薫の野郎猫的日常
  • 04«
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • 31
  • »06
2005年10月14日 (金) | 編集 |

悪「うぎゃぁ~っ!」


「ぬふっ、ぬふっ。ど~だ、参ったかぁ!」


と言ったかどうか定かではない。だってその時、薫は爆睡中。


朝ごはんを用意する時間になり、キッチンへ向かう。


あれ?いつもなら「飯ぃ~!飯食わしちくり~ぃ!」と五月蝿いくらいにマンマコールしながら足元に纏わり付いてくる黒い塊がいない。いるのは「あのぉ~御飯ください。食べさせていただかないと、お腹ペコペコで死にそうなんです~ぅ」とか弱く鳴く染だけだ。


「六?六ちゃん?」


いつも染とかくれんぼするときのお気に入りの隠れ場所、キッチンの小物入れの影から姿を現した六。なんだか様子がおかしい。動きが緩慢で覇気がない。抱き上げると口が濡れている。ん?吐いた?嫌な予感。猫ベッドの周りに目を凝らすと、あった!白い塊とところどころにウンチ。そして、ジュサ坊がたまに使う猫ハウスの中にも・・・こっちには相当量の排便。まさか、ま~た糞詰まり?量を加減して決まった時間にしか食べさせていないのに、それはちょっと考えにくい。それにあの騒動の時と違ってグッタリしてはいない。ただすごく気持ち悪そう。病院はあと30分しないと開かないが、電話してみよう。


「もし、もし」


センセが疲れきった声で電話口に出た。


状況を説明すると、9時半になったら来てくれとのこと。ベッドの外に長時間いたせいか、体が少し冷たくなっているので、センセの指示で暖める。カンガルー育児法を試すと鳴きながらよじ登る。元気はある。名前を呼ぶと反応するから意識もある。フロアに戻すと弱々しくトコトコ歩いて餌場に行くので、ちょっとだけふやかしを与えてみたが匂いを嗅ぐだけで食べようとしない。ベッドに戻すと体を丸くして眠る。呼吸も安定している。あとは9時半にセンセに診てもらうだけだ。


今日は幸染六のコクシ検査と幸染のワクチン接種の日。幸染六以外に丁度ジュサ坊もウンチをしていたので、感染していないか調べてもらおう。


ジタバタ、ピャ~ピャ~。


「なんだよ、元気なんじゃねぇかよ~」


「うん、にこっ」


「うんじゃねぇよ~」


「だって、電話した時は確かにおかしかったんだもん。何かおかしいなって思ったらすぐ連れて来いって言ったじゃん」


「今回は糞詰まりじゃないみたいだな。でも消化不良起こしてるぞ!体重が20㌘も増えてるじゃねぇかよ!この子の場合は毎日10㌘ずつでも増え過ぎだって言うのによぉ。体重が増えてるだけで体に栄養が充分に回ってないじゃんよ~、見てみろ。背骨が浮き出てるじゃねぇか~。六とちゃんと会話してねぇんじゃねぇか~?」


六を診察したセンセがいつもの調子で言いたい放題(笑)


「え~?だったらどうすりゃいいってんですか?」


「そんなこと俺に聞かずにこいつに聞けよ~。ちゃんと会話してねぇだろ~」


「ちゃんと会話してるつもりなんですけどね~。も~、どうしていいかわかんないよ~、センセ~。自信なくすよなぁ~、あたしぃ」


「知るかそんなことぉ!おめぇがわかんないこと俺が知るかよ!俺は今日は寝不足でヘ(^^ヘ)))。。。フラフラァ。機嫌が悪いんだから」


「・・・・。あ、そ~だこの子ね、こうやってほら、肩に乗っかるの好きみたい。大きくなったら肩乗り猫になるかもよ」


「そんなのど~だっていい!」


「・・・」


「センセ、六ちゃんコクシもですが回虫もいます」と看護師のウメちゃんが助け舟。


あは、あは。回虫かよ。な~んだ、そっかぁ。だから気持ち悪くなって吐いたんだ~。踏ん張って吐いたからウンチまで出ちゃったのか?


この子の場合は早く出した方が良いとセンセが判断し、駆虫剤を飲ませる。


六は眠たそうに私の肩の上で舟を漕ぐ。気持ちよくなったみたいだね。


便検査の結果は:


ジュサ坊=陰性。


幸四郎=コクシ陽性。はい、とうとう出ました!あれだけ染六のお尻を舐めてたんだから、出ないわけないもん。


染五郎=コクシ陽性。


六輔=コクシ陽性。回虫。今夜か明日辺りにあの白いねじれたそ~めんが出てくるのを待つのみ。


幸染のワクチンも済んで帰宅。


六は眠たそうにゴロゴロ喉を鳴らす。さ~て、ひと眠りする前に腹ごしらえしとこうか、六?お腹のもの全部出ちゃったんだもん。腹が減っては戦は出来ぬ!ウンチと一緒に親虫出すにゃぁ、食わなきゃぁなぁ~。


ふやかし食2粒半に少量のミルクを混ぜて口の中に一つまみ放り込むと、ムシャムシャ、ゴックン。皿を口に持っていくとクチャクチャ自分で食べ始め、あっという間に完食し皿まで齧りはじめる。


あ、これなら大丈夫だ。じゃ、もう少し食べとこうか。と、六を肩に乗せキッチンへ。丁度膀胱炎の薬も飲ませたかったので、御飯にまぶし、一粒ずつ皿に入れてやると、いつものようにチュ~チュ~、ゴロゴロと食べ始め、全部で8粒半食べたところでご馳走様。その後、やっと安心したのか、家の外でずっと喚き通しでぐったり疲れて眠る染を尻目に、いつものようにひとしきり遊んで、今しがたやっとヒーターで眠りにつきました。


やれ、やれです。


みなさ~ん、六は元気ですよ~。お腹の虫を自力で退治したくて頑張りすぎただけですから、ご安心ください。コクシも寄生虫も退治してしまえば、きっともっと肉付きがよくなるんではないだろうか、と期待しとりますです、はい。


CIMG1060.jpg顔もこんなに変わってきました。多分洋種が入っていると思われます。って黒いから見え辛いかな?


2005年10月01日 (土) | 編集 |

SOSカテゴリー「六のウンチ事情」は立ち上げた本人が信じられない程大きな反響を呼び、ブログトップではなくなった今でも目まぐるしくカウンターが回転し続けています。200を越える方たちが閲覧してくださっているという事実にただただ驚くばかり。この数字、六輔のことを応援してくださっている方たちの数であるばかりではなく、どれだけ多くの方たちが便秘や排泄(排便)困難に関しての情報を求めていらっしゃるか、そしてどれだけ大勢の猫さんが便秘に悩んでいるかの証ではないでしょうか。


ではここで、いま現在進行形の六輔のウンチ事情を報告をさせていただきます。大勢の方たちからメールやコメントを寄せていただきましたが、色々考え悩んだ結果、参考にさせていただいたのは六の小さな体に無理が掛からず、尚且つ高栄養でお腹にも優しそうな山羊ミルク。そして、ファースト仔ニャンの♂を虹の橋へと見送った悲しい経験をお持ちのかよさんから頂戴したラクトフェリン。


この山羊ミルク、最近の日誌にも経過報告をさせていただいてはいますが、使ってみた印象として1)水溶けが非常に良い。哺乳瓶に玉にならず見事に全部溶ける。脂肪球が細微なのが一目でわかる。2)六に関してのみだが、キャットミルクより嗜好性が高い。グビグビ飲んでくれる。3)ウンチの量が極端に少なくなった。1日に1回、それもキャットミルクの時のそれとは明らかに違い、小振り。消化吸収に優れていると思われる。その証拠に授乳間隔は全く同じでもお腹が空くのが小一時間ほど早い。4)体重の増え方が著しく良い。


当初はカチコチうんちのまま。ただ、便が出る前にドロッとした粘液状の液体が出るようになり、そして、試し始めて4日目の今日午前9時、な、な、なんとしっかりとした形で、その上「しっとりとした程よい柔らかさの」夢にまで見た理想的なウンチをスルッと生み出しました~~~~~っ!!これも皆様の熱い応援のお陰です。ありがとうございます。


山羊ミルクとラクトフェリンは断然お勧めです。そして赤ちゃん千太の時代から励行している「乾布摩擦」。乾いたタオルで背中やお腹、そして全身をゴシゴシ!肛門を暖かなガーゼやティッシュでポンポンするのも効果がありますが、マッサージもお勧めです。人間同様、血行を促し、新陳代謝を高め体力増強にも効果あり!一度お試しあれ!


あ、それともう一つご報告があります。昨夜半から本格的に離乳のトレーニングを開始したのですが、今日になって哺乳瓶に全く口をつけなくなりました。無理矢理乳首を口に含ませると「オエッ!」と強烈な拒否反応を示します。これは、と思いふやかし食にたっぷり山羊ミルクを混ぜ込みクタクタにしたものを口に入れると・・・クチャクチャ、ゴックン。用意した分1皿完食しました。本格的な離乳時期に突入した模様です。今日最後の食事の際、湯冷ましを哺乳瓶に入れ飲ませようとしても「オエッ」。。。あは、あは。とうとう来てしまいました、この時が。


嬉しいやら、寂しいやら。複雑です。


染=体重880㌘(+60g)駆虫剤投与2日目。心配された食欲不振は殆ど見られず。早朝、食べ残した分だけ強制給餌したが、他の時間はすべて自力で食べ、1日の規定量ほぼ完食。コクシ発見以前に比べると時間は短いが、元気良く遊ぶ。夜、六の寝床に潜り込み、当の六は外でうずくまって眠りこけていた。風邪を引いちゃ大変、と乾いたタオルで六の体をマッサージしている私を、「六ばっかりベッドがあって、おれっちは何で外で寝なきゃならないの?」と六のキャリーベッドの中から目で訴えている。これは何とかしなければ。取り合えず染を外に出し六を寝かしつけ、急いで百用キャリーで寝床を作り、六のキャリーの隣に置くと嬉しそうにトコトコと中に入りすぐにバタンキュー(爆)お兄ちゃんって辛いよね~。ごめんね、寂しい思いさせてしまって。シャンプー。仰向けにしてお腹周りをタオルで拭こうとすると強烈な鳴き声をあげる。この子はちょっと怖がりさんのようだ。ウンチ:長い備長炭2本と短いのを2個。良好。


六=体重330㌘(+15g)食事間隔を3時間から4時間に延ばす。離乳食を顔や口だけでなく首、胸、背中にまでくっ付けて染と走り回ろうとするので堪らずシャンプー。体を拭いている時ずっと喉をゴロゴロ鳴らしていた。眠っているとき以外で喉を鳴らすのは今日が初めて。今までミルクに溶かしたり、少量の湯冷ましに溶かして飲ませていた駆除薬を、今日からは染幸同様、ふやかしグロース(ヒルズ)1粒にまぶして食べさせることになった。昨日よりまた大きくなったような気がする。ウンチ:9AMしっとりとした程よく柔らかい小振りのキドニー&ヒルズ1個ずつ。


DSCN1876.jpg染六ギャングは腹ごなしのプロレスもそこそこに寝床で爆睡中。やれやれとお疲れモードの百寿幸トリオ。4時間限りの大人の時間。


2005年09月30日 (金) | 編集 |

「染ちゃん、コクシ出てるよ~。見てみます~?」


センセの奥様がジュサ坊も負けそうなニコリン顔で診察室のドアを開けながらそう言った。センセは奥で手術の真っ最中で手が放せない。こういう時はピンチヒッターとして大学病院で獣医をしている奥様が診察してくれるのが常。


あ、やっぱり。だと思った。最近、寝床にいる時間が長かったのはFVRではなく、コクシが悪さをして、お腹が痛かったせいかもしれない。中に設置された顕微鏡モニターに可愛いコクシが1匹。はい、結構でした~。


今日は週に一度の染六便検査の日。9月18日、千太と猫神様の策略でひょんなことからスヌーピーのプチリュックに一緒に入り、我が家の野郎猫集団の一員になって以来、片時も離れずつるんでいる染六。伝染する可能性は充分にあった。


1回目の検査の時、染五郎は陰性だった。が、その時センセがこう言った。「今は出てないってだけで、もう少しして出る可能性もあるから、六輔のコクシが完全に落ちるまで染五郎も定期的に便検査するよ」


つまり、1回検査して陰性だったからと油断していると、数日後もしくは数週間後に出る危険性があるという、なんとも厄介な代物なのだ。


母猫がキャリアならば100%仔猫にも感染する。99%野良猫の子供であろう六にいるコクシが、これまた100%野良猫母さんの子供である染五郎にいない方が不思議なくらいだ。つまり、染五郎のコクシが六輔から伝染したものだとは言い切れないのだ。勿論、六から伝染したことも大いにありえるのだが。


いずれにせよ、これで大分気が楽になった(笑)今まではいつ出るか、いつ出るかと気を揉み続けていたが、無事染五郎にもコクシがお出ましになったのなら、これで何の気兼ねもなく思う存分ベッタリ2匹をくっつけてやれる。今日からは何の心配もなく一緒に遊んで、眠って、薬を飲んで、一緒にコクシを退治しちゃおうな~、染六。投薬期間中、確実に食慾は落ちるだろうがその時は、私が無理にでも口の中に放り込んでやるから安心しな!


DSCN0195.jpgDSCN1077.jpgDSCN1825.jpg
我が家の野郎猫集団「千太組」は千百、寿幸、そして染六とこれぞ天下一と胸を張れる最強コンビ3組が暮らしている(1匹は脱皮して透明猫になったが)。なんて不思議な縁。何て素敵な千太組。痺れるぜ!


先住野郎猫2コンビ同様、染六は2匹1セット。小売はいたしません!というくらい仲がいい。互いに刺激し合って生きている運命共同体だ。楽しく遊びながら色んなことを学び合っている。染六は互いを必要とし合っている仲間なのだ。コクシも一緒にやっつけようぜぃ!


「念のために幸ちゃんも便検査しときますね」


あ、お願いします。


今日はちょっと早めだけどワクチンを打ってもらおうと、幸ちゃんも染六と一緒に連れてきた。ワクチンは今接種したら勿体無いから、予定日当たりにしましょうよ、とやんわり断られたが、染にコクシが出たので急遽、幸ちゃんも検査してもらうことになった。


結果は陰性。


でも子守猫として殆ど染六のそばにいた幸四郎だ。たま~にお尻も舐めてやっていたのだから、もしかすると感染している可能性もある。こうなったら染六と一緒に薬飲みましょうね~。これも子守り猫としてのお役目なのだから。


さて、そうなると百寿はどうする?もし奴らも感染しているとしたら、完治した後の染六に再びコクシが伝染する危険性もある。この際だから、いるいない関係なく5匹まとめて薬飲ませますか?


センセの奥様が幸ちゃんの薬を調合している手を止めた。「幸ちゃんは六ちゃんと一緒の時間が一番長いんだから、今出てなくてもお薬はちゃんと飲ませた方が安心だけど、今の段階でコクシがいるかどうかわからない百ちゃんに薬を飲ませるのは可哀想よ。この薬を飲むと食欲がなくなるから17歳の百ちゃんには酷だわ。もし食べなくなって体を壊したら元も子もなくなるよ。それより今は染ちゃんと六ちゃんを治して上げる方が先決だと思う。それで、いつでもいいから百ちゃん、ジュサちゃんの便を持ってきてもらって検査して、もしそこでコクシが見つかったらその時にまた考えましょう」


コクシは成猫に感染しても症状が出ない確率が高く、もし出たとしても軟便になる程度。一度感染すると体内で抗体を作ってしまうのでそう深刻に考えることはない。要は感染すると死亡してしまう確率が非常に高い仔猫の命を守ることに集中すること。


仲よきことは美しきかな。


だが時として、こういう頭の痛い問題を生み出すこともあるのだ。


は~、これぞ多頭飼いの醍醐味(自爆)


くあ~っ、痺れるぜ~!!


 DSCN1827.jpgDSCN1860.jpg「相手変わって主変わらず」ミルク大好き幸ちゃんはミルクくさい仔猫も大好き。そんなに好きならミルクに混ぜてあげるから、染六の前で苦いお薬も笑顔で飲んでくれな!頼むぞ~。 


染=体重820㌘(+40g)投薬後も元気と食慾はあるようだが、この先どうだろう。夜中、六の飲み残した山羊ミルクを全部平らげる。ふやかし食に山羊ミルクを混ぜてトロトロにしたら食べてくれるかな?ウンチ:備長炭3本を2回


六=体重315㌘(+30g)驚異的な体重増。山羊ミルクとラクトフェリンを与え始めてのことなので、確実に食事を変えたことによる結果と断言できる。今日からミルクの前に3~4粒ずつふやかし食を与え離乳のお稽古を始めた。口の中に入れてあげるとクチャクチャ食べる。ウンチの量が極端に減った。オシッコは何回かにまとめて排泄するようになっている。成長している証拠。ウンチ:ヒルズ1個


2005年09月28日 (水) | 編集 |

私ってほんとに幸せものです。


六のことで沢山の猫仲間から助けてもらってます。
たくさんの方から励ましのメールを頂いたり、
我がネコ屋敷に飯持って陣中見舞い来てくれたり(お目当ては染六だけど・・・)それに、ファースト仔ニャンを便秘で虹の橋へ見送った方からラクトフェリン&六用のチビ運光様(あ、これで誰だかバレちった)を頂戴したり!本当に涙が出るほどありがたいし、なんと心強いことか。

ラクトフェリンは丁度今日、山羊ミルクも到着したので、耳かき1杯ほど混ぜ、夜7時半の授乳から早速お試しさせてもらってっます。山羊ミルク、キャットミルクに比べて格段に良く溶ける。お味は・・・案外いけるかも?飲みっぷり、最初はおおっ!と驚くほどグビグビいきました、が~(笑)眠かったせいか、それともお得意のタヌキ寝入りか、中ほどからぐずり始めたけど、キャットミルクよりさらさらしてるから飲みやすいし、与える方も飲ませやすく、何とか全部クリア!


授乳中のぐずりだが、保護(拉致?)したての頃からその傾向はすでにあったものの、今日の夕方4時過ぎ、染のふやかしたヒルズのグロース4粒をあっという間に平らげたところをみると、そろそろミルクが嫌になってきたのかもしれない。離乳間近なのか???あんなに体は小さくても脳はしっかり育ってる証拠か?


な~んて思ってたら11時半の授乳で山羊ミルクをグビグビ!偉大なり、山羊ミルク!あっという間に完食!


自然界の不思議・・・それは生命力なり!

先日陣中見舞いに来てくれた
Mayu-☆さんをして「世の中にはコビトカバもいることだし、もしかしたらこの子って『コビトネコ』っていう新種なんじゃない?」と言わしめた六だけど、昨日くらいからグ~ンと猫らしさがUPした。体のモコモコ度がぐんとUPしてるし、顔も丸みが増してネコっぽくなってきた。不細工な子が白鳥ならぬ黒鳥に変身するんでは?と淡い期待。仕草もどんどんネコっぽくなってくる。今日なんて「物の怪憑き」らしき行動を開始した!急にタタタタ~っと走り出したかと思うと、ゴロンと転がりコロコロ左右に転がり、また立ち上がり走り出す・・・まるで猫みたいだ・・・(爆)染とのお遊びもやられてばかりではなく、噛み付いたり、ネコキックしたりして応戦するし、たまに六から仕掛けていくことも。ま、すぐ負けて「ロープ、ロープ」って鳴くけどね・・・と言いながら、11時過ぎ、山羊ミルク完食後は一変して、染がどんなにキックかましてもうんともすんとも鳴かない。ただ反撃あるのみ!山羊ミルク飲んだら、なんだか猫格変わった?明日が楽しみになってきた~っ。染も今まで上れなかったソファに再びチャレンジ。ジャ~ンプ!よじ登って這い上がってついに大成功!


数知れない手の甲の引掻き傷と日に何度も繰り返される哺乳瓶やタオルなどの洗い物で両手がひりひりと痛む。一日の睡眠時間3時間と苦労は耐えないけど、こうして少しずつ成長していく染六に、毎日新しい発見が見て取れて一瞬たりとも目が離せません!

応援してくださる皆様、六は必ず丈夫に、そして健康になりますとも!ネコ馬鹿隊の熱いエールと、保護されたけど悲しいことにお星様になってしまった子ニャンズ&コクシで死んだ六の2匹の「兄弟」たちの分もきっと長生きしますとも!


薫もなんとか生きてます。


これからもず~っと見守っていてくださいね。お願いします。


明日はお行儀悪い(?)ニャンコには、目を見ながら懇々と言い含める厳しいけどとっても頼りがいがあって優しいSさんが、「肉食獣(これで誰だか一発でばれる)の餌」を持って陣中見舞いに来てくださる。ああ、明日が待ち遠しい~。


Sさん、あたしの野郎猫どもはいい奴ばかりなんで、何分一つお手柔らかに~(スリスリ、揉み手)って、お相手するのは幸染六だけだし(^^;; ヒヤアセ  すみません。


は~それにしても、いつになったら美容院に行けるんだ、ぢぶん?


染=体重750㌘(+35g)午前中は元気モリモリだったのに、用事を済ませ帰宅した夕方近く、寝床にじっとうずくまったまま動かない。もしかして六のFVR、コクシが伝染したか?ふやかし御飯を鼻の近くまで持っていくと・・・食った(笑)お代わり2回。完食。腹減ってただけかい?その後はいつもと変わりなく六と遊び、よく食べ、良く眠るいつもの染に戻った。どちらにせよ、明日かあさってあたり、六と一緒に定期便検査だ。ウンチ:備長炭2本×2回。良好。


六=体重260㌘(+10g)11時半の授乳が終わり、日付が変わる頃に再度体重チェックしたところ、なんと300㌘にまでなっていた。空腹時の明朝の体重チェックが待ち遠しい。オシッコの回数が極端に減っている。授乳毎に出ていたのに・・・。これって成長してるってこと?そう言えばウンチの回数も減っている。ビオフェルミンを与え始めて排便もスムーズになったように思える。今夜から始めたラクトフェリンの効果はどう出るか?期待しよう。ウンチ:2AMキドニー2個、8AMヒルズ1個


☆今日の子守猫=ジュサ坊。染六と追いかけっこ、かくれんぼして遊んでくれました。染六はジュサ坊のお陰で行動範囲が驚異的に広がりました。


☆今日の赤ちゃんがえり野郎=幸ちゃん/甘え方が半端じゃない。今は染六共に卒業した段ボールの巣箱に入り、「俺も赤ちゃん。だから優しくして」と目で訴える。六に優しいのはミルクの匂いがするから。授乳中、ずっと六を舐め回し、どうにかしてミルクにありつこうと必死(^_^; アハハ…あんまり可哀想なのでおすそ分け。嬉しそうに舐めとりご機嫌。


☆今日の不機嫌野郎=百。一日中相手構わずシャ~フ~。一番被害を被っているのはお猫善しのジュサ坊。なんで怒られるのか理解不能(当たり前!お前、ただ八つ当たりされてるだけなんだから!)なジュサ、心が傷つきむやみやたらに走り回り、目に涙。遠目に染が心配そうに眺めている。百、あんまりシャ~フ~やると、ま~た声が枯れて出なくなるぞ!


2005年09月25日 (日) | 編集 |

9月23日、染が無事断乳したお陰で食事の世話は六だけに集中できるようになった。


コクシ駆除薬のサルファ剤の影響もあって食慾減退し、毎日強制給餌ながら体重もコンスタントに増え続け、昨日からは日に3~4回もウンチが出るようになった六だが、一つだけ悩みができた。


それはウンチがカッチンコッチンに固いこと。


ミルクの量が少々多目の時にも、それなりに分量に見合った量のお湯を足しているから、そんなに水分不足になるとは考えづらい。だが、他には理由が見当たらないとなると、やはりミルクとお湯の割合を加減する必要がる。


そこで薫からお願い事があります。


☆未熟児、栄養失調の赤ちゃん猫を育てた経験のある皆様へ、


出来るだけ本猫にストレスやダメージを与えず、ドライフードのようにカチコチのウンチを程よい柔らかさにする方法をお持ちでしたら、是非ともお聞かせください。お願いいたします。m(__)m


染=体重650㌘(+40g)今日の便検査の結果は「今のところは」コクシ、寄生虫もいない。ユルユルうんちだが、潜血もなく栄養状態もいいし、体重も増えているので心配なし。「カチカチうんちで詰まるより、ユルユルで外に出たほうがよっぽどいい」とセンセ。健康だから言えることだよな~。食慾もあるし、元気一杯。百寿幸たち先輩野郎共にちょっかいだして威嚇されても、以前ほど驚かなくなった。こうやって少しずつ野郎集団に教育され、千太組の一員として認められていくんだろうな~。小心者でジコチュウな百が、初対面の頃からずっと変わらず染六の存在を認めていることが不思議。


六=体重230㌘(+20g)便検査の結果はコクシ健在。他の虫は出ていない。FVRの抗生剤は今日で卒業。ひどい目ヤニもジュサ坊の時に使った抗生剤入り目薬軟膏2本1セットの残りのお陰で今日は大分いいようだ。全開になった目が今にも飛び出そうな・・・まるでゾンビ。サルファ剤のせいだろうか、食慾が再び全くなくなった。のどにミルクを流し込むのに一苦労。センセの話によると、六は千太と同じ貧しい母胎を持つ母猫から生まれ落ち、母乳も満足に飲ませてもらえなかった「栄養失調」の赤子猫。初乳を飲んでいない可能性は低い。このまま体が徐々に重たくなっていけば、無事に育つ確率は高いが、まだまだ予断を許さない状況。今日からカチカチうんち対策としてミルク増量をほんの少しだけにし、反対にお湯の分を気持ち増やしてみることにする。体重の増量はそう望めなくなるが、六のストレスになるような排泄困難は避けられそう。さて、どうなるか。柔らか運光様、お出ましくださいませ~(切実)ウンチ:4AM=キドニー2粒、8AM=キドニー2粒、3PM=ヒルズ2粒、6PM =ピナクル1粒、9PM=キドニー1粒、ヒルズ1粒


2005年09月24日 (土) | 編集 |

今まで私はマニュアル通りに、六の体重に見合った量と間隔で授乳していた。それでいいと思っていたし、マニュアルから外れるのが怖かったから。


が、昨日センセから「これくらい未熟な赤ちゃん猫はマニュアルどおりじゃ決して育たない。必要なのはその時、その時の六の反応を読み取り、それをあなたが今まで培ってきた猫経験と動物的勘で分析して、六がどうして欲しいのか理解したうえで、六のためだけに通用する、六にとって一番いい授乳プログラムでミルクを上げること」とアドバイスを受けた。説明書に従って決まった時間に決まった量で育つのは健康なお子だけ。六の授乳にはその場その場で臨機応変、それこそ猫の目の様にコロコロ変わる柔軟な対応が望まれるのだ。


ためしに2~3時間おきにしてみる。ミルクの量も今までより「ちょっと」多目にしてみたり、「気持ち」少なめにしたり数字に表せない微量で毎回調整。相変らず頭を激しく左右に動かし嫌がるが、そんなことで千太に鍛えられた鬼の介護人はひるまない、へこたれない、容赦しないのだ。どんなに嫌がっても口に入ったものはしっかりとお腹に流し込んでくれる六に応えるために!


千太やジュサ坊のときも同じだったが、いくら自力での食事を拒否しても、強制給餌で経口摂取することを拒否しない内は助かる見込みはまだある。その証拠に今朝6時に1.5粒、そして夕方5時半に1粒、そして夜11時に1粒、キドニー大の立派な運光様がご降臨されました~♪お腹や背骨を指先や蒸しタオルでしつこいほど繰り返しなぞってやるのも効果があるのだろう。体全体の機能が活発に、そしてほぼ正常に動き始めたのだろう。六の心と体が変更された授乳プログラムを喜んで受け入れ、反応している!4時間おきの授乳だと2~3日に1粒だったことを考えると、今までどれだけ六が飢餓状態だったかがわかる。六よりはなんぼかマシだったが、同じく母胎が未熟で栄養失調のまま生まれ、母乳も満足に飲ませてもらえなかった千太も、毎食時立派なウンチを出していたっけ。あの時の授乳プログラムは・・・


あ”!!!そうか、千太はセンセと当時会社員だった私の二人3脚で育て上げたんだっけ。


っていうことは・・・一人で赤子を育てるのは今回が・・・初めて・・・ゾゾ~~ッ!!本格的に猫と暮らし始めて20年。千太から数えて6匹目にして初めて猫神様から赤子、それも生後3日目のレベルしか発達していない生後24日目の未熟児をたった一人で育て上げるお許しをいただいたってわけか・・・絶句。。。


そういえばセンセも言ってたな。「注意しとくけど、こんな体の子、しかもFVRでその上コクシがいる子が、コクシ駆除薬のサルファ剤を飲めば、これまで以上にもっと食欲が落ちて食べなくなるよ。だからといって充分に食べさせないで放っておけば確実に死ぬからね。これは脅かしでもなんでもないから。他の飼い主さんの猫なら強制的に病院で預かって面倒看るんだけど、●●さんだから六をこのまま帰すんだぞ。あなたならきっとできると思うから。本気で頑張ってよ」って。


そこまで信じてくださってど~も、恐縮です。それもこれも失敗を繰り返し、後悔にさいなまれ、頭の中が真っ白になりながらも、センセ&千太と共に歩き続けた約20年の歴史があればこそ。


そうだよ、必要なのはマニュアルじゃなく六と会話することなんだよ。千太の時と同じ。六が生きたいと思う限り、思い切りジタバタしながら一緒に頑張るしかないのです千太と二人3脚で頑張った14年間の闘病生活の応用編なんだよな~。千太から何を学んできたんだよ、ぢぶん。忘れるなんて情けないなぁ。


明日の午前中、染六とも便検査。


染=体重610㌘(+20g)ふやかしたものだけでなく、カリカリのままでもちょっぴりだが食べ始める。匂いに釣られて幸ちゃんが味見しようと顔を突っ込むたび、食べながら皿に右前足を入れて「グググググ・・・」と威嚇する(笑)水飲み場からいっちょ前に水を飲む。折角ジュサ坊が遊ぼうと誘ってくれたのに、(∵) キョトンとした顔。どうもまだ遊び方がわからない様子。その内に追いかけっこするようになるのでしょうか。そういえば朝1回だけすこし柔らかめのウンチしただけで、そのあとしてないなぁ。離乳してる時は毎日ほぼ6回してたんだけど(笑)やっぱり断乳の影響か?夜9時過ぎ、待望の運光様。形のあるウンチ+ユルユル。結構多目。


六=体重210㌘(+20g)全国の猫馬鹿さんたちの念が届いたのか、ついに当初の目標だった200㌘の大台に乗った!右目が開かない。目ヤニが中に溜まっていないかチェックするが、目の端奥にあって取れない。抗生剤入りの目薬は定期的にさしているのだが。夕方あたりから少しだが、改善が見られるが、喜んだのもつかの間、夜になるとまた悪化。FVRヘルペスウイルスが悪さしてるのか?夕方の授乳あたりから乳首をくわえ私に協力してくれるようになった。ミルクの量、多目でほぼ3時間おきの授乳だが、夜間の授乳時間になり、哺乳瓶を持って近付く私を見るとキャリー越しに立ち上がり鼻を鳴らしたり、鳴いたりしてミルクを催促するようになる。夜11時の回には乳首にしゃぶりついた!飲み終わるともっと欲しそうな表情でお代わりコールも。冗談に言ったコクシも栄養にしちゃって元気に復活っていうの、結構マジだったりしてσ(^◇^;)それはそれで怖いんですが、六さん。


DSCN1851.jpgDSCN1856.jpg

千太が毎日の輸液通院のときに使っていたキャリーに入れて、クローゼットにいる六。
染は食事とお遊びの時以外はず~~~っとそのキャリーの取っ手の窪みに入って動こうとしません。寝るのもそこ。なんなのでしょうね~、これって。


DSCN0610.jpg千太、お前が教えてくれたこと、忘れていたみたいだ。こんな時に役に立てなくっていつ役立てるんだってね~。お前との19年8ヶ月の日々を無駄にしないように頑張るね。染五郎って本当に賢くて優しい子だよ。六も驚くほど賢いし根性据わってる。なんだかね、染六ともお前のような気がするんだけど(笑)気のせい?


・・・ところで


☆大きなお世話なんですが


9月21日に、染五郎とのご縁を下さったお礼、六輔の紹介も兼ねて里親募集していたY市のB動物病院へ染六の近影を添付したメールを出しました。ちょっと気になっていたので、最後に残された染五郎の姉妹の茶トラ仔猫に終の棲家が決まったかどうか尋ねたところ、なんと今も里親さんが決まらず、一人遊びしながら暖かな手を待っている毎日だとのこと。ちょっとビックリ。すぐに家族ができると思っていたのに。あれだけ美形で健康そうで足も大きい子にまだご縁がないなんて。


我が猫屋敷を訪問されている方で、新しい出会いを捜し求めていらっしゃる東京23区および近郊にお住まいの方。もし興味がおありなら、http://www.ipc.ne.jp/berger/index.asp の「里親募集」にアクセスしてみてはいかがでしょう?


このこと、病院のスタッフから頼まれたわけでは決してありません。これも何かのご縁でしょうから、染五郎や最初に家族を見つけたもう1匹の姉妹猫と同じように、この子にも幸せになって欲しいという一念で、薫が勝手に動いてしまいました。


somebros.jpg尚、この病院のサイト運営は別会社に委託されているため、里親サイトの更新が遅くなりがちだそうですので、もしかして今現在、既に里親さんが決定していることも有り得ますことご容赦ください。


2005年09月21日 (水) | 編集 |

染=体重550g(+50g)、軟便からチョッピリ柔らかいけど、しっかり形になったいいウンチが出るようになりました。昨日はワクチン接種のため、食慾も落ち、ずっと眠っていましたが、今日はすっかり元通り!一杯食べ、一杯眠り、一杯遊び、一杯出して元気モリモリ。睡眠時間が長くなったような・・・食べて、ひとしきり遊ぶと六の「巣箱」に侵入し、六を舐めたりキックしたり。そうこうしている内に一番いい場所を占領し爆睡。六は末っ子の悲哀を体一杯に漂わせ、それでもグニュグニュ文句言いながら、寝ぼけ眼で箱の中を移動しては眠り、また移動しては染を踏んづけて眠り・・・また移動・・・いい運動してますな(笑)六の風邪も感染らなかったし。健康な仔です!きっとビロ~ンと胴体が伸びる日もそう遠くないでしょう。心配していたトイレ問題は無事解決しました。最初はウンチしたところにオーデコロン振り撒いたんですがそれでもウンチしようとするので、今度はトイレシートを敷きました。オシッコ1回そこでしましたが、玄関の百トイレでウンチ。その後、シートを外し、トイレの中のシートも砂に変え、置き場所も粗相したロッキングチェアへ移動。様子を伺うと。。。大成功!気が向くと百トイレでもやってるようです。恐るべし、先住猫教育!


六=体重175g(+10g)固いウンチ=キドニーケア1粒生み出す。5時間おきから4時間おきの授乳に変更したのが幸いしたのか、眠りがとっても深くなりました。起きている時間が殆どありません。乳首をくわえたまま舟を漕ぐこともたびたび。満腹感を満喫しているようです。毎回、一滴残らず飲みつくし、まだ足りないと文句をいいます。すごい食欲です!眠っているときも、頻繁に体を動かすようになりました。熟睡していると、口呼吸しています。寝言も言います。滅多な音では起きなくなりました。顔も体も鳴き声もちょっぴりですが猫らしくなってきました。眠っているときにゴロゴロ喉を鳴らします。クシャミはまだ残ってますが、目やには出なくなり、咳も出ないし、風邪も治まってきたように感じます。まだまだ予断を許しませんが。でも、夏生まれだったのが幸いしました。最初からそうひどい風邪ではなく、ジュサ坊のような鼻ズ~ビ~鼻づまりにならずに済んだので食慾も落ちずに済みました。この体で食べなければきっと助からなかったと思います。そういう意味では体が丈夫だったことを含め強運の持ち主といえます。


☆今日の子守り番は百寿幸。百幸は染にも六にも自慢の長いシッポで遊んでやってます。六はま~だ遊べませんが、染はしっかりと遊んでもらってます。私もおもちゃで遊ぼうとしたんですが、天然の猫じゃらしにはかないませんやλ............トボトボ。ジュサ坊は1回だけ(爆)染とかくれんぼして遊んでました。


2005年09月20日 (火) | 編集 |

☆千太組動画アルバムに「染六コンビ」追加しました。


今日、疲れが溜まっていたらしく薫は寝坊。慌てて食事の支度。六は冷たくなった湯たんぽにしがみつき、声も立てずに静かにしている。やばっ!低体温と低血糖起こしてるのか?「六?」「ピャ~!」あ、お腹すいてるだけなのか・・・目には目ヤニが沢山。暖かいタオルで顔を拭く。時々咳も出るし・・・FVRしつこいな~。風邪に負けるなよ、六。そのためにも沢山ミルク飲まなきゃな!


染も何故かじっとしている。眠たそう。お腹すいたんだね。ごめんね。昨夜のうちにウンチを4回もしたから、トイレは満杯!ほのかに漂うすっぱい臭い(爆)保護初日からトイレは一発で覚えた。


食事は二匹とも完食。一安心。


トイレを綺麗にして、野郎共の食事も済ませ、仕事部屋へ。


ん?くさい!ウンチの臭い・・・なんで?


臭いの元はソファの裾。この臭いと形は・・・染だ!


そっか~、トイレが満杯だったから、我慢しきれずにここでやっちまったのね?ごめんね~。寝坊さえしなかったらこんな辛い経験させずに済んだのに。。。


すぐにカバーを洗濯。


今日も染六コンビは絶好調。六なんて自力で段ボール箱から出ることが出来るようになった。確実に育ってる!元気もある。よしよし。


一息ついて染六連れてセンセの元へ。


奥様の見立てでは染多分♂、六♀だったけど、センセの診断は「染六どっちも♂」だそうです。「でも俺の奥さんの見立てって当たるからなぁ・・・」


だったら言うなよ##


「でもさ、薫さんのとこに来るのは全部♂じゃん。♂しか来ないんだったらきっとどっちも♂だよ。何でかしらんけど面白いな(笑)」


はいはい。そういうことにしときましょ!


染、お前、やっぱり野郎なのか?そうなのか?


六、お前も野郎なのか?そうなのか?


もし、センセの見立て通りにどっちも♂だとしたら、本当に不思議。こんなことってあるのかな?ってぐらいに摩訶不思議な現象。だから、とっても楽しみなんだよ。お前達の性別がはっきりするその日が今から待ち遠しい。ワクワク。


帰宅後、染は六と段ボール内でプロレスごっこ。。。いや、あれはどう見ても染の一方的なお遊びだ。でも、六も嫌がっている風でもないし、このまま放っておこう。やっとこさ染が外に出た。


ん?ナンだこの臭い?うんちくさい!


トイレは綺麗なまま。じゃ、なんだこれ?見るとロッキングチェアの奥にウンチ発見。今しがたやったばかりのホヤホヤ柔らかウンチ。染だ!そのそばでオシッコの体勢。すぐさまトイレに入れる。


「オシッコでたよ~!」よし、よし。


トイレを綺麗に洗って染の臭いを消しちゃったからか?それとも私の寝坊のせいで変な癖つけちまったか?


折角、トイレ一発で覚えてくれた賢い染を、トイレ癖が悪い仔にするのはまずいぞ。どうしたものか。


でも一応これで、オシッコの臭いは付いたわけだから、このまま様子を見てみよう。


 染=体重500g(+10g)便検査、潜血あり。要観察。虫は発見できず。エイズ、白血病の疑いがあったので血液検査。結果は両方とも陰性。めでたい!1回目のワクチン接種。次の診察は2回目のワクチン接種のため1ヵ月後。百の腎臓サポート、あまりの空腹から一粒くわえ、カリカリ!すぐに口から出す。保護してすぐのお子ちゃまジュサ坊に続き、何でうちの連中は揃いもそろって療法食好きなんでしょ(笑)


六=体重165g(+5g)「この体じゃ5時間おきの授乳は間隔が長すぎると思う。もう少し短めでもいいよ」とのこと。抗生剤の目薬処方。抗生剤の飲み薬が切れる頃にもう一度診療。六を一目見た途端、センセが「お前可愛いなぁ~」とデレデレ。悪い気はしないな(笑)今朝、めでたく右前足の固くかたまった皮膚組織が全部剥げ落ちました。はげた部分は綺麗に乾いておりました。感染症を起こしていないし、ジクジクしていないのを確認し、ほっとひと安心。あとは毛が生え揃うのを待つだけ。染の離乳食に鼻をクンクン、ピャ~ピャ~鳴いて激しく反応。お前にはまだ早すぎる!そんなに食いたかったら、もっともっとでかくなれ!鼻の穴にくちばし突っ込んでチュパチュパするんです。鼻のアタマと唇に爪を立てるのはヤメチクリ~!ん?気のせいかな?でもこの鼻に当たる感触は・・・もしかして、歯が生えてきた・・・。


DSCN1821.jpgプロレスごっこ、やめさせないでよかった~。こんな可愛いツーショットが見られるようになったもの。同居2日目にして猫団子完成!箱の脇がベッドなんだけど、その上では幸ちゃんがおねんね。今朝なんで六の頭を舐めてくれたし。野郎共の中で一番チビで年下だったから。お兄ちゃんになって嬉しい?幸ちゃん。


2005年09月19日 (月) | 編集 |

沢山の皆様から心温まるコメントをいただき、こんなにも大勢の方たちから応援していただいているんだな~と改めて実感。本当にありがとうございます。


昨日は先住、新入り、そして同居人にとって激動の一日でした。いや~、参った!


染六は緊張しているのか全く眠ろうとせず、ずっと起きてました。百寿幸もまんじりともせず、でも新入りがいる寝室に各々偵察に来る為に出入りするものの、寝るのは別の部屋。


私は染6時間おき、六5時間おきの食事の世話と六の眠る段ボール箱に置くペットボトルの湯たんぽのお湯の取替えの為、ベッドに倒れこんだのは4時過ぎ。


昨夜から染はウンチが出始める。が、ユルユル。くっさ~い軟便。食欲旺盛。がっつく、がっつく。元気に大きく育て!「おれっちは赤ちゃんじゃないもん!」と、六と一緒の段ボール箱でじっとしてたのは最初だけ。すぐに外に出て、ロッキングチェアーの上でくつろいでいる。時折グルーミング。いっぱしの猫気取りだ。


六はオシッコは沢山出るがウンチが出ない。ミルクは毎回完食。惚れ惚れする飲みっぷりだ。飲むとすぐに爆睡。しばらくするとピャ~ピャ~鳴き始め、オシッコサイン。オシッコするとお腹がすく。2週間過ぎてるんだから5時間おきでいいのだが、いかんせん、体重も体の大きさも生後2日目くらいしかないので、フン詰まりにならない程度に欲しがるだけあげようと思っている。どんな生活してたのか。お腹一杯ミルク飲んでなかったのだけは明白。もう安心だよ。これまでの分もたらふく飲みな!


そして今日。10時に食事。昨日と打って変わって染六が活発に動き出す。染はトコトコ寝室から抜け出し、家中探検。途中で姿が見えなくなったが、百幸がその場所に交互に顔を突っ込んで染はここだ、と居場所を教えてくれた。その場所は・・・洗濯機の下(ーー;)出られなくなったら大事だ!隙間から名前を呼ぶとかすかに返事が聞こえ、体の一部分が見て取れた。出てくるかな~?「出ておいで~、染~」隙間からちょこんと顔を覗かせ、懸命に出ようとするが中々出られない。両脇を持ってそっと引っ張り出し、やっと救出。ここは危険かも!ウンチが出ない六。運動させれば出るかも。段ボール箱から外へ出してやるとヨタヨタと歩き、部屋の中をものめずらしそうにキョロキョロ。名前を呼びながらリビングへ誘導すると、呼ばれた方へピャ~ピャ~鳴きながらヨチヨチ。耳も目も異常なし!リビングにたどり着くと、先回りしていた染が六の顔や頭を前足でヨシヨシするように撫でている。お兄ちゃんとしての自覚ありとみた。六は染や百寿幸の行く方へ歩いていく。百寿幸も時折威嚇したり、後ずさりして困った顔をすることはあっても、傷つけたり、いじめることなく新入りたちをじっと見守っている。



DSCN1804.jpg新生「千太組」誕生だな!めでたい!


そんな中、六がカーペットにウンチ!めでたい!量は少なめだが、昨日はお腹にウンチがまったくなかったと病院で言われたので、これが最初のウンチ!病院で検査してもらうほどの量ではないし、なにせ私、疲れてるんで今日は病院へはいきません。このままゆっくりさせていただきます。ジュサ坊の皮膚炎の診察もあることだし、明日、染六も一緒に連れて行こうかな?


ただ今、染六は夕食モリモリ食べて爆睡中。しばしの休憩時間。


いつも思うことだが、世話は掛かるが、仔ニャンがいると優しい時間が流れる。みんなが優しい気持ちになれる。いつも微笑が絶えない。いいもんですよ~、子(猫)育ては。


今日の体重。染=490グラム(+90g)、六=160グラム(+10g)


大きくなってる。特に染!負けるな、六!


DSCN1261.jpgどうかな?染と千太って似てるかな?
DSCN1800.jpgDSCN1806.jpg