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薫の野郎猫的日常
2019年05月19日 (日) | 編集 |
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「宍戸園」のダマスクローズ300グラムとウォッカ(ウィルキンソン、40度)を使い「ベニシアさんのレシピ(バラとウォッカ1:1)」でローズウォーターを2瓶(変色度が違うのは濃い方が1日早く作ったから。大瓶は今日作ったばかり。それでももう色が変わってきています。ウォッカおそるべし!)。このまま毎日よく振りながら約1週間寝かし、それから濾して保存。1年持つらしい。少しずつアトマイザーに入れて化粧水として使う。

そして、北海道から届いた行者ニンニクと倉
敷の玉島醤油と根昆布だしで醤油漬けを1瓶作りました。これは明日頃からもう食べられる。が、気を付けないと強烈に臭うから仕事前には自粛せねば。

薔薇は花弁だけを使ってますが、ごみ箱に捨てた残りの花芯だけでもものすごく香ってまるでゴミ箱がインスタントアロマボックス化してます。捨てるの勿体無いなぁ。ローズウォーターには花弁だけしか使ってません。残りの花芯、これがまた豪華な香りを漂わせていてやっぱり捨てられないので、ごみ箱から救出し、バッドに入れてお部屋の片隅に!「宍戸園」の生ダマスクローズって捨てるところが全くない!!!!いい子たちだ🌹

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 サシェも2つ作りました♪
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2019年05月17日 (金) | 編集 |
どうしても買い足す必要があるものがあって、今朝、再度「宍戸園」へ。
カフェがオープンする前からずっと、「隠れ家」として大切にしてきた小さな養蜂園。

だったら昨日食べ損ねた瑛奈さんお手製のスイーツを食べないわけにはいかんだろ!(笑)

YUJINさんが淹れてくれたアイスカフェラテと瑛奈さんのオートミールクッキー、そして冷蔵庫の中に1個だけ残っていたローズ香る🌹ダマスクローズ&いちご🍓のヨーグルトクリームを、カフェの道路向かい、ミツバチさんの飼育箱の隣のオープンスペースで頂きました。

宍戸園カフェ 
宍戸園カフェ② 

季節の香りに包まれて、オープンスペースでミツバチさんが飼育箱に出入りする姿を見ながらお茶とスイーツを頂くと、自然と同化して、根っこが生えちゃって帰りたくなくなるのが玉に瑕(;´▽`A``

しっかし、どれもこれもめっちゃ美味いぞぉ!こんな美味しいスイーツ生まれて初めて食べたかも💓でも冷蔵庫の中のスイーツはいつもあるとは限らない。いつもその日の瑛奈さんの気分や材料によって作るものが変わるし、作ったとしても多く作らないので。事実、昨日も午前中に行ったけど、冷蔵庫の中のスイーツはもう姿を消してました。なので今日、ベリー&ローズヨーグルトジャーを1個見つけた時の喜びよ!!!ラッキーでした。おみやにベーグルとオートミールクッキーを買って帰りました。 



2019年05月16日 (木) | 編集 |
 公休日だし、お天気もいいので、この1年、行きたくて行けなかった「エアストリーム宍戸園カフェ」へ!
エアストリーム宍戸園カフェ 
このカフェは世田谷区成城にある養蜂園「宍戸園」が経営しているお店で、ローズガーデンと養蜂園のお向かいにあり、昨年の七夕にオープンしました。宍戸家の元銀行員でバリスタの資格を持つ息子さんが店長。宍戸家の家長の健晃さんが養蜂を、奥さまの瑛奈(あきな)さんがお菓子やジャムを、そして息子さんのYUJIN(ユウジン)さんがカフェを、とご家族が各々の才能を活かしています。

私が最後にお邪魔したのは1年前。
あの頃はまだ、宍戸家のご自宅の玄関で蜂蜜や関連商品を分けていただいてましたが、もうすでにその頃から銀色のアメリカ製トレーラーハウスがお庭にあって、「夏からあそこに商品を置きます。カフェもオープンするからいらっしゃってください」とお誘いを受けていたのですが、なかなか行けなくて…とうとう1年後の今日、やっとこさお邪魔してまいりました。こじんまりした隠れ家のようで居心地が良くて長居してしまいました。YUJINさんとの楽しいおしゃべりで、なんと健晃さんがほぼ同じ年齢で、それも福岡のご出身で、大学進学で上京し、それからずっとこちらに住んでおられるとわかり一段と親近感が増しました。

抹茶ラテ、ホットのアメリカンコーヒーを頂きました。スコーンやシフォンケーキ等、瑛奈さん手作りの日替わりスイーツもあります。(次は絶対お菓子も頂こう!)美味しかったです。養蜂園の中にあるカフェなので、お客様同士、目的も食の趣味も共通点が多いこともあり、初対面でも気軽にご挨拶したり、お喋りしたりできて、とてもいい雰囲気です。

宍戸園に来たなら絶対に持ち帰りたい
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バラジャム
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桜蜜
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百花蜜(ボトルが1年前と違って取手が付いて可愛くなってる)
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ハニーレモン(炭酸や冷水で割ってゴクゴク飲みます!)
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【新製品】ローズクッキー(園内に咲くダマスクローズをふんだんに使った瑛奈さんお手製のクッキー6個入)
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【新製品】クリスピーオレンジ(ドライオレンジ)
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そして今朝摘みたての生のダマスクローズを買いました。
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これ全部、メイド・バイ・宍戸園!
蜂蜜は健晃さんが、お菓子は瑛奈さんが一つ一つ心を込めて作っておられるので安心して口にできます。

帰宅途中にバッグを開けるたび、摘みたてのダマスクローズのゴージャスな香りがして最高に幸せ。ハニーレモンと生のバラは帰宅してすぐ冷蔵庫に入れました。さて、このバラで何を作ろうか?バラジャムは買ったから、ローズウォーター?それともアロマ?悩むなぁ♪



2019年05月15日 (水) | 編集 |
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北の大地の恵みがこんなにたくさん届きました!
チームNACSリーダーで北海道の農産物大使、森崎さんのお勧めは、紫アスパラ⇒生食、白アスパラ⇒茹でる、緑アスパラ⇒焼く、ヤマビル(行者ニンニク)⇒羊肉と一緒に焼く!「郷に入っては郷に従え」です。地元の方の教えに従います💓

しっかし…行者ニンニク、ヤマビル、アイヌネギ…ジンギスカンで食べつくすの勿体無くなってきたなぁ。やっぱり醤油漬け少し作ろうかなぁ。客商売だからなぁ。あんまり強烈な臭いさせて職場に行くわけにはいかんのだけどさ。シフト間隔が空いてて次の日が公休の夜くらいしか食べられないんだろうけど。



2019年05月04日 (土) | 編集 |
ヨウジ ヤマモト~時空を超える黒~
★NHKドキュメンタリー - BS1スペシャル「ヨウジ ヤマモト~時空を超える黒~」   https://www.nhk.or.jp/docudocu/program/2443/3115508/


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久々に山本耀司さんを拝見した、と言ってもTVでだけど。
昔は表参道でよくお見かけしたけど、今じゃ愛犬と青山墓地のお散歩がメイン(笑)
70年代から興味を持ち、その後、他流派で15年黒帯まで稽古した空手も特集で型を披露。
あの頃、黄色いオープンカータイプのスポーツカーに乗っけてたのはポインターだったかダルメシアンだったか?
今は虎毛の秋田犬?(それとも虎毛の柴犬?はたまた甲斐犬?)

75歳になってもお元気そうで何より。

今も「怒り」が彼を支えてる。
どうしても忘れられない忌まわしい過去の記憶。
戦争未亡人のお母様の下で育った一人っ子で、戦死したお父様は輸送艦の乗組員で洋上で爆撃され輸送艦と共に沈んだ。そのことを知った少年期の怒りを今も忘れずエネルギーとしている。

「大人は大嫌いだ!」
「大人は嘘つきで信用できない!」
「疑ってかかれ!」
「大人を信じるな、自分で事実を立証できるまでは」

【だからかな?今も僕は体は年老いていくが心はあの時の少年のまま】

それもあって若者たちに問いかけ続けている。

「君はなぜ怒らない?」と。
「忖度とか富裕層寄りの政策とか」
「昔謳歌できた表現の自由とか根本的に誰もが持っている基本的な自由が今は儘ならず失われている」
「なのにどうして君たちはそんな窮屈な社会を怒らない?」

75歳になっても山本耀司は静かに怒っている。言葉ではなく服を作ることで。

「僕はデザイナーでもアーティストでもない。ただのクラフトマン(職人)だ。」

番組中の字幕では「クラフトマン」を「洋服屋」と訳してたけど、私は敢えて「職人」と彼を呼びたいです。なんせこれだけの世界的デザイナーなのに今も一貫して「ハイライト」吸ってるんだもん♪

「半歩前に行くのがアバンギャルドで、2歩前に行くのはアホ」っていうのも名言だよね。

私の宝物は80年代初期のショーのための真紅のベルベットのコート。他のものは断捨離で来たんだけど、これだけはこの歳になっても捨てられないんだよねぇ。

番組中に耀司さんがショーに使えると言って紹介してた「背守り」、まだ医学が発達していない頃のお産は命懸けで、死産しないように、産後の日達が悪くて妊婦が死なないようにと祈りを込めて、そして「魔除け」として仕付け糸を1本、背中に垂らすという日本古来の風習だが、もちろん今の日本人にも馴染みがないがパリコレの現地スタッフにはもっと訳が分からない代物で、下手するとぞんざいに扱ってしまい、そのたびに山本耀司はスタッフに向けて「これはとっても意味がある大切なアイテムなんだからね」「だから触らないで!」「形を崩さないで」と丁寧に説明している姿がまるで戦時中の「千人針」に似た、戦中派の彼ならではの感性、祈り、怒りが滲み出ているように見えて興味深かった。 

日本古来の職人技、京都の刺繍や染の技術を積極的に取り入れる。「僕が生きている限りはこの技術は生き続ける。(でも僕が死んだらきっと廃れてしまうだろう)」

この番組、先日記したレミングの行進に関連しているように思えて仕方ない。
山本耀司も今の時代を憂えていることがわかって連帯感を覚える。

※この番組に興味がある方、再放送を希望されている方に朗報です!
5月11日(土)21時よりNHKBS1にて再放送決定!!
Don't miss it!!!!!!


2019年05月02日 (木) | 編集 |
「老猫会」に千太や百が入会していた頃にネット上だけではあったけど親しくさせていただいていた『うて』さん。facebookで遊ぶようになってすぐ実名でお互いお友達リクエストさせていただき今日に至ります。彼女は元、浅利慶太氏の下で劇団員をされていた時期があり、少なからずご縁を感じております。そんな彼女の今日のfacebookへの投稿に大いに同感しております。なので無断ではありますが下記に転載させていただきました。

私もずっと同じ感情を抱いておりましたので。

今日のtwitterでは若者層を取り込むためにFF(ファイナルファンタジー)のアーティストの手で安倍さんを侍にしちゃって広報拡散している様子をせせら笑っている。「令和、令和と煽っていながら自党の広報では西暦使うのか⁈」と。事実、侍の格好させておきながら、「自民党2019」とは今の自民党の節操のなさ、うさん臭さに片腹痛い。でも平成から令和への変わり目は若者たちの手によって賑やかにバカ騒ぎ。あの子たち、本当に心の底から喜んでいるのだろうか?本当に満足しているのだろうか?今の時代やこれから先の自分に何にも不安は感じていないのか?今の時代や政治や大人たちに何にも言うことはないのか?訴えたいことはないのだろうか?「長いものに巻かれろ」でいいのか?だって安倍さんたちは君たち一般庶民のことなどこれっぽっちも考えていないぞ。「公益性」と言いながら考えているのは富裕層や大企業だけなのに。私たち一般庶民はそれこそ鉄砲玉だったり捨て駒だったりするだけ。

だいぶ前から全体主義にかじを取ってしまっているこの国。まるでレミングの大行進だ。前列が進む方向に何も考えずに付き従う。そして崖から落ちて溺れ死ぬまで死の行進を続ける。
*** *** ***
(転載ここから)
天皇の代替わり。
最近の私は殆どテレビをつけないけれど、この日は、代替わりのこともあり、少しだけ見た。
夜のニュースではコメンテーターが「59歳と高齢の天皇なので」と語っていて、同い年の私は改めて「ああ、私は高齢と言われる年齢なんだなぁ」と改めて認識。
新天皇は「なるちゃん」と子どもの頃呼んで、同学年の親しみを覚えていた。平成の天皇は、象徴であるということ、また民主主義、国民主権ということをしっかりと体に刻んでいる人で、その存在はこの国の今の状況には必要だと思えていた。天皇制云々ではなく、その人格があることに殊にこの数年、この国は救われている部分があったと思っている。毅然と安倍政権に対峙していた。「なるちゃん」もそれを受け継いで欲しいな。(でも既に取り込まれていそうな感じも受ける)

それにしてもおかしな世の中だ。
1日は昼過ぎまで山梨に居て、ぼんやりテレビをつけていたら「令和の家はこうだ」と、高度成長期時代の子どもだった私が「21世紀の世界はこうなる」と、科学技術の発展に思いを馳せていた時代、未来の姿を想像してわくわくしていたのに似せたような物言いで、「令和の時代(これからの時代)の家」のことをやっていたけれど、どうにもこうにもリアルじゃない。今の日本人の多くの人の生活に即していない。一部の「富裕層」と呼ばれる人にはそれが当てはまるのかもしれないけれど、テレビの前に居る多くの人には、自分の未来の家がこれだ!とはとても思えない空々しい絵空事でしかなかったのではないか。日々の暮らしに汲々としている人たちが多すぎるのだ。あまりにも現実とかけ離れているし、今の時代は未来に希望など持てない時代になっていると思う。
また、「尊厳死」という言葉を使って、延命治療をしない選択について「令和の始まりの日」から延々とやっていたことも、何ともいえない息苦しさを感じた。以前、是枝裕和監督監修のオムニバス『十年』を観たが、そこに描かれた十年後の日本の姿のなかに、75歳になったら「尊厳死」を選べる制度が出来るという作品があって、それを思い出してしまった。

私は良い時代に青春を送ったと思う。未来に希望があった。未来は良くなるものだと思っていた。しかし今の若い人は多く将来の希望を持てていないのではないだろうか。
十連休。休めていない人の方が多いに違いない。どこに行っても働いている人だらけだ。その人たちによって、世の中は支えられている。
また学生のアルバイトのような仕事で一生を送らなければならない人もあまりにも多いことを感じている。私の若い時代もこうだっただろうか?また老齢になっても働かざるを得ない時代。これが安倍政権の言う「一億総活躍社会」の実態だ。

私が青春を送った時代は、夢を持ってそれぞれが自由に考え、遊び、意見した時代だった。青春の迷いも明るく乗りこえられる時代だった。
年金は56歳、引きあげられて60歳を過ぎればリタイアをして、老後を自由に過ごせと言われ、そのとおりになった時代だった。しかし、社会の構造が崩れていて、先は見えない。年金受給年齢はどんどん引き上げられる勢いだ。
五輪などやっている場合でも、ノートルダム大聖堂の普及に何億も寄贈しているような場合でもない。原発やさまざまな災害で被災をされた人々や地域の復興が先に決まっているのに、どうにもこうにもこの国の総理大臣は、新しい政府専用機を買ってまで国会をそっちのけで外遊に精を出している。しかしながら、先日はカナダの首相は、安倍首相と会談して、そのの目の前で「カナダ&チャイナ」と、そこに居る人がチャイナの首相と言い間違える発言を二度したと言う。それを言われながら、何食わぬ顔で自ら手を差し伸べた安倍晋三。チャイナと言い間違えられたことも理解出来なかったのか。せめて「ジャパン」と言って笑いを誘えばいいのに。きっと無教養で何も分かっていないのだろう。惨め。こんな人物が日本の首相で、多くの取り巻きがいるのだ。しかし、カナダの首相の言い間違いが象徴するごとく、今やこの国は世界からは呆れられて、軽んじられる国になっている。

そして今は、どの時代だ?と思えるように全体主義化している。この平成から令和という元号替わりのテレビに映る一部の人々のはしゃぎぶりには何とももの悲しさすら思う。
多くの人々は、弱くなって自分自身にアイデンティティを持つことが難しくなり、強いものに迎合すること、周りに同調して一般大衆化すること、群衆化することでしか、自分を保てないような世の中になってきているのではないだろうか。
「新しい時代」とはしゃいでみても、安倍政権はそのままだし、寧ろ、すべての悪事は水に流しましょうという流れになっていくだろうし、人々はマスコミによって真実を知らされないまま、お祭り騒ぎに興じている。戦前の様子のビデオなどを笑って観ていたけれど、今の時代はそっくりになっている。人間は進歩しない。すぐに忘れてしまう。

イエス・キリストはユダヤ人、そして群衆化した人々の声によって十字架に架けられた(と理解するようになった)。私はかつて「ジーザスクライストスーパースター」というミュージカルの中の群衆のひとりだった。その時、「群集心理」ということを、山本七平さんを通して教わったことを記憶している。
「群集心理」ということ、今さらながら恐ろしく、聖書は群衆化する人々の罪、悲しさを徹底的に語っていると今は思っている。
そして、聖書は徹底的に「個」の尊厳を重んじる。神に愛されているひとりひとり「個」が尊厳をもって自ら考え、神との一対一の関係の中に、また他者との中で、神との関係を基点として生きることを教えている。
そのような「個」の尊厳を重んじることを求める社会でありたい。とても強く願う。

(一応、この国の時代の移り変わりの中で思ったこと。留めておこう)
(転載ここまで)




2019年04月30日 (火) | 編集 |
平成から令和へ。

巷はまるで大晦日みたいな大騒ぎ。

今日が大晦日で、明日が正月元旦。

生憎の雨模様だけど渋谷はきっとカウントダウンで狂喜乱舞じゃなかろうか?

気分だけ年明け気分のお裾分けをと思いたっぷり蕎麦を買ってきたから昨日から毎食お蕎麦がご飯代わり(笑)

普段の生活でどれほど実感するかわからないが、確実に気をつけなきゃならないのは職場で担当してるお客様の介護記録と連絡票。今日までは(平成)31年で記入するが、明日からは和暦ではなく西暦で書けとの指示がありました。「(令和)元年」とか「(令和)1年」とか間違って書く人、絶対出るな。

2019年04月07日 (日) | 編集 |
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今年も会いに来ました。

私にとってこの桜は、千鳥ヶ淵や上野や目黒川など、有名などの桜よりも大切で愛着がある。
  
千太と通った病院までの道に咲いていた桜。

すっかり旅支度を整え終えた千太が顔を寄せ、思い切り吸い込んだ桜のかほり。

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だから名付けた「千太桜」。

あれから何年経つんだろう。

千太と百を連れて、この場所へ越してもう18年経つからなぁ(遠い目)

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もうその時にはすでにこの桜はここに生きていた。

千太が逝き、桜も私も姿かたちは変わったけど、お互い思う心は今も変わらずここにある。

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千太桜は必死に生きようとしています。

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子孫を残そうとしています。

世田谷区はこの桜の願いを聞き届けてくれるだろうか…。

いつまで共に生きられるかわからないけど、別れの日までずっとこのまま。

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また来年も会いに来るよ。



2019年04月01日 (月) | 編集 |
今年5月1日からの新元号が発表されました。

「令和(れいわ)」

出典は「万葉集」巻五、梅花の歌三十二首併せて序 

『天平二年正月十三日 師の老の宅に萃まりて宴会を申く。時に初春の令月(れいげつ)にして気淑(きよ)く風和(やわら)ぎ梅は鏡前(きょうぜん)の粉(こ)を披(ひら)き蘭は珮後(はいご)の香(こう)を薫(かお)らす。』⇒『初春令月、気淑風和、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香』。

【初春の令月にして、気淑く風和ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫らす】時は初春の良き月、空気は美しく風も和やかで、梅は鏡前で装うように白く咲き、蘭は身に帯びた香りのように香っている

*** *** ***

(前略)日本の元号は645年に「大化」が定められたのが最初。7世紀頃には元号の空白期間があったり、南北朝時代には異なる元号が並立したが、今日に至るまで1374年の間に247の元号が使われてきた。

かつては新天皇の即位時のほか、天変地異の発生、飢饉、疫病が蔓延した際にも改元がなされた。そのため、一人の天皇在位時に複数の元号が使用されることもあった。

明治以降は、天皇一代に限り元号を一つとする「一世一元の制」をとった。

歴史上、元号のはじまりは中国・前漢の武帝が「建元」という元号を定めたのが最初とされている。以来、中国の影響を受けた国々で独自の元号が使用された。

日本の元号も、出典が明らかなものに限り全て漢籍(中国の書物)を典拠としている。儒学の経典「四書五経」や歴史書など、中国の古典から引用されている。

『元号全247総覧』(山本博文編著、悟空出版)によると、これまでに引文回数が多い典籍と使用回数が多い漢字のベスト10は以下の通り。

【引文回数の多い典籍ベスト10】

『書経』(尚書)35回
『易経』(周易)27回
『文選』25回
『後漢書』24回
『漢書』21回
『晋書』16回
『旧唐書』16回
『詩経』15回
『史記』12回
『藝文類聚』9回
【使用回数の多い漢字ベスト10】

永 29回
元・天 27回
治 21回
応 20回
正・長・文・和 19回
安 17回
延・暦 16回
寛・徳・保 15回
承 14回
仁 13回
ちなみに「平成」は、「四書五経」の一つ『書経』より「地平らかに天成る」、司馬遷の歴史書『史記』より「外平らかに内成る」に由来する。

今回の改元では、政府は国書(日本の書物)の専門家にも考案を依頼していた。

朝日新聞によると、菅義偉・官房長官が元号の原案として数案を選ぶ前の段階の20案程度の中にも、国書に由来する案が含まれているという。

また、「安倍政権の支持基盤である保守派には、日本で記された国書に由来する元号を期待する声がある」とも伝えていた。(後略)

※「
新元号「令和」の出典は『万葉集』  史上初めて日本の書物から~これまでの出典は、全て中国の書物(漢籍)だった。~(吉川 慧 BuzzFeed News Reporter, Japan)https://www.buzzfeed.com/jp/keiyoshikawa/reiwa-yurai?utm_source=dynamic&utm_campaign=bfsharetwitter @dong_po_rouさんから転載。
*** *** ***

吉川氏の投稿の末文が意味深…

それに、「国書」に拘ってるけど、どう足掻いたって大陸文化からは逃れられないってことに気が付かない、もしくは気付かない振りして「美しい国、日本」を煽ることに必死な安倍政府…

安倍さんたちは新元号が中国古典ではなく「国書」である万葉集から取った、と嘯くが、SNSの世界ではすでに化けの皮が剥がれ落ちてる。国文科出身なら、万葉時代の日本人が大陸文化に大いなる憧れとリスペクトを感じていたことは基本中の基本だよね。


2019年03月31日 (日) | 編集 |
母の四十九日法要からの帰り道、とても寂しく思いました。なんだか世田谷区から木々が激減しているように感じるのは私だけでしょうか?気のせいであってほしい。

わが家の周囲もまだ病気にもなっていないし毎年見事な花を咲かせていた桜の大木が安っぽい、それも全く繁盛していないプレハブのような店建築のために伐採されたりして数が激減してます。今朝、母の四十九日法要のため訪れた梅丘の菩提寺の院主様も「この辺りも同じです」「この辺りは名前の通り、梅がたくさん植えられているのですが、桜はというと、なぜ切るのだろうと不思議に思うほどたくさんの木々がどんどん姿を消しています。」と寂しそう。
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五輪開催のため工事中の馬事公苑も大量の桜が伐採されるし、世田谷通り沿いのイチョウの木も突然、ネットで囲われ「移設工事中」の名目で移設先不明のまま掘り起こされている。
地銀の世田谷信用金庫には世田谷区緑被率33%達成に賛同する顧客が「エコ通帳」っていう通帳を選ぶと、世田谷区の緑化運動に賛同したものとみなされ、寄付金としていくばくかのお金が口座から自動引き落とされる。私は最近の世田谷区による樹木大量伐採に抗議するため拒否し、普通の通帳を作った。
サバンクのエコ通帳
馬事公苑工事前、つまり、東京五輪と世田谷区が深く結びつく前の頃と比較し、世田谷区の緑被率って今、いったい何パーセントですか?

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在りし日の馬事公苑の桜…もう二度と会えない…