成長著しく8号鉢3鉢に株分けしたレモンバーベナだけど、昨年大発生した「ヨコバイ」のせいで、どんどん弱り、1鉢枯れたので廃棄。

ずっと頑張ってくれてたんだけど、養分を吸われすぎて、根も茎も「骨粗しょう症」みたくからっから、ボロボロになって復活の見込みがないと判断し今日、廃棄することに決めた。
今年株のアジサイの寄せ植えの1株もヨコバイのせいでダメになったので廃棄。ほかの株の葉も顔色悪いけど、茎から新芽が出ようとしてるからこのまま様子見。
ヨコバイ退治のための薬液は今のところ見つかっていないので、アブラムシ退治の薬液を定期的にスプレーして胡麻化してる。
長く続いた歴史的酷暑の上に昨年大発生したヨコバイに樹液を吸われ、今年もだいぶ鉢数が減った。

でも、同じ環境下にいても生き残る子はこうして残る。
★以下『ゴジラ-1,0』公式HPより転載。
2023.10.16
既に「MX4D」「4DX」「DolbyCinema」「IMAX」といった、プレミアムラージフォーマット(※)での上映が発表されている『ゴジラ-1.0』。
そこに新たに、「ScreenX」での上映が決定いたしました。
「ScreenX」とは、世界的に注目を集めている「3面マルチプロジェクション・映画上映システム」。正面のスクリーンに加え、両側面(壁面)にも映像が投影され、270度の視界すべてで映画を鑑賞することができ、映画の世界に没入していくような臨場感を体験することができます。
シーンによって正面のみに映像が投影されるシーンと、両側面にも映像が投影されるシーンがあり、左右に広がる画面によって映画のシーンにさらなる抑揚と臨場感がもたらされます。
本作では通常スクリーンに登場する前から左右スクリーンでゴジラの存在を感じられるように演出されており、圧倒的な存在感がより強調されています。
山崎貴監督は「ScreenX」での上映について絶賛のコメントを寄せています。
「視界の広さは人がその場所に没入できるかの大きな鍵となります。視界の270度を覆う左右に広がるスクリーンは、自分が映画の世界にいると錯覚させてくれました。そして目の端から迫り来る恐怖!視界の横から入ってくる情報に、いい意味で脳が混乱します。」
さらに、体感型アトラクションシアター「4DX」と「ScreenX」が融合した「4DXScreen」でも上映を実施。4DX の臨場感と「ScreenX」の没入感を同時に感じられ、迫りくるゴジラの恐怖を直接体験できます。
「MX4D」「4DX」「DolbyCinema」「IMAX」に「ScreenX」と「4DXScreen」が加わり、 『ゴジラ-1.0』は邦画で唯一、6つのラージフォーマットで上映される映画となりました。
ぜひ本作をラージフォーマットでもご体感ください。
■上映劇場
▼ScreenX
・ユナイテッド・シネマ札幌 ※12月15日(金)オープン
・ユナイテッド・シネマアクアシティお台場
・109シネマズプレミアム新宿
・ユナイテッド・シネマ テラスモール松戸
・シネマサンシャインかほく
・109シネマズ明和
・109シネマズ箕面
・シネマサンシャイン下関
・ユナイテッド・シネマ福岡ももち
・TOHOシネマズ熊本サクラマチ
・ユナイテッド・シネマ PARCO CITY 浦添
▼4DX SCREEN
・グランドシネマサンシャイン 池袋
・109シネマズグランベリーパーク
・シネマサンシャインららぽーと沼津
・アースシネマズ姫路
(※)プレミアムラージフォーマット:通常の上映に特別な体験が付加された特殊上映のこと。
輸液開始から1か月後の検診。
エコーと血液検査。
嘔吐なし。
覇気も変化なし。
七海とのプロレスごっこも続いてます。
が、
ずっと変化なかった体重がこの1か月で120グラム減ってます。
きっとこれからどんどん減少し続けると思います。
とうとう始まりました・・・💦
嚢胞がボコボコできて肥大した両腎臓のせいで内臓が圧迫されるせいで食も進まず。
以前のような一気食いができず、少量ずつ。
なのでいつでも口にできるよう24時間体制でフードを置き、好きな時間に食事してもらってます。
それでも食べる量が減っているので少しずつ体重が減少しています。
ま、この病気がもっと進行すれば、それだけ腎不全も進行するためもっと痩せてくる。
だからといって食欲増進剤を与えて食事量を増やせば嚢胞腎で圧迫されている胃腸に負担を与え九十が苦しむ。
摂取量が減っているのは九十が自分の体と相談しながら、苦しくない量を調整しているから。
私ができることは循環を良くするための週2回60mlずつの輸液くらいのもの。
今回の血液検査の結果はこの1か月の輸液の効果が表れていました。
先月より腎機能の数値が少しだけ下がっており、その他の数値もほぼ基準値内に収まっておりました。
「この数値なら吐き気がしたり気持ち悪いとは感じないです。食べる量が少なくなっているのはやはり肥大した嚢胞腎が胃腸を圧迫しているからでしょう。」
しかし、エコーでは片方の腎臓が嚢胞悪化で今にも機能停止寸前。
もう一方も徐々に悪化しています。
「本当に頑張ってる!よくこんな腎臓でこの数値をキープしてると思います。」
でもいつ何時、暴走し始めるかわからない爆弾腎臓。
だからこそ、九十が九十の姿でいてくれる今のこの貴重な時間を大切に!
次の検診は2か月後。
12月4日。

九十(ないと)の3か月検診。
体重は3か月前と一緒。
体温も平熱。
エコーも前回と変化なし。
嚢胞の悪化認められず。
膀胱も脾臓も異常なし。
が、血液検査の結果は腎機能の数値上昇と軽度の脱水症状がみられる。
想定していた数値よりはよかったけど。
それ以外の数値は安定。
最近の日中の食の細さが腎機能悪化によるものなのか、
それとも、連日の記録的猛暑から来る脱水によるものなのか、
図りかねていたので結果を見て納得。
脱水防止に1日に2~3回、好物のスープを水で薄めて飲ませていたけど、
尿量が期待していたより増えないし、それだけじゃ足りない、ということか。
だとしたら、そろそろ皮下輸液始める時か?
主治医も同意。
まだ数値的に緊急事態ではないし、口から水分補給が可能なので、その補正として週1~2回程度、60mlずつ始めてみては?とのこと。
1か月後に輸液の結果を診たいとのことだったので10月6日の朝いちばんを予約。
季節的にだいぶ過ごしやすくなってきたので、体的にもやっとこさ楽になるだろう。
あとは輸液で気分が少しでも楽になればいいけど。
特に九十(ないと)。
食事量も増えてきて、20~40グラム落ちていた体重も元に戻りかけている。
間隔や量が狂っていた排便リズムも整ってきた。
循環がよくなれば体調もよくなる。
嘔吐もないし元気や覇気は衰えていないけど、こうもリズムが狂っていると、もしかしたら季節的なものじゃなく腎嚢胞の悪化から来る腎臓の数値上昇のせいかも、とか、このまま放置したらじゃなくてもそうじゃなくても腎機能が悪くなるから、皮下輸液始めた方がいいのでは?とか心配になってきて、明日予定してた九十(ないと)の3か月検診、もっと早めに受けようか考えてたけど、この分だと明日まで待って大丈夫だろう。
ま、病気なんだから、明日の検査結果はきっと前回より悪くなってるだろうから、今後のことは主治医と話して決めよう。

最近の異常な暑さで心がざわつく。
今朝は久々に心地よい気候だったけど。
基本、我が家は在宅避難になるだろうけど、停電したら断水するから常時、風呂に水を貯めている。
人&猫のための防止袋と防災食と水のチェック!
よい一日を💓

毎年、紅葉の季節になると、ネット予約で購入するのが楽しみだった「山の辺」の柿の葉寿司。
柿の葉寿司のお店の中で一番好きなこのお店から、
「自然相手なので仕方ないですが、異常気象により年々紅葉の大量収穫が難しくなってきておりますため、悩みに悩んだ結果、今年から紅葉寿司の販売は店頭限定とさせていただきます」とお知らせが届いた。
24日の科学誌ネイチャーに発表された報告によると、南極半島西側のベリングスハウゼン海に生息するコウテイペンギンのコロニーを調査した結果、5コロニーのうち4コロニーで昨年、膨大な量の海氷が消失したことにより、ヒナが全滅していたことが分かったそうだ。
地球温暖化、なんとかならんのか!

今回は完全に直射日光に当たりすぎたせい。
日陰に避難させ、たっぷり活性液をスプレー。
彼岸過ぎても殺人的な日差しでヒトも緑も青息吐息。
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おはようございます。
残暑お見舞い申し上げます。
万里ですが、1年前に受けた2回目のバルーン拡張手術後の状態は良好です。
バルーン手術を2回受けたことで楽になったせいか、「え⁈お前ってそんなにいたずらっ子だったの?」と驚くくらい、電気コードやスリッパに派手にケリケリしたり、ゴロンゴロン寝返り打ったり、年に似合わず、子猫返りしたみたいに以前より活発に動いていますし、表情も豊かになりました。
それよりなにより一番嬉しく、感動的な変化は9年目で初めて、耳を澄ませないと分からないほど微かで小さな音ではありますが、喉をゴロゴロ鳴らすことができるようになったことです!
2014年の今日、我が家の「万里」になって9年目にやっとこさ、喉を鳴らすという猫なら当たり前と思い込んでたことがやっとこさできるようになりました!!もちろん、毎回必ずでもないし、派手でもでかい音でもないし、ずっと継続して鳴らし続けることもできないけれど、でも微かに聞こえる初めてのバンの喉鳴らしを聴いた時の喜びと言ったら…言葉には言い表せないほどの喜びでございました。
あぁ、この子が本当の意味で我が家の猫になってくれたんだ、と感じました。
1年前の手術&病院受診後から再び警戒心&人間不信病が出てしまい、『寄るな触るな』症候群が長く続きましたが、徐々にご機嫌がよければ向こうからすり寄ってくれて顔を舐めてくれたり添い寝してくれたりするまで回復してます。そんな中での思いがけない喉鳴らしデビューでしたので、より一層感慨深かったですよ。
薫@千太組
