寝入りか、中ほどからぐずり始めたけど、キャットミルクよりさらさらしてるから飲みやすいし、与える方も飲ませやすく、何とか全部クリア!


授乳中のぐずりだが、保護(拉致?)したての頃からその傾向はすでにあったものの、今日の夕方4時過ぎ、染のふやかしたヒルズのグロース4粒をあっという間に平らげたところをみると、そろそろミルクが嫌になってきたのかもしれない。離乳間近なのか???あんなに体は小さくても脳はしっかり育ってる証拠か?


な~んて思ってたら11時半の授乳で山羊ミルクをグビグビ!偉大なり、山羊ミルク!あっという間に完食!


自然界の不思議・・・それは生命力なり!

先日陣中見舞いに来てくれた
Mayu-☆さんをして「世の中にはコビトカバもいることだし、もしかしたらこの子って『コビトネコ』っていう新種なんじゃない?」と言わしめた六だけど、昨日くらいからグ~ンと猫らしさがUPした。体のモコモコ度がぐんとUPしてるし、顔も丸みが増してネコっぽくなってきた。不細工な子が白鳥ならぬ黒鳥に変身するんでは?と淡い期待。仕草もどんどんネコっぽくなってくる。今日なんて「物の怪憑き」らしき行動を開始した!急にタタタタ~っと走り出したかと思うと、ゴロンと転がりコロコロ左右に転がり、また立ち上がり走り出す・・・まるで猫みたいだ・・・(爆)染とのお遊びもやられてばかりではなく、噛み付いたり、ネコキックしたりして応戦するし、たまに六から仕掛けていくことも。ま、すぐ負けて「ロープ、ロープ」って鳴くけどね・・・と言いながら、11時過ぎ、山羊ミルク完食後は一変して、染がどんなにキックかましてもうんともすんとも鳴かない。ただ反撃あるのみ!山羊ミルク飲んだら、なんだか猫格変わった?明日が楽しみになってきた~っ。染も今まで上れなかったソファに再びチャレンジ。ジャ~ンプ!よじ登って這い上がってついに大成功!


数知れない手の甲の引掻き傷と日に何度も繰り返される哺乳瓶やタオルなどの洗い物で両手がひりひりと痛む。一日の睡眠時間3時間と苦労は耐えないけど、こうして少しずつ成長していく染六に、毎日新しい発見が見て取れて一瞬たりとも目が離せません!

応援してくださる皆様、六は必ず丈夫に、そして健康になりますとも!ネコ馬鹿隊の熱いエールと、保護されたけど悲しいことにお星様になってしまった子ニャンズ&コクシで死んだ六の2匹の「兄弟」たちの分もきっと長生きしますとも!


薫もなんとか生きてます。


これからもず~っと見守っていてくださいね。お願いします。


明日はお行儀悪い(?)ニャンコには、目を見ながら懇々と言い含める厳しいけどとっても頼りがいがあって優しいSさんが、「肉食獣(これで誰だか一発でばれる)の餌」を持って陣中見舞いに来てくださる。ああ、明日が待ち遠しい~。


Sさん、あたしの野郎猫どもはいい奴ばかりなんで、何分一つお手柔らかに~(スリスリ、揉み手)って、お相手するのは幸染六だけだし(^^;; ヒヤアセ  すみません。


は~それにしても、いつになったら美容院に行けるんだ、ぢぶん?


染=体重750㌘(+35g)午前中は元気モリモリだったのに、用事を済ませ帰宅した夕方近く、寝床にじっとうずくまったまま動かない。もしかして六のFVR、コクシが伝染したか?ふやかし御飯を鼻の近くまで持っていくと・・・食った(笑)お代わり2回。完食。腹減ってただけかい?その後はいつもと変わりなく六と遊び、よく食べ、良く眠るいつもの染に戻った。どちらにせよ、明日かあさってあたり、六と一緒に定期便検査だ。ウンチ:備長炭2本×2回。良好。


六=体重260㌘(+10g)11時半の授乳が終わり、日付が変わる頃に再度体重チェックしたところ、なんと300㌘にまでなっていた。空腹時の明朝の体重チェックが待ち遠しい。オシッコの回数が極端に減っている。授乳毎に出ていたのに・・・。これって成長してるってこと?そう言えばウンチの回数も減っている。ビオフェルミンを与え始めて排便もスムーズになったように思える。今夜から始めたラクトフェリンの効果はどう出るか?期待しよう。ウンチ:2AMキドニー2個、8AMヒルズ1個


☆今日の子守猫=ジュサ坊。染六と追いかけっこ、かくれんぼして遊んでくれました。染六はジュサ坊のお陰で行動範囲が驚異的に広がりました。


☆今日の赤ちゃんがえり野郎=幸ちゃん/甘え方が半端じゃない。今は染六共に卒業した段ボールの巣箱に入り、「俺も赤ちゃん。だから優しくして」と目で訴える。六に優しいのはミルクの匂いがするから。授乳中、ずっと六を舐め回し、どうにかしてミルクにありつこうと必死(^_^; アハハ…あんまり可哀想なのでおすそ分け。嬉しそうに舐めとりご機嫌。


☆今日の不機嫌野郎=百。一日中相手構わずシャ~フ~。一番被害を被っているのはお猫善しのジュサ坊。なんで怒られるのか理解不能(当たり前!お前、ただ八つ当たりされてるだけなんだから!)なジュサ、心が傷つきむやみやたらに走り回り、目に涙。遠目に染が心配そうに眺めている。百、あんまりシャ~フ~やると、ま~た声が枯れて出なくなるぞ!


2005年09月27日 (火) | 編集 |

コクシジウムのオーシスト(虫卵)は糞便と一緒に排出される。排泄してすぐには毒性はないが、そのまま放っておくと乾燥し、空気中に浮遊。それを吸引した者(脊椎動物)に感染する。100度の熱湯でしか殺せない。人間には感染しない。 


 


昨日今日とたて続けに六の「兄弟」が死んだ。


全滅だ。死因はコクシジウム。六と同じ原虫(寄生虫)で・・・


「兄弟」といっても真実の程は定かではない。


ただ私とその子達を保護した知人が勝手にそう信じ込んでいるだけなのだが。


知人は我が家の目と鼻の先でペットショップを経営している。私も千太の時代からずっとそこで買い物をしている。宅配もしてくれるので、トイレの砂をまとめ買いした時など、車を持っていない私にとってとっても助かっている。


店に立ち寄る時、そして我が家まで配達に来てくれる時、道端で偶然に出合った時、いつも朗らかに、そして優しく接してくれる。千太が脱皮する前日に、粗相を繰り返す千太のためにその店でトイレシートを買った。「千ちゃんはどう?元気?」彼女のその一言で、千太の前では泣くまいと必死に我慢していた涙が一気に溢れ出た。「もう長くはないと思う。でも、もしかしてオムツをしてでも生きてくれるのなら嬉しいな。ただね、背骨が突き出てきてるから、もし永らえたら安楽死させなきゃならないかもしれない」


彼女は一言も発せず、ただ一緒に泣いてくれた。


千太が脱皮してすぐに、訃報を知らせたのも彼女だった。電話の向こうで彼女は泣いていた。「千ちゃんも●●さんも良く頑張ったね。ご苦労様」


ジュサ坊を保護した時もスヌーピーのプチリュックに入れて、彼女の店に報告しに行った。


幸ちゃんも我が家に配達しに来てくれたときご対面。


そして・・・染五郎と六を千太組の一員として迎え入れた当日。病院へ検査を受けに行った帰り道、ミルクを買いにその店に立ち寄り、報告と顔見世。


彼女はとても喜び、ニコニコ顔でプチリュックにちょこんと収まった2匹を取り出して抱っこし、そして言った。


「染五郎君は立派ね~。元気そう。でも六ちゃん、ちっちゃいね~。大きくなってね~。いや実はね、ここにも2匹赤ちゃん猫がいるの。体の大きさは全然違うけど、六ちゃんが生後2週間目くらいっていうなら同い年よね」


話を聞くと、その2匹は六を保護した公園のすぐそばの緑地にいたところを近所に住むその店の常連の方が保護し連れて来たと言う。保護された場所といい、おなじ2週目といい、もしかしたら六の兄弟なんじゃないか?何だか無性に会いたくなった。


「会いたいな~。見せてもらってもいいかな?」


店員さんが店の奥から段ボール箱に入った仔猫たちを連れてきてくれた。中を覗き込むとそこにはグレーキジ白とスモークがかったグレートラの赤ちゃん猫が無邪気に遊んでいた。ベッドが緩いウンチで汚れているのが気にはなったが、2匹とも六の2回りは大きく、元気だ。これだよな~。生後2週間っていえばこれくらいでかくなってて当たり前なんだよね~。


その子達は好奇心満点のキラキラ輝くつぶらな瞳でこっちを見ている。綺麗な仔ニャンズ。グレー白が♂でグレートラが♀とのこと。♀は店員の女の子が気に入って、もう少し成長したら自宅につれて帰ることになっていた。


「ねぇ、この男の子も●●さんちの家族にしてくれない?」


冗談交じりで彼女がウインクした。


「いや~、勘弁だわ。染五郎はほっといても育つと思うけど、六輔がいるからね~。きっとこれからしばらくスンバらしく痺れる育児体験できるはず。あと1匹育てる自信ないし経済的にもこれでパンク確実だもの。ごめんね」


「わかってるよ。冗談冗談。六ちゃん元気に育つといいね」


「そちらこそ、頑張って」


「これも何かのご縁だもの。ね、六ちゃんとこの子達を兄弟にしない?」


「いいね~。そうしよう。だって本当に血が繋がってるかもしれないもの」


兄弟の契りを交わし、お互いの健闘を祈りつつ店を後にした。


その後、便検査で六がコクシジウムに侵されていることが判明した時も、その足で彼女に報告しに行った。


彼女は驚き、六の兄弟たちにもコクシがいるかもしれないとうろたえた。


4日振りに会う六の兄弟たちは当初より倍以上の大きさに成長しており、すっかり猫らしくなり、ミルクもゴクゴク飲み、とっても元気だ。しかし、保護した時から2匹とも下痢気味で、今も続いているという。


「赤ちゃんから離乳時期まで仔猫ってウンチが緩い子が多いから気にしてなかったんだけど、六ちゃんがコクシ持ちって聞いたら、急に怖くなってきた。明日にでも病院で検査してもらうよ。教えてくれてありがとう」


「六と違ってこの子達はこんなに元気に大きくなってるんだもの。コクシがいても薬を飲んで全部落とせば大丈夫。ミルクも一杯飲んで食欲旺盛だし。体力はあるんだから何も心配ないよ」


心の底からそう思っていた。


ところが今日の夕方、突然電話のベルが鳴った。彼女からだった。


「六ちゃんは元気?実はね、あの子達死んじゃったの。六ちゃんの話を聞いてすぐに病院へ行ったら、2匹ともお腹の中にコクシがミッシリいるって言われた。お薬飲めば大丈夫だと思ってたら、お薬飲んだ次の日から急に全然ミルクを飲まなくなってしまったの。表情を見てももう駄目かもって感じだった。昨日1匹死んで、あと1匹は頑張ってくれてたんだけど今日になって死んじゃった。お薬あげる前の日に下痢であまりにも汚れてたからシャンプーしたのがいけなかったのかなぁ。体が弱ってたかも。あんなに元気な子があっという間に命をとられるんだもの。小さな六ちゃんは大丈夫かなって思って、心配になって電話したのよ」


頭の中が真っ白になった。六と違ってあんなに元気にすくすく成長していた子たちでも、コクシには勝てなかった。六は今日もコクシ退治に頑張ってるよ、と答えるのが精一杯だ。


彼女が話を続けた。


「良かった、生きててくれてるんだ。でも六ちゃんは下痢じゃないんでしょ?今もカチカチうんち?だったら大丈夫だよ。うちはずっと下痢だったんだもの。保護した時に病院で検査受けてたら助かったかもしれないね。気が付いた時には手遅れだった。下痢してても元気だったから大丈夫って思っちゃった。仔猫ってグングン成長して元気に飛び跳ねてても油断できないね。こんなにもあっけなく逝っちゃうなんて。あの子達に悪いことしちゃった。六ちゃんだけでも生き残って欲しいな~、絶対に。頑張ってね。今度店に寄ってくれるときに、もし良かったら六ちゃん連れてきて。会いたい」


受話器を置き、六のいるキャリーに向かった。お腹を見せて両前足をパーにして天に突き上げ爆睡している。生きてる。お腹の中のコクシを栄養にして大きくなぁれ、なんて冗談言って笑っていた彼女。電話の向こうの声はいつものように明るかったが、心痛はいかばかりか。彼女と2匹の兄弟たちのためにも頑張ろうな、六。あの子達の分まで元気に生きなきゃ。


ウンチが固いのを悩んでいたけど、このカチコチうんちが六の健康のバロメーター、元気な印なのだ。少なくとも週1回は病院で検査してるんだし、毎日体重が増えているし、ウンチも出てるんだから何も問題ないじゃないか。


あ~、やめた、やめた!固いウンチで悩むのもうやめた!なんて贅沢な悩みだったのだろう。


☆コクシジウムとは?


http://www.ne.jp/asahi/conago/nimravus/vus7/geri.html


☆↓に「コクシジウム」と入れ検索してください


http://www.p-well.com/health/clinic/index.html


 向かって右がキドニーケア。そして左が六のウンチ。ど~です、でかいでしょ?


染=体重715㌘(+35g)ウンチ:備長炭3本。良好


六=体重250㌘(+10g)ウンチ:3AMキドニー1個、8AMキドニー1個、6PMキドニー1個、10PMキドニー1個


2005年09月26日 (月) | 編集 |

黒猫って本当に写真撮りにくい・・・六、どこにいるかわかります? 


今日はとってもいい天気!清々しい秋日和。こんな日は自転車ふん転がしてサイクリングにフラッと・・・フラッ・・・あ、めまいがする・・・


4時に寝て6時前には起きてミルクの用意なんて、も~~~いや~~~っ!!


それでもゴクゴク、グビグビ飲んでくれてた時は疲れなんて感じなかったさ~。


でも、でも今の六じゃ~、煮つまっちまう!


そんな薫を心配して、先日のMayu-☆さんに続き、今日はフェイママが陣中見舞いに来てくださった。しばらくネット落ちしていた彼女だが、メールでは何度か連絡し合っていたから、元気で生きてることだけは確認済み!(爆)


でもこうやって直接会うのは久し振りです。


やってきた彼女は相変らずの美人さん。ちょっとふっくらしたってご本人は仰っていたが、なんのなんの!食い物を調達してきてくれたから言うのではないが~、やっぱり猫馬鹿さんは美人ぞろい!


早速、持ってきていただいたお手製の中華粥をお鍋でコトコト。水菜と黒酢(マジでいいお味のお酢)にゴマとごま油をトッピングしていただきま~す!美味い!!


は~、先日のMayu-☆さんに続き、今日もフェイママのお陰で明日まで生き延びられる。ありがたいことだ。


食事が終わって染六とご対面!


染は相変らず愛嬌を振りまきおもてなし。六は?とキャリーを覗き込むと、昨日までと打って変わってとってもご機嫌さん!ミュ~ミュ~(はい、今日あたりから鳴き声が猫っぽくなりました!)と鳴いてはキャリーのドアの隙間から盛んに前足を出して「出しちくり~~っ」コール。ドアを開けてやると足取りも軽やかにトコトコ出てきた。あれ?今朝よりいい感じ!お腹すいたかな?


今朝は6時の回はほとんどの量のミルクを拒否。拒否と言っても口を閉じて嫌がるくらいなら、無理矢理こじ開けてミルクを流し込むのだが、今日は口の中に入れても飲み込まず、ダラァ~っと口の端から出してしまう一番性質の悪いストライキ。こうなると幾ら頑張ってもお手あげ。「じゃ、あとでね」。。。8時にもう一度トライすると、今度は飲んでくれる。


フェイママとご対面の時が丁度ミルクの時間だったので、彼女に遊んでもらっている間に準備。これだけご機嫌さんならミルクもゴクゴクだな( ̄ー ̄)ニヤリッ


染のためのふやかし&ドライ混ぜ混ぜ御飯と一緒にミルクを持っていく。染はフェイママの隣で相変らず惚れ惚れするような食いっぷり。あっという間に完食。じゃ、六もゴクゴク・・・最初は舐めとってくれてたがすぐにストライキ。六の得意技、十八番が出た!!名付けて「タヌキ寝入りの術」クタ~ッと体から力が抜け、目を閉じ、眠った振りをして相手に「あ、眠っちゃった~。眠ってるの起こすの可哀想だから、じゃ、またとでね」と思わせる。これに今まで何度もまんまと引っかかったお馬鹿な私。今日という今日は騙されないからな!飲め!!「ダァ~」このまま頑張っても、下手すると「タララ~ン、鼻から牛乳ぅ~♪」になっちまうのがオチなので、「じゃ、またとでね」と引き下がるとすかさず「ハイ!」


返事だけはいいんだから。ちっ。


「ハイ、ハイ!」ん?六を支えていた手の甲を爪でガリガリ(薫の手の甲は無数のアカギレ・・・)いててて・・ポロッ、ポトッ!フェイママの目の前で大粒のウンチ2個ご降臨。いつもよりデカイ?優にキドニー2個分はあろうかという大粒ウンチが2つ、床に転げ落ちた。相変らずカチカチ。こんなデッカイの一度詰まったら即摘便だな~。


「薫さんが書いてたキドニー1粒って色とかがキドニーっぽいの?ってあんまり理解できてなかったけど、これでよ~くわかった!ほんとにキドニーだ。でっか~い。。。」とフェイママが床をマジマジ見ながらふふふと笑う。


でしょ?でかいでしょ?


ウンチ出たんだからミルク飲めるよね~。口に乳首を持っていくが中々飲んでくれない。終いにはフェイママに協力してもらって二人がかりで六を羽交い絞め。それなのに、六はまるで猫のように(猫だって!)スルッと抜けていく。


だみだ、こりゃ。。。。。


女ふたり、肩を落としてリビングへ退散し、お茶と蒸かしたお芋でお喋りに花を咲かせる。


話もひと段落し、フェイママと再び染六の元へ。私はミルクの準備をしてあとを追う。


そして、染の惚れ惚れ御飯と魔の六とのミルク飲みなさい、いやだ~バトル再勃発。「ダラァ~」「ハイ、ハイ!」「鼻から牛乳ぅ~♪」「ガリガリ」「イテテテ」やっとこさ全部飲ませて、安心したフェイママは帰路につく。


フェイママがお帰りになったあと、夕飯(人間用)。そして再びミルク闘争。どうも鼻が詰まってうまく飲み込めない様子。ま~たヘルペスウイルスが悪さしてる!時間をかけて一滴ずつ喉へと流しこむ。ゴックン、たま~に鼻から牛乳ぅ~♪今日は朝からあんまりお腹にミルクが入っていないから、症状がひどくなったのかも・・・こんな時に「じゃ、またあとでね」にしたら、どんどん体が弱り、ついには本当に1滴もミルクが飲めない最悪の状態になっちまう!!こんなときこそ食べなくっちゃ!生きろ!


こうなったら持久戦だ!


戦闘体制モードにスイッチを切り替え、頭を押さえつけて乳首を口に押し込む。六、生きたいなら飲め!タヌキ寝入りの術を使ったまま、眠りこけた「振り」をするが、私の気持ちを理解してくれたのか、乳首を口にくわえ、滴を口に溜め、一杯になるとゴクリと喉が動く。小一時間かけてすべてのミルクが六のお腹へ。体中ミルクだらけ。ベトベトする。タオルで拭いても埒が明かない。


風呂だ!


洗面所にお湯を張って中に入れる。バタバタ足を動かし、声高に鳴く六をタオルでゴシゴシ洗い、乾いたタオルに乗せてマッサージ。あんなに嫌がっていたのに、途端に静かになり表情も穏やかに。あれだけひどかった鼻づまりも治まり呼吸も楽になる。


気持ちいいよね~。


自然治癒力と免疫力アップを念じながらゆっくりと体中を擦る。今度こそタヌキ寝入りでもなんでもなく、α波に満たされた心地よい眠りの中で遊ぶ六。笑ってる。お休み、六。ゆっくりお休み。あと3時間もしたら、ま~たミルクバトルが始まるんだから。


それにしても、時計を見て「なんだ、まだこんな時間か」と思ってしまう私って・・・いかがなものか?


染=体重680㌘(+30g)今日のウンチは100点満点。きれいな備長炭が2本。固くもなく、柔らかくもなく。少しずつお腹が普通食に慣れてきたのかな?良く遊び、良く食べ、良く出し、良く眠り、六の面倒を良く看て、先輩野郎共全員と仲良くなりつつある優等生。ミルクが恋しいのか、六の哺乳瓶を舐めようとして怒られた。今日は運動不足の六のためもあり、暫しの間、染六コンビを一緒に遊ばせた。本当にいいお兄ちゃん。これが元でもしコクシが感染したらその時は、その時だ。ても、今の染なら軽くて済むだろう。


六=体重240㌘(+10g)鼻詰まりがひどい。早朝からミルクを飲む量が相当落ちているため、体重の増量もあまり望めない。減らなきゃ万々歳くらいに構えてないと、こっちも煮詰まる。お腹が空いているはずなのに今日の六は良く動く。動きが鈍かった昨日とは、まるで別猫。とっても元気で、良く鳴き、良く遊ぶご機嫌サン。運動不足解消&ストレス解消にと染や他の野郎共にコクシが感染するのを覚悟で暫くの間、外で遊ばせると、昨日までは見せたことがない猫っぽい(猫だって!)仕草(背中をグルーミングしようとするが、頭が重たいし、洋ナシ体型でコロコロしてるからすぐにコロッと転がる、歯が生えてきたので痒いらしく、片っ端からガリガリ齧る、爪を研ぐ真似をする・・・などなど)が見られるようになった。それに鳴き声も猫っぽい(だ~か~ら~猫なんだってば!)生きてるって素晴らしい~。こんなに小さくても、少しずつ成長してる。凄いです!これでコクシが落ちて薬を飲まなくなれば・・・きっとまたミルクをゴクゴク飲み始めてくれると思う。もしかするとその時期には離乳食スタートかも・・・と思っていた矢先、あまりにミルクを嫌がるので冗談半分で、染のふやかしグロースを一粒潰して皿に入れたら・・・食べた( ̄□ ̄;)!!じゃ、これは?何粒かミルクでクタクタにしてみたら、皿に足は入れるわ、皿の縁を齧るわ。ド下手ながらチョッピリ食べましたぁ!すぐに食べるのをやめちゃいましたが、どうやら来月辺りから離乳時期突入の様相。この小さな体で?マジ? ウンチ:8AMキドニー大粒1粒、1PMキドニー大粒2粒


☆今日の子守猫


六を暫く外に出したら、そうじゃなくてもケージにいる六から離れない幸四郎は六にベッタリ。六も幸ちゃんにベッタリ。百寿は染のお世話。寿三郎、今日は染とかくれんぼに興じている。「んじゃさ、んじゃさ、今度はお前が鬼ね!」とダイニングへダダダダ!染は・・・(∵) キョトン  それを見てジュサ坊も(∵) キョトン


2005年09月26日 (月) | 編集 |


日誌にも書きましたが、改めまして六のウンチの件で皆様からアドバイスを頂戴したく、ここに独立したスレッドを立ち上げました。


六は貧しい母胎を持つ母猫から生まれ落ち、母乳も満足に飲ませてもらえなかった「栄養失調」の赤子猫。生後25日で体重230㌘と超小柄です。


今までは4時間おきに授乳。1回の量はスプーン1杯の『ゴールデン・キャットミルク』をスプーン1.5杯のお湯で割って飲ませてました。


が、ウンチは2~3日に1個しか出ず。


診察の時、そのウンチを見て、「これじゃ少なすぎる」と獣医さんから指摘されました。

それもあって3時間おきの授乳に変え、血糖値を上げるために蜂蜜耳かき1杯を加え、ミルクの量も気持ち多め、その分の割合でお湯も少々多めにしたところ、それまで毎日10g増えていた体重が20g増に。



うんちも、毎日4~5回、1回につき1~2粒出るようになりました。

でもそのうんち、でっかくて(キドニー&ヒルズ・ドライ大)カチコチうんちなのです。

小さな体の六は生み出すのがとても苦しそうです。
水分不足なのでしょうか?変更以前のウンチも同じように固かったのです。


どんなに大きなウンチでも柔らかければ排泄も楽なのですが。

体重もしっかり増え、高い栄養価をキープしたまま、出来るだけ六の体にストレスやダメージを与えず、なおかつ柔らかめのうんちにするには、いったいどうしたらよいでしょうか。何かいい方法はないでしょうか?


皆様からの情報、経験談を心よりお待ちしております。


☆試しに11PMの回からビオフェルミンSを細かく砕き、耳かき1杯ほどミルクに混ぜて飲ませています。(6.25 11PM)


☆「蜂蜜投与」についてお答えします。


ミルクに耳かき1杯程度蜂蜜を混ぜて飲ませる件ですが、コクシジウムが出るまでは一切飲ませておりませんでしたが、駆除剤であるサルファ剤を投与している期間中は食慾が急激に減退するので、血糖値を上げるために与えるよう獣医さんから指示を受けたものです。その際、「絶対に耳かき1杯を越えちゃいけない。多く与えるな!」ときつく言われております。(9・26 12PM)


☆コメントを下さった皆様へ


沢山のアドバイスありがとうございます。薫&六、そして百寿幸染もただただ感激しております。引き続き皆様からアドバイスや情報をお寄せ頂き、これからの参考とさせていただくため、しばらくの間、このスレをSOSカテゴリーとしてブログのトップに来るよう設定させていただきました。昨日の日誌で頂戴したコメント=本当にありがとうございます=もここにコピーさせていただきました。こちらに書いてくださったコメント、ご質問などへのお返事もまとめてこちらへアップさせてください。 尚、情報交換の場としての機能を重要視し、お一人お一人へのお返事はいたしませんので、ご容赦ください。


ミルク増量は六の体重増加が+10gから+20gになったこと、ウンチが2~3日に1粒から1日に4~5回、1回に付き1~2粒生み出すようになったことから、moomamaのコメントにもあるように恐らくは、六の体から発せられる「このままGO」のサインだと思うのです。つまり、いま現在、六は皆様が心配してくださっている便秘の状態ではないと思うのです。ただ以前は固くても歩きながらスルリと出ていたのに、今はキャリーに隔離状態。毎回排泄介助しています。いつもウンチが大きくてカチンコチンに固く、排泄に多大なエネルギーを必要としてしまい、生み出したあと暫く呼吸が荒く苦しそうです。これでいいのかどうか獣医さんに尋ねたところ、「固すぎる」とのこと。水分が不足しているのかと聞くと、「そうかもしれない」と仰る。では、どうすればいいか?獣医さんからはこれといったアドバイスは受けることが出来ませんでした。コクシが完全に落ち、以前どおり旺盛な食慾が戻り、水分多目のミルクも完食するし、隔離された狭いケージから出て運動も十分できるようになれば、固くてもスルリと出てくるようになると思うのですが、いかんせん今現在、他の猫たち、特に幼い染五郎に感染するのを防がねばならず、隔離する必要上からケージ生活を余儀無くされ慢性的な運動不足の上、サルファ剤を投与しています関係上、食慾がめっきりなくなり、必要な量のミルクを与えるのも大変困難な状況なので、水分を足して量が多くなると飲み込むのを拒否します。ということでお湯を足すのはちょっと難しい。


尚、薫が六のウンチの大きさを表現するのに使用しているキドニー&ヒルズ(ドライ)は、猫さんと暮らしていらっしゃる方、特に腎不全と闘っていらっしゃる猫さんがいらっしゃる方ならすぐに理解できるのではないか、と考え使っているものです。が、厳密に申し上げると六のウンチは1個がキドニー2個分を優に超えるでかさ(長さ、太さ、容積共に)なのです。今は踏ん張れば出ますが、いつか詰まって出てこなくなるんじゃないかと心配です。でも、たとえこれだけ多量のウンチであっても柔らかければ排泄も楽だと思うのですが。これがこのスレッドを立ち上げ、皆様からお知恵を拝借したいと考えた理由です。(9・26 6PM)


ペットボタニクス(米)のゴートミルク&核酸(DNA・RNA)粉末をポチッとな!(9・26 10PM)


☆六のウンチは固くてもいい。出なくなったら浣腸でも摘便でもして出せばいい。「ある出来事」をきっかけに、そう思うようになりました。勝手を申しまして申し訳りませんが、今日を持ちましてこのスレをトップから外させていただきます。立ち上げてすぐから沢山の皆様に参加していただきました。個人的にメールで情報やアドバイスを下さった皆様にも、この場をお借りして心より御礼申し上げます。短期間でしたが大勢の方からアドバイスを頂き、とても参考になりました。幾つかトライしてみようと思うものも見つかりました。トップからは外れますが、これからも何か情報がありましたら「SOS」カテゴリーからお入りになりどんどんとコメントを残してくださいね。今回のことで、これだけの皆様がここを訪れて下さっているんだなぁ、応援していただいているんだなぁと驚いたり、嬉しかったり、感激したり。これからも薫と6匹(透明猫含む)の野郎猫たちのことを見守っていてくださいね。「ある出来事」については今日の日誌に詳しく書こうと思いますので、そちらの方もご覧になってください。(9・26 9:40PM)


2005年09月25日 (日) | 編集 |

9月23日、染が無事断乳したお陰で食事の世話は六だけに集中できるようになった。


コクシ駆除薬のサルファ剤の影響もあって食慾減退し、毎日強制給餌ながら体重もコンスタントに増え続け、昨日からは日に3~4回もウンチが出るようになった六だが、一つだけ悩みができた。


それはウンチがカッチンコッチンに固いこと。


ミルクの量が少々多目の時にも、それなりに分量に見合った量のお湯を足しているから、そんなに水分不足になるとは考えづらい。だが、他には理由が見当たらないとなると、やはりミルクとお湯の割合を加減する必要がる。


そこで薫からお願い事があります。


☆未熟児、栄養失調の赤ちゃん猫を育てた経験のある皆様へ、


出来るだけ本猫にストレスやダメージを与えず、ドライフードのようにカチコチのウンチを程よい柔らかさにする方法をお持ちでしたら、是非ともお聞かせください。お願いいたします。m(__)m


染=体重650㌘(+40g)今日の便検査の結果は「今のところは」コクシ、寄生虫もいない。ユルユルうんちだが、潜血もなく栄養状態もいいし、体重も増えているので心配なし。「カチカチうんちで詰まるより、ユルユルで外に出たほうがよっぽどいい」とセンセ。健康だから言えることだよな~。食慾もあるし、元気一杯。百寿幸たち先輩野郎共にちょっかいだして威嚇されても、以前ほど驚かなくなった。こうやって少しずつ野郎集団に教育され、千太組の一員として認められていくんだろうな~。小心者でジコチュウな百が、初対面の頃からずっと変わらず染六の存在を認めていることが不思議。


六=体重230㌘(+20g)便検査の結果はコクシ健在。他の虫は出ていない。FVRの抗生剤は今日で卒業。ひどい目ヤニもジュサ坊の時に使った抗生剤入り目薬軟膏2本1セットの残りのお陰で今日は大分いいようだ。全開になった目が今にも飛び出そうな・・・まるでゾンビ。サルファ剤のせいだろうか、食慾が再び全くなくなった。のどにミルクを流し込むのに一苦労。センセの話によると、六は千太と同じ貧しい母胎を持つ母猫から生まれ落ち、母乳も満足に飲ませてもらえなかった「栄養失調」の赤子猫。初乳を飲んでいない可能性は低い。このまま体が徐々に重たくなっていけば、無事に育つ確率は高いが、まだまだ予断を許さない状況。今日からカチカチうんち対策としてミルク増量をほんの少しだけにし、反対にお湯の分を気持ち増やしてみることにする。体重の増量はそう望めなくなるが、六のストレスになるような排泄困難は避けられそう。さて、どうなるか。柔らか運光様、お出ましくださいませ~(切実)ウンチ:4AM=キドニー2粒、8AM=キドニー2粒、3PM=ヒルズ2粒、6PM =ピナクル1粒、9PM=キドニー1粒、ヒルズ1粒


2005年09月24日 (土) | 編集 |

今まで私はマニュアル通りに、六の体重に見合った量と間隔で授乳していた。それでいいと思っていたし、マニュアルから外れるのが怖かったから。


が、昨日センセから「これくらい未熟な赤ちゃん猫はマニュアルどおりじゃ決して育たない。必要なのはその時、その時の六の反応を読み取り、それをあなたが今まで培ってきた猫経験と動物的勘で分析して、六がどうして欲しいのか理解したうえで、六のためだけに通用する、六にとって一番いい授乳プログラムでミルクを上げること」とアドバイスを受けた。説明書に従って決まった時間に決まった量で育つのは健康なお子だけ。六の授乳にはその場その場で臨機応変、それこそ猫の目の様にコロコロ変わる柔軟な対応が望まれるのだ。


ためしに2~3時間おきにしてみる。ミルクの量も今までより「ちょっと」多目にしてみたり、「気持ち」少なめにしたり数字に表せない微量で毎回調整。相変らず頭を激しく左右に動かし嫌がるが、そんなことで千太に鍛えられた鬼の介護人はひるまない、へこたれない、容赦しないのだ。どんなに嫌がっても口に入ったものはしっかりとお腹に流し込んでくれる六に応えるために!


千太やジュサ坊のときも同じだったが、いくら自力での食事を拒否しても、強制給餌で経口摂取することを拒否しない内は助かる見込みはまだある。その証拠に今朝6時に1.5粒、そして夕方5時半に1粒、そして夜11時に1粒、キドニー大の立派な運光様がご降臨されました~♪お腹や背骨を指先や蒸しタオルでしつこいほど繰り返しなぞってやるのも効果があるのだろう。体全体の機能が活発に、そしてほぼ正常に動き始めたのだろう。六の心と体が変更された授乳プログラムを喜んで受け入れ、反応している!4時間おきの授乳だと2~3日に1粒だったことを考えると、今までどれだけ六が飢餓状態だったかがわかる。六よりはなんぼかマシだったが、同じく母胎が未熟で栄養失調のまま生まれ、母乳も満足に飲ませてもらえなかった千太も、毎食時立派なウンチを出していたっけ。あの時の授乳プログラムは・・・


あ”!!!そうか、千太はセンセと当時会社員だった私の二人3脚で育て上げたんだっけ。


っていうことは・・・一人で赤子を育てるのは今回が・・・初めて・・・ゾゾ~~ッ!!本格的に猫と暮らし始めて20年。千太から数えて6匹目にして初めて猫神様から赤子、それも生後3日目のレベルしか発達していない生後24日目の未熟児をたった一人で育て上げるお許しをいただいたってわけか・・・絶句。。。


そういえばセンセも言ってたな。「注意しとくけど、こんな体の子、しかもFVRでその上コクシがいる子が、コクシ駆除薬のサルファ剤を飲めば、これまで以上にもっと食欲が落ちて食べなくなるよ。だからといって充分に食べさせないで放っておけば確実に死ぬからね。これは脅かしでもなんでもないから。他の飼い主さんの猫なら強制的に病院で預かって面倒看るんだけど、●●さんだから六をこのまま帰すんだぞ。あなたならきっとできると思うから。本気で頑張ってよ」って。


そこまで信じてくださってど~も、恐縮です。それもこれも失敗を繰り返し、後悔にさいなまれ、頭の中が真っ白になりながらも、センセ&千太と共に歩き続けた約20年の歴史があればこそ。


そうだよ、必要なのはマニュアルじゃなく六と会話することなんだよ。千太の時と同じ。六が生きたいと思う限り、思い切りジタバタしながら一緒に頑張るしかないのです千太と二人3脚で頑張った14年間の闘病生活の応用編なんだよな~。千太から何を学んできたんだよ、ぢぶん。忘れるなんて情けないなぁ。


明日の午前中、染六とも便検査。


染=体重610㌘(+20g)ふやかしたものだけでなく、カリカリのままでもちょっぴりだが食べ始める。匂いに釣られて幸ちゃんが味見しようと顔を突っ込むたび、食べながら皿に右前足を入れて「グググググ・・・」と威嚇する(笑)水飲み場からいっちょ前に水を飲む。折角ジュサ坊が遊ぼうと誘ってくれたのに、(∵) キョトンとした顔。どうもまだ遊び方がわからない様子。その内に追いかけっこするようになるのでしょうか。そういえば朝1回だけすこし柔らかめのウンチしただけで、そのあとしてないなぁ。離乳してる時は毎日ほぼ6回してたんだけど(笑)やっぱり断乳の影響か?夜9時過ぎ、待望の運光様。形のあるウンチ+ユルユル。結構多目。


六=体重210㌘(+20g)全国の猫馬鹿さんたちの念が届いたのか、ついに当初の目標だった200㌘の大台に乗った!右目が開かない。目ヤニが中に溜まっていないかチェックするが、目の端奥にあって取れない。抗生剤入りの目薬は定期的にさしているのだが。夕方あたりから少しだが、改善が見られるが、喜んだのもつかの間、夜になるとまた悪化。FVRヘルペスウイルスが悪さしてるのか?夕方の授乳あたりから乳首をくわえ私に協力してくれるようになった。ミルクの量、多目でほぼ3時間おきの授乳だが、夜間の授乳時間になり、哺乳瓶を持って近付く私を見るとキャリー越しに立ち上がり鼻を鳴らしたり、鳴いたりしてミルクを催促するようになる。夜11時の回には乳首にしゃぶりついた!飲み終わるともっと欲しそうな表情でお代わりコールも。冗談に言ったコクシも栄養にしちゃって元気に復活っていうの、結構マジだったりしてσ(^◇^;)それはそれで怖いんですが、六さん。


DSCN1851.jpgDSCN1856.jpg

千太が毎日の輸液通院のときに使っていたキャリーに入れて、クローゼットにいる六。
染は食事とお遊びの時以外はず~~~っとそのキャリーの取っ手の窪みに入って動こうとしません。寝るのもそこ。なんなのでしょうね~、これって。


DSCN0610.jpg千太、お前が教えてくれたこと、忘れていたみたいだ。こんな時に役に立てなくっていつ役立てるんだってね~。お前との19年8ヶ月の日々を無駄にしないように頑張るね。染五郎って本当に賢くて優しい子だよ。六も驚くほど賢いし根性据わってる。なんだかね、染六ともお前のような気がするんだけど(笑)気のせい?


・・・ところで


☆大きなお世話なんですが


9月21日に、染五郎とのご縁を下さったお礼、六輔の紹介も兼ねて里親募集していたY市のB動物病院へ染六の近影を添付したメールを出しました。ちょっと気になっていたので、最後に残された染五郎の姉妹の茶トラ仔猫に終の棲家が決まったかどうか尋ねたところ、なんと今も里親さんが決まらず、一人遊びしながら暖かな手を待っている毎日だとのこと。ちょっとビックリ。すぐに家族ができると思っていたのに。あれだけ美形で健康そうで足も大きい子にまだご縁がないなんて。


我が猫屋敷を訪問されている方で、新しい出会いを捜し求めていらっしゃる東京23区および近郊にお住まいの方。もし興味がおありなら、http://www.ipc.ne.jp/berger/index.asp の「里親募集」にアクセスしてみてはいかがでしょう?


このこと、病院のスタッフから頼まれたわけでは決してありません。これも何かのご縁でしょうから、染五郎や最初に家族を見つけたもう1匹の姉妹猫と同じように、この子にも幸せになって欲しいという一念で、薫が勝手に動いてしまいました。


somebros.jpg尚、この病院のサイト運営は別会社に委託されているため、里親サイトの更新が遅くなりがちだそうですので、もしかして今現在、既に里親さんが決定していることも有り得ますことご容赦ください。


2005年09月23日 (金) | 編集 |

昨日の脱水から逞しく復活した六ですが、どうも夜から食慾が落ちている。今までのようながっつきがなくなり、乳首に吸い付くことなくただ舐めとるだけ。でも、夜中3時の授乳では再び力強く吸い付いてくるので、きっと疲れているのだろう。そう思っていました。


しかし、今朝の7時の授乳の時、再び食慾がなくなり、それが単に眠いからだけなのか、それともなにか別の理由があるからなのか、どう判断すればいいのか考えあぐねていました。一応その時間の授乳はストップし、もう少し経ってから与えることにする。


急激な食欲不振。考えられる理由としては、


*ただ眠いだけ=否!今までだって熟睡しているところを起こしてミルクを飲ませていたが、驚くほどの勢いで乳首に吸い付き、「貪り飲んで」いた。


*昨日の脱水から食慾が落ちてきたのは確実なので、やはり脱水が引き起こした「何か」が食欲不振を誘引している=ありえる。


*排便が2~3日おき。それもカチカチのウンチなので、もしかすると便秘で食慾が落ちている=これもありえる。


さて、2時間後の9時。改めて授乳。いつもならここでがっつくはずなのだが、今回もまったく食慾なし。これは病院へ連れて行かねば。自転車で急いで病院へ。摘便してもらうが詰まっているというほどの量ではなかった。反対に少ないくらいだと言われる。ということはもっとミルクを与えてもいいということ?4時間おきの授乳になり、ほとんどの時間眠っているのは普通のことなので、あとは私の努力と工夫次第と言われた。先回の通院の際、便が出なかったtため便検査ができなかったので、摘便のついでに検査を依頼する。


結果は・・・「コクシジウム」


これが食欲不振の原因だ。しかし、コクシは健康体であればまったく危害を与えず、衰弱した仔猫やストレスにより活動が活発化する。弱った仔猫なら100%死ぬ。特に空腹が大敵。薬だけでは落ちない。絶えず満腹にし、体力をつけることが唯一の駆除法だ。体重はコンスタントに10グラムずつ増えている。今日は190グラム(+10g)。コクシがいても体重が増えているということが唯一の救い。あとはどんなに食べたがらなくても、工夫と努力次第。どんな方法を用いてでも絶えず満腹にすること。空腹だと取り殺される。自宅で介抱出来なければ病院で預かるしかない。そうでなければ確実に死ぬと言われた。ジュサ坊もコクシがいて、ずっと強制給餌したっけ。あいつも自発的には食べなかったが、嫌がるジュサ坊の口をこじ開け、無理矢理食事を与えると吐き出すことなく食べた。六も同じ。無理矢理ミルクを飲ませると吐き出すことなくすべて飲むか舐めとる。楽観視できないが、まだ希望と可能性はあるということだ。ただジュサ坊は六と同じくFVRを発症していたが、六のように発育に問題はなかった。体力の差は歴然。あとは六の生命力に掛かっている。頑張るのは六で、私が出来るのは強制給餌だけ。


薬を処方され、FVRの抗生物質が切れるあさってまた診察。大人の野郎共は健康だからもし感染しても、発症することはない。が、六と取っ組みあいしながら体中甘がみしたり、舐めたりしてあげていた染の場合は、まだ仔猫。経口感染する確率は高いので隔離。六のコクシが完全に落ち切るまでキャリーも別にし一緒に通院。六のコクシが落ちきるまで何度も便検査を繰り返す必要がある。


今日は以前からた~こさん宅で開かれる猫馬鹿隊ミニオフ会に参加する予定になっていた。欠席するべきか。それとも定期的な授乳のために六を連れて行くべきか。いや、もし連れて行ってた~こさんの猫さんたちに感染したら取り返しが付かない。それに何かの弾みで、今回参加されるサエコポンさん、みみ母さん、Mayu-☆さん、そしてひぴさんのお宅の猫たちに感染することだって無きにしも非ず。そんな無責任なこと絶対にできない!じゃ、欠席する?嫌だ!初めてお会いできるサエコポンさん、みみ母さん、ひぴさんたちとの集いだ。是非お会いしたいし、た~こさんの猫さんたちにも会ってみたい。もし、この1回きりのことで六が変調をきたすことになったとしたら、それが宿命なのだ。恐らく六は野良猫母さんが産んだ子。未熟だから育たないと見放されたのだと思う。普通ならその段階で生存確率はゼロに等しい。だが強運の星の下に生まれたのか、母猫に見捨てられ、どれほどの間かは知らないが、何も食べずにいてもしぶとく生き残った子が、こんなことでへこたれるんなら、きっとこの先長生きすることは出来ないだろう。これは六にとっての試練だ。それに私だって野郎共のために自分の生活を全部犠牲にするつもりは全くない。そんなことしても御互いに楽しくないと思うから。頑張るエネルギーを補給する為にもまず、お互い人(猫)生楽しまなきゃ!


久々の外出。美味しいお食事。た~こさんの可愛いニャンズ。そして猫馬鹿隊との楽しいひと時。初対面のサエコポンさん、みみ母さん、ひぴさんは想像していた通りの素敵な猫馬鹿さんたちだった。本当は皆さんにお会いしたらすぐお暇するはずだったが。。。そんなこと出来ないよ。もっともっと一緒にいたいんだもの。


あっという間に時は流れ、帰宅したのは7時近く。12時には家を出たので7時間のブランク。外出する前にタップリの量のミルクをお腹に流し込んだので、そうひどい空腹感は覚えないはず。


外出前に染と隔離するために入れた千太用キャリーの中から六が元気良く鳴き出した。よし、よし。


すぐに排尿させミルクを用意し授乳。排尿時、小粒のウンチも1個生み出した。だったらスッキリしてむしゃぶりつくかと思いきや、まったく吸い付かない。コクシめ!無理矢理口の中にミルクを流し込む。ゆっくり時間をかけ、全部飲ませる。大量の目ヤニ。


さて、これから先、恐らく3週間は六に付きっ切りの生活になるだろう。必要なら2~3時間おきの授乳もありだしな。染にも感染していれば、同じ治療を必要とするし。いますぐ感染しているか否か判定できず、六のコクシが落ちきるまで繰り返し便検査するしか方法はないし。


ジュサ同様、コクシが落ちたら今度はきっとノミと回虫だな?あはあは。忙しくなるわい(笑)


六、もしかして、昨日の私の不注意で脱水になったことが引き金でコクシを目覚めさせてしまったのかもしれないね。本当にごめんね。私も出来る限りのことはするから、御互いに頑張ろうね。


染=体重590g(+40g)ふやかしドライにミルクを混ぜることを拒否。今日からふやかしたストレート食。めでたくミルク卒業です。目を離すとすぐに大人猫たちのドライを頬張る。その後、水もしっかりと飲む。離乳完了!


六=体重190g(+10g)血糖値を上げる為に毎食耳かき1杯の蜂蜜をミルクに混ぜて与える。


DSCN1825.jpg一日も早い染六2ショット復活を祈る!その時にはもっとデカクなっていようね、六。


2005年09月22日 (木) | 編集 |

さて22日の出来事&懺悔。


1.朝6時過ぎ、百と幸ちゃんが取っ組み合いの喧嘩。理由は定かではりませんが、多分染六の到来によるストレス。ジュサ坊、そして幸ちゃん参入時にはそれぞれ千太、そしてジュサ坊と世話役がしっかり決まっており、百はジュサ坊参入時に3日間ベッドの下に引き篭っただけで、幸ちゃん参入時にはまったく無反応。それも、千太というリーダーに全部まかせっきりで、自分は悠々自適という気楽なご身分だったから。今回、先例の寿幸を迎え入れた経験も手伝い、染六が同居しても表立った不満はまったく表していないながらも、千太亡き後の組をまとめなければ、と少なからず葛藤はあったと思います。


幸四郎という猫はいい意味で豪放磊落。悪く言えばお調子者の考えなし。お気楽なところがあり、繊細な百の神経を逆なでするような行動をとることもしばしば。その点、毎回百からシャ~フ~言われているジュサ坊は御飯も百幸が食べ終わるのを待ってから。何をするにも百に「すんません。ちょっと・・・」と百にお伺いを立てて行動します。ですから百としても威嚇はするけど喧嘩にはならない。


今日の取っ組み合いの喧嘩。喧嘩のすさまじさを物語っているフロア中に散乱した毛束。勝負は百の勝ち。幸ちゃん、威嚇しながらもお腹を見せてます。は~、百17年間で始めての大喧嘩。男として、そして千太組のリーダーとしての意地を感じました。さすが千太の跡継ぎだ。かっこいい!お腹を見せ、服従を示した者にはそれ以上の深追いはしない。ものの5分後には並んでおねんね。


そのあとも、取っ組みいとまではいかないものの、事あるごとに幸ちゃんと衝突していました。


こういう時に「ちょうつがい役」のジュサ坊はというと・・・取っ組み合いの喧嘩の時はすぐ近くでうずくまったまま、ただじっと成り行きを見守り、その後は百に寄り添い、そして時間を置いて寝室で染六のお守りをしている幸ちゃんの傍に横になり、ただじっと寄り添ってました。一体この猫はどこまで中立な立場を貫くのか。


こんな役割だから、皮膚炎が治りにくかったりして(笑)


2.食事時間に2時間の差があるため、六がお腹一杯になって眠るときになると染がちょっかい出して猫キックをかませるので、思い切って染と六を別の巣箱にしました。



夕方、染六の食事時間までのしばらくの間ベッドに横になり仮眠をとっていた私の耳に聞き慣れない声が。「キキキ・・キュ~キュ~・・グググ・・・グルグル・・・」それはベッドの周りを脱兎のごとく駆け回る染の声でした。なに?どうした?何気なく六の巣箱を覗き込むと・・・六が染と全く同じ声で鳴いていました。いつもと様子が違う。さ触ると焼けるよう熱い!仔猫は体温が高めだけど、それ以上に熱いのです。「熱中症!」仮眠をとる前に湯たんぽのお湯を入れ替えた。そのためにもしかして箱の中の温度が急上昇し、狭い箱の中で逃げ場を失って脱水を起こしているんじゃないか・・・このままでは命に関わる。急いで六を箱から出し、廊下の冷たい床に寝かせ、その間にタオルを水に浸し、それで六の体を濡らして冷やす。意識はしっかりしており、ぐったりしてもいない。ただただ鼓動が激しく、呼吸も苦しくてキュ~キュ~音を出している。名前を呼ぶと反応する。まだ間に合う!ビショビショの体から滴り落ちる水滴をペロペロ舐めている。そうだ、水分補給!急いでぬるま湯で極薄のミルクを作り飲ませるとゴクゴク飲んだ。その間、染は私たちの傍をグルグル走り回っていた。六は目ヤニが出ているが呼吸も落ち着き通常の鳴き声を上げるまで回復した。は~、危なかった・・・通常より未熟な六だ。急変する可能性もあるし、今夜は寝ずの番だな。このことがあって、急遽、六の巣箱と別の段ボール箱を合体させ、2倍の広さにし、逃げ場所を確保した。しかし、六を保護した時もそうだったが、今回も六の命を救ったのは染だ。命の恩人だよ。生まれも育ちもまったく違うこの子達。なんというめぐり合わせ。染、お前って奴はとてつもなく凄い奴だ。ありがとう、染。


染の機転のお陰で、またもや命拾いした六。強運の持ち主!


夜、Mayu-☆さん、が仔猫たちに会いにきてくれただけでなく、私のことを心配してくれてお夕飯の準備までしてくださった。Mayu-☆さんの手から、7時のミルクは全部飲み干した。が、11時の回は舐めるだけ。殆ど飲んでいない。それよりも眠るほうが先らしい。呼吸は穏やかだし、トコトコ歩くし、箱から出てお散歩もしているので弱ってはいないようだ。ただ、今日は彼にとって大変な一日だったので疲れているのだろう。ごめんね、六。これから気をつけるよ。そして、Mayu-☆さん、美味しいお食事をありがとう。来てくれてありがたかったし、とっても助かった。食事と名がつくまとものものをこのところ口にしてなかったから、今晩のお食事のお陰で元気が出た。それに育児し始めてからずっと人と話してなかったから、ストレスも発散できたしね(笑)本当に本当にありがとうございました。私、こうして野郎共のお陰で心優しい猫仲間からいつも助けてもらってます。猫と猫仲間と猫神様に感謝!


体重:染=550グラム(+-0)、六=180グラム(+5g)


2005年09月21日 (水) | 編集 |

染=体重550g(+50g)、軟便からチョッピリ柔らかいけど、しっかり形になったいいウンチが出るようになりました。昨日はワクチン接種のため、食慾も落ち、ずっと眠っていましたが、今日はすっかり元通り!一杯食べ、一杯眠り、一杯遊び、一杯出して元気モリモリ。睡眠時間が長くなったような・・・食べて、ひとしきり遊ぶと六の「巣箱」に侵入し、六を舐めたりキックしたり。そうこうしている内に一番いい場所を占領し爆睡。六は末っ子の悲哀を体一杯に漂わせ、それでもグニュグニュ文句言いながら、寝ぼけ眼で箱の中を移動しては眠り、また移動しては染を踏んづけて眠り・・・また移動・・・いい運動してますな(笑)六の風邪も感染らなかったし。健康な仔です!きっとビロ~ンと胴体が伸びる日もそう遠くないでしょう。心配していたトイレ問題は無事解決しました。最初はウンチしたところにオーデコロン振り撒いたんですがそれでもウンチしようとするので、今度はトイレシートを敷きました。オシッコ1回そこでしましたが、玄関の百トイレでウンチ。その後、シートを外し、トイレの中のシートも砂に変え、置き場所も粗相したロッキングチェアへ移動。様子を伺うと。。。大成功!気が向くと百トイレでもやってるようです。恐るべし、先住猫教育!


六=体重175g(+10g)固いウンチ=キドニーケア1粒生み出す。5時間おきから4時間おきの授乳に変更したのが幸いしたのか、眠りがとっても深くなりました。起きている時間が殆どありません。乳首をくわえたまま舟を漕ぐこともたびたび。満腹感を満喫しているようです。毎回、一滴残らず飲みつくし、まだ足りないと文句をいいます。すごい食欲です!眠っているときも、頻繁に体を動かすようになりました。熟睡していると、口呼吸しています。寝言も言います。滅多な音では起きなくなりました。顔も体も鳴き声もちょっぴりですが猫らしくなってきました。眠っているときにゴロゴロ喉を鳴らします。クシャミはまだ残ってますが、目やには出なくなり、咳も出ないし、風邪も治まってきたように感じます。まだまだ予断を許しませんが。でも、夏生まれだったのが幸いしました。最初からそうひどい風邪ではなく、ジュサ坊のような鼻ズ~ビ~鼻づまりにならずに済んだので食慾も落ちずに済みました。この体で食べなければきっと助からなかったと思います。そういう意味では体が丈夫だったことを含め強運の持ち主といえます。


☆今日の子守り番は百寿幸。百幸は染にも六にも自慢の長いシッポで遊んでやってます。六はま~だ遊べませんが、染はしっかりと遊んでもらってます。私もおもちゃで遊ぼうとしたんですが、天然の猫じゃらしにはかないませんやλ............トボトボ。ジュサ坊は1回だけ(爆)染とかくれんぼして遊んでました。


2005年09月20日 (火) | 編集 |

☆千太組動画アルバムに「染六コンビ」追加しました。


今日、疲れが溜まっていたらしく薫は寝坊。慌てて食事の支度。六は冷たくなった湯たんぽにしがみつき、声も立てずに静かにしている。やばっ!低体温と低血糖起こしてるのか?「六?」「ピャ~!」あ、お腹すいてるだけなのか・・・目には目ヤニが沢山。暖かいタオルで顔を拭く。時々咳も出るし・・・FVRしつこいな~。風邪に負けるなよ、六。そのためにも沢山ミルク飲まなきゃな!


染も何故かじっとしている。眠たそう。お腹すいたんだね。ごめんね。昨夜のうちにウンチを4回もしたから、トイレは満杯!ほのかに漂うすっぱい臭い(爆)保護初日からトイレは一発で覚えた。


食事は二匹とも完食。一安心。


トイレを綺麗にして、野郎共の食事も済ませ、仕事部屋へ。


ん?くさい!ウンチの臭い・・・なんで?


臭いの元はソファの裾。この臭いと形は・・・染だ!


そっか~、トイレが満杯だったから、我慢しきれずにここでやっちまったのね?ごめんね~。寝坊さえしなかったらこんな辛い経験させずに済んだのに。。。


すぐにカバーを洗濯。


今日も染六コンビは絶好調。六なんて自力で段ボール箱から出ることが出来るようになった。確実に育ってる!元気もある。よしよし。


一息ついて染六連れてセンセの元へ。


奥様の見立てでは染多分♂、六♀だったけど、センセの診断は「染六どっちも♂」だそうです。「でも俺の奥さんの見立てって当たるからなぁ・・・」


だったら言うなよ##


「でもさ、薫さんのとこに来るのは全部♂じゃん。♂しか来ないんだったらきっとどっちも♂だよ。何でかしらんけど面白いな(笑)」


はいはい。そういうことにしときましょ!


染、お前、やっぱり野郎なのか?そうなのか?


六、お前も野郎なのか?そうなのか?


もし、センセの見立て通りにどっちも♂だとしたら、本当に不思議。こんなことってあるのかな?ってぐらいに摩訶不思議な現象。だから、とっても楽しみなんだよ。お前達の性別がはっきりするその日が今から待ち遠しい。ワクワク。


帰宅後、染は六と段ボール内でプロレスごっこ。。。いや、あれはどう見ても染の一方的なお遊びだ。でも、六も嫌がっている風でもないし、このまま放っておこう。やっとこさ染が外に出た。


ん?ナンだこの臭い?うんちくさい!


トイレは綺麗なまま。じゃ、なんだこれ?見るとロッキングチェアの奥にウンチ発見。今しがたやったばかりのホヤホヤ柔らかウンチ。染だ!そのそばでオシッコの体勢。すぐさまトイレに入れる。


「オシッコでたよ~!」よし、よし。


トイレを綺麗に洗って染の臭いを消しちゃったからか?それとも私の寝坊のせいで変な癖つけちまったか?


折角、トイレ一発で覚えてくれた賢い染を、トイレ癖が悪い仔にするのはまずいぞ。どうしたものか。


でも一応これで、オシッコの臭いは付いたわけだから、このまま様子を見てみよう。


 染=体重500g(+10g)便検査、潜血あり。要観察。虫は発見できず。エイズ、白血病の疑いがあったので血液検査。結果は両方とも陰性。めでたい!1回目のワクチン接種。次の診察は2回目のワクチン接種のため1ヵ月後。百の腎臓サポート、あまりの空腹から一粒くわえ、カリカリ!すぐに口から出す。保護してすぐのお子ちゃまジュサ坊に続き、何でうちの連中は揃いもそろって療法食好きなんでしょ(笑)


六=体重165g(+5g)「この体じゃ5時間おきの授乳は間隔が長すぎると思う。もう少し短めでもいいよ」とのこと。抗生剤の目薬処方。抗生剤の飲み薬が切れる頃にもう一度診療。六を一目見た途端、センセが「お前可愛いなぁ~」とデレデレ。悪い気はしないな(笑)今朝、めでたく右前足の固くかたまった皮膚組織が全部剥げ落ちました。はげた部分は綺麗に乾いておりました。感染症を起こしていないし、ジクジクしていないのを確認し、ほっとひと安心。あとは毛が生え揃うのを待つだけ。染の離乳食に鼻をクンクン、ピャ~ピャ~鳴いて激しく反応。お前にはまだ早すぎる!そんなに食いたかったら、もっともっとでかくなれ!鼻の穴にくちばし突っ込んでチュパチュパするんです。鼻のアタマと唇に爪を立てるのはヤメチクリ~!ん?気のせいかな?でもこの鼻に当たる感触は・・・もしかして、歯が生えてきた・・・。


DSCN1821.jpgプロレスごっこ、やめさせないでよかった~。こんな可愛いツーショットが見られるようになったもの。同居2日目にして猫団子完成!箱の脇がベッドなんだけど、その上では幸ちゃんがおねんね。今朝なんで六の頭を舐めてくれたし。野郎共の中で一番チビで年下だったから。お兄ちゃんになって嬉しい?幸ちゃん。


2005年09月19日 (月) | 編集 |

沢山の皆様から心温まるコメントをいただき、こんなにも大勢の方たちから応援していただいているんだな~と改めて実感。本当にありがとうございます。


昨日は先住、新入り、そして同居人にとって激動の一日でした。いや~、参った!


染六は緊張しているのか全く眠ろうとせず、ずっと起きてました。百寿幸もまんじりともせず、でも新入りがいる寝室に各々偵察に来る為に出入りするものの、寝るのは別の部屋。


私は染6時間おき、六5時間おきの食事の世話と六の眠る段ボール箱に置くペットボトルの湯たんぽのお湯の取替えの為、ベッドに倒れこんだのは4時過ぎ。


昨夜から染はウンチが出始める。が、ユルユル。くっさ~い軟便。食欲旺盛。がっつく、がっつく。元気に大きく育て!「おれっちは赤ちゃんじゃないもん!」と、六と一緒の段ボール箱でじっとしてたのは最初だけ。すぐに外に出て、ロッキングチェアーの上でくつろいでいる。時折グルーミング。いっぱしの猫気取りだ。


六はオシッコは沢山出るがウンチが出ない。ミルクは毎回完食。惚れ惚れする飲みっぷりだ。飲むとすぐに爆睡。しばらくするとピャ~ピャ~鳴き始め、オシッコサイン。オシッコするとお腹がすく。2週間過ぎてるんだから5時間おきでいいのだが、いかんせん、体重も体の大きさも生後2日目くらいしかないので、フン詰まりにならない程度に欲しがるだけあげようと思っている。どんな生活してたのか。お腹一杯ミルク飲んでなかったのだけは明白。もう安心だよ。これまでの分もたらふく飲みな!


そして今日。10時に食事。昨日と打って変わって染六が活発に動き出す。染はトコトコ寝室から抜け出し、家中探検。途中で姿が見えなくなったが、百幸がその場所に交互に顔を突っ込んで染はここだ、と居場所を教えてくれた。その場所は・・・洗濯機の下(ーー;)出られなくなったら大事だ!隙間から名前を呼ぶとかすかに返事が聞こえ、体の一部分が見て取れた。出てくるかな~?「出ておいで~、染~」隙間からちょこんと顔を覗かせ、懸命に出ようとするが中々出られない。両脇を持ってそっと引っ張り出し、やっと救出。ここは危険かも!ウンチが出ない六。運動させれば出るかも。段ボール箱から外へ出してやるとヨタヨタと歩き、部屋の中をものめずらしそうにキョロキョロ。名前を呼びながらリビングへ誘導すると、呼ばれた方へピャ~ピャ~鳴きながらヨチヨチ。耳も目も異常なし!リビングにたどり着くと、先回りしていた染が六の顔や頭を前足でヨシヨシするように撫でている。お兄ちゃんとしての自覚ありとみた。六は染や百寿幸の行く方へ歩いていく。百寿幸も時折威嚇したり、後ずさりして困った顔をすることはあっても、傷つけたり、いじめることなく新入りたちをじっと見守っている。



DSCN1804.jpg新生「千太組」誕生だな!めでたい!


そんな中、六がカーペットにウンチ!めでたい!量は少なめだが、昨日はお腹にウンチがまったくなかったと病院で言われたので、これが最初のウンチ!病院で検査してもらうほどの量ではないし、なにせ私、疲れてるんで今日は病院へはいきません。このままゆっくりさせていただきます。ジュサ坊の皮膚炎の診察もあることだし、明日、染六も一緒に連れて行こうかな?


ただ今、染六は夕食モリモリ食べて爆睡中。しばしの休憩時間。


いつも思うことだが、世話は掛かるが、仔ニャンがいると優しい時間が流れる。みんなが優しい気持ちになれる。いつも微笑が絶えない。いいもんですよ~、子(猫)育ては。


今日の体重。染=490グラム(+90g)、六=160グラム(+10g)


大きくなってる。特に染!負けるな、六!


DSCN1261.jpgどうかな?染と千太って似てるかな?
DSCN1800.jpgDSCN1806.jpg


2005年09月18日 (日) | 編集 |

はい、はい。


昨夜から今日にかけて、我が家はまるで「電車男」のような大盛況振りですな(笑)


恐らく何人かの猫馬鹿さんは、昨夜からずっとソワソワ、ドキドキ。胸をときめかせながら、寝不足気味で、この報告を心待ちにしておることでしょう。


しか~し、当の薫の頭の中は真っ白!!


「これってど~いう~ことぉ?ど~しろっていう~のぉ~?」


なぜにパニクッテルのか???


さて、さて頭の中を整理し、クールダウンするためにも、ではまず、事の発端から順にお話しましょうか。


16日の猫馬鹿隊ミニオフ会の翌日、ただただダラダラと野郎共と過ごしておりました。そんな中、何の気なしに以前からずっと見ていたとある動物病院の里親募集サイトを覗いた所、大好きな茶トラだ!それも三匹!!♀2匹、♂1匹?


ど~する・・・


千太が脱皮してから9ヶ月。いつか千太は戻ってくる。その時は、相手がどんな形になっていようときっと一目でわかるはず。だが、その外見はおそらく茶トラに違いない。


何故だかわからないが、そう確信していた。


仕事の行き帰り、耳をそばだて、目を凝らし小さな影を捜し求め、ネット上の里親募集、特に何故かいつも気にしている或る動物病院に細心の注意と関心を傾け、不思議だが、もしその病院に茶トラの仔猫が来たら、その時は里親として立候補しようと心に決め、運命の出会いを待ち続けました。


が、やはりご縁ですから、そう易々とは出会えない。その動物病院にはそれまで大勢の里親を待つ仔猫たちがいたのに、千太が脱皮して以来ずっと長い間、ウサギや成猫の募集が1件ずつあっただけ。仔猫の里親募集は何故かパッタリとストップしていた。


そうこうする内に両親の介護のために帰省することが決まり、仕事も16日で終了。


やっぱり、ご縁はなかった。。。いいさ。


ところが、家にずっといることになったと同時に、その病院に仔猫の里親募集が!それも茶トラ!


猫神様も優しいお方だ。出会いの時期を、仕事に追われている時ではなく、あとは帰省するだけという、時間にも心にも余裕のある時期に設定してくださるとは。


みなさんがご覧になった一番上の1匹だけ写っている仔猫は、別の里親サイトで9月15日に掲載され、その時から気になっていた子だが、何故か保護主さんに連絡せずに終わった。


下の3匹の茶トラトリオが今回、その病院に久々に掲載された仔猫です。


ただし、どの仔が雄か雌か説明がなく、所定のメールで申し込み、病院側がOKした人にしか返事を出さないとのこと。


早速メールで申し込む。その日の夕方、待ちに待った返事が来た。


「女の子1匹は今日、貰われていきました。男の子をご希望のようですが、あとお一方、男の子希望の方がいらっしゃいます。当方は予約を受け付けません。先着順ですので、ご了承ください。もしお引取りされるのでれば、キャリーと誓約書への捺印の為の認印、そして身分証明書をお持ちになり、早めにおいでください。スタッフ一同こころよりお持ちしております」


サイトには、日曜の診療は午前10時から15時までとなっている。


「では、明日の午前中にお伺いいたします。もし男の子が別の方に貰われていった後でしたら、諦めるか、それとも残った女の子を我が家の野郎猫集団の紅一点として迎え入れるかは、彼らと会ってから決めたいと思います」


探していた時にはご縁がなく、諦めようとした時に突如チャンスが訪れ、恐らく♂♀関係なく、この3匹の中の1匹を我が家に迎え入れることになるだろう。悩みも躊躇もまったくなかった。決まる時ってこうやって一瞬時にして決まるのね。。。


そして、今日の朝。バスで三軒茶屋まで行き、電車に乗り換え、揺られること30分。そして徒歩10分。小一時間かけてその病院まで行きました。


その病院、個人病院ではあっても設備が整っていて、中々綺麗で立派な病院でした。


空いている診察室に通され、手を消毒。奥から「ぴゃ~、ぴゃ~」なんともいえない可愛い鳴き声が徐々にこちらへ近付いてくる。看護師さんが男の子と女の子1匹ずつを抱えて入室。


全茶トラが女の子。茶白が男の子。想像していた通りだ。茶白はお姉ちゃんたちに栄養を全部取られたような毛がまばらで、痩せてて、雌より一回り小さな垂れ目の子。ウンチが柔らかめらしく、シッポやお尻周りにくっついてる。うんちくさい(爆)この仔、きっと売れ残る!


それに比べて女の子の全茶トラのなんと可愛く、肥って丸々していることよ!足も大きい!この2匹が並べば、普通ならこの女の子を連れて帰りたいと思うだろう。


だが、私のそばまで来てじっと見つめるのは茶白だけ。茶トラは遠巻きにして中々寄り付かない。


私を見つめるつぶらな瞳、この痩せこけた体、まばらな毛並み、年齢より小柄な体、♂ながら優しげな表情、だがどこかしら凛としている・・・千太だ!


はい、染五郎で決まり!


美形の女の子は放っておいてもすぐに家族が出来るだろう。男の子が欲しいと言っていた方も最後には、性別は問わないって仰っていたそうだから、きっとこの仔はその方の家族になるよね。きっと!


諸手続きを済ませ、名残惜しそうな看護師さんと院長先生、そして1匹残った茶トラちゃんに別れを告げ、茶白を我野郎猫代々使用しているスヌーピーのプチリュックに入れ、家路を急ぐ。


バスを降り、近道の公園を横切る。


「ぴゃ~、ぴゃ~」


は?なんだ?


声のする方向に目を凝らすと黒い小さな塊。


まだ2週間経つか経たないかの黒い仔猫が草むらの中でうずくまり、声を限りに鳴いていた。右前足に乾いているとはいえ傷がある。


チビの声に答える様に、リュックの中の染五郎が盛んに鳴きだした。


それにしても・・・


きちゃない・・・


黒毛だけど汚れるとわかるのね・・・


遠くでカラスの鳴き声。


このままにしておけばカラスの餌食確実。


千太、猫神様・・・これって・・・


ひょいとつまみ上げ、リュックの中へ放り込む。


ミルク飲みの手乗りニャン一丁拉致!


いいよ、いいよ、もうどうにでもなれって!!


チビクロがクシャミ連発・・・オイオイ・・・風邪かよ!


大急ぎで帰宅するとまず2匹ともお風呂。お湯がすぐに真っ黒(笑)


そして、体重測定。


染五郎=400グラム


チビクロ=150グラム


さ~て、お食事ですよ!


染五郎はお湯でふやかしたヒルズのグロースとミルクをゲル状にしたもの。


チビクロはミルク。


お二人とも完食。


千太組に入るためには「食慾魔神」でなけれなばらないが、2匹ともかる~くパス!


おめでとうございます、合格です!( ^-^)ノ∠※PAN!。.:*:・'°☆。.:*:・'°★°'・:*オメデトウ ♪


午後から2匹を連れて病院へ。夕方まで預かって貰って検査してもらったが、なんせお二人ともウンチが出ない・・・ウンチが出ないとお腹の中がわからないし、栄養状態もわからないので、とり合えずチビクロのための抗生剤と傷薬を処方してもらう。


クロの足の傷だが、足の関節辺りに切り傷があり、そこからベロンと一皮剥けたらしい。前足の甲の部分は乾いて、新しい皮が出て来たが、関節部分は剥けた皮が一箇所に寄り固まり硬くなっている。その下がどうなっているのか・・・感染症を起こしているのか、いないのか・・・とり合えず処方された抗生剤でこれ以上の悪化を防ぐしかない。あとはよく食べ、良く眠って健康で丈夫な体を作るしか術はない。


さて、このチビクロは野郎か女子か?私はてっきり♂だと思っていた。いや、信じていた。


が、病院での診断では「限りなく♀に近いが、まだ確信はない。はずれてたらごめんね~」


いえいえ、この仔がたとえオカマだろうと全く構いません!


そうですか、まだわからないんですか・・・もしかすると女の子なんですか・・・そうですか・・・じゃ、六輔じゃまずいですよね~。あはあは(泣)


で、留守だったセンセの代わりに診てくれた奥様曰く「染五郎ちゃんもね・・・もしかすると女の子かも・・・まだ、はっきりしないのよ~。多分♂だと思うんだけど・・・ごめんね~、まだはっきり言えないの~」


w(☆o◎)wドヒャ-・・・ヘ(^^ヘ)))。。。フラフラァ・・・_(.・)/ドテ・・・


でも保護した病院では♂だって言ってたよ~・・・むにゃむにゃ。


千太が・・・生まれ変わった千太が・・・もしかして・・・お・ん・な・・・あはあはあはあは・・・人生ってこれだからやめらんないのよ~。。。じゃぁ、染五郎も女の子の名前考えとかんとね~。


もしも、2匹とも♀なら、今までの野郎の名前に全く関係ない可愛い名前にします!キャサリン、イザベラ、オスカル(?)とか・・・花ちゃんとかもいいなぁ~。うふうふ・・・子育て楽しい!


千太、お前、生まれ変わって一緒に熊本へ帰りたかったのか?


あまり急ぎすぎて女の子に生まれ変わっちゃったかもよ?ま、いいけどさ~、どっちでも。


で、お前が一緒に育てろっていうチビクロって誰?想定外なんだけどぉ・・・それに、これも野郎かどうかはっきりしないし・・・ま、どっちでもいいけど。


お前たちさ、このタイミングに合わせる為に相当焦ったみたいね~(笑)



somebros.jpgDSCN1791.jpg染五郎(性別確定までの仮の名)2005年8月1日生まれ(推定)


DSCN1793.jpg六輔(性別確定までの仮の名)2005年9月1日生まれ(推定っていうか看護師さんが「向こうが1日生まれならこっちも1日生まれにする?キリがいいから・・・」って言って勝手に決められた)


で、百寿幸はというと、代わる代わる顔を出してはシャ~フ~言っとります。が、染五郎も負けずシャ~フ~言っとります。頼もしい!


2005年09月17日 (土) | 編集 |

20060307020741.jpg今期最後の運試し。


somebros.jpgご報告は後ほど。


2005年09月16日 (金) | 編集 |

今日、最後のお仕事を済ませました!
は~、やっと終わった・・・。
あとは21日に退職手続きで本社に顔出しすればすべてが終わる。


で~、一時半に待ち合わせて猫馬鹿ミニオフ会!


最初はねこまたさんとお約束してたんだけど、同じS区同士ということでた~こさんをお誘いし、だったら急な話だけど駄目もとでと、スタルカさんはじめ、今まで私の都合でお会いできなかった何人かの方に連絡しました。


あまりに急な話しなのでご都合が合わなかったTさん、Mさん、Mママごめんね。次回には是非お会いしましょう!


参加いただいたスタルカさん、た~こさん、ねこまたさんと本当は美味しい坦々麺を食べるはずが、な~んと知らない間にそこの店潰れて居酒屋になってるし・・・。お恥ずかしい!


ということで近場の焼肉屋へ!


とりあえずビールでしょ!


朝7時過ぎ、最後の仕事に向かう道すがら、チャリンコふん転がしながら頭の中は「とりあえず仕事終わったらビール」でしたから(笑)


皆さん胃丈夫&イケる口の方ばかりだったので、アッという間に空になったジョッキ&お皿の山(爆)まるで4匹の肉食獣のごとき飲み食いっぷり!お見事!!


そんな中、た~こさんは一人かいがいしくみんなのために働いてくださる。あ~それなのに・・・優しいた~こさんに薫がしでかしたことは・・・お返しにと程よく焼けたタン塩をレモン汁ではなくタレ入りの皿によそおっちまったのだよ(泣)ごめんなさい・・・。慣れない事するから・・・。


お3人がご家庭の主婦でなければ、店の人も引いちゃう(いや、すでに引かれてたような・・・)くらいにずっと居座って、あのままエンドレスだったでしょうね~。


お話も弾んで、猫馬鹿隊だけど猫の話は二の次。あれやこれや、話題は尽きず、あっという間に夕飯時。


名残惜しかったけど、一時帰省する前に再会することを約束しあい解散しました。


お三方とも今日が初対面・・・のはずなんだけど、マダ~ムスタルカ始め皆さん、人見知りすることなく、自然体です~っと入っていける素敵な方ばかりでした。


それに3人ともお名前は一発でわかっちゃいました。


想像してた通りの方たちで笑っちゃいました!


あらゆるサイトで皆さんの人となりを熟知していたからか?いや、それだけではない。なんだか昔からの友人のような、何か懐かしいような・・・なんなんでしょうね、これは?


皆さんの中にいるととっても心地よいのです。楽しいのです。


お会い出来てよかった。本当に楽しかったです。


お腹も心も大満足です。


しかしよく食べ、良く飲みました。


デザートまでしっかり頂きました~。


一度会計したんだけど、ラッキーなことに今日は何杯飲んでも生ビール1杯100円で思わぬキャッシュバックまで頂戴するという嬉しいおまけ付きで、懐にも嬉しいひと時でした。


しかし、そんな美味しい話、なんで会計時に言うのかな~。もっと前にわかってたらもっと、しこたまビール飲んでただろうに・・・


一体4人で何人分食べ、飲んだのでせう・・・


いや、考えるのはよそう!スッキリ気分とパンパンに膨れたお腹が快く苦しいという事実だけで充分満足なのですから・・・。


☆今日のジュサ坊


昨日の夜、神経過敏すぎてちょっとしたことで急に飛び上がる、食慾もイマイチ、奇声を発するなど行動が怪しいので、「皮膚炎で死んだ猫なんて聞いたことないから」とエリカラ装着をストップしました。その直後からベッドの下に陣取って舐める舐める・・・今朝起きたらお陰で小汚い白毛がピッカピカ!顔の表情も行動もしっかりと落ち着きを取戻してます。食事も通常通りの大食漢へ!やっぱりエリカラがストレスだったのね~。いいよ、いいよ。舐めるだけ舐めな!抗生剤はもう暫く続けなきゃだけど、皮膚炎よりジュサ坊の精神安定の方が大切。


忙しいのに、疲れてるはずなのにジュサ坊のためだけにわざわざ早起きして新しいエリカラの作り方を伝授してくれたうに丼、本当にありがとう。でもごめんね。これ以上エリカラ付けると神経質なジュサ坊の心が壊れちゃいそうなの。暫くはエリカラなしで様子見ます。


2005年09月15日 (木) | 編集 |

この時期は秋の編成時期であるから仕方ないとは思うが、それにしてもどの時間帯も、どのチャンネルもなんでこんなに面白くないの?


編成時期じゃない時期もほんとにくだらない番組ばっかり・・・。


スポーツもバラエティもドラマも・・・ニュースもワイドショー化しちゃって、どのチャンネルでも切り口が同じだし。


毎週楽しみにしてる番組もあるにはあるが、それも今週で全部最終回。


はぁ~、つまんない・・・


2005年09月14日 (水) | 編集 |

最近、捨てられるアライグマ、ピラニア、イグアナ、さそり、蛇、ワニ、亀がなんと多いことよ・・・捨て犬、捨て猫が定番だと思ってたのに、時代なのね~。お巡りさんも大変ね~。仕事とはいえ、こんな生き物触りたくないっていう人もいるんじゃない?


道端の「段ボールミューミュー」が「段ボールニョロニョロ」になる時代だけは勘弁!ってもうなってるし・・・蛇だけは、蛇だけは勘弁!!


ムシキングのお陰でクワガタ、カブトムシも大流行。いるんだろうな、気軽に手放す奴。外に逃がす奴。


最近では雀に混じってオカメインコとか鳥かごにいるはずの「小鳥さん」をお外で見かけるの。


いずれは日本古来の生き物が外国種と交わり、生態系が激変すること間違いなし!


3000円とか5000円とか買うときは赤ちゃんで安いからね~。失恋したから、会社で嫌なことがあったから、酔っ払ってたから、何となく可愛いから・・・先のこと考えずにその場の雰囲気で気軽に買っていくという。でかくなるのよ。大丈夫?何十年も長生きするのよ?本当にいいの?


生き物ってお金かかるよ。病気もするよ。噛み付くよ。生き物だもの、喜怒哀楽あるさ。飼い主だって気分悪いときもあるさ。体調悪い時もある。折り合いつけられるの?


50cmであってもニシキ蛇を腕に巻きつけて「散歩」し、その途中で「転寝」して逃がしちゃった・・・蛇には迷惑な話だね。


アライグマが捨てられたか、逃げ出したかして繁殖し、よそのお宅の屋根裏で赤ちゃんを生んで、排泄物とノミシラミダニが屋根からパラパラ降って来た住人から苦情。役所の人が屋根裏を覗くと生まれたての赤ちゃんアライグマが・・・見つかったら最後。この子達の行き先は・・・。処分。


勝手気ままな、無責任な人間のために命を金で買われ、生命を脅かされ、見知らぬ土地に連れて行かれ、挙句の果てに捨てられ、処分してくれと保健所に連れて行かれ、命を奪われ・・・彼らには何の罪もない。人間って地球をどこまで汚すのだろうか。昔、「猿の惑星」という映画があった。人間が首輪をつけられ、研究材料にされ、いたぶられる・・・いつか現実世界でも必ず罰を受けるな、ホモサピエンス。


2005年09月12日 (月) | 編集 |

とうとう今週末で仕事終了!
今日から最終シフト引継ぎ作業も始まる。
今週金曜日まで頑張れば、やっとこさ仕事から解放される。
だが・・・退職手続きを担当する本社事務が20日まで遅い夏休みを取っているため、21日過ぎからでないと手続きが出来ない(泣)なんという間の悪さ(泣)4日間も空白の時間が生まれてしまうではないか。。。。


ふふふ・・・・ふっふっふ・・・ひひひひ・・・


何して遊ぼう?(爆)


ボサボサになった髪も切りたいし・・・
猫仲間とのミニオフ会?
友人との食事会?
掃除?
それとも家の中の整理でもするかな・・・。
なんだかウキウキしちゃう~(#^.^#)


2005年09月11日 (日) | 編集 |

1歳児共はそろって「討ち死に」。元気なのは最年長の百だけって・・・これでいいのか、日本!人間も猫も今の若いもんは気合が足りん!


☆漢・星野仙一、阪神残留には血が熱くなった。巨人阪神関係なく、昔から星野仙一という人間に惚れてるんですよ。中日~阪神。生き方、容姿、何もかもが好みです(爆)どん底阪神を優勝に導き、今度は「ファンの熱い声に従った」と巨人監督を蹴った。これでま~た男が上がったな~。かっこいいぞ、星野!男はどんなに冷や汗流してもかっこつけなきゃだめなときがあるんだ!!それに、巨人はずるい!金と名誉があれば手に入らないものなんてなんもない、ヒト声かければ向こうからシッポ振って手揉みしながら寄って来る、っちう甘い考えが通用しないこともあるんだ。相手によってはな!ざま~みろ、思い知れ!星野さんだって巨人に入ってたかもしれない時期もあったんだ。それなのにその時には採用せず、美味しいとこだけ頂きます、は余りにも虫が良すぎるぞ!「おごる平家は久しからず」今の巨人はトコトン凋落すべし!一度、ドンゾコ味わわないと改革できないよ、あそこは。


☆昨夜は、お局様の「シャベリ場」にて夜中じゅうおしゃべりしていた。
「相手変わって主変わらず」の2連荘(爆)
解散したのは明け方4時。


食餌のことからご家庭のこと、そして勿論ニャンコのことまで話題は様々。
初めて聞くお話から、近頃気になること、あれやこれや・・・メールでは時間差があるけど、ちゃっとだと温度差もなく、時差もないから、相談ごととか情報交換には持って来いだね!
どんな話が出たかは相手の方の承諾も得ずにここで書くのもなんだから、うちの野郎共に関してのことだけご紹介しましょ!


まず、長引くジュサ坊の皮膚炎。エリカラが新しい傷を作り、その上後ろ足だから簡単に舐めてしまうことについて。チャットのお陰でうに丼がここでも提案してくれてた「お椀型エリカラ」の作り方、デジカメでとって展開図まで添えて送ってくれることになった。ここでコメント読んでも頭に浮かばなかったのよね~形が。詳細な情報が欲しいと丁度メールしようと思ってたところだからホント助かった!うに丼、さんきゅ!


あと、この猫屋敷が入りづらいことの再確認。
入場者数がメチャ少ない時があって、内心「あ、この話題はまずかったかな?」とか気にしてたの。勿論、己の文章力のなさと話題が暗かったり、面白くなかったりするから読んで下さる方が少なくっても自業自得なんだけど(ーー;)でも「もしも!」ここに入りづらくて立ち寄ってくださった方が記事を読めなかったのだとしたら・・・それって一番あってはいけないことだし、一番残念なことです。サービス移転して、今までの記事を全部引越しするのにどれくらい掛かるんだろうな~。あと、ブログでサクサク入れる軽いところってどこなんだろ?最近では殆どのブログが問題抱えてるみたいだし。いっそ、moomamaのようにcgiでオリジナルブログ作ろうか?引越しを真剣に見据えた上で、じっくり研究しよっと!いいブログありましたら教えてください。


☆今朝は昼前から火災報知機の点検のために留守できないから、7時に起きて選挙いってきました!まだ早いせいか選挙所にあんまり人はいなかった。終わって帰ろうとすると出口調査に呼び止められた。質問最後の「小泉政権を支持しますか?」って・・・これが一番悩むなぁ~、微妙だなぁ~って言ったら、「どなたもみんな同じように仰ってますね~」だって(爆)そっか、みんな微妙なんだ・・・でも他の政党があんまりにもふがいないからなぁ・・・それに、小泉さんの次は誰が首相、総理大臣になるの?ッて思うと「?」だし。


日本国よ、これからどこへ行くの?あたしら中年にとって、自分が年金貰う年齢になった時、この国がどうなっているのか激しく不安なんですけど・・・。


さ~て、そろそろ昼飯くうかな~。朝飯は玄米フレークだったからお腹すいたよん(笑)


☆あ、そういえば今朝気が付いたのだが昨晩いつも宅配頼んでるショップから留守電が入ってた。内容は野郎たち全員が大好きな「ピナクル」の輸入元が商品を輸入しなくなったので、今回注文した中に在庫切れのものがあるけど、どうしますか?というもの。え~~~っ!ピナクルも?仕方ないからそれ以外のものだけで注文確定してもらった。エボルブといい、ピナクルといい、海外のキャットフードでこれは、というものが突然取り扱い停止になり、手に入りづらくなる。は~、また市場開拓せねば・・・


☆あ、選挙帰りに●ーソンで買った「白くまアイス」久々の九州アイス。昔はカップだけだったし、もっと氷がぶっかきっぽくて原始的で野性的な味だったのに(爆)今じゃおしゃれなスティックタイプで氷もしっとり。私にゃ甘すぎる・・・九州ってこんなにヤワなイメージ植えつけていいのかい?(ーー;)って思ったら・・・あるわあるわ。なにこれ?子供の頃食べてたのはどれ?
これが今日買った「白くま」アイスバー(丸永)
鹿児島・天文館むじゃきの前は長蛇の列
これがその天文館むじゃきの「しろくまアイス」
こっちが↑のスティックタイプのカップ版。同じ会社なのにカップは「白熊アイス」(丸永)
セイカ食品の「元祖南国白くまアイス」


ま、いいたいのはタダ一言!「白熊はアイスバーよか断然カップたい!」


2005年09月10日 (土) | 編集 |

昨日の広告の消し方ってソネットブログに関してのみ有効です。興奮してて書き忘れちゃってました。ごめんね~。


あ、それとその日の記事と全く関係ないことでも気にしないでドンドン書き込んでくださいな~。掲示板を運営するだけの器量がないので、コメント欄をワイワイ、ガヤガヤ情報交換でも相談事でも愚痴でも井戸端会議などナンにでもお使いください!


さて、今日もジュサ坊の週1回の診療+抗生剤貰いに病院へ。
11時過ぎに行ったせいか、土曜だからか久々にドット混む。
それもミニチュアダックス&大型犬種ばかりでニャンコは17歳の老猫さんと「玉三郎」と名付けられたマジで美形の若ニャン&ジュサ坊だけ。


その中でミニチュアダックスは2匹とも外耳炎とワクチン。
大型犬種はほとんどがワクチン。


だが16歳の見るからに弱っている老犬は「腎不全」を発症していると診断された。昨日までガブガブ水を飲んでいたが今日になって全く飲まなくなり食欲も落ちたとのこと。体が必要だから水を飲むのだ。ガブガブ飲んでも異常ではない。が、そのあとで飲まなくなったら要注意。すぐに病院へ連れて行きましょう。殆どが病気。


そして17歳の老猫さんも「腎不全を発症しかけてるから夕方まで預からせて」とセンセから言われた。


なんか統計的に見ても一時に犬猫1匹ずつ腎不全発症とは確率高すぎ。
季節的なものかな?それともこの異常気候のせい?
老猫・老犬16~7歳で腎不全か・・・


やっぱり今日の午後に百の血検しよう。
では、結果は後ほどこの場所で!
DSCN1772.jpg今日の百ジロさん。17歳と1ヶ月と10日(だよな?あれ、違ったっけ?オイオイ(-_-;)。快眠快食快便。毛玉吐きが趣味σ(^◇^;)ただ今、幸ちゃんと追いかけっこ中なり。元気です!
DSCN1777.jpgDSCN1783.jpgモモジロウです。16歳も年下の元気だけがとりえのようなチビと駆けっこするなんて、俺の方が馬鹿みたいだって思うとですばってんが、どうしても体が疼くとです。でも流石に疲れました。ふっ。俺も年かな?(__)。。ooOZZZZ


                 *** ***
血検とワクチン接種のために、午後2時の回診時間に合わせて百次郎を病院へ連れて行く。リュックがずっしりと重い。。。


血液検査の結果は以下の通り。
BUN 29(先回比+3)
Glu 83(+3)
PCV 40(-4)
TP 7.2(+1.2)
GOT 25(-2)
GPT 57(-26)
TBil 0.2
TCho 150(+1)


異常なしです。
体重は6.3キロと痩せてきてるけど、年のこと考えたら仕方ない。
肝臓なんて年取るごとにドンドン数値が良くなってる。特にGPT。若いときは100台はじき出してたのに。良かった~。
BUNに関してはセンセ曰く「基準値内だってことが大切なんだよ」3年前の2002年は24。しかし、k/dを食べなくなったことから、マグロ、トビウオ、ササミなどをトッピングして与えたら29へ。その後、療法食やナチュラルフードのみを食べて26までダウン。今はメインはキドニー、腎臓サポート、k/d缶。その他、ヒルズのヘアボールコントロール、ナチュラルライフ、アズミラ、ナチュバラ(缶&ドライ各種)、ピナクル(ドライ&缶各種)の副食で過ごしている。そうなるとやっぱり数値が上がるな~。


「千太郎の数値に慣れてるからホッとするだろ?」


センセの一言に思わず顔が緩む。ほんとだよ。マジ、嬉しいです。


1ヶ月くらい早めになるが、帰省前の今月中に幸四郎のワクチンも接種しておこう。


2005年09月09日 (金) | 編集 |

巷を騒がせているAds by google。
どうやっても消せないこの変な広告のお陰でそうじゃなくてもみすぼらしい猫屋敷がもっとみすぼらしく見える。
せめて表示・非表示くらい利用者に任せてくれないか?
ソネットにプロバイダ利用代金払ってるんだから・・・なんだかこの傍若無人な態度、某国営放送みたい。


ところが、うざい広告を撃退する方法を伝授してくれた方がいる!
Nyabooさん。ありがとう。興味ある方は↓へGO!
http://blog.so-net.ne.jp/nyaboo/2005-09-08bl


消えた!!
これで我が家もちょっとはいい感じ!


2005年09月09日 (金) | 編集 |

メンテナンスが終わった途端に広告が・・・。事前告知皆無・・・表示・非表示選択もなし、有名人ブログは最初から広告非表示・・・私を含め、ソネット会員は怒り心頭!


彼らの言い分は・・・


 


広告表示につきまして  [pickup]  


いつもSo-net blogをご利用いただきありがとうございます。 本日は、さまざまなご意見をいただいております広告表示についてご案内をさせていただきます。 ●広告表示開始の事前告知不足に関するお詫び広告表示の開始につきまして、事前に十分なご説明を差し上げなかったことについてお詫び申し上げます。 ●広告表示に関していただいたご意見とそれに対する対応策について広告表示の位置(デザイン含む)・内容につきましてお客様からいただいたご意見と、それに対する対応策についてご案内をさせていただきます。 <お客様からの声>・広告の表示位置が悪い。 デザイン的に非常に目立つ。 お客様の文章と一体感があるように見えて、文章と誤認しやすい。・広告の表示内容が悪い。 <対応策>・デザイン面で文章との一体感を減らすための対策および、広告表示フォントについて至急見直しをさせていただき、週明け早々に改善をさせていただきます。また、表示位置に関しましても検討をさせていただきます。・広告の表示内容につきましては、順次広告対象からはずすためのキーワードやドメインをリストアップし、広告表示内容の改善を図ってまいります。・今後何らかの形で、広告表示・非表示の選択ができるオプションをご提供することを検討いたします。 ●広告の継続につきまして・So-net blogといたしましては、皆様にサービスを継続して提供させていただくために、今後とも広告の継続はさせていただきたいと考えております。何卒ご理解とご協力をお願いいたします。   とのこと・・・お気に入りのブログ主催者がサービス意向を表明した。この時期、お引越しが面倒だからこのままだけど、ひと段落着いたら引っ越そうかしら・・・


2005年09月09日 (金) | 編集 |

冷房入れるには涼しい。


かといってエアコンなしではまだまだ蒸し暑い。


この季節って難しい。


特に夜。


28度ドライモードで3時間で止まるようにタイマーをセットするのだが、止まると途端に蒸し暑くて目が覚める。で、またエアコンセット。


でも早朝はちょっと肌寒い。で、エアコンストップ(T^T)


この繰り返しのせいか、この2~3日、お腹の調子がイマイチ。


といって下痢Pとか吐き気とか熱っぽいということはなく、食慾も正常。体温36度8分。


なのに最初は左わき腹がシクシクと痛み出し、その痛みが徐々におへそ周りに移動。そして下腹に・・・。


腸の蠕動の音もギュルギュルと喧しい・・・かといって音だけで腸の動きがわかるほどのものでもない。


痛いといってもその場所を押さえると痛む程度で仕事には支障なし。でもどこが一番痛いってものはない。満遍なく痛いのだ。痛みが移動するのだ。


ウエストポーチを腰に巻いた時、汗で冷えた体で冷房が効いた喫茶店に入り体が冷えた時。そんな時にシクシクと痛むのだ。


ずっと以前に急性膵炎を患ったのだが、一日中、寝てもいられないほどの激痛にのた打ち回り、その翌日に鈍い痛みは残っていたが一週間もすると治ってしまった経験を持つ。激痛の翌日に駆け込んだ病院で検査するとアミラーゼ値が通常の人間の8倍以上!普通なら即死状態だといわれるその高値に即入院、点滴を、と言われたが、痛みも引いてきているし、仕事の都合もあるのでその場は帰宅。医者を父に持つ友人に相談したところ「そりゃベッドの差額狙いだ。そうでなければ帰宅させるはずがないだろ。もう一週間待ってくれれば父に紹介状を書いてもらうから膵炎の権威のいる病院で診て貰え」とのこと。その通りにしたらその時には、急性膵炎だった痕跡は確かに残っているが、異常なしとの診断。すでに膵炎は跡形もなく消えていた。


今回ももしかしたら、とは思ったが痛みの感覚も精神的な不安もあの時とは全く違う。病院には行かずこのまま様子を見ることにする。痛みもすでに峠を越してるし。


腹痛といっても膵炎、虫垂炎、腸炎、便秘やガスが溜まってる(これに関しては私に限り関係なし!)、ストレス、冷えなど様々な要因が考えられるので素人考えで判断するのは危険だが、今回の腹痛に関しては病院へ駆け込むまでのことはない。


恐らく冷えたんだ。それとも自律神経?それとも・・・更年期?


エアコン、汗、早朝の涼しい気温、温度変化などお腹が冷える要素が満載のこの季節。皆様もくれぐれもご注意あそばせ!


しかしだな~。体は熱っぽいし汗もかくのに36度8分しかないって・・・やっぱり更年期かい(-_-;)


2005年09月07日 (水) | 編集 |

[9/8 13:00 - 16:00] サービス一時停止のお知らせ  [pickup]  



いつもSo-net blogをご利用いただき、誠にありがとうございます。


9月8日(木)、新規機能追加 および システムメンテナンス作業のため、So-net blogすべてのサービスを一時停止いたします。
お客さまにはご迷惑をおかけいたしますことを、深くお詫び申し上げます。


【サービス停止日時】 9月8日(木)午後1:00 ~ 午後4:00


【影響範囲】 So-net blogすべてのサービス


【 事由 】新規機能追加、および システムメンテナンス作業のため


お客さまが楽しく便利にご利用いただけるよう、より一層の努力をしてまいります。

今度ともSo-net blogをよろしくお願いいたします。


とのことです。


☆今日のジュサ坊


エリカラの縁で傷ができるので、思いきってエリカラ外しました。付けててもどうせ舐めちゃうし(T^T)お陰でその部分だけ綺麗なピンク色・・・くそっ!お腹の方はどうにか治りそう。だけど・・・はぁ~、ここから皮膚炎が再び広がったらどうしましょ。ジュサ坊の免疫力って他の野郎に比べて低いのかな?


2005年09月05日 (月) | 編集 |

ジュサ坊の皮膚炎は今も一進一退。


お腹はなんとか治ると思うが、悩みは足元。


ここの傷は皮膚炎ではなくエリカラの縁で出来た傷。


思い切り舐めるジュサ坊。


エリカラの縁がガンガンに足元に当たり、擦り傷になる。


イソジンつけてもすぐに舐めるし・・・。


擦り傷のまま治ってしまえばいいのだが・・・。


放っておくとそこがジュクジュク。


運悪く悪化すれば脱毛し皮膚炎になっちまう。


神経質なジュサ坊。


百幸ならここまでにはならないと思うが。


痛痒いのが嫌なのか?


どうすりゃいいんでしょ。


2005年09月04日 (日) | 編集 |

今日のお献立はキノコ各種と豆缶各種とパイナップル入りカレー。


シイタケはお高くて今回はパスしたが、エリンギ、マイタケ、シメジが1パック88円とお手ごろ価格だったし、サラダ素材として売られてる大豆やレッドキドニーなどの豆の缶詰は1缶100円足らず。それと毎朝の定番、バナナとパイナップル、牛乳、ヨーグルトをミキサーでMIXしたジュースの材料として買っていたパイナップル(丸ごと1個で198円)の残りが冷蔵庫で眠ってたのでそれを細かく切って中に入れた。


隠し味はソースとしょうゆ(お宅は醤油派?それともソース派?私はというと熊本時代はずっと隠し味としてでなく、ソースをたっぷりかけて食べてました。が、東京に来てからは外にかけず、隠し味として醤油入れてました。最近では醤油&ソースMIXです。)


肉は殆ど使わず、野菜やキノコ類、豆類など冷蔵庫や保存食の整理がてら作る。


TVで言ってたが、カレーに含まれるクルクミンが脳に働きかけ、アルツハイマー予防効果があるそうだ。


だからインドの方はいつまでも若々しいのか?


土日2日間分、タップリと作っておけば週末はゆっくりのんびりできる。


サラダは最近、キャベツは高いがレタスが1玉78円なので、大きな器にタップリレタス、そしてツマミナ、カニカマ、チーズ、トマトを盛り付け、ユズポン&マヨネーズをぶっ掛けモリモリサラダに。


そしてお味噌汁。


週末は朝からノンビリテレビを見ながら、これらをビールのつまみにしながらの朝食。なんて贅沢な・・・


昼食もこんな感じの延長で・・・


夕食も・・・


そしてきっと、明日も・・・


はて、アルツハイマー予防に効果がある食事って、こんなマッタリした時間過ごしてても効果でるんかい?


ま、いいか・・・


満腹になりソファーに寝転ぶといつものように、どこからともなく奇声を発しながらジュサ坊が走りより、ペトッと足元にへばりつき、マッタリポーズ。


足元から伝わってくるジュサ坊の体温が・・・暑い・・・汗ばむ体・・・滴り落ちる汗・・・(~Q~;) あっち~


猫の体温が心地よく感じる季節まで、もう少し我慢と時間が必要なんだな~・・・


2005年09月02日 (金) | 編集 |

☆ジュサ坊の皮膚炎は一進一退。舐めなきゃ治りも早いだろうに。しかし、イソジン塗った途端に舐めるから・・・傷がジクジク。薬を塗らなきゃ塗らないで殺菌消毒できなくてジクジク・・・。


どうすりゃいいんじゃ!


完治するまで帰省するのを延期するかな?向こうに行って悪化させるのは嫌だもの。それに中途半端なままで連れ帰ったら、まず病院を選ばなきゃならないもんね~。


☆金曜日のお仕事でお伺いする御宅の中に超、超極薄味が大好きなお方がおられる。その方はとっても味に五月蝿い。


そして、味噌汁の他に海草、青物、魚、緑黄色野菜を使った料理を必ずリクエストする。


前のヘルパーさんから引き継いだ時、定番メニューの調理法(その御宅独特の味付け方法、極薄のため調味料の分量)のメモを頂いた。


そのお宅では判で押したように、そのメモにあるメニューの中からリクエストが来る。


料理が嫌いな方ではない私。毎週同じメニューじゃ健康によくない。同じ材料を使って他のメニューにしてもいいかしらん?ということで定番メニューの他に、冷蔵庫の中で旧くなりそうな野菜を使って、ナスの味噌炒めやら、味噌田楽やら、野菜炒めやら1~2品増やしましょうかと毎週提案してはその都度受け入れられ、調理するようになり、先方からは美味しいと喜ばれている。


通常平均2~3品目料理するのが常だが、私は5~7品目。


それが災いして、事務所から注意を受けた。その理由は・・・


「そんなことしたら、他のヘルパーさんにも同じレベルを要求するようになるから」


は?なんですって?


料理の腕が優先されるお宅だということで私を担当にしたんでしょ?それなのに、その能力を発揮して注意されるのか?なんで?


それにその方が他のヘルパーさんに対して私と同じような要求をされている気配は全く無いのだが・・・。


それにそんなことで戦々恐々としてていいのか?介護業界の天下を取るって豪語してる●イリスさんよ~(爆)こんなだから●ムスンに業界一位を乗っ取られるんだよ!ったく!!(`へ´)フンッ。


ここだけの話、両親の世話をお願いしてるのはコム●ン。ケアマネさんは私がアイ●スでヘルパーしてるの知ってるが・・・ただ、それだけのご縁なのにもう私にまで就職案内送ってきた(爆)気合がちがうんだなぁ~、気合が~。


ま、いいや。あと2週間で終わりだから。


それに、料理の品数は作らなきゃ済むけど、味付けはねぇ~。他のヘルパーさんと比較するのはそのお方ご自身の自由ですから~。そこまでは責任持てないわ!


なんで前向きに、よりいい方向に目を向けないかなぁ~。


・‥…・・・★ここで、その方から今日教えていただいた面白い味付けをご伝授!


「キャベツとシーチキンの油いための味付けとして、しょうゆ、ソース、そして最後にカレー粉を少々!」


これで一味違った美味しい料理にへんし~んっ \(0\0)ゝ


夏バテして食欲がないときに持って来いのお味です!


築地の老舗料亭の末裔のそのお方。こういうちょっとした味付けを盗むのもヘルパーの醍醐味!


2005年09月01日 (木) | 編集 |

と言ってもここで話題にするのは「生き地蔵」のこと。


千太とジュサ坊のことだ。


今日、皮膚病の治療通院で、ふとこんなことを考えた。


千太が尿路結石、膀胱炎、血尿、腎不全や癲癇、巨大結腸症と仲良く共存していた頃、百寿幸は不思議に体調不良になることなく元気に過ごしていた。まるで千太が彼らの厄を一身に背負いこんだかのように。


その千太が脱皮した後、今度はジュサ坊がその役割を担ったかのように、肛門膿破裂、細菌性皮膚炎と次々に患い始めた。まるで百幸の厄を一身に背負い込んだかのように。お陰で百幸は元気です。風邪一つ引きません。


千太。お前がひどいFVR感染症の幼いジュサ坊を瞬間的に受け入れ、我弟分と認め、共に暮らし始めた時から、もしかしてあの時から己の役割分担、すなわち生きた「身代わり地蔵」の後継者としてジュサ坊をと考えていたのか?


もしかして、私の知らない間に着々と後継者教育してたのか?それとも・・・一目見た途端、ジュサ坊の中に秘められた「素質」を見抜いたのか?


千太。だからこそ、脱皮直前の弱った体であるにも拘らず、病気のジュサ坊の傍にいて、FVR感染で苦しみながら、いや、もしかしたら、そうなるのを覚悟の上で次の後継者を育てたのか?


ジュサ坊。お前は千太に比べて格段に神経質だ。千太のような大地のような大らかさや組長然とした恰幅のよさは皆無に等しい。だがその代わりに、お前は千太同様、誰にも負けないくらい優しい心の持ち主だし、その生まれ持ったる細やかで繊細な神経で周囲をくまなく観察し、瞬時にしてその場の雰囲気を的確に察知、判断し、驚くほど巧みに周囲との調和を保つことができる素晴らしい才能の持ち主だ。だが、その性格のお陰で心が休まる暇がないし、周囲の災いを一身に背負い込むから、人一倍己を傷つけることが多い。その代わり、周囲は煩わしさや災いから開放され、以前の元気を取戻す。それが証拠に、16年間末っ子として甘やかされ、千太以外の猫との接触を拒む小うるさい百次郎も、いつしか心を開き、今ではいっぱしの兄貴気取りだ。ま、お前にだけは何故かシャ~フ~しつこく五月蝿いけどね。それでもお前はめげることなく独特のニコリン顔のまま、トコトコと百次郎に寄り添おうと努め、慕ってくれる。幸四郎をいの一番に受け入れてくれたのもお前だ。お陰で幸四郎は何があってもめげないお前をお手本として百次郎と接することができるようになったし、彼本来が生まれ持った天真爛漫で豪放磊落、伸び伸びとした大らかな性格をMAXにまで高めることができた。お前がいてくれるからこそ、百幸は卑屈になることなく、自分らしさを100%発揮でき、ストレスも感じず、千太脱皮後も仲がいい千太組でいられるのだ。


性格も外見も何もかも千太とは違うけど、でも、間違いなくお前は千太の後継者だ。


ちょうつがい役、そして身代わり地蔵。。。あまりあり難いお役目じゃないけどね。


DSCN0502.jpgブ~スカ時代のジュサ坊に向けられる「何かを託す」ような千太の眼差し。そんな千太の意思に従うかのように、ジュサ坊はいつも千太の傍にいた。その見返りとして、この後から、千太は死ぬまでFVR感染症に悩まされることとなる。しかし、千太はその苦痛を進んで受け入れ、最後まで辛い顔ひとつ見せなかった。