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薫の野郎猫的日常
2018年07月21日 (土) | 編集 |
そりゃ、岡山県総社市のような夢のようなケースも中にはあるが、普通は同行避難OKでも人間と一緒のスペースには入れない。発災直後はどうしても人間第一だけど、日が経つにつれ人の心に余裕が生まれ、遂にはこうして同伴避難所が誕生する。災害時、同伴避難絶対禁止ではないといういい見本です。しっかし、総社市に続き倉敷でも同伴避難所誕生って、岡山県って素晴らしいね!

★ペット同伴の避難所開設、岡山 屋内にケージ置くスペース | 2018/7/21 - 共同通信 https://this.kiji.is/393234003296470113?c=39550187727945729

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2018年07月16日 (月) | 編集 |
平成30年7月豪雨 総社市2 
平成30年7月豪雨で、被災地の岡山県総社市は同伴避難可の避難所が!総社市市長、片岡聡一さんのtwitterより。「総社市はペット避難所を大切にしています。ペットは家族だから。」
平成30年7月豪雨 総社市 
「避難所のハナちゃん。安心していいんだよ。」
総社市同伴避難所ハナちゃん 
「ペット避難所のハナちゃん。だんだん安心してきて、今日はぐっすりおやすみ〰❗」

★「ペットは家族だから」 被災した市長の投稿に、全国の飼い主から称賛の声 https://grapee.jp/531045 @grapeejpさんから 

この総社市の市長さん、熊本地震の時に野口健さんの依頼に応え、岡山が拠点のAMDA(http://amda.or.jp/)と3者協働で益城町にテント村を建ててくれたんです。ま、同じ時期、「同伴避難専用」としてピースウィンズジャパンが建てたテント村と違い、AMDAのテント村は基本、動物禁止で、それが片岡市長にとって非常に悔しい思いとなって心のしこりになってたから、今回の豪雨ではあの時の悔しい思いを晴らすため頑張られたようです。

岡山県総社市平成30年7月豪雨の同伴避難所
アルピニスト野口健さんのtwitterより。「総社市役所本庁の中にはペットと飼主のみなさん専用の避難所も開設されていた。熊本のテント村では原則ペットは認められなかった。片岡市長は「その時の悔しさが忘れられない」と本庁の中にペット専用の避難所を設置。クーラー付きの会議室が使われているので動物達にとってもストレスがかかりにくい環境である。」

★社説:熊本テント村 経験を今後に生かそう - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20160608/ddm/005/070/033000c

熊本地震での負の経験が総社市市長に火をつけ、この度の総社市同伴避難所に結実。複雑な気分だけど、でもこうやって熊本がある意味「反面教師」になったことで総社市に住む飼い主さんとペットのお役に立てたと思えば…。

この市長さん、災害が起きてすぐからSNSを駆使して地域民のために懸命に頑張っておられて好感が持てました。熊本地震の際の熊本市大西市長もそうでしたが、いざという時に頼りになる首長さんって不思議と動物にも優しい。

同伴避難所は熊本にもあったんですよ。でも無責任な動物愛護団体や個人からの様々な騒音に邪魔されて上手く運営が立ち行かなくなり、結局は動物禁止にせざるを得ないまでに追い込まれた避難所や学校責任者の校長さん、行政担当者が大勢いたことを忘れてはなりません。

熊本(市)は基本、同行避難OK。
同伴避難所開設が実現するかしないかは、地元の竜之介動物病院たち有志の獣医さんや熊本にお住いの方々の努力次第です。
熊本よ、総社市に学べ!

平成30年7月水害



2018年04月27日 (金) | 編集 |
環境省@Kankyo_Jpn
【人とペットの災害対策ガイドライン】
~自分のペットは自分で守る~
ペットは自力では生きられません。
人と同様にペットの避難も、日頃からの訓練や事前の備えが重要です。
ペットを飼われている方は、是非ご一読ください!
http://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/pamph/h3002.html
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「同伴避難についても、指定避難所などで飼い主がペットを同室で飼養管理することを意味するものではなく、」
国民が混乱することを危惧することなく、どうしてもこの一文を入れなきゃ気が済まないのですね。つまり国は何としてでも「同伴避難」=「同室避難」ではないとしたいんだ。

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★参照情報
◎「同伴避難」の異なったコンセプトについて環境省へFAX&moeメールしました。
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2332.html
◎環境省、またやっちまった…かな?
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2331.html
◎同行避難に関する環境省のガイドライン改正。
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2330.html


2018年03月03日 (土) | 編集 |

環境省大臣官房総務課広報室御中

平成3033日(土)

 

前略、

★「環境省がペットの災害対策ガイドライン改訂 同行避難と同伴避難の正しい理解を https://petokoto.com/1866」という記事を拝読させていただきました。この記事の中に、「※同伴避難もペットと同室で一緒に過ごすことを意味する言葉ではありません。」という記述がありました。

環境省(@Kankyo_Jpn)動物愛護管理室の則久 雅司室長が「同伴避難」を、この呼称の生みの親で『同伴避難』著者、児玉小枝氏のコンセプトと全く異なった理解で使用されていらっしゃいますね。児玉氏に事前許可を得て使用されてますか?

児玉氏が『同伴避難』を刊行され、「同伴避難」のコンセプトを世に発表されたのが2011年の東日本大震災の直後。児玉氏は日本各地で「同伴避難」の考えを講演して回られ、今や東北だけでなく中越沖、そして熊本など様々な被災地と被災者、そして保護活動をされている方々と思いやコンセプトを共有されるまでになっております。そんな中でこの記事が拡散されてしまっては、これまで以上に、ますます国民、飼い主の誤解や混乱は深まるばかりかと。

「同伴避難」という名称、呼称は児玉小枝さんの完全なオリジナルのはずです。まさかとは思いますが、環境省は児玉氏に無断で使用されていないですよね?児玉氏に事前の了承を得てからのお話なんでしょうか?

この記事に書かれている則久室長のご説明はすべて「同行避難」です。「同伴避難」ではありません!

「同伴避難」という呼称の生みの親は『同伴避難』(https://www.amazon.co.jp//dp/4798410934/ref=pd_rhf_gw_p_t_2)の著者、児玉小枝氏です。児玉氏の言う「同伴避難」はペットが飼い主とたとえ同室ではなくても、人間の居住環境である避難所や屋内(廊下、教室、物置、体育館、更衣室他)でペットを飼養すること。

「災害時、避難所へペットを“同行避難”したあと、ペットが家族の一員として受け入れられ、ペット連れの人たちが避難所内(屋内、室内)で安心してペットと“同伴避難”」

これが『同伴避難』のコンセプトです。

児玉小枝氏のオリジナルコンセプトとまったく異なった情報を、それももし、環境省が児玉氏の事前の許可なしで拡散しているとなれば少々問題かと存じます。

以上、ご報告申し上げます。

草々
薫@千太組

*** *** ***

【環境省MOEメールとは?】
⇒ 
https://www.env.go.jp/moemail/


2018年03月03日 (土) | 編集 |
★「環境省がペットの災害対策ガイドライン改訂 同行避難と同伴避難の正しい理解を https://petokoto.com/1866

「※同伴避難もペットと同室で一緒に過ごすことを意味する言葉ではありません。」
って…

また誤った情報を拡散して…
環境省動物愛護管理室の則久 雅司室長さん。
熊本地震の時に環境省がtwitterで同行避難と同伴避難をごっちゃにした表現を使って混乱を加速させた。
環境省がこんな誤った情報を拡散してどうしますか!

「同伴避難」という名称、呼称は児玉小枝さんの完全なオリジナルのはず。
まさか勝手に使ってないでしょうね、環境省。

環境省は児玉さんに事前の了承を得てからのお話なんでしょうか?
でなければ更なる混乱を生むだけですよ。
だって、この記事に書かれている、環境省がこの説明会で言ってるのはすべて「同行避難」であって、彼らが「同伴避難」として説明しているのも全部、「同行避難」であって、決して「同伴避難」ではないからです!

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児玉小枝氏著『同伴避難』より

ここではっきりさせましょう。



「同伴避難」という呼称の生みの親は『同伴避難』(https://www.amazon.co.jp/…/dp/4798410934/ref=pd_rhf_gw_p_t_2)の著者、児玉小枝さんで、児玉さんが言う「同伴避難」はペットが飼い主とたとえ同室ではなくても、人間の居住環境である避難所や屋内(廊下、教室、物置、体育館、更衣室他)でペットを飼養すること。

「災害時、避難所へペットを“同行避難”したあと、ペットが家族の一員として受け入れられ、ペット連れの人たちが避難所内(屋内、室内)で安心してペットと“同伴避難”」これが『同伴避難』のコンセプトのはず。

この件、環境省に注意喚起&確認せねば!!

環境省(@Kankyo_Jpn)動物愛護管理室の則久 雅司室長が「同伴避難」を、生みの親で『同伴避難』著者、児玉小枝氏のコンセプトと全く異なった理解で使用されている記事を見つけました。児玉氏に事前の許可を得て使用されてますか?このままではますます国民、飼い主の誤解や混乱を招くばかりかと。


【参照資料】
★ペットの同行避難と同伴避難の違いについて|わんちゃんホンポ [おすすめレポート]
https://wanchan.jp/osusume/detail/3799 #わんちゃんホンポ
★【災害】同行避難と同伴避難|Wonderful Style
http://wonderfulstyle.jp/column/study/evacuate-with-dog/
★動物は避難所に入れない?「同行避難」と「同伴避難」の違い、知っていますか? – grape [グレイプ]
https://grapee.jp/172491
★同行避難?同伴避難?その違いとは ぱう
http://media.royalcanin.jp/I0000077/
★熊本地震で浮き彫りとなった、ペット「同行避難」と「同伴避難」のあいまいさ(2016年7月30日) - エキサイトニュース(1/4)
https://www.excite.co.jp/News/society_g/20160730/Cyzo_201607_post_20532.html @ExciteJapanさんから
★「ペット同伴避難」についてのアンケート結果(「同伴避難」~新潟からのメッセージ)
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1432.html
★「同伴避難」~福島からのメッセージ
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1433.html
★同行避難とは何ぞや?
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-1553.html 


2018年02月26日 (月) | 編集 |
平成28年4月に発災した熊本大地震における同行避難と同伴避難の混同によって発生した被災地熊本におけるペット防災の大混乱…どう見ても環境省からして同伴避難と同行避難の違いを理解していない内容をtwitterで指示、被災地熊本で同伴避難に協力していながら自らの行為を同行避難と日本全国へ拡散した獣医、ほとんどの避難所が行っていたのはれっきとした同行避難であるにもかかわらず、同行避難=同伴避難と誤解、曲解した勘違い愛護団体や個人による被災直後からの八代市役所や熊本市役所、そしてあろうことか避難所にまでひっきりなしの迷惑電話やSNSを介する誤情報拡散行動やいわれなき非難…熊本地震でのあの混乱ぶりが無駄にならず良かった。

★被災者とペット「避難所で同室は無理かも」 環境省改定:朝日新聞デジタル ⇒ https://www.asahi.com/articles/ASL2R767HL2RUBQU01Z.html

被災した地域性などを考え、「同行避難」と「同伴避難」の明確な差別化等、だいぶ具体的な説明を明文化してくださるようですね。

※当時の混乱ぶりや警鐘、問題点等の詳細は拙ブログ「同伴避難/マイクロチップ」カテゴリー(http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-category-26.html)をご覧ください。


2018年01月31日 (水) | 編集 |
今本医師は東北での大震災の際、産業動物の殺処分にも実際に向き合った方。

 311時の彼が綴ったtwitterやブログには、被災地と被災動物たちに対する国や行政の向き合い方への憤りや苛立ち、そして諦めや前向きな意気込み等、その時、被災地で実際に起きていること、起きつつあることが毎日、率直な言葉で素直に表現されたレポートがぎっしり詰まっていて、時に目を背けたい気持ちと闘いながら、でも毎回、貪るように読んだ記憶があります。

机上の空論や理想論もいいけど、こういう実際の、現実的、具体的なお話が聞きたいのですよねぇ。

これまで起きた災害時、実際に被災地で活動していた獣医師さんたちをお呼びして勉強会しませんか?、とず~~~っと以前から、具体的な方々のお名前や連絡先をリストにして、繰り返し、何度も何度も世田谷区に提案しているのですが…「その内に」と言われつつ、まだ実現しません。

★災害時&犬の遺伝セミナーレポート(その1)
Scent Line Blog
2018年 01月 29日
http://scentline.exblog.jp/29207372/ 


2017年05月29日 (月) | 編集 |
↓の国の被災動物に対する促しはそのまんま世田谷区の被災動物ボランティア制度じゃないですか?「世田谷区の方が先なのに…」どうして世田谷区はこのことを外に向けて、もっと大々的に、アピールしないのかなぁ…もったいないなぁ!ホントにもったいない!!国に先駆け #世田谷区 は昨年8月、被災動物ボランティア制度をスタートしてます!

★災害時のペット、避難所以外の預け先確保を 指針改訂へ(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース 
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170529-00000007-asahi-soci @YahooNewsTopics

災害時のペット、避難所以外の預け先確保を 指針改訂へ
朝日新聞デジタル 5/29(月) 2:24配信
 
 環境省は早ければ今秋にも、災害時のペットの保護や飼い主の責任を定めたガイドラインを改訂する方針を固めた。昨年4月の熊本地震の教訓を踏まえ、自治体にはペットをほかの被災者と分けて保護すること、飼い主らには避難所以外の預け先も確保しておくよう求める見通しだ。
 東日本大震災後の2013年、環境省は「災害時におけるペットの救護対策ガイドライン」を初めて策定した。ペットが逃げ出して防疫上の問題になったほか、飼い主が連れに戻って二次被害に遭う事例があったことから、ガイドラインでは「同行避難」を基本として、飼い主にペットを入れるケージなどの準備を促し、自治体には避難所や仮設住宅で可能な限りペットを受け入れるよう求めた。
 しかし熊本地震では、避難所に入ったペットに対する苦情も少なくなかった。内閣府が避難した377人に聞いたところ、35・5%の人が避難所にペットを入れてほしくないと回答した。避難所でペットの受け入れを拒まれ、飼い主が車中泊を強いられるケースもあった。
 このため環境省は改訂ガイドラインで、自治体に対し、避難所でペットを保護する場合はほかの被災者と分けるよう求める。また、避難所で保護できない場合に備え、飼い主や自治体などには預け先を確保しておくよう促す方針だ。
朝日新聞社 

※朝日新聞社にはこの記事の社twitterアカウント、そしてこの記事をRTされていたジャーナリストの山路徹氏に向け、世田谷区の取り組みも取材してくれるようお願いの投稿をしました!!

★被災動物ボランティアを募集 | 世田谷区 http://www.city.setagaya.lg.jp/kurashi/101/115/281/d00148132.html



★是非一度お読みください。 
 
世田谷区の同伴避難、災害時ペット対策のあゆみ 
 
☆ブログ:野郎猫集団「千太組」同伴避難/マイクロチップカテゴリ 
 
 
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-category-26.html  




2017年03月07日 (火) | 編集 |
 ★「熊本の殺処分ゼロについて(追記あり)」
 
http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2059.html 
ブログ:野郎猫集団「千太組」

★【世田谷区災害ボランティアと被災動物ボランティアについて。】区長へのメール(追記あり) http://yaroneko.blog55.fc2.com/blog-entry-2064.html 
ブログ:野郎猫集団「千太組」


蒲島熊本県知事宛「熊本県の殺処分について」
保坂世田谷区長宛「防災ボラと被災動物ボラの連携について」
に対する回答が届きましたので、上記ブログに追記として記載完了!

興味がおありの方は是非、読んでみてください。

しっかし、書かれていた内容があまりにもソックリすぎて情けないやら悲しいやら。

行政ってどこ向いて仕事してるの?
これらの回答を読む限り、住民や動物のことを考えてもらえてるとは考えにくいです。

ま、国会での森友問題に対するお役人のあの頑なな答弁を見てれば、夢も希望も無くなりますよ。

中央があんなだから、地方自治体なんかこんなもんかもしれないですね。

でもひとたび発災したらこんな考えじゃ成り立たないんじゃないかしら?

どうして行政ってこうも住民からの意見に対して的外れな答えばかりするのだろう?
特技ですか?

思うに、住民の方が一歩も二歩も先を歩いてる気がする。

ダイナソーでガラパゴスな行政には考古学者が必要かも。



2017年02月25日 (土) | 編集 |
 熊本地震被災者で被災飼い主で動物と人間の共生を訴え続けている知人から世田谷区民へアドバイス。


発災後、暫くは被災動物ボラは餌や配給のことで忙殺され、他のことは何も手につかないだろう。そういう時はナースやケアにお願いすればいい。お願いしてアンケート用紙に「お宅にはペットがいますか?」という一文を書いてもらえば、看護・介護職が担当避難所内や訪問先のお宅の状況、諸情報を収集し、被災動物ボラへ渡してくれます。


被災経験者の声はありがたい!
やっぱり「分断より連携と協働
被災したら、というか、被災する前から、動物、人間、ペットと飼い主、それ以外の人間みたく縦割りじゃなく、多種多様なボラさんたちの横の連携・協働が一番大切なんだな。
F君、ありがと!

※この件は保坂区長、世田谷保健所、そして田中優子区議のtwitter、「区長へのメール」に送信しました。



★是非一度お読みください。  
世田谷区の同伴避難、災害時ペット対策のあゆみ 
 
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