薫の野郎猫的日常
2005年06月23日 (木) | 編集 |

小さな命はね、笑顔を食べて生きてるんだよ。


みんなを笑顔にする為にこの世に遣わされたんだ。みんなをしかめっ面や泣き顔にする為に生まれてきたんじゃないんだよ。


命の灯火が燃え尽きるまでの年月は短いけど、そんなの彼らにとって大したことではないんだ。


自分が愛する人をどれだけ笑顔にすることができたか。それが小さな命の唯一の気がかりなのさ。


小さな命が無上の喜びを感じるのは愛する人の微笑。自分を見つめ、抱きしめ、撫でながら微笑んでくれるだろうか。先に旅立った自分を思い出しながら笑ってくれるだろうか。そればかり考えながら生きてるんだ。


だから、愛する人が自分の為に苦しんだり、悩んだり、泣いたりしたら、その小さな心臓は張り裂けんばかりに痛むだろう。そのつぶらな瞳から血のような赤い涙をこぼすだろう。どうしてこの人を幸せに出来ないのかと悩み、嘆き、悲しむだろう。


だって、小さな命はあなたを喜ばす為だけに生まれてきたんだから。


だって、小さな命はあなたを幸せにするためだけに生まれてきたんだから。


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