薫の野郎猫的日常
2005年04月30日 (土) | 編集 |

昨日から大型連休、俗に言うゴールデンウィークが始まった。私には関係ないけどね(T△T)でも、土日は仕事が休みなんで、スニーカー、猫トイレ&シートを洗い、気分転換。


ぎゃおす掲示板で猫のお散歩リードについて書いてあった。巷ではまだまだ少数派のお散歩猫さん。自然を満喫するその姿に、猫本来の野生を感じ、いつも羨ましく思っていた。


実は千太組にも1匹、お散歩猫候補生がいる。野生猫、ブ~ミン幸ちゃんだ。


うちの野郎どもは千太と幸ちゃん以外、私が仕事に出るときも、そして帰宅する時もお見送りもお出迎えもしてくれない。たま~にジュサ坊が「お帰り~」とで迎えてくれることはあるけど、毎日と言うわけではないし、百に限って言えば、100%無視!気持ち良さそうに惰眠をむさぼっている。


千太脱皮後、幸ちゃんだけは、外出する時には必ず玄関の猫トイレのフードに駆け上り、そこから「いってらっしゃい」してくれるし、帰宅時には戸を開けた途端に中から外へと駆け出し、共用廊下や階段でにおいを嗅いだり、横たわってスリスリしたりするのが日課。どうも外の世界に興味があるらしい。


ジュサ坊だってある一時期、外に興味を示した時期がある。ベランダをつたってお隣さんまで散歩に出ていたのだが、今ではベランダに出てもすぐに中に入ってくるようになった。成長と共に小心者の遺伝子がかなりの割合で彼を支配するようになったらしい。


その点、幸ちゃんはベランダに出た時はその範囲内で遊ぶだけ。外界への興味をはっきりと示すのは玄関から出るその時だけである。どうも、ベランダからは外に出られないと理解しているような・・・賢い!!(そういうところは幼き日の千太に似ている。小さい頃の千太は、お出迎えの玄関から外に出て、共用の階段を駆け上ったり下りたりするのが大好きだったなぁ。もしかすると、外に出たかったのかなぁ~。あいつなら立派な散歩猫になったろうに・・・。)


性格も千太と同じ、大胆かつらい落。人間を怖がらず、好奇心旺盛。お散歩猫にはうってつけのいい性格をしている。


仕事時間が不規則で、千太はとうとうお散歩させることができなかったけど、今の私だったら幸ちゃんを散歩猫に仕立てることは可能だ。


こうなったらトライするっきゃないでしょ!!


そこで今日、洗濯が終わって一息ついたところで、思い切って近所のペットショップに足を運んだ。猫用も市場には出回っているらしいのだが、取り寄せになってしまうというので、猫&小型犬兼用のハーネス(胴輪)付きリード(2940円也!)を購入。迷彩柄で布製。ちょっと洒落たリードだ。


帰宅後、早速装着してみた。思ったとおり、好奇心満点の幸ちゃんは嫌がりも怖がりもせず所定の位置に頭と両足を通してくれた。サイズもぴったり!!そのまま暫く放置して観察。生まれて初めて体に異物が巻きつき、締め付けているにも拘らず無邪気にリードにじゃれ付いて遊んでいる。これはいい。お猫善しのジュサ坊も野次馬根性丸出しで、面白がってリードを噛んだり、引っ張ったり。屈託のない光景だ。これだから仔猫はたまらない!可愛い!!


百は・・・全く関心ない様子。仔ニャンズコンビを遠巻きにし、我関せずを気取り、知らん振りしてゴロゴロしてる。


気がかりな縄抜けだが、ハーネスが相当幅広く胴回りを包み込むので、思い切り強く引っ張らない限り大丈夫なようだ。留め金も丈夫そう。でも、散歩途中で緩んでいないか締め付け具合のチェックはこまめにやった方がいいよね、きっと。スッポリ抜けちゃってそのままどこかに行っちゃったら大事だし、交通事故も怖い。


それじゃ、いっちょやってみますか!リードにじゃれてる幸ちゃんをダッコしてお向かいにある都営住宅の小さな公園へ。ゴロゴロ喉鳴らしも止まりダッコした背中に緊張がみなぎる。だが、小刻みに震えながらも、生まれて初めて外の世界に触れ、辺りをキョロキョロ、お鼻をクンクン。


公園に到着するとそっと下におろし、様子を見る。


お得意の鼻にかかった「ブ~ミ~ン」を連発。逆毛は立ってないし、尻尾も膨らんではいないのだが足がすくんで動けない。バイクや車、通行人から逃げたくて近くの生垣の中に身を潜めるため匍匐前進。腰が抜けたか?と思いきや急に駆け出す。生垣にはいられては面倒なことになると、思い切り強く引っ張った為にスルリと縄抜け!やばっ!!幸運にも幸ちゃんはその場でじっと動かぬまま固まっている。内心は心臓バコバコだったけど、表面上は慌てず騒がず、こわばった笑顔で「大丈夫だよ。さ、帰ろうね~」と、そっとハーネスを装着しなおす。大人しく輪の中に入ってくれた。


ほっ!!助かった~~っ!!


このままだと彼も私もパニックを起こして取り返しの付かない大事故が起きる可能性大と判断。今日はこれまで。


外出して、ものの5分で彼をダッコして帰宅し、リードを外す。


ジュサが駆け寄ってきて「ど~だった?ね、ど~だった?」と幸ちゃんの体をクンクン嗅ぎまわりながら、付きまとう。当の幸ちゃんはというと、リードを外してもらってホッとしたのか、カーペットにゴロンと横たわり、静かに目を閉じた。時折体がピクンピクン。


ショックだった?疲れたかい?ゆっくりお休み。


そっとその場を離れてPCに向かい日誌を書き始める。


その瞬間、膝に飛び乗り、ゴロゴロ言いながら胸に顔をすりつけダッコして~と甘えてきた幸ちゃん。いつもと変わらないダッコ猫の甘えん坊モードが、もう復活してるよ~(爆)


この分だったら少しずつ慣らしていけば、立派なお散歩猫になるかもね~。


幸ちゃん、今日は朝から忙しかったね。風呂場でスニーカー洗ってる私を湯船の縁から高みの見物してたのに、ツルッと足を滑らせ湯船にドボン!生まれて初めて濡れちゃったね。(我家に来て以来、幸ちゃんはまだ体を洗ったことがない)


そのドングリ眼をもっと見開いて茫然自失、濡れ鼠のお前を、湯船ドボンじゃ大先輩のジュサ坊が優しく舐めてくれて、その後もずっとそばを離れず慰めてくれたね。


これまた生まれて初めてお散歩もしたし。


今日は生まれて初めての経験を2つもしたね!


楽しかった?


私は楽しかったよ。


散歩からの帰宅途中の腕の中、遅まきながらパニック起こしたお前から目の下に一本線描かれちゃったけどさ。。。。


DSCN1489.jpgDSCN1493.jpgDSCN1487.jpg
DSCN1487.jpgこれが迷彩柄、幸ちゃんのお散歩リード!


DSCN1495.jpg寿「ね~ね~、どんな感じ?ね~ね~、これ付けてどこ行くの?」幸「んなこと俺が知るわけねぇだろが<`ヘ´>」


DSCN1532.jpg短いお散歩だったねぇ~。やっぱりウチが一番かい?


2005年04月30日 (土) | 編集 |

Mayu-☆さんの「MAYU's Veranda」、た~こさんの「LIFE is CATS」とリンクしました。URLはkaoruのプロフィールに記載されています。


2005年04月29日 (金) | 編集 |

東京は今日も暑かった( ̄□ ̄;)!!


湿度も高く、猫トイレの砂があっという間にしけってしまう。


独特のアンモニア臭が気になる季節到来です。


明日辺りにトイレ洗うかな~。


トイレといえば、最近、野郎どもの中にある変化が見られる。


野郎共の中で一番の早寝早起き、健康オタクの百次郎。オシッコは必ずトイレの端っこ、ウンチはその日の明け方にくびれのない長~いのを1本が基本。ところが最近は、ど真ん中にもするようになった。


ジュサは綺麗なま~るいオシッコ玉、一日1~2回しかオシッコしない野生猫、幸ちゃんは大量、尚且つトイレの底にベッタリと張り付く大型の楕円形。ウンチは両者ともコロコロでニオイも形もソックリだが、ジュサ坊は老猫用、幸ちゃんは仔猫用でしか用を足さないので、それで見分けることが出来た。ところが最近は、2匹ともその時の気分によってやる場所を変えるようになった。こうなると、オシッコはともかくも、ウンチに関してはどっちの産物だかさっぱり訳がわからない。


一応、朝方生み出すのがジュサ坊。夜は幸ちゃんと判断しているのだが、これが案外当てにならない。健康的な生活を送る百と違って、夜遊び大好きな寿幸の排泄リズムは、昼夜逆転することがあるからだ。


野郎共の健康チェックの為、毎日オシッコ、ウンチの回数とその日の特記事項を記録しているのだが、最近の記録内容に関して正確だと胸を張ることができない。


ま~ね~、そう神経質になってピシッと正確な記録を残さなくてもいいんだけどさ。今のままでもある程度の健康状態はわかるんだから。


でもね~・・・


千太は、老猫用トイレのど真ん中にド~ンとドデカイオシッコ玉、そして、これまたど真ん中にドデカイぶっとい黒々としたウンチだったので凄くわかりやすかった。それにあの頃のトイレを見たら、各々の性格や千太組の相関図が一目瞭然。野郎集団の関係を示す縮図だった。


千太のシッコ&ウンチを取り囲むかのように四方を固める百、千百に重ならないように、遠慮がちだけど連れション連れウンするジュサ、悠々自適、仔猫用トイレ独占の幸。


あの頃は記録をつけるのに苦労などしたことはなかった。


でも今は・・・


千太が脱皮して、残された野郎共の中の縄張りバランスに変化が起きつつあるようだ。


DSCN1308.jpgそういえば、百次郎センセ。仔ニャンズを従えての授業、1回こっきりでやめちゃったの?


2005年04月28日 (木) | 編集 |

So-net blog は調子悪すぎる



ねこまたさんのこちびちゃん闘病記も同じ症状がでてるし・・・


うちも全くおんなじ・・・ (▼、▼メ)オラオラ


so-netさん、βバージョンだからって、


これはちょっといただけませんよ~。


2005年04月28日 (木) | 編集 |

昨日の日誌に書いたうちのセンセのことを、今日はもっと深く掘り下げてみようかね。


容姿ですが、顔は梅沢富美男をも少し男っぽくした感じでね~、
金縁のメタル眼鏡かけててね~、年齢より遥かに若く見えてね~、
身長183cm、アメフト選手かラグビー選手ばりのいい体してるよん。結構いい男。


実年齢を知らないときは、私とほぼ同年齢、もしくは年下とばっかり思ってた。ところがどっこい、本当の年を聞いて(@_@)!!私より10歳近くお兄ちゃんだった。これにはさすがの私も驚いた。


センセは無法松と同じ九州福岡、玄界灘育ち。小さな頃から悪ガキで~、15で不良と呼ばれたよ~♪で高校中退。人見知りが激しく、人間関係をうまく営むのが大の苦手。今では考えられないことだけど、長いこと話すことがド下手だったらしい。それもあって、言葉を話さない動物のお医者さんになった。思ったことは包み隠さずズバッと切り出す。お世辞が大嫌い。どんなに年上で偉い人だろうが、間違ってると思えば食って掛かる。俺様体質だが、ひどく繊細。「俺のことが嫌いだったら無理しないでさっさといなくなっちまってくれ。俺の周りにゃ、俺を好きでいてくれる人間がいてくれれば充分」これと思った相手のことはトコトン信じ抜く。もし信じた相手から嘘をつかれたとしても、その言葉を鵜呑みにし、疑うなんてこと小指の先ほども考えない。女が苦手(ただ~し、○中 美里の大ファンである。彼女のMダックスフントはこの病院の患者なのだが、ある日、治療に訪れた彼女を前にして、顔を真っ赤にしながらずっと前から用意していた色紙にサインをしてもらい、満面の笑みを浮かべたのを目撃)。インフルエンザに感染して40度近い熱を出しても、その日のうちに沢山汗を掻くと、次の日にはケロッと治ってしまう羨ましい体質の持ち主。ひどいパソコン音痴。ネットに異常な偏見あり。石原裕次郎が神様。


高校中退後、単身上京。一念発起して高卒資格を取得。大学進学を目指す。○本大学獣医学科卒。その後、○クタリ系列に就職し、恩師の下で修行を積み、20年前にS区で○クタリ動物病院を開業。その後、独立し現在に至る。


「小鳥から象まで」がキャッチコピー。エキゾチックアニマル(ミーアキャットをあそこで生まれて初めて見て触った)、フェレット、うさちゃん、ハムちゃん、何でも来い!


病院で販売してる食餌は、ヒルズとキドニーケアのみ。「空気含有率が最も少ないから、腐敗しにくい。ゆえに体に有益。それに些細なことで裁判ざたになるアメリカで、研究開発。多大な人気を博しているから信じられる」と語る熱烈なヒルズ信者である。彼が「御飯食べてる?」と聞いたら、それはヒルズのこと。それ以外の食餌を御飯とは呼ばない。ナチュラルライフだけは、例外中の例外。これに限っては寿幸に食べさせろ、と推奨している。


缶詰に関してもこだわりがある。ヒルズはOKだが、それ以外の缶詰は与えてはならぬ。与えるならドライをふやかしたものにしろ。缶詰は体内で腐敗する!と断言する。(あたしゃぁ、守ってないけど!)


通院してくる方で彼の方針と違う食餌を与えていても、診療拒否はしないし、ヒルズにスイッチしろとも言わない。。。何ら強制しない。。。ただアドバイスするのみ。ただし、そのアドバイスに耳を貸さず、食餌が原因で病気になっても、俺の責任じゃないぞ。そうなった時、「どうにかしてください。助けてください」とすがりつくなよ!


だが、彼が「この人とはうまくやっていける」と感じた患者が、方針から外れたことをやった瞬間、鬼になる。心底落ち込む。悲しがる。そして、怒る。その患者さんを信じているからこそだ。その患者さんが彼を信じて一緒に病気と闘っていると信じているからだ。信じている者から裏切られる悔しさから、彼はパニックを起こす。


「もういいです。俺のやり方が合わないなら、どうぞ他を当たってください。次から来ていただかなくて結構!カルテも破棄します!!」


この啖呵、病院の受付で何度耳にしたことだろう。現場に居合わせた初診の患者さんは固まるわ、縮み上がるわ、下手すると震え出し涙ぐむ人まで出る始末。


常連さんは・・・あぁ、また始まった~、とほくそ笑む。


これで何人の患者さんを失ったことか。だが、彼は平気の平左。「もっと人数少なくなって欲しいくらいだよ」実際、口コミや、あの超しょぼいHPを立ち上げたお陰で、患者さんは年々増えている。連日大繁盛だ。


皆様ご存知の通り、私は・・やりましたよ~、違う食餌与えたこと。それも二度ほど。でもね、縁切りも出入り差し止めも喰らわなかった。「20年来の付き合いがある○○さんだから診療するんだからね。でも、もう二度と裏切らないでな」「もう二度とやらないって言ってやっちゃうからな~。信じられないな」あれ以来、これが私に対する彼の口癖になった。


往診、自宅輸液はしない。その代わり、土日祝祭日も診療。夜中であろうと急患は診療する。年中無休。


S区の役員。獣医師会S区支部の幹事。インフォームドコンセント重視。自宅にも病院にも保護動物(殆どがニャンコ)、三宅島から避難してきたワンコ、退院日を過ぎてもお迎えの来ないワンコなどなどがワンサカ大勢いる。


独自のカルテを作成し、各自飼い主が保持。


人間のことなどどうでもいい。動物の命が最優先。俺を頼って来てくれたんだから、死なすわけにゃぁいかない。なんとか助けなきゃ!


以前は百次郎のように、別の品種の猫同士からどんな子供が生まれるかに熱中していた。その後は熱帯魚、ウコッケイ(産みたての卵ごちそうさま~)、そして現在、錦鯉とランチュウの繁殖に夢中。


お酒は一滴も飲めないヘビースモーカー(最近は付き合いで飲み始めたらしいけどね)。


20歳を迎えられない千太のために、S区長と掛け合い、本当は20歳でしか貰えない表彰状を19歳で受け取れるようにしてくれた。


千太の脱皮を報告すると、「大往生だな。良く頑張ったよ」と言いながら電話の向こうで泣いていた。


研究論文、専門書は勿論のこと、今でもヒマさえあれば大学の講義のノートを開き勉強する。


どこまでも熱い、熱すぎるセンセなのだ。


DSCN0610.jpgセンセよ~、長いこと世話になったな。ありがとよ!俺の弟分のこと、よろしく頼むぜ。


 


*なんだか他人事ではない獣医師関連記事http://www.ne.jp/asahi/conago/nimravus/vus10/jyui.html


2005年04月27日 (水) | 編集 |

ジュサ坊は生後1ヶ月からk/dや腎臓サポート、そしてキドニーケアを食べている。始めはmoomamaから頂いた仔猫用ドライをミルクと混ぜてふやかしたものを食べていた。が、その内に千百が食べている腎臓疾患用の療法食を好んで食べ始め、それが今でも続いている。


幸四郎も同じだ。始めは輸入物の仔猫用缶詰、全猫用のナチュバラ、カリフォルニアナチュラル、ヒルズのキトン主体だったのだが、いつしか療法食がメインに。


病院にぶらりと立ち寄り、寿幸が療法食を好んで食べることを報告した時、「仔猫用の方が高蛋白で味もいいし、美味しいの。仔猫なら喜んで食べるはずよ」20年来お世話になっているセンセの奥様(彼女も大学病院の獣医師で、ヒマな時にセンセの手伝いをしている)がそう断言した。が、そうはうまいこといかないのが世の常。離乳食や仔猫用ドライを与えても見向きもしないし、口に入れたとしてもすぐ下痢してしまい、慌てて療法食に戻すといいウンチになる始末。どうも療法食体質になっちまったようだ。ご存知のように、療法食は低タンパク高脂肪。結果、寿幸は1年未満でコレステロール値が異常に高くなってしまった。つまり・・・デブ・・・


6歳の千太が腎不全と診断された時、3歳だった百次郎も腎不全予防のために、療法食デビューした。その時、センセは私に言ったものだ。「健康な子が食べると太るんだが、病気になるよりましだよな」


ずっと一般食を食べていた千太、この時から12年近くにわたって強烈なヒルズ信者のセンセの徹底指導の下、療法食(それもk/dオンリー)しか食べていない。(尿毒症が進行してからは療法食を余り食べなくなり、薫はあてのないフードジプシーとなる。が、晩年になるとなぜか再び療法食へ戻り、晩年は最後の食事となったふやかしキドニーを喜んで食べた)


確かに。健康な百次郎はあれよあれよと言う間に体重7キロの立派な「でかいさま」に変身した。だが、17歳になる今でも療法食一辺倒(たまにナチュラルフードは食べるけど)の彼は、お陰で腎不全の兆候はいまだ見られず元気だ。


そういえば、千太が脱皮した後、残された野郎どもは、それまで好んで食べていたカリフォルニアナチュラルをぱたりと口にしなくなった。スペシフィクもだ。この2種類に関してのみ、弟分たちは本心では「まずい」と思っていたけど、千太が美味そうに食べてるから「仕方なく」付き合って食べていたのか?千太がいなくなってすぐに口にしなくなった理由は、これしか思い浮かばないのだが。


現在、療法食のほかに、ヘアボールコントロール(シニア)、ヒルズのキトンドライ(この頃また食べ始めた)、ピナクルキャット、そしてナチュラルライフ(うちのセンセがヒルズ以外で唯一認めるキャットフード)がメインフード。時たまナチュバラ、アズミラの缶詰が色を添える。


先日、ナチュバラのフィッシュ(チキンやターキーはお気に召さないようだ)とヘアボール、そしてドライ(プレミム、ダイエット&シニア、グリンピース&鹿肉)を追加購入した。封を開けてる食餌が終わったら、早速試してみよう。缶詰は問題なく食べてくれるのはわかっているのだが、ドライ(その時はプレミアムのみ)は大分昔、千太が生きている頃に一度トライしてNGだった。さてさて、千太脱皮後、3匹の野郎共の舌はどう変化しているのか?それとも全く変わらないのだろうか。興味津々。


しかし、これからも療法食主体の食生活が続くことに変わりない。


寿幸の療法食大好きに、ヒルズに加えてキドニーもやっと受け入れるようになったセンセはというと・・・「仕方ないんじゃないの?」ってお手上げ状態。ほんとにこれでいいの??でも、マジ仕方ないよね~。┐('~`;)┌


*老猫会である意味有名人になっちまった(爆)うちのセンセの病院のHP(これが超しょぼいんだな~)を紹介します。このページのどこかをクリックすると飛びまっす!飛びまっす!


DSCN0138.jpgすべての事の発端は、どう考えても君のような気がするんだけどね~、千太。


2005年04月26日 (火) | 編集 |

しっぽなさんの「Happy Cat」、ねこまたさんの「ねこまた~りの庭」、マダーム・スタルカさんの「ねことシエスタ」とリンクしました。HPのURLはkaoruのプロフィールに記載されています。


2005年04月26日 (火) | 編集 |

なんなんでしょうね~、この天気は!


日が射したと思ったら、大粒の雨。今日なんて雷ピカゴロだもんね。びっくりしちゃいました。まるで夏の夕立みたい。


尼崎の列車事故も・・・心が痛いです。


年のせいもあるんでしょうけど、連日の夜更かしとこのところの天候不順、そして湿度の高さにやられてしまったのか、どうも体が重たいし、四六時中眠いしで、仕事中は緊張してるからどうにかこうにかやり過ごせるけど、仕事と仕事の間なんて、も~かったるくって~~。まいっちゃうです。皆様は大丈夫ですか?


さてさて、執筆中の長文は完成次第UPすることにして(いつになるやら)、今日は千太組の食事事情についてちょっくらお話しますかね。食事っていっても、「異食」についてですよ、お客さん!!


突然ですが、お宅の猫さんは煙草お好きですか?いや別に煙草ふかすかなんて聞いてるわけじゃぁないんですよ(ヘビースモーカーで歯の裏真っ黒なニャンコがいたら、それはそれで面白いけど)。煙草、食べるかどうかお聞きしたいわけで・・うちにはおりますの。それも2匹ほど。


喫煙暦ウン十年の薫は家でも外でも吸っとります。ヘビースモーカーって程ではないんですが、毎日10本から15本くらいかな?吸殻を灰皿に残したまま仕事に出かけるのが常。


でね、帰宅した部屋に点々と散らばってるんですよ。食い散らかした吸殻の残骸が・・・下手するとフィルターだけ綺麗に残ってる。吸い残した煙草は綺麗になくなってるんだな、これが!!


食っちまってるんですよ、野郎が!


犯人ですか?1匹は確実にわかっとります!!


1匹目。千太!まだ若かった頃の話ですがね。1、2歳の頃だったかな。最初はじゃれてるだけだったんですが、その内にムシャムシャ食い始めたんですわ。驚いてすぐに吸殻をゴミ箱に片しましたよ、勿論。ところが、翌朝目が覚めたら、ゴミ箱が倒れていて、捨てたはずの吸殻が散乱してるんです。で、またゴミ箱へ→食い散らかす。そんないたちごっこを2年近く続けたあと、不思議にパタッと止まりました。何故食べなくなったかは今もって不明。猫に煙草なんて、健康に悪いだろうがって?そりゃそうですよ~。でも、やめさせる方法が見つからなかったんです。それにね、中毒になって口から泡吹くこともなかったし、内臓疾患を発症することもなかったし。。あはあは。


百寿幸が組員になってからつい最近までは、同じようなことは一度も起きませんでした。ところが2~3日前のこと。仕事から帰宅すると、灰皿が置いてあるレンジ横に1本、そしてキッチンの床に1本、煙草の吸殻が落ちてたんですよ。それもフィルターだけのが・・誰だ、煙草食っちまったのは?


百次郎は完璧にシロです。あいつは、台所には絶対上りませんからね。それに食の好みはどの野郎よりも猫っぽい。っていうか、食にこだわりがないっちうか、うるさくないっちうか。性格はアレですが(^。^;)、食に関してはほんとに楽な野郎です。


残るは寿幸コンビだけ。さ~て、どっちだ??(まさか、脱皮して透明ニャンコになった千太じゃあるまいな?)


魚のにおいと汁が沁みこんだツマの大根を、刺身と思い込んで美味そうに完食するジュサ坊か?中華まんや万頭を薫と奪い合い、負けそうになるとマジモードで喧嘩ふっかける幸ちゃんか?


あなたはどちらがホン星だと思いますか?


ホシはあれ以来、なりを潜めてます。


そのうち現行犯逮捕してやるぞ!


覚悟しろい!


DSCN1354.jpgおとなしく自首しろ。お上にもそれなりの情けはあるぞ!


2005年04月25日 (月) | 編集 |

寿三郎1歳記念アルバムの中のMP4ファイルバージョン1枚をMOVバージョンに再変換しました。


千太組動画全アルバムをMP4からMOVに再変換しました。


moomamaの「老猫介護 むーちゃんの場合」、ひぴさんの「ぎゃおす王国」、そして、てれじあさんの「ねこの森」とリンクしました。HPのURLはkaoruのプロフィールに記載されています。



 *ただ今、超大作(爆)を執筆中なり。暫くお待ちを!待っててね~ん(^_-)-☆パチッ


2005年04月24日 (日) | 編集 |

現在のファイル形式では見ることができない方が大勢いらっしゃるため、試しにオリジナルファイル(mov)を単純にサイズダウンしてみたらどうなるか試してみようと思い立った。


これならQTで何の問題もなく見られるはず。


やってみる価値大いにありそう!


幸運にも動画の数はそう多くない。


完成したら改めてお知らせしますね。


お忙しい中、このデジタル音痴にびっくりするほどわかりやすく、親身になってやり方を説明してくれたHさん、心より感謝します。


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ただ今23:11。無事に動画ファイル工事完了いたしました。


ただ今より動画ファイルはすべてmovになります。


最新バージョンのQTがインストされてるPCなら問題なくご覧いただけるはず!


これでもまだご覧いただけないという方がいらっしゃれば、詳しい症状を添付の上、こちらまで御連絡ください。


え?パソ音痴に何が出来るって?出来ますとも!情報収集してその道のプロ達に教えを請うんですわっ!!


2005年04月24日 (日) | 編集 |

と、思わず叫んでしまった。


何がって?昨日の日記にも登場した動画ファイルの変換ですよ。何も考えないでQT対応のデジカメを購入してしまった自分が浅はかだったんだけど、それにしてもねぇ・・こうも面倒くさいものだとは・・画像アルバムをネット公開してみて改めて気付きました。


うちのPCはWinEXHE。にも拘らずデジカメは○コンの○ールピックスE3200というQT対応機種。当然ファイル形式はmov。QTフリーソフトをインストすれば、自分のパソだけで楽しむ分には何の支障もないけれど、いざネット公開しようとすると、あら大変!movのままでも駄目な方がいらっしゃるのに、ことはそれだけでは済まなかった。movだったら何とか見れるけど、mp4にサイズダウンした途端に見ることができなくなった方まで出てきてしまったのだ。


訳がわからないのはそれだけじゃない。私と同じ動作環境でもNGの方までいるのだ。謎は深まるばかり。WinとMac戦争の根の深さが垣間見える出来事だ。


想像するにMacユーザーがQTでmovをmp4にファイル変換すれば何も問題ないはず。だが、うちみたくWin入ってるPCにQT入れて、その上Mac/QT対応のmovをmp4変換するとたちまち拒否反応を起こすらしい。


作業してて驚いたのなんのって!スンナリいくわきゃないってことは何となく想像はしていたものの、ファイル変換した動画の動作確認で再生するたびごとに必ず出てくる「ディスクがありません。ドライブにディスクがありません。ディスクをドライブに挿入してください」という怪文エラー。それも一度や二度ではない。そのたびごとに「続行する」をクリックし続ける。同じことを繰り返すこと7~8回。やっとエラーが出なくなり再生ができるようになる。再生終了して同じ映像をもう一度再生する時には、怪文書は姿を見せない。だが、新しい映像になると、またこの繰り返し。ア"~~~モ~~!!1体どこのドライブに何のディスクを入れりゃぁいいっていうんだ!実際問題、どんなにPCに疎い私でも、そんなディスクあるわきゃないことぐらいはわかるわい!それにさ、改造ソフトとか怪しいものじゃなく、れっきとした公式サイトからインストしたQTで、4000円近い大枚はたいてQTproにアップグレードしたんだぞ!何か文句あっか!ぜいぜい。


この問題を解決するには、PCをMacに買い換えるか、デジカメをWin対応機種に買い換えるしか方法がないように思われる。そりゃね、お金持ちだったらわけないよ。でもさ、うち貧乏なんだもん。給料が良かった以前の職場だったら考えても良いけどさ。今の仕事じゃ、猫餌代稼ぎ出すだけでも至難の業なんだもん。でさ、もし仮にWin対応画像ファイルで撮れるデジカメ買ったとするじゃない?そしたら、今までのmovファイルはどうなっちゃうのかな?mp3とかに変換できるの?関連情報を検索してみたけど・・どうも無理みたい。


Macユーザーの方がQTproを使ってmp4に変換した画像は見ることが可能だというWinユーザーがいるということは、やっぱパソをMacにしなきゃこの問題は解決しないってことか・・そんなこと・・・


無理だ、絶対無理!!


っていうことで、動画アルバムをご覧いただけない方たちには大変申し訳ないんですが、無料か安価での解決方法が見出せない限り、これからのアルバム更新もこのままのやり方でいくしかありません。しつこく出てくる怪文エラーを無視しつつ、強制的にQTを作動させる荒業しか、貧乏人の私には術がありません。ごめんなさい。しくしく。


映像のプロ、てれじあさんのご主人がわざわざ調べてくださったのですが(ありがとうございます。ご主人にまでお手数かけてしまって本当に申し訳ないです)、「Winにmovはない!」と断言されたそうです。やっぱりね~。とほほ。


DSCN1397.jpg薫ちゃん、おれっちも謝ってあげるよ。ごめんね。。。でもさ、薫ちゃん、おれっち誰に何を謝ってるの?r(^^;)ポリポリ教えてクリクリ~。


2005年04月23日 (土) | 編集 |

動画


*ジュサ坊1歳記念アルバム
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?key=556613&un=97460&m=2&s=0


*薫家の野郎猫集団の動画全6アルバム(mov):
千太
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?key=558023&un=97657&m=2&s=0

http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?key=558262&un=97657&m=2&s=0
ジュサ坊(追加映像あり)
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?key=558266&un=97657&m=2&s=0
幸四郎
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?key=558250&un=97657&m=2&s=0
野郎猫集団揃い踏み
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?key=558258&un=97657&m=2&s=0
千百コンビ
http://album.nikon-image.com/nk/NAlbumPage.asp?key=558254&un=97657&m=2&s=0


○静止画像


*野郎猫集団「千太組」
http://jp.msnusers.com/todugm0in658kggdnjjt14av00 


 


動作確認:WinXPHE,IE6.0SP2/Netscape7.1,QuickTimepro6.5(動画)


DSCN0908.jpgとうとう俺達も著名猫の仲間入りか、って何か勘違いしてるんでないかい?


2005年04月23日 (土) | 編集 |

こんなガサツで面倒くさがりで短気な私が自分のページを持つなんてねぇ・・とうとうブログデビューです。


サイト名「千太組」は、千太郎と百次郎が会員になっている「老猫会」管理人moomamaが名付け親。今年19歳になった会長mooちゃんも千太と同じく腎不全。moomamaと日々闘っている。


千太組。千太親分の下、野郎共だけでなく自分も組員だって実感できるいい名前。とても気に入ってしまい、静止画像アルバム名だけでなく、とうとうこのサイトの名前にまでなってしまったよ~、moomama。いい名前をつけてくれてありがとう。


こんな重い腰を上げブログを立ち上げたのは、私と同じく今月20日に満1歳を迎えた3ニャン坊ジュサ坊の、動画と静止画像で綴る誕生日記念アルバム製作が切っ掛けだった。


いや待てよ。アルバム製作するにはデジカメがいるな。そのデジカメを購入したのは、moomamaの老猫会に千百コンビを入会させ、会員リストに写真が必要だったからだ。そもそも、リストに載せてもらうための写真は家にあったちょっとばかし若い頃の紙焼き写真をmoomamaに送り、向こうでスキャンしてもらおうと考えてたんだよな。でも、いつまで待ってもmoomamaからそれに対する返事が来ない。あ~、こりゃきっとデジタル映像で送んなきゃいけないんだ、と思ったから急遽デジカメ買いに、いつも利用してる近所の電気屋さんへ走ったんだよ。そうだ、そうだ、そうだった。


今回のブログ立ち上げの大元の切っ掛けを作ってくれたのは誰あろう、moomamaだ!!


私は仕事柄毎日、遅くとも6時半までには起きなくてはならないので、前の晩は遅くとも11時には床に就く。それなのに、この3日間ときたら、折角アルバム作るんなら野郎猫全員の完全版を!と、まるで何かにとりつかれたように、明け方5時まで記録の整理とアルバム公開の準備に明け暮れた。睡眠時間平均1.5時間(笑)


でも不思議に眠くない。仕事から帰宅すると食事を済ませ、即PCの前へ。


その時、野郎猫たちはというと、今年17歳になる百次郎はさすがに夜遅くまで付き合うことはなく、眠くなるといつの間にか暗いベッドルームに避難して爆睡。ここに千太がいたら眠そうな目をしながらも、きっと仕事場のソファで仮眠をとりながらずっと付き合ってくれてただろうなぁ。千太亡き今では寿幸コンビだけだ、完徹作業に付き合ってくれるのは。さすが若い!(でも、お願いだからキーボードの上で寝ないでおくれ!)とはいうものの、ちゃっかり者の幸四郎は、「俺も付き合ってやるぜ」という顔をしながら、たま~に百のいるベッドで爆睡してた。ということで、本当の意味でずっと私に付き合ってくれてたのは、ジュサ坊だけ。やっぱり、お前は無類のお猫善しだ。


彼らの「猫っぽい」熱烈応援のお陰で、やっとこの1年間の野郎共の記録を整理し、大好きな猫仲間達に見てもらえるまでの形にすることができた。


今年1月に脱皮した永遠のリーダー千太、千太に限りない愛情を注いだ百、今月20日に1歳になった優しいジュサ坊、ジュサ坊といつもつるんでるやんちゃな幸ちゃん。


実のところ、静止画像はいいとしても、千太の動画をネット公開するのには躊躇があった。デジカメ購入は彼が腎不全末期に差し掛かる昨年のこと。やせ衰えたズタボロの姿を公にしていいものか。動画は静止画像と違ってリアルで生々しい。悩む私の肩をポンと前に押し出してくれたのは、「ぎゃおす王国」管理人ひぴさん。彼女も王国の王様である愛猫のいっちゃんを腎不全で亡くしている。彼女の日記には私と同じ理由で最初いっちゃんの写真がなかったそうだ。しばらくして、いっちゃんの映像を注釈入りでUPしたそうだが、その注釈もいつしか消えた。彼女のサイトを訪れる人たちから、いっちゃんの映像に関しての賛辞はあっても何のクレームも出なかったのだ。そうだよね。たとえ姿はボロ(ごめんね、いっちゃん!)でも王様の最後まで病気と闘う姿は、王様が崩御された今でも尚、私を含めみんなに何かを訴え、伝え続けている。


これで決心がついた。最後まで毅然とした態度で病気と闘い、そして潔く19歳8ヶ月の猫生の幕を閉じた千太の雄姿をみんなに見てもらおう。


今のところ静止画像アルバムには問題はないようだが、様々な原因で千太を初めとする野郎猫たちの動画を見ることができる方と見られない方がでてしまう、とクリアしなければならない課題は残されたものの、やっと公開できる形にすることが出来たよ、千太。


でも・・どうしてだろう。こういうことするのに今まであんなに消極的だったのに。なぜ急にこんなことに?


千太が脱皮してもうすぐ4ヶ月。もしかすると、私にアルバム作りとブログを立ち上げるように仕向けたのは千太かもしれない。自分との思い出を、自分自身を、そして千太が愛した弟分たちを永遠に色あせない記録として留めておけって言ってるのか?そんなことしないでも、私の中の千太、そして百寿幸は心の中にいつまでも鮮明に残るだろうが、それでは彼は満足しなかったのかも。千太を愛してるのは私だけではないのだ。老猫会をはじめ多くのサイトで千太は今も愛され続けている。それは千太の類稀な猫格(はい、私は千太を崇拝しとります!)だけでなく、14年間もの長きに渡って腎不全と闘い、そしてあまりにも潔く(潔すぎるよ)その約20年間の猫生に幕を引いた男っぷりのよさ(はい、私は千太を神格化しとります!)をみんなが愛してくれてるから。彼らに千太自身を、そして彼の闘病生活をもっともっと深く知って欲しい。彼もそれを望んでいる。そのためには、心に訴える映像とそれを紹介する場所が必要だ。


PCやIT関連に全く疎い私にとって、今回のアルバム完成にこぎつけるまでには超がつくほど高いハードルを飛び越さねばならなかった。ジュサ坊の1歳記念動画アルバムはオリジナルのままmovでUPした。が、ここで容量の限界がきてしまったのだ。野郎猫全員の動画アルバムが作れない!さて、どうする。違う名前で会員登録して、更にもう一つアルバムを作ることは可能にしても、今のままmovでUPすれば、全員のアルバムなど不可能だ。PCに激しく疎い私に素晴らしいヒントを与えてくれたのは「猫の森」管理人のてれじあさん。彼女はこの道のプロだ。アルバム容量50MBで出来るだけ多くの動画をUPするには、我家のPCにインストしていたQTをQTproにアップグレード(シェアソフトで3600円)してデジカメ映像ファイル(mov)をMP4に変換しサイズダウンすればいいのだ。この方法で何とか全員のアルバムが完成!


早速、いつもお世話になっている方々の掲示板に各アルバムのURL入りで報告。頑張りすぎて一度に全部のアルバムを完成させちゃったから、と~っても長いお知らせになってしまった。ちょっとこりゃぁ、いくら何でもまずい!


こうなりゃ自分のサイトを立ち上げて、心置きなく色んなことを書き連ね、ついでにアルバムとリンクさせてもいいんじゃないか?いつまでも他の方のサイトを個人利用するのも気が引けるし(爆)ってなことで、思い立ったが吉日とばかりサッサとブログ立ち上げてしまった。やれば出来るじゃん!


ま、素人仕事なので内容はトホホですがね。これからは、ここを本拠地にして思う存分書きまくろうと思います。


どうしても公に出来なかった脱皮後の千太と弟分たちの姿もここでならお見せできるかな?と思ってます。本当はこの時の画像にこそ、これぞ「千太組」っていう素晴らしい姿が映し出されてるんですよ。おめぇら、凄いぞ!千太組ってぇのは本物の野郎共の集団だぜ!って感じ!かな?


いつか近い内に必ずこの場所にUPしますので、どうぞ「千太組」をご贔屓に、なが~い目で見てやってくださいませm(__)m


DSCN0100.jpgま、しっかりやれや。


2005年04月23日 (土) | 編集 |

千太組プロフィール&動画アルバムを皆様にご紹介いたします。


千太組構成員のプロフィール(←をクリックしていただくと各猫の写真と紹介文に飛びます。更新あり)


●野郎共の動画アルバム(ご覧になりたい猫の名前をクリックしていただくと、ご希望の動画アルバムに飛びます。更新あり。アクセス時に時々画面が見えないことがありますが、「更新」をクリックしていただくと見えるようになります)
☆ちょっと残念なお知らせです。昨年PCのHDDモーターが破損し、バックアップしてない貴重なデータが一部回収不可能になってしまいました。古いデジカメで録画した動画、貴重で微笑ましい記録も一部消失しました。時を同じくして更新していなかった動画アルバムが期限切れかなにかで開けなくなってしまい(笑)踏んだり蹴ったり。でも一番大切な千太郎のデータが全部無事だったことを心から喜びましょう。あとは悔やんでも仕方ないこと。急遽再登録し、新しくアルバムを編集しなおしました。失ったものもあるけど、新規参入した秘蔵映像(大袈裟!)もありますよ~♪皆様の思い出にも残る野郎共の記録ですが、一部内容を変更せざるを得なくなりましたこと、心よりお詫び申し上げるとともに、今後は大切なデータファイルをせっせとバックアップしていくことここにお約束いたします。(動画アルバム2007年4月7日更新/再編集)


DSCN0138.jpg千太郎(5枚)   


DSCN0995.jpg千百コンビ(3枚)


DSCN1077.jpg寿幸コンビ(10枚)


DSCN2010.jpg染六コンビ(15枚)


DSCN2324.jpg野郎猫集団揃い踏み!(8枚)


各野郎猫どもの生き様を皆様の五感を駆使して(笑)お楽しみいただければ幸いです。


では、粗茶も振舞わないあばら家ではございますが、どうぞごゆっくりおくつろぎくださいませ。


2005年04月23日 (土) | 編集 |

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組長:千太郎(せんたろう ♂) 脱皮
1985年5月6日生まれ。東京都世田谷区出身。薫の枕元で産声を上げる。通い猫だった母親の代わりに、薫の手で取り上げられる。生後4日目に母猫が行方をくらませた為、それから約20年間、薫と同居。6歳で腎不全を患い、その後14年間の闘病の末、2005年1月9日午前7時23分脱皮。享年19歳8ヶ月。彼は生後1ヵ月の百次郎が貰われて来た初日から己が乳首を吸わせた。乳首が血まみれになっても、ため息をつきながら吸わせていた。百次郎の存在を認め、愛した。来るもの拒まず。19歳も年の違う寿三郎をも認め、受け入れた。死を悟ったのか、晩年になってからの千太郎が発するオーラは強烈だった。神である。漢である。男の中の男である。強く、優しく、しなやかで暖かい。甘く優しい匂いが忘れられない。薫は次の世で必ず彼と結婚すると深く心に誓っている。



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若頭:百次郎(ももじろう♂)脱皮
1988年7月30日生まれ。東京都世田谷区出身。某有名漫画家のお宅にて、アビシニアンの父とロシアンブルーの母の間に生まれる正真正銘のお坊ちゃま。7ニャン兄弟の長兄。生後1ヵ月の頃、センセの仲介にて薫の家に里子に出される。千太郎の弟、我が家の末っ子として千太を心から愛し敬うこと16年。まさか自分が「兄貴」になる日が来るとは想像すらしていなかっただろう。筋肉質で脂性。自慢は健康。稀代のジコチュウ。千太脱皮後、若手に四六時中お小言を言うようになった。彼なりに必死に組をまとめようと孤軍奮闘中。「おめぇら、うるせ~ぞ!静かにしろいっ!!」が口癖。肛門腺が強烈に臭う(笑)2010年8月18日午前4時13分脱皮。享年22歳19日。趣味が健康だけあって病死ではなく単なる老衰。野生児らしく最期まで自然のままに。誰にでも胸を張って自慢できる天晴れな猫生でした。本当に苦労させない楽な男だった!


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寿三郎(じゅさぶろう ♂) 脱皮
2004年4月20日(推定)生まれ。東京都世田谷区出身。5月27日から薫家の前で鳴き続けていた。翌28日早朝、訝る薫の手で不燃ごみと一緒に詰められていた袋から救出され、間一髪で命拾い。我が家の太陽。好き嫌いせず誰とも仲良くしようと努める、が、それは家族内に限られる。我が家で唯一の幻猫(ある一定の部外者は除く)養育係は晩年の千太郎。無類のお猫善し。百次郎から1番お小言を頂戴するも、まったく気に留めない。人から「えこ贔屓」と言われようが薫はこの猫が1番愛おしい。彼が来た事によって、それまでトイレと食事に立つ以外、ほとんど寝たきりだった千太郎が歩き始めた驚きと感動は、今でもそしてこれからもずっと忘れることはないだろう。彼を連れて里帰りした時、私以外に懐かないはずの彼が、物忘れが激しくなった実家の母のそばを離れず、毎晩添い寝していた姿は、まさに千太のそばにぴったりと寄り添っていた姿そのものだった。生まれついての介護猫。百脱皮後、名実共に千太組のリーダーとなる。2010年3月、転任した病院での健康診断にて腎臓が片方機能していないことが判明。残存している腎臓もシュウ酸カルシウムの石灰化が進行し100%健康とは言えず。6歳で腎不全発覚。どこまで千太と似てるんだ(号泣)でも、彼の腎臓は今もしっかりと懸命に働いてくれている。猫大好き!人間は私だけに操を立てるいとしい男!2014年11月5日に急に吐きはじめ食欲も落ちてきて体調がすぐれず、検査の結果急性腎不全と判明。9日に入院し静脈点滴するも腎臓の数値は上がる一方。腹膜透析まで断行し懸命の回復を図りましたが、2014年11月19日午後4時12分脱皮しました。ルートを外し15日に退院。人一倍神経質でストレスを中にため込むジュサ坊のため、夜間往診専門医に頼んで毎日大量にたまる胸水を抜くこと以外何もしない介護に徹しました。最期まで泣き言ひとつ言わず、愚痴もこぼさず、ただひたすら穏やかで静かに生き抜きました。尿毒がどんどん上がり続けていただろうに吐き気も痙攣もなにもなかった。病院で吐いていたのはきっとストレスからくるものだったと思います。こんな結果だと知っていたら静脈点滴3回で改善されなかったあの時、やっぱり家に連れて帰るべきでした。ただひたすらに家に帰りたがっていたジュサ坊に不必要な苦しみと辛抱を強いてしまいました。帰宅する日を待っていたかのように、その日から見事な放物線を描いて落ちていきました。たった1回だけの大発作で脱皮するまでの最期の時間はひたすら静かで安らぎに満ちていました。最期の瞬間までジュサ坊でした。死に場所も死に方も全部自分で決めて…私はひたすら彼の指示に従って後ろからついていくだけの介護でした。そんなところは千太そっくり。かっこよくてかわいい、私のジュサ坊。依怙贔屓と言われようがやっぱり私はこの子が一番愛おしい。


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幸四郎(こうしろう ♂)
2004年7月7日(推定)生まれ。群馬馬県山中にてへその緒がついた状態で自然保護団体のご夫妻により保護される。知人の紹介で2004年9月26日に薫家へ里子に出される。養育係は寿三郎。天真爛漫で豪放磊落。人間でも動物でもまったく怖がらない。天性のホスト気質。幼年期はジュサ坊べったりだったが、最近では単独行動が目に付くようになる。かといって仲が悪くなったわけでもなく、時々は昔のように追いかけっこやプロレスごっこに興じている。染六の養育係。特に六輔の前では「幸子さん」となり、甲斐甲斐しく面倒を看る。百脱皮後、リーダーの座を狙っているが、いざという時に頼りにならないところがあるので、外猫にも負けないジュサ坊がリーダーと薫@千太組は譲らない。肥満体質。ダイエットに励んでます。ジュサ坊との不毛な争いが絶えないけど、だからといって血を見ることはない。トムとジェリーみたいなもの。猫も好きだけど人間大好き!


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染五郎(そめごろう ♂) 脱皮
2005年8月1日(推定)生まれ。神奈川県横浜市のとある軒の下出身。保健所から引き出され神奈川県の動物病院へ預けられる。3匹姉弟の末っ子。幸四郎で打ち止め。幸四郎がいるのだから染五郎がいなくちゃ始まらないのはわかっている。が、もうこれ以上猫は増やさない。もし、万が一増えるとしたら、その猫こそ千太郎の生まれ変わりだ。そしてその猫は茶トラに違いない。2005年9月17日、動物病院の里親サイトで偶然目に留まり、一目で運命を感じた薫は、何の迷いもなくその翌日に見合いに行き、その場で決めてしまった。自慢のウーパールーパーのような情けな顔と「メ~~~ッ」と頼りなげに鳴く情けな声が女心を鷲摑み。人妻キラー、女殺しの異名を持つ。六輔と染は共に「チュパ族」。何かにつけて自分の尻尾をチュパするのが癖。いつも尻尾の先が濡れている。百次郎と同じくスカンク。肛門腺が強烈に臭うのでご注意を!!2008年10月に原因不明の体調不良で入院してからどうも不安定。それまで医者要らず、病気知らずだったのだが。2009年12月、突然に免疫介在型溶血性貧血を発症。一生付き合わねばならない病を抱えても、文句も言わず治療を受け、毎日美味しい楽しい生活をエンジョイしている。ダイエット中。2012年7月16日FIPドライタイプにて脱皮。享年6歳11ケ月16日。溶血性貧血のため飲んでいたステロイドが病の発症を最小限にとどめてくれたのだろうか。脳神経系統のダメージと言えば5月27日の数分間の眼振だけ。最期まで凛としていて陽気で優しいかわいい愛おしい染のまんまだった。


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六輔(ろくすけ ♂)
2005年9月1日(推定)生まれ。東京都世田谷区の児童公園出身。2005年9月18日。横浜市の病院から染五郎と一緒に帰宅途中、偶然に近くの公園で保護。してやられた!!生後2週間で150gという強度の栄養失調児。三度ほど三途の川を渡りかけたが、しぶとく引き返してきた強運の持ち主。我が家で一番の頑固一徹、きかん坊である。染五郎と六輔でワンセット。染六はきっと2匹とも千太の生まれ変わり。二匹の二人羽織で千太になるに違いないと固く信じて疑わない薫なのだ。染五郎と共に「チュパ族」特技は耳たぶ&唇チュパ。チュパしながらでないと熟睡できない。立膝で座っていると必ず上ってくる。内臓器官が未発達の時期、ドライばかり食べていると途端に尿に蛋白と潜血が出ていたが、体ができてきてからはまったく病気をしなくなった。2012年腎結石と片方の腎臓未形成発覚。シュウ酸カルシウム結石摘出手術。高カルシウム血症気味ではあるけれど、少々腎不全気味の数値のまま、石灰化は進行しつつも、普通の生活をしながら今も健康。石灰化の結晶が尿管を塞ぎ急性腎不全になることもあるので要注意!末っ子の座を七海に奪われ、一時期は機嫌が悪かったが、すぐに良き遊び相手となって部屋中を走り回っている心優しき野郎である。 アヒル口がチャーミングなゴジラのような男!


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七海(ななみ ♂)  
2010年9月1日(推定)生まれ。江戸川区西葛西出身。運命の出会いとしか言いようがない。千太組の構成員になるために生まれてきたような猫である。百の初七日あたりに生を受け、百の四十九日あたりに子元男性によって保護された。 百次郎を背中に乗せてやってきた。この猫が来てくれたお陰で、千太と百がジュサ坊と幸四郎の中で生きている事を知ることができた。明るくて元気で甘えん坊。食欲魔神。アメショと日本猫の血を受け継ぐ「そこそこアメショ」である。  繊維質が多い食事やドライ中心の食事を続けるとすぐ「切れ痔」になる(大泣)野郎一の寒がり。皮膚が極端に弱くホカペで低温火傷になり手術まがいの治療を受けたり、真菌でまたハゲを作ったり黒ニキビつくったり大忙し。 新入りの八雲や九十と見事な「三馬鹿大将」ぶりだった・・・八雲がいなくなってかわいそうなくらいに落胆して本当にかわいそうだった。八雲がいなくなってから確実に生活習慣に変化が現れ、性格が暗くなったけど、面倒見がよくて優しい子!人間より猫が好き・・・かも? 最近はジャイアン気質が露呈。誰彼かまわず眼つけまくり!諍いの相手変わっても主変わらず。(;´д`)トホホ


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八雲(やくも♂) 卒業
生年月日がわからないので年齢不明 【保護場所】福島県双葉郡双葉町郡山楢無【保護日】2012年2月。被災動物保護シェルター「にゃんこはうす南相馬」での名前は「シド」。福島原発敷地の隣の民家で保護されたらしい。同居人の一目惚れである。2012年4月1日より我が家に草鞋を脱いでいる。飼い主さんが見つかり、一緒に暮らしたいと希望されればお返しせねばならないが、それまでは正式な千太組の構成員。どの野郎どもとも仲が良い。人間も大好き。抱っこが大好き。喧嘩は嫌い。常に落ち着いておりゆったりと構えている。七海とは大の仲良し。表にはなかなか出さないけど心に傷を持つ。我が家にはもったいないような素晴らしい野郎だ。2012年9月12日、本当の飼い主さんが見つかった!八雲の本当の名前は「クロ」。2012年11月26日、福島から新潟へ避難されペット不可の住居で暮らしておられた飼い主さんが無事、関東圏のペット可住宅に引っ越されたと連絡あり。いつでも迎えに行ける、と。2012年11月30日卒業。2日前頃から態度がおかしくなった。そして、あの日のあの眼差し、失禁、そして私にしがみついて離れないあの姿…飼い主って?飼い主の資格って?せめてせめて最後の別れの儀式くらいまともに終わらせたかった!今も色んな感情が渦巻いてます。。。いい男だったよ!  体力が有り余って喧嘩っ早くなった七海のためにもこんな猫がいてくれたらどんなにいいだろう。

  

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九十(ナイト♂ )
2012年5月27日生まれ。幼名「茶々丸」「チャチャ」千代田区の下町神田のやさしい飼い主さんのお家で産声を上げる。7匹の中で唯一のチャトラ。飼い主さんが認知症に倒れてしまい、猫たちの面倒を見ることが難しくなったことから、泣く泣く保護主さんの元へ。兄弟姉妹は全員ホワイト系。みんな新しいお家に貰われていったのにこの子だけなぜか残っちゃった。保護主さんのつぶやきを私のフォロワーさんがRT。いつの日か叶うことなら千太と同じチャトラを迎えたい。ずっと前から心の奥底でそう願っていた。RTされたつぶやきを何の気なしに開いた私の目に飛び込んできたお見合い写真にビビビッ!染が元気だった最後の日、眼振発作が起こった運命の5月27日に産声を上げた子。保護主さんとも意気投合。その日の内に縁組成立。晴れて9月10日に我が家へ。好奇心旺盛な元気な子。千太そっくりなチャトラっこ♫これでしっぽの先が鍵だったら千太そっくり!しかし、千太と真逆…こんな超ド級のビビリは初めてだ(笑)人間より猫が好き♪ ジュサ坊が脱皮した時、遠吠えのような鳴き声を2日連続で上げる。人の目をまっすぐに見詰めるとっても優しい子。



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万里(ばんり♂)
平成26年5月16日早朝、関東のとあるセンターの前にガムテープでしっかり蓋をされた段ボールに入れられて遺棄されているところを保護収容された。だから飼い猫なのか、野良なのか不明。生まれた年も不明。誕生日さえもわからない。推定年齢5~10歳!!! 八雲との納得いかない別れ方にとらわれていた薫を救おうとするかのような出逢いだった。8月11日深夜、里親掲示板で運命の出会い。収容動物の里親さん探しをされている引出しボラさんにメールを送り、8月15日には施設まで出かけてお見合い。そのまま譲渡契約を結び連れて帰った。人間恐怖症の気がある。猫は平気。顎ニキビの治療中。優しいし人間の心を気遣う。八雲を思わせる典型的ないい男! ジュサ坊が世話係を買って出た。万里も心からジュサ坊のことを慕っていた。ジュサが私に甘える姿を見て恐る恐る私に近寄って甘え始めた。が、知り合って3カ月でジュサ坊が急逝。その後、しばらくは涙する私のそばを離れず慰めてくれたが、初七日過ぎ頃からまた人間恐怖症がぶり返した気がする。2015年2月12日に朱赤の首輪を装着してからというもの、驚異的な速度で家猫遺伝子増殖中。活動範囲も格段に拡大。一安心です。15年3月19日、ずっと患っていた歯周病悪化のため8本抜歯。おかげであれだけにおっていた口臭も、便臭も、体臭もすっかり消滅。涎も止まりました。気分がスッキリしたのか甘えん坊度が急激にUP。一時期600グラムほど減っていた体重もまた増え始めました。



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同居人:薫(かおる ♀)
年齢不詳。独身。熊本県出身。20有余年のサラリーマン生活から足を洗い、介護の道をまっしぐらに突き進んでいる。